前向きになるための8つの方法!対処法も紹介

ちょっとしたことで後ろ向きになり、毎日をうつうつと過ごしてしまう・・・そんなことはないでしょうか。特に現代はストレスもたまりやすく、悩みを抱えがちです。そんな世の中だからこそ、前向き思考、ポジティブ思考が大事です。

ここでは、

  • 前向きになるためのポイント
  • 前向きになるための方法
  • 後ろ向きになってしまいそうなときの対処法

についてご紹介します。

前向きになるためのポイント


前向きになるとよい、そう占いや指南書に書かれていても、どうすれば前向きな思考になるのかわからない、ということはあるでしょう。前向きになるためのポイントを抑えておきましょう。

ポジティブなことに焦点を当てる

いろいろなこと、特につらいことがあるとき、人はなんて自分はダメなんだ・・と考えがちです。ですが、できていないことに焦点を当てるのではなく、できているところに焦点を当てるよう習慣づけましょう。

例えば失敗したときや間違えたとき、「失敗」や「間違い」の事実を振り返るのではなく、そこから学んだことにスポットを当てるなどポジティブなところに注目しましょう。

マインドフルネスを取り入れてみる


マインドフルネスは、今この瞬間に集中することによって得られる心の状態です。たとえば、3分間だけ呼吸に意識を集中する、といったように今ある意識のみを考えます。

そうすることで過去や周りの状況に縛られず、自分の気持ちや考え、問題点を知り解決に近づけることができます。誰にでもできますしセラピーでも取り入れられています

前向きになるための方法:マインド編


前向きになるにはどうすればよいのでしょうか。前向きになるには、心の持ちようがとても大事になってきます。前向きになるための心の持って行き方を知っておきましょう。

寝る前にその日の「良かったこと」を振り返る

前向きな思考は、良質な睡眠から生み出されます。寝る前に後ろ向きなことをくよくよ考えていても安眠できません。

つい思い悩んでしまう人は、寝る前にその日の「良かったこと」を振り返るよう心がけましょう。ノートに書いてみるのも良いかもしれません、

反省をしっかりする


過去を振り返り思い悩むのではなく、しっかりと反省するのも良いです。問題となっていることを明らかにし、その原因を自ら考えて解決策を見出すようにします。

時間を取って前回の失敗を見直ししっかりと反省させることで、次同じ失敗を決して繰り返さないようにする、このサイクルを身につけると心配の原因を取り除けます。

実際は、このような「反省」ができずああすればよかった・・と後悔する人が少なくありません。反省と後悔の違いを肝に銘じ、反省しても後悔はしないようにしましょう。

他人と比較しない


すぐ落ち込む、クヨクヨしてしまう人はたいてい、他人と自分を比較している人です。まずは、人間は一人一人唯一無二の存在なので、異なる人間同士を比べても、どちらが優れているとか正解は出ないものです。

どうしても比べてしまう癖のある人は、「半年前の自分と今の自分」というように、過去の自分と比べたほうがよいでしょう。他人と比較してしまう人は、「自分は自分」と心に刻みましょう

前向きになるための方法:行動編

朝起きる女性
前向きになるためには、自分の思考だけでなく行動を変えることも他市悦です。前向きになる行動パターンを知っておきましょう。

朝日を浴びる

まずは朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴びる習慣をつけることです。朝日を浴びると、セロトニンという脳内ホルモンが出るようになります。セロトニンは幸せホルモンと呼ばれるように、気分を良くして前向きな思考を与えてくれるものです。

セロトニン不足はうつ病の原因となることもあります。そのため、前向きになるためには早寝早起きの習慣をつけ、朝日をしっかり浴びましょう。

悩みを誰かに話したりノートに書き留める

悩みについては、自分の頭の中で考えているとどうしてもネガティブな意見しか思い浮かびません。ネガティブな考えから脱出するには、悩みを信頼できる友人に話すのも良いですし、ノートに書いて今の自分の環境を冷静に見つめなおすのもよいでしょう。

ただし、人に悩みを話すときはグチグチと暗く話すのはやめましょう。相手の気持ちまで落としてしまうからです。

ネガティブな人と距離を置く


いつも愚痴っぽい人は、どんなことでもネガティブにとらえる人はどうしても一定数いるものです。ネガティブな人と話していると気持ちがそちら側に引っ張られてしまうこともあります。

愚痴や否定的発言ばかりする人とは距離を置いてみるのも正解です。どうしても距離が置けない場合は、愚痴や悪口を喋ってこられたら、華麗にスルーする技を身につけましょう。

散歩や音楽を聴いて気分転換をする

ネガティブ思考から脱出するためには、環境を変えることも必要です。散歩に出て外の空気を吸ったり、自然と触れ合うことで前向きな気持ちになります。休日には滝や森林、神社などのパワースポットに出かけてみるのもよいでしょう。

自宅などで簡単にできる気分転換の方法としては、前向きになれる音楽を聴くなどがあります。前向きな歌詞でこれを聞くと元気が出る、という歌を聞いたり、カラオケで歌うのもよいでしょう。

趣味に打ち込む


これをやると嫌なことがあっても忘れられる、という趣味があるならその趣味に打ち込むのも良いです。仕事や家庭でつらいことがあっても、趣味に打ち込むことでつらい気持ちがいつの間にか消えることもあるからです。

特に趣味がない、という人は興味を持っていることを書きだして一つ一つ実現可能なものからやってみるのもよいです。旅行に行ったり好きな本を読んだり手軽に始められるところから始めるのも良いです。

ストレスフルな社会なのでこれを機に「これをしているときは幸せを感じる」という趣味を見つけるのがおすすめです。

後ろ向きになってしまいそうなときの対処法


それでも後ろ向きになってしまいそうなときは、どのように対処すればよいのでしょうか。後ろ向きになりそうな気分の時、どうやって乗り越えたらよいのか、どういった行動をとればよいのかについて知っておきましょう。

お腹に力を入れて胸を張る

後ろ向きな気持ちを乗り越えるには、まず姿勢を改めることから始めましょう。おなかに力を入れて胸を張るだけで、なんとなく気分が上がるものです。

どうしても前向きになれない人はストレッチなど身体をほぐすことから始めてみるのも良いです。背中が丸まったまま歩いていては、元気がなさそうと思われますし、実際に後ろ向きなことばかり考えてしまいます。

「できる・大丈夫」などの前向きな言葉を唱える


後ろ向き思考になると、どうしてもネガティブな言葉しか出てこないことがあります。しかしながら、私達の使う言葉には言霊(ことだま)といって魂が込められているので後ろ向きな言葉を話すのはよくありません

ポジティブな言葉を話すことによって、ポジティブな言葉に宿っているプラスのエネルギーが力を貸してくれます。「できる」「大丈夫」「幸せ」などといった前向きな言葉を口に出しましょう。

口角を上げて笑う


笑う門には福来るというとおり、つらいときこそ笑顔でいることは大切です。ネガティブな状況であっても、まずは鏡の前で口角をあげて笑ってみましょう。大笑いする必要はありません。

鏡の前でさりげない笑顔を作ってみる・・・それだけで、ネガティブな思考がポジティブになりますし、笑顔の人の元には、幸せな人たちが寄ってくるので相乗効果で幸せになります。

まとめ

失敗してしまったり、不運なことが続くと人はどうしても後ろ向きに考えてしまいがちです。ネガティブ思考が行き過ぎると、自分なんていないほうがよかった、などと自分の存在などすべてを否定してしまいがちです。

ネガティブ思考がもとで精神的に不安定になることすらあります。そのため、前向きに気持ちを切り替える方法を知っておきましょう。姿勢を正しくしたり朝日を浴びる、前向きなことだけを書いてみる、など今すぐ実践できるものもあります。

趣味を見つけたり、前向きな歌を聴くなどといった方法もあります。自分にあう方法を見つけてネガティブな自分とはサヨナラしましょう。