パーマ戻しに最適なスタイリング剤は?カールを復活するコツ

パーマをかけたばかりの頃はきれいにスタイリングできるものですが、時間が経つほど、キレイなパーマスタイルができなくなってしまいます。パーマの頻度が高いと、髪や頭皮へのダメージも心配です。

ここでは、

  • ムースでパーマを復活させる方法
  • パーマ戻しに使うムースの選び方
  • なりたいイメージ別おすすめムースのご紹介

についてまとめてみました。

パーマ戻しのスタイリング剤にはムースが最適!


時間が経つとパーマも取れかけ、スタイリングも決まりにくくなります。のびかけたパーマヘアは、美しくないもの。そうはいっても、パーマの頻度を高くすると髪がパサつくなどダメージにつながるので避けたいところ。美しいパーマヘアを戻す方法としては、ムースが適していると言われています。ムースでキレイにパーマヘアを復活させる方法を紹介しましょう。

ムースにはパーマを復活させる効果とキープする効果がある

パーマ戻しにムースが最適と言われる理由は、キレイに復活させる効果とパーマを長時間キープする効果が期待できるからです。泡状のムースはカールのエッジが出やすく、ムースには髪を固める働きがあるので、パーマヘアを復活させ、その形をキープできるのです。

ムースの前に霧吹きで髪を濡らすとさらにパーマ戻し効果がアップ

ムースをつける前に水で濡らすとパーマが強く出るので、霧吹きなどで髪を濡らすのがおすすめ。水だけだと、乾いたら元に戻ってしまうので、ムースをつけることでパーマが長時間持続します。

ムースはゴルフボール大サイズずつ出して少しずつつけるのがコツ


ムースを使う際には、ゴルフボール大くらいのサイズずつ出して、少しずつつけるのがコツです。一度に大量のムースを出してしまうと、一部分だけたくさんのムースがついてしまうなど、ムラができてしまいキレイにスタイリングできないので、注意してください。

全体になじませたらよく揉み込んでカールさせていく

手の平に泡状のムースを広げ、髪の毛ぜんたいになじませたら、よく揉み込んでカールを作っていきます。手の平のムースの泡をつぶさないようにするのがコツです。

パーマ戻しに使うムースの選び方


ムースにはハード系やソフト系など種類があり、香りもさまざまです。パーマ戻しに使うムースはどういった点に注意して選べばよいのでしょうか?パーマを美しく復活させるムースの選び方について見ていきましょう。

ハード系やふんわりソフト系などなりたいイメージに合わせて選ぶ

パーマスタイルもいろいろだと思うので自分の希望のスタイルに合わせたムースを選ぶことが大切です。しっかりカールを出すならハード系、ふんわりしたパーマならソフトタイプを選ぶといいでしょう。

また、サラリとしたものや、ベタつきがあり髪に密着しやすいタイプなど、質感もそれぞれ異なります。テスターなどで質感をチェックしてから選ぶといいでしょう。

好きな香りのムースを選べばヘアコロンとしても使える


ムースには香りが付いているものが多いので、自分の好みの香りを選ぶのも重要です。好きな香りのムースを選べばヘアコロンとしても使えるでしょう。自然な香りなので、さりげなく女性らしさをアピールすることもできます。

しっかりハード系♡パーマ戻しにおすすめのムース


カールのエッジをきかせた、くっきりとしたパーマを取り戻したい場合は、しっかりハード系がおすすめ。おすすめのムースを紹介しましょう。

モッズ・ヘア グラマラスメイク シャープ ウェーブフォーム


くっきりウェーブを復活させることのできるウェーブフォームです。ベタつきもないので、快適にスタイリングをすることができます。ツヤのあるウェーブを1日中キープできるでしょう。インナースタイル成分を配合し、スタイリングしやすい髪に導いてくれます。保湿成分も配合しているので、乾燥対策にもおすすめ。フローラルパッションの香りです。

コーセー SALON STYLE スタイリングムース (スーパーハード)


雨にも負けずくっきりウェーブが持続するというキープ力の高いスタイリングムースです。オーガニック植物抽出オイル、アルガンオイルなどを配合し保湿ケアも可能。アミノ酸系天然保湿因子を配合し、ダメージヘアも補修し、ツヤのある髪を取り戻します。UVカット成分も配合されているので、紫外線対策にもおすすめです。

プロスタイル スーパーハードスタイリングフォーム


しっかりしたウェーブが復活するだけでなく、髪になじみやすくスタイリングしやすいのがメリット。ミクロキープ泡で、思い通りのスタイルに仕上げることができます。雨や風にも崩れず、朝のスタイリングを1日中キープします。使い心地もゴワゴワせず、サラサラしているのもメリットでしょう。

デミ ウェーボ ジュカーラ キャラメイク ホイップ


泡が髪全体に均一に行き届き、まんべんなくしっかりとしたウェーブを復活させ、長時間キープします。ハードタイプでも、固まりすぎる心配はありません。適度なやわらかさで、しっかりウェーブを出します。手のベタつきもないので快適に使えます。

ふんわりソフト系♡パーマ戻しにおすすめのムース

前髪なしのセミロングパーマの魅力と、おすすめヘアスタイル8選
ナチュラルなふんわりパーマは、適度な抜け感も重要です。やわらかいパーマを復活させる、ふんわりソフト系におすすめのムースを紹介しましょう。

リーゼ うるおいパーマもどしフォーム


水を使わなくてもキレイなウェーブが戻ります。痛み補修成分が含まれ、毛先のパサつきもうるおいを取り戻せるでしょう。やわらかく、美しいウェーブが簡単に復活します。ポンプを押すだけで泡が出てくるので、手軽に使えるのもメリットです。フルーティフローラルの香りです。

ラックス 美容液 スタイリング パーマカムバック (パーマもどし) フォーム


髪のパサつきにうるおいを与え、ツヤのあるウェーブを復活できます。水なしでも、キレイなウェーブラインが戻ります。UVケアもでき、紫外線から髪を守ってくれるのもメリット。スタイリングをしながら、髪のケアもしてくれるパーマカムバックフォームです。

ポールミッチェル スカルプティングフォーム


髪のパサつきを抑えながら、パーマスタイルをしっかりキープします。それができるのも、毛髪保護成分と保湿成分が配合され、トリートメント効果をアップさせているから。ドライヤーや紫外線などの刺激から髪を守ってくれる働きもあり、健康な髪へと導いてくれます。

タマリス(TAMARIS) セビアン セミニョン ミルク&ムース リッチ


軽やかでふんわりとしたパーマヘアを復活させてくれるヘアムース。透明なムースからミルクのような質感になり、髪になじみやすいのがメリットです。

かけたてのパーマを長もちさせるテクニック


パーマを復活させる方法があるものの、できるだけパーマは長もちさせたいものです。その方がムースを使ってもキレイに仕上がるでしょう。かけたてのパーマを長もちさせるテクニックを紹介します。

サロンでパーマをかけた日はシャンプーをしないこと

サロンでパーマをかけた日の夜は、シャンプーをしないようにしましょう。パーマがしっかり安定するためには48時間必要だと言われています。その間にシャンプーをしてしまうと、パーマがとれやすくなります。ただし、丸2日間もシャンプーをしないのはつらいもの。

どうしても髪を洗いたい場合は、シャンプーを使わず、シャワーですすぐ程度にしておきましょう。その後のトリートメントはOKです。

弱酸性のシャンプーで優しく洗う

パーマを長持ちさせるには日常使用するシャンプーにもこだわりたいもの。おすすめなのは弱酸性のシャンプーです。市販のシャンプーには合成界面活性剤や石油系石鹸など、洗浄力の強い成分が含まれていることが多く、そういった成分は髪や頭皮に負担をかけてしまいます。毎日使うシャンプーは、髪へのダメージが少ない弱酸性のシャンプーを使いましょう

低刺激のシャンプーを使っていても、ゴシゴシと力を入れて洗っていては、パーマが取れやすくなります。頭皮をマッサージするように洗い、髪は泡で優しく包み込むようにして、髪の毛に摩擦を与えないよう、優しく洗いましょう。

ドライヤーのときはブラシを使わない


ドライヤーをかけるときにブラシで髪を梳かすと、パーマが取れやすくなるのでブラシは使わずに乾かしましょう。どうしても梳かしたい場合は、目の粗いくしを使うのがおすすめです。

スタイリングは髪が半乾きのうちに

パーマを復活させたい場合は、髪が半乾きの状態でスタイリング剤をつけましょう。髪全体にムースをなじませなから、指でくるくるさせたり、下から揉み込むようにムースをなじませたりして、カールを作り上げていきます。

まとめ

スタイリング剤にはさまざまな種類がありますが、カールを復活させるならムースがおすすめです。カールの形状をキレイに出し、長時間カールをキープしてくれます。シャープなカールならハード系、やわらかい仕上がりならソフト系がおすすめ。仕上がりや香りなど、自分の好みに合わせて選ぶといいでしょう。

参考

「パーマもどし」ってなに?  パーマのセットはムースのほうが良いと思う。


https://beauty.hotpepper.jp/magazine/487504/
https://arine.jp/articles/18992