面長さんがチークを塗るときの5つのポイント♡似合うチークの塗り方

うまいこと使いこなせないメイク道具のひとつ、それがチークではないでしょうか。チークはのっぺりとした顔も立体的に見せられますし、塗り方によっては小顔効果も期待されます。

ここでは、

  • チークを塗るときに知っておきたいこと
  • 面長さんのチークを塗るときのコツ
  • なりたい印象別おすすめのチークの塗り方

についてまとめてみました。

チークを塗るときに知っておきたいこと


使っていない人もいるかもしれませんし、使っていてもなんとなく・・という人もいるかもしれないアイテムがチークです。チークには、ほほを赤くして元気に見せる役割もありますし、目立つそばかすなどをカバーする役割があることはよく知られています。

しかし、それ以外にも顔のコンプレックスをカバーするという大きな役割も持っています。チークの知られざる役割やどのように塗ればよいのかを知っておくとよいでしょう。

顔の形状によってチークの塗り方は違う

チークは顔のなかでも最も広い面積に入れるので、顔の印象を大きく左右することになるアイテムです。丸顔、面長、えらが張っていたり、逆三角形など、顔の形によってチークの塗り方は違ってきます。自分の顔がどのような形なのかを知っておき、自分にあったチークを選ぶようにしましょう。

自分の顔の形は、輪郭を見て判断できますが自分でもよくわからない人は化粧品カウンターでチェックを受ける、インターネットで調べてみるといった方法もあります。

肌色やチークの色で印象も変わる


なんとなく血色がよくなかったり顔がのっぺりとして不健康に見える、そんな人もチークを入れるだけで健康的に見せることができます。一般的に、日本人の肌の色は健康的で黄みがかったイエローベースと、青白くて透明感のあるブルーベースに分けられます。

イエローベースの人は、イエローやオレンジ、コーラルやブラウン、ゴールド系のチークを入れることで、血色のなさをカバーして立体的な顔にしてくれます。

ブルーベースの人は白やピンク、レッドやパープル、ブルーやシルバーといったチークを入れることで健康的にそして透明感をよりアップしてくれます。このように自分の肌色によって、選ぶチークのカラーも変わりますし、選ぶチークのカラーによって印象も変えてくれます。

面長さんの人がさけたほうがよいカラーはブラウンです。赤みのあるチークや透明感のあるカラーのチークなら良いのですが、ブラウンのチークはほほがこけて老けて見えてしまいます

面長さんのチークを塗るときのコツ


面長な人の悩みと言えば、顔が大きく見ててしまうことではないでしょうか。しかし、チークの入れ方を変えるだけで、顔の縦幅を目立たなくすることができます。

面長さんでもチークを工夫して入れるだけであこがれの小顔に見せることができると期待されています。面長さんがチークを塗るときのコツを知っておきましょう。

頬骨よりも少し下にいれる

面長さんは頬骨の一番出っ張ったところ、そこの少し下の部分にチークを入れるとよいです。ほほのふくらみ、丸みを強調することで、顔の長さが目立たずに済みます。

のっぺりとした印象の面長を、丸顔に近づけてかわいらしく見せることができるのです。チークを入れるときには、必ずどこに入れるかしっかり形を考えてから入れましょう。

楕円(横広)にチークを塗る


面長の人は、チークを楕円形に横広く塗ることを意識しましょう。チークをブラシに取り、鼻先と耳の中央を結んだラインを中心に、中央から横向きの楕円形になるように、横に広げます。横幅については、目じりの下くらいまでが適切です。

横にチークを広げると頬が丸くそして立体的に見えるので面長印象をやわらげられます。しかし、いくら横に広げるのが良いからといって、チークの幅をフェイスラインまで広げると顔全体の大きさが強調されるので、フェイスラインまでは広げないでおきましょう。

真っ直ぐ横向きに入れる

面長さんがチークを塗るときの最大のポイントは、まっすぐ横向きに入れることです。斜めにチークを入れてしまうと、顔の長さが余計に強調されるのでおすすめできません。

特に面長の人は大人っぽい顔立ちの女性が多いです。チークを楕円形に入れることで、かわいらしさ、あどけなさを加えることができるのでおすすめです。チークを使う初心者で、どのように入れたらよいのかわからないという人はとりあえずチークを横に広い楕円形に入れておくと安心です。

内側にハイライトを入れる


ほほを中心に立体的にチークを入れると面長が目立たずに済みますが、立体的に見せられるアイテムとしてハイライトがあります。チークを塗ってからハイライトをブラシに取り、ほほ骨より内側の顔の中心に向かってハイライトを入れるようにしましょう。

内側にハイライトを入れることでほほが丸く立体的に見せられます。面長の人に限らずハイライトは若々しくそしてきれいに見せてくれるアイテムなので、積極的に取り入れましょう。

しっかりぼかして頬の丸みを出す

どのような印象の顔の人でもそうですが、チークを肌の一部とみられるようにアウトラインはしっかりとぼかしてグラデーションをつけることが大切です。チークブラシを使って複数のカラーでなじませることもできますし、自分の指を使ってなじませるのもよいです。

特に面長の人は、肌にチークをなじませることで顔に丸みをつけられ、よりのっぺりとした面長から生き生きとした丸みのあるフェイスラインに近づけるからです。

なりたい印象別!おすすめのチークの塗り方


チークは、顔の中心部であるほほを中心に女性らしく見せられるアイテムです。単に赤みを出すために適当に塗っているだけではもったいないです。チークの塗り方を工夫するだけで、自分の印象も変えることができます。

面長さんがなりたい自分に近づけるような、チークの使い方、工夫するポイントなどを抑えておきましょう。

大人可愛く見せたいとき:ひし形にチークを入れる

丸く整えられたチークは、女の子のかわいらしさを演出するアイテムとして知られています。しかし、大人っぽくクールに見せるのであれば、斜めのラインが良いです。

面長の人が斜めにチークを入れてしまうとより面長が強調されてしまうので、そういう時はひし形にチークを入れてみましょう。丸くいれるときも大人っぽく、そしてかわいらしく見せられます。

ナチュラル・クールに見せたいとき:きのこ型にチークを入れる


面長さんが楕円形にチークを入れると小顔効果が期待できるのですが、かわいらしい雰囲気になり、かっこよさは期待できません。ナチュラルに、クールにかっこよく見せたいときには、きのこが形にチークを入れるのがおすすめです。

キノコ型とは、ほほにキノコの頭のような丸みの楕円形のチークを入れた後、きのこのかさの部分のように縦長の丸をプラスすることです。目の下すぐからほほ骨の一番高いところの少し下くらいの縦幅になるように、横幅は目頭の下から麻湯尻の下くらいになるように広めにチークを入れましょう。

もともと顔立ちがはっきりしている場合:頬骨の高い位置にビーンズ型に入れる


もともと顔だちがくっきりしている人は、はっきりとチークを入れることにより派手目の顔立ちを演出してくれます。特にあえて高い位置に入れるチークは、子どもっぽくなくきれいなお姉さんのようになります

目の下から2,3センチあけたほほ骨の最も高い位置に沿って横になった豆のようにビーンズ型になじませるとよいです。もともとの顔立ちを生かした立体的なメイクができます。

まとめ

顔を元気に見せてくれるだけでなく、面長さんにとってチークは、顔がのっぺりとしているとか顔が長く見えるといったコンプレックスを隠してくれるアイテムなので、ぜひ利用しましょう。

チークのポイントは、斜めではなく横長に楕円形に塗ることやハイライトを効果的に使うことです。ほほが立体的に見えるので、それだけで丸顔に近づけて見えます。

チークのカラーは肌のベース色が、ブルーベースかイエローベース化によって違ってきますが、ブラウンは老けて見えるので避けたほうがよいです。なりたい自分に見せるには、ひし形やキノコ型、ビーンズ型などといったより高度なテクニックもあります。

面長さんだからこそメイクにチークを取り入れ、生き生きとした顔を目指しましょう。