髪のボサボサを解決!おすすめのシャンプーの手順とヘアケアを紹介

きちんとシャンプーをしているのに髪の毛がボサボサ、サラサラにならないという悩みを抱えている人は少なくないでしょう。日頃普通に過ごしているだけで、髪の毛にダメージがある、というようなこともあります。

ここでは、

  • 髪がボサボサになる原因
  • 髪がまとまるシャンプーの手順
  • 髪がボサボサしてしまう方におすすめのヘアケア

についてまとめてみました。

髪がボサボサになる原因


髪の毛は普通にしていてもボサボサになります。なぜなら髪の毛は紫外線などのダメージにさらされていますし、シャンプーの仕方が間違っているなど間違ったヘアケアを行っている人もいるからです。まずは髪の毛がボサボサになってしまう原因を抑えておきましょう。

紫外線によるダメージ

紫外線は、髪の毛のキューティクルを刺激してみ出してしまいます。キューティクルが剥がれたり乱れたりすると、髪の毛の中の水分が失われて乾燥しやすく、ボサボサなヘアスタイルになりがちです。

キューティクルが残っている部分と剥がれている部分が入り混じることによって髪の毛に乱れが生じてしまいます。そしてボサボサに見えるといった原因もあります。

静電気によるダメージ


特に静電気が発生しやすいのが、乾燥しやすい冬場です。髪の毛が触れ合うことで摩擦が起き、キューティクルが剥がれたり頭皮にダメージが起こるなど、静電気によって髪の毛がボサボサになることがあります。

特に髪の毛を肩から下まで伸ばしている人は、服との摩擦でも静電気が発生するので静電気によるキューティクルの剥がれリスクが高まります。

食生活の乱れ

食生活が乱れていると、栄養や養分が髪の毛の毛細血管までいかないので、髪の毛に栄養がいきわたらず、抜け毛や細毛になってしまいます。キューティクルもうまく作られませんので髪の毛がボサボサになります。

特にインスタント食品や糖質の多い食事をやめ、髪の毛のもっとなるたんぱく質や栄養となるビタミン、ミネラルなどを効率的に施主しましょう。

睡眠不足


睡眠不足も髪の毛がボサボサになる原因の一つです。睡眠中に成長ホルモンが分泌されており、その成長ホルモンが髪の毛の生育にかかわってきます。うるおいのあるきれいな髪の毛を作るのであれば、その成長ホルモンをたくさん分泌させることが必要です。睡眠時間を確保するだけでなく、良質な睡眠を心がけましょう。

髪がまとまる♡シャンプーの手順とポイント


髪の毛をまとめるには、シャンプーの手順も大切です。間違ったシャンプー方法を行っていると髪の毛がボサボサになってしまいます。髪の毛がまとまるシャンプーの手順とポイントについて知っておきましょう。

ぬるま湯で汚れを落とす

まずは、シャンプー前にホコリなど目に見える汚れを落とすことが大切です。シャンプーをする前にぬるま湯で髪の毛の汚れを落としておきましょう。十分にすすぐのがシャンプーを成功させるコツです。

頭皮をしっかりと濡らして髪の毛全体が温まったと感じたら、改めてシャンプーをすることが大切です。

シャンプーは円を描くようにしっかり泡立てる


シャンプーはしっかりと泡立てることが大切です。シャンプーは水で軽く溶かして髪の毛の何か所かに分けてつけます。それから円を描くように泡立てることが大切です。

シャンプーを頭皮に刷り込んでしまうと、シャンプーの刺激で頭皮を傷めてしまうリスクもあります。

爪でなく指の腹で洗う

シャンプーで髪の毛を洗うときは、爪ではなく指の腹で洗うようにしましょう。爪を立ててしまうと、頭皮に傷がついてしまい、髪の毛を傷めてしまうこともあります。指先ではなく、指の腹を使うと柔らかく髪の毛を洗うことができます。

すすぎはしっかり!3~5分ほどかけて流す


シャンプーの洗い残しが残っていると、髪の毛が傷んでしまったり健康な髪の毛が育たないことになります。そのため、すすぎは思ったよりも時間を掛けましょう。だいたい、3~5分くらいかけて、しっかりと流しきることが必要です。

髪がボサボサしてしまう方におすすめのヘアケア

 

シャンプーなどに気を付けていても、ついボサボサの髪の毛になってしまう人はいるかもしれません。しかし、生まれつき髪の毛がボサボサな毛質の人はいません。ヘアケアのおすすめポイントについて知っておきましょう。

根元からドライヤーをかける

まずは、髪の毛の根元から先端にしたがってドライヤーをかけるようにすることです。キューティクルに沿って乾かすことで、キューティクルを傷めずに髪の毛を乾かせられます

ドライヤーを使う前には、タオルで髪の毛を包み込むようにしてまず水けを取り、髪の毛の根元、そして前髪という順番で乾かします。全体が8割ほど乾いたら、次に残りの2割を乾かしましょう。

洗い流さないトリートメントを使う


洗い流さないタイプのトリートメントは、髪の毛に栄養を与えるので毎日使用するとよいでしょう。タオルで水気を吸い取った後に使ったり、毎朝のスタイリング後に使うことでブローや紫外線、寝ているときの摩擦などから髪の毛を保護できます。

特にぱさぱさしがちな髪の毛にはミルクタイプのトリートメントやジェルタイプ、ブローやアイロンなどの熱から髪の毛を守りたいのであればオイルタイプなどと言うように、使い分けるとよいです。

毛先にヘアオイルをつける

毛先には、ヘアオイルを使うと、キューティクルを修復したりまとめやすいです。髪の毛は生えてきている傍から傷んできているので、根元よりも毛先のキューティクルのほうが傷んでいます。そのため、毛先にはヘアオイルをつけるようにしましょう。

頭皮マッサージを行う


健やかで栄養のある髪の毛、ハリとコシのある髪の毛にするためには、頭皮が健康であることが第一条件です。頭皮を健康にすることは、育毛や発毛に悩んでいる人にも効果的だからです。

そのためには、頭皮マッサージ用のブラシを使うなどして、頭皮マッサージを行いましょう。頭皮の汚れを落とし、そして血行がよくなり頭皮に栄養がいきわたるので健康な髪の毛の育毛環境を整えられます。

髪を濡れたまま放置しない

髪の毛を濡れたままにしておくのは、ホコリやカビを引きつけて雑菌を繁殖させてしまうことも。結果的に頭皮環境が悪くなり、髪の毛が薄くそして弱くなります。弱った髪の毛はハリとコシがなくなり、ボサボサになってしまいます。

寝る前は多忙のあまり乾かさない人もいるかもしれませんが、頭皮環境に良くないのでしっかりと乾かすようにしましょう。

帽子や髪の日焼け止めスプレーで紫外線をカット


紫外線は年中、私たちに降り注いでおり、肌に大きなダメージを与えることが知られていますが、肌だけではなく髪の毛にも同様のダメージが当たります。紫外線による髪の毛のダメージは、髪の毛専用の日焼け止めスプレーや帽子をかぶることで防げます。

たんぱく質や亜鉛など髪に良い成分をとる

大豆
健康な髪の毛を育てるには、栄養のあるバランスの良い食事が必要不可欠です。髪の毛の主成分はシスチンと呼ばれるアミノ酸です。シスチンを多く含む青魚や鶏肉、大豆製品や玄米などを摂取しましょう。

アミノ酸がタンパク質として合成されるには、ビタミンやミネラルも欠かせません。緑黄色野菜や海藻類などビタミンやミネラルを豊富に摂取しましょう。

また、亜鉛はケラチンという髪の毛にもたらすアミノ酸の集合体を形成させるのに役立つ栄養素です。亜鉛は体内で生成できませんので牡蠣やレバー、煮干しなどに含まれるなど亜鉛も効率的に摂取しましょう。

一方で細胞膜を更生し、で頭皮や紙に潤いを与えるオメガ3脂肪酸と呼ばれる良質な脂を摂取するのもよいでしょう。オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)は健康にいい油として注目されており、青魚や亜麻仁油、えごま油などに含まれます。

まとめ

髪の毛がぱさぱさなのは、生まれ持った髪質ではなく、紫外線をはじめとする髪の毛へダメージを与える物質や、間違ったヘアケア、栄養不足などの原因があります。

シャンプーをするときには頭皮を傷つけないようしっかりと泡立ててからシャンプーをし、十分にすすぐこと、乾燥させて寝ることが大切です。一方でタンパク質やビタミン、ミネラル、亜鉛などの髪の毛に栄養のある食事を摂取するのも大事です。