幼稚園児のお弁当アイディア6選!年齢別食べてもらうコツも

お子さんが給食をメインにしている幼稚園に通っているという家庭もありますが、多くの幼稚園ではお弁当が必要になることも多く、中には毎日お弁当作りをしているという保護者も多いのではないでしょうか。せっかくなら栄養のあるものを楽しく食べてもらいたいと思う中で、お子さんの好き嫌いや食べる量などに悩むこともあります。

ここでは、

  • 幼稚園児のお弁当を簡単に作るには?
  • 年齢別!お弁当を食べてもらうコツ
  • 参考にしたい♡年少さんのお弁当
  • 参考にしたい♡年中さんのお弁当
  • 参考にしたい♡年長さんのお弁当

についてご紹介します。

幼稚園児のお弁当を簡単に作るには?


朝食作りや身支度、送迎など、朝はとにかく忙しいという中で、一緒にこなさなければならないのがお弁当作りです。もっと簡単に、でも美味しく見た目も華やかにしたいという親御さんに、幼稚園児のお弁当を簡単に作るコツをいくつか紹介します。毎日のお弁当作りにぜひ役立ててみてください。

夕べの残りを上手にアレンジ

夕べの残りものを、そのままお弁当に入れてしまうと一気に手抜き感が出てしまいますし、おそらくお子さんも飽きてしまいます。ですが、夕べの残りものをお弁当に使うことができると、毎日のお弁当作りもぐっと楽になります。

そこで、夕べの残りものはちょっとしたアレンジを加えてお弁当に入れてみましょう。残り物のエビフライはおにぎらずの具材にすることができますし、ホワイトシチューはパスタソースとしてアレンジすることができます。この他にも唐揚げは甘いチリソースでコーティングすると、お子さんも飽きずに食べることができます。

常備菜で乗り切ろう

休みの日など時間があるときに、まとめて作って冷蔵庫に常備することができるのが常備菜のメリットです。常備菜のレシピ本もたくさん出版されていることから、普段から活用しているという人も多いのではないでしょうか。常備菜は食卓に出すだけでなく、毎日のお弁当作りでも活躍します。特に常備菜は野菜を使ったものが多いことから、手軽にお弁当に野菜をプラスすることができるのも便利な点です。もちろん魚や肉、卵などを使った常備菜もあることから、これらを上手く活用することで、朝のお弁当作りは詰めるだけという場合もあります。

卵焼きとブロッコリーを活用せよ


大好物や栄養のあるおかずなどを入れてみると、意外と彩りが悪くなってしまったという経験もあるのではないでしょうか。お子さんが楽しく食べることができるように、お弁当の彩りも意識したいものです。そこで便利に活用することができるのが、卵焼きとブロッコリーです。黄色や緑の色を手軽に足すことができ、卵焼きやブロッコリーの調理も複雑ではないことから、大変なお弁当作りにも手軽に取り入れることができます。

便利グッズをそろえよう

100均やネット通販などで見かけるのが、お弁当を作る際に活躍する便利グッズです。簡単におにぎりを作ることができる型はもちろん、おにぎらずを失敗なく作ることができるキット、タコやカニなどの形のウインナーを簡単に作ることができるウインナーカッター、一回の調理で3種類のおかずを調理することができるフライパンなど、お弁当作りを楽にする便利グッズには、様々なものがあります。

お子さんの大好きなキャラクターをモチーフにしたキャラ弁作りで活躍するグッズもあることから、毎朝のお弁当作りを楽にしたいというときは便利グッズを揃えてみましょう

無理せず冷凍食品も使って

お子さんのためのお弁当は、できるだけ手作りのものを使いたいという親御さんも多いのではないでしょうか。ですが、お弁当作りも毎日となると手作りも大変ですし、何よりもレパートリーに困ってしまいます。そんなときは無理せずに冷凍食品も上手に使ってお弁当作りを楽しく続けてみましょう。

年齢別!お弁当を食べてもらうコツ


毎日のお弁当作りは大変ですが、幼稚園から帰ってきて空っぽのお弁当箱を見ると嬉しいものです。ですが、中には元々食が細いなどの理由から、なかなかお弁当を完食することができないというお子さんもいるのではないでしょうか。また親御さんの中には、お子さんが食べやすいお弁当を作りたいと思う方もいるのではないでしょうか。そこでここでは、年齢別でお弁当を食べてもらうコツを紹介します。

年少さんには食べやすいものを

初めての集団生活の中で、年少さんであっても幼稚園では自分でお弁当を食べなければなりません。だからこそ、年少さんのお弁当作りでは食べやすさを重視してみましょう。

年少さんになれば、ある程度スプーンやフォークなども上手に使うことができますし、お箸も問題なく使うことができるお子さんもいます。ご飯はおにぎりにして食べやすくしたり、サンドイッチはポケットサンドにしてみたり、主菜や副菜も一口で食べることができるように小さく切ってから入れるようにすることで食べやすくなります。

年中さんはがっつりメニューも

年中さんになると活動量も増え、食べる量もぐっと増えてきます。そこで年中さんのお弁当作りでは、がっつりメニューを意識してしっかり食べることができるようにしてみましょう。主菜にはお子さんの好きなメニューを中心に、肉類や魚類などを入れてもいいですし、パスタやカレーなどもアレンジ次第で入れることができます。栄養バランスも考えて野菜も一緒に美味しく食べることができるような、がっつりメニューのお弁当がおすすめです。

年長さんはバリエーション豊富に


小学校入学を控える年となる年長さんは、食べられる食材もだんだんと増えてくる年齢です。好き嫌いをせずに食べるということも理解することができるようになり、様々なメニューや味に触れてもらうためにも、バリエーションの豊かさを意識してみましょう。偏食気味のお子さんの場合は、基本的にお子さんの好きなものをメインにして、副菜などで栄養バランスを考えるのもおすすめです。

参考にしたい♡年少さんのお弁当


食べやすさを重視することで、無理なくお弁当を食べることができるのが年少さんのお弁当作りですが、実際に年少さんのお弁当はどんな風に作ればいいの?食べやすいってどんな感じ?と疑問に思う親御さんも多いのではないでしょうか。そこでここでは、年少さんのお弁当作りの参考にできる事例を紹介します。

食べやすい小さいおにぎり

手で掴んで、パクっと口に入れることができるのが小さめサイズのおにぎりです。年少さんとなるとお弁当のサイズも小さいため、あれこれ詰めるのは難しいですし、詰めるもののサイズによっては他の具材が入らなくなってしまいます。おかずカップに一つ入るぐらいのサイズ感でおにぎりを作って詰めてみましょう。

型抜きサンドイッチ

直接手に持って簡単に食べることができるのがサンドイッチです。ハムや卵、レタスやきゅうり、チーズなど一口で様々な食材を取り入れることができるのも魅力です。こちらのサンドイッチはより楽しく食べることができるように、パンを型抜きでくり抜いたものが使用されており、クリスマスなどのイベントに合った型抜きを使用することで、お子さんもさらに喜んでくれるのではないでしょうか。

参考にしたい♡年中さんのお弁当


ボリュームやがっつりメニューなどを意識したい年中さんのお弁当には、何を入れればいいの?栄養面も考えるなら何を使う?など疑問も多いのではないでしょうか。そこでここでは、年中さんのお弁当作りにおすすめのメニューを2つ紹介します。

しらすたっぷり栄養ばっちりお弁当

お子さんの大好きなチーズハンバーグがメインですが、ご飯にはカルシウムたっぷりのしらすがたっぷりかかったお弁当です。タンパク質やカルシウム、ビタミンなどしっかりと取れる組み合わせになっています。年中さんになると体もぐっと大きくなってくるので、成長を助けてくれる栄養たっぷりのお弁当です。

パンのお弁当も

がっつりメニューと言えば、ご飯をイメージしますが、パンをメインにしたお弁当でもボリュームたっぷりのお弁当が出来上がります。中にはご飯よりもパンの方を好むお子さんも多いのではないでしょうか。そんなときはロールパンにコロッケやハンバーグなどを挟んでサンドイッチにしてみましょう。きゅうりやレタス、トマトなども一緒に入れることで、ボリュームたっぷりで栄養バランスも取れたお弁当が出来上がります。

参考にしたい♡年長さんのお弁当


よりバリエーション豊かなお弁当が年長さんに適していると聞いても、これまでのお弁当作りと何が違うの?何を入れたらいいの?と悩む親御さんも多いのではないでしょうか。そこでここでは、年長さんのお弁当作りに参考にしたい事例を2つ紹介します。

お野菜たっぷりオムライス弁当

お子さんの大好きなオムライスと栄養たっぷりの野菜がたくさん入ったお弁当です。好き嫌いの多いお子さんでも好きなメニューと組み合わせたり、型抜きなどで彩り豊かにすることでよりたくさんの野菜を食べることができるのではないでしょうか。

おかずも多彩!年長さんのお弁当

年長さんになると食べることができる食材やメニューもぐっと増えることから、様々なおかずを入れることができるようになります。いろいろなおかずを食べることで、栄養バランスを取ることもできますし、嫌いなおかずもお友達と一緒にお弁当を食べることで克服できることも多く、食育の一貫としてお弁当を活用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

幼稚園児を持つ親御さんの中には、毎日のお弁当作りが負担だ、面倒だ、大変だと感じることもあるでしょう。ですが、お弁当を楽しみにしているお子さんのために頑張っておられると思います。ときには便利グッズや冷凍食品を利用して、毎日のお弁当作りを楽にしてみたり、楽しんでみたりしてみてはいかがでしょうか。