憧れのたまご肌を目指そう!基本的なお手入れやおすすめの毛穴ケア

まるで卵のようなすべすべの肌を目指していても、実際は角栓が詰まっていたり毛穴が目立ったり、ニキビ跡があったりなど理想の肌とは程遠い人もいるかもしれません。しかし、日頃のスキンケアや生活習慣の改善で憧れの卵肌に近づくことができます。

ここでは、

  • たまご肌を目指すためのポイント
  • たまご肌になるためのスキンケア
  • たまご肌に近づくための生活習慣

についてご紹介します。

たまご肌を目指すために大切なポイント


たまご肌とは、肌がつるつるすべすべで水分や油分が適切で潤っている肌のことをいいます。そのためには大切なポイントがあるので、3つ抑えておきましょう。

肌に負担をかけないスキンケアを心がける

たまご肌を目指すのに大切なのは、肌に負担をかけないスキンケアです。せっかく毎日の保湿などしっかりしていても、ピーリングをかなりの頻度でしてしまうと肌のうるおい維持に必要な成分まではがしとってしまい、肌に負担をかけるのでおすすめできません。

また、疲れているからといってメイクを落とさずに寝てしまう、これも肌に負担をかけてしまいます。汚れが蓋をしてしまい、新陳代謝を阻害するからです。スキンケアをしっかり行うことと同時に自分に合ったケアを見つけることが大切です。

毛穴汚れをしっかりとケアする


なんとなくクレンジングをしたり、保湿をしてたりする人がいるかもしれません。しかし、クレンジングや洗顔においては、まずは毛穴汚れをしっかりと落とすことが大切です。

毛穴汚れが満足に落ちていないのに、保湿成分などで蓋をすることになるからです。毛穴の汚れは角栓となって詰まってしまい、肌荒れやニキビを招いてしまいます。濃いメイクをする人は特に化粧品の汚れをしっかりと落としましょう。

スキンケアだけでなく生活習慣も見直す

スキンケアだけをしていてもたまご肌を手に入れられるわけではありません。睡眠時間を多くとり、良質な睡眠をとることや、ビタミンやミネラル、食物繊維などを豊富に含んだ食品をとることなどです。

不規則な生活を長く続けていると、肌の新陳代謝がうまく行われず、肌荒れなどが起こりやすいです。糖質や脂質の多い食事を続けていると、皮脂が過剰に分泌され、ニキビとなることもあります。食事をはじめとする生活習慣も、肌ケアと同じくらい真剣に取り組みましょう。

たまご肌になるためのスキンケア


たまご肌を目指すのに大切なのは毎日のスキンケアです。たまご肌になるためのスキンケア、ポイントについて知っておきましょう。

洗顔は1日2回まで

肌が汚れていると肌に負担がかかるので、化粧品の汚れなど毎日の洗顔はとても大切です。しかし、何度も洗顔をしていると、肌の維持に必要な皮脂まで流してしまい、乾燥したり敏感肌になってヒリヒリすることもあります。

洗顔は朝晩2回までに留めましょう。皮脂の汚れが気になるからと言って何回もするものでもありません。

約32~35℃のぬるま湯で顔を洗う


洗顔をするときは、32から35℃くらいのぬるま湯で洗うようにしましょう。熱すぎるお湯ですと必要な皮脂まで流してしまったり、肌を傷めてしまいます。冷たすぎると肌に刺激を与えるのでよくないからです。

洗顔フォームをしっかりと泡立てる

洗顔フォームをそのまま顔につけて洗ってはいけません。しっかり洗った手に洗顔フォームをのせしっかりと泡立ててやさしく泡を顔にのせるように洗います。強くこすって摩擦の原因になることもあるので、よく泡立てるとよいでしょう。

水分を吸い取り保湿する


そのあとはしっかりとすすぎます。洗顔フォームが残っていると、肌荒れやかゆみの原因になることあります。すすぎはごしごしとすると摩擦になるので、丁寧にゆっくりとしましょう

特に額の際やフェイスライン、小鼻のわきなど細かい部分についてもきちんと洗い流しましょう。洗い流し終わったらタオルドライです。繊維の細かなタオルで、やさしく水分を吸い取るようにふき取ります

たまご肌になるための毛穴ケア


たまご肌になるポイントは、毛穴のケアをすることです。毛穴が開いていたり、毛穴が汚れているとすべすべ肌には程遠くなります。たまご肌になるための毛穴ケアについてみてみましょう。

洗顔前にホットタオルで温める

たまご肌に憧れるのであれば、洗顔時に毛穴の汚れをしっかりと落とすことが重要です。そのためには、毛穴を開きやすくするために、洗顔前にはホットタオルで温めましょう。

ホットタオルは、水で濡らしたタオルを電子レンジで少し加熱するだけで簡単につくることができます。少し温かいくらいが理想です。

自分に合うクレンジングを使う


メイクを落とすのに重要なのがクレンジングですが、実はクレンジングには種類があります。オイルタイプ、ローションタイプ、ジェルタイプ、クリームタイプです。

しっかりメイクならメイク落ちの良いオイルタイプ、ナチュラルメイクならふき取るだけでさっと落とせ肌に優しいローションタイプ、さっぱりとした感触ならオイルタイプやジェルタイプ、しっとりとした質感、乾燥が気になるならクリームタイプと肌やメイクに合わせて使い分けます。

ピーリングで古い角質をオフ

気になる古い角質を落とすのであれば、ピーリングがおすすめです。ピーリングは削り取るように古くてごわついた角質を落とします。しかし、やり過ぎは肌に必要な角質まで落としてしまい肌が弱くなるリスクがあるので、週1回程度にとどめておきましょう。

ピーリング後はいつも以上にしっかりと保湿することも大切です。

収れん化粧水で肌を引き締める

コットン スキンケア
皮脂のべたつきや毛穴が気になるのなら、収れん化粧水で肌を引き締めましょう。収れん化粧水は通常の化粧水、乳液で保湿をした後、コットンに含ませて軽くパッティングしながら塗るとよいです。

たまご肌に近づくには生活習慣も大切


いくら肌ケアをしっかりしていても、内面から美肌を目指さない事にはたまご肌には近づけません。たまご肌に近づくための生活習慣についても併せて知っておきましょう。

栄養バランスの良い食事

きれいな肌は食事から作られるので栄養バランスの良い食事をとりましょう。皮脂の分泌を適正に保つビタミンB2、ビタミンB6、ターンオーバーをサポートしてくれるビタミンAが豊富な食品を摂取します。ビタミンAは体内でβカロテンから作られるものであり、代謝を良くしてくれます。

ビタミンB2はレバーやバナナ、牛乳などの乳製品、納豆に多く含まれ、バナナやささみ、鮭にはビタミンB6が豊富です。ビタミンAはうなぎやにんじん、カボチャに含まれます。

また、老廃物を体外に排出する食物繊維などもしっかりと取りましょう。老廃物がうまく排出されないと便秘になり肌荒れにつながるからです。皮脂の過剰分泌が気になる人は、糖質と脂質の取り過ぎかもしれません。

質の良い睡眠


質の良い睡眠を保つことも、美肌のためには必要です。肌の新陳代謝を促す成長ホルモンが分泌される、ゴールデンタイム22時から午前2時には深い睡眠をとることができるのが理想でしょう。

そのため、寝る前にはリラックスをして落ち着き、スマホなどのブルーライトは浴びないようにします。ストレッチやアロマオイルなどでリラックスをつかさどる副交感神経を盛んにしておくと深い睡眠に入りやすいです。

部屋の湿度は40~60%に保つ


乾燥してごわつきがあり肌荒れするのは、部屋の中が乾燥しているからかもしれません。もちろん、毎日の保湿は大切なのですが、部屋の湿度もコントロールしましょう。

加湿器などを効果的に使い、部屋の湿度は常に40~60%に保つようにしましょう。湿度計を用意しておくとチェックしやすいです。乾燥しやすい冬場には特に注意しましょう。

まとめ

誰もが憧れるプルンとしたすべすべの肌、いわゆるたまご肌は日頃の努力で作り出すことができます。肌がごわついたりざらついたりするのは、水分不足で乾燥していたり、余計な皮脂などが毛穴に詰まって角栓となっていたり、毛穴がたるんで開いていることから起こります。

まずは毎日のクレンジング、洗顔、保湿といったケアをしっかりと行い、自分の肌の悩みに合わせた化粧品を使います。時にはピーリングなどのスペシャルなケアを行うのもよいでしょう。

栄養バランスの豊富な食事や良質な睡眠といった毎日の生活習慣を改めることも必要です。