考える力を身につける!考える力をつけて毎日を楽しく過ごそう

基礎的なことはわかっていても、身につけた知識を普段の生活の中で活かしていくためには考えるということが必要になってきます。物事をスムーズに進め、解決するためには様々な場面で考えるという行動を起こさなければなりませんが、中には自分には考える力がない、思考力のある人が羨ましいと感じている人もいるのではないでしょうか。

ここでは、

  • 考える力がないと損をする?
  • なぜ考える力が身につかないのか
  • 考える力をつけるために
  • 考える力をさらに培う行動

についてご紹介します。

考える力がないと損をする?


考える力は少なからず誰しもが持っている力ですが、やはり大小はあります。考える力が乏しいことで、損をしてしまうことが増えるのをご存知ですか?考える力がないと人生の様々な場面で損をしてしまう可能性がある理由をここでは紹介します。

能動的な仕事ができない

考える力が乏しいと、能動的に仕事をすることができなくなってしまいます。能動的とは物事を進める際に自分から他へ働きかけることを言います。能動的に対義語は受動的であり、考える力が乏しいことで、他からの働きかけでしか行動することができなくなり、ビジネスシーンでも使われる指示待ち人間という傾向が強くなってしまいます。

自分の意見が言えない

否定されるのが怖いなどの理由から、なかなか自分の意見を他人に伝えることができないという人もいるのではないでしょうか。考える力が乏しい人も、自分の意見を言うことができません。自分の意見がない、何かあってもその場でスムーズに伝えることができないなど、結果的に相手の意見に合わせてしまうことになってしまいます。

現状改善ができない


今現在起こっている問題を解決することで、次のステップに進むことができるとわかっていても、なかなか現状の改善ができないという人も多いのではないでしょうか。現状改善をするためには、今起こっている問題を分析し、原因を突き止め、解決方法を模索しなければなりません。考える力がなければ、何が原因なのか、どう解決すればいいのかを見つけることができず、結局現状のまま過ごすことになってしまいます。

お得な買い物ができない

考える力はビジネスシーンだけで必要になるわけではありません。日常生活の中でも様々な場面で必要になってきます。例えば、お買い物シーンです。割引率やセール情報など考える力がなければ、お得に買い物をすることはできないことから節約意識にも考える力は大きく影響してきます。また株や為替などの投資に関しても考える力は非常に重要であることから、お金を生み出す、節約をするなど暮らしていく中でも考える力はとても大切です。

なぜ考える力が身につかないのか


考える力はビジネスや生活のあらゆるシーンで必要になります。ではなぜ考える力が身につかないのでしょうか。基礎的なことはわかっていることから、普段は当たり障りなくこなしていることも、いざ応用が必要になる場面では考える力のなさに憤りを感じてしまいます。そこでここでは、なぜ考える力が身につかないのか、理由を具体的に紹介します。

マニュアル重視の考え方をしている

マニュアルを重視していると、マニュアル人間と呼ばれることがあります。物事をスムーズに進める上でマニュアルは確かに大切なものですが、マニュアル重視の考え方をしていると知らないことに対処することができない、応用することができない人間になってしまいます。マニュアルに頼っていると考える機会が少なくなることが原因であり、結果的にマニュアルばかりに頼ってしまうことになります。

理想にこだわりすぎる

考える力を阻害しているのが、理想です。行動しようと思ったときに、自分の中に理想があり、この理想が崩れてしまうことが怖くなってしまうことで、そこからさらに考えるという機会を失ってしまいます。理想ばかり追い求めても考える力が見についていないと、結果的には中途半端にしか形成することができなくなり、他に働きかけるという力もなくなってしまいます。

人に頼ってばかりいる


自分で物事を考えることができない人は、人の意見や行動に頼ることが多くなってしまいます。考える力がない人は、他人似たよりやすい傾向があり、相手の意見に合わせることで生活をしてしまいます。振られた仕事だけをこなし、指示がなければ行動することができなくなってしまうのは、新入社員のころは問題なくても、だんだんとステップアップしていく中で、とてももったいないものです。自分で考えることで、次のステージに進むことができるのではないでしょうか。

好奇心を持てない

考える力がある人の特徴として挙げられるのが、何にでもまず好奇心を持って近づくことです。興味を持たなければ思考はそこでストップしてしまいますし、それ以上考えるということはありません。環境や状況が変化していく中で、基礎的な知識だけでは対応することができないときは、まずは物事に対して興味を持ち、好奇心を養うことで考える力もアップすることができます。

考える力をつけるために


考える力は身につけようと思ってもなかなか身につくものではありません。日常生活の中で、自然と身についていくものです。では考える力を身につけるためには、普段からどんなことを意識し、行動すればいいのでしょうか。ここでは、考える力を身につけるためにできることを紹介します。

趣味を見つける

考える力がない人の中には趣味がないという人も多いです。考える力を身につけるためにも趣味を見つけましょう。好きなことをとことん追求することで、それに伴う調べ物などもたくさん行うようになり、知的好奇心を満たすことができます。スポーツや音楽、絵画や読書、趣味は何でも構いません。興味を持てるものから始めてみてはいかがでしょうか。

人と多く話す

思ったことや感じたこと、その日にあったことなどを誰かに話してみましょう。人と多く話すことで、どう伝えれば自分が面白いと感じたことなどを相手にもわかってもらうことができるか、考える力を身につけることができます。人と話すことで理論的なディスカッションをすることができることから、考える力を養ういい機会になります。

些細なことでもメモを取る


考える力を身につける上で、活用したいのがメモです。頭の中ではなかなか綺麗に整理することができないというときも、感じたとき、思いついたときにメモにしておくことで頭の中を整理することができます。

気になったことはすぐに調べる

パソコンやタブレット、スマートフォン、書籍など、情報を得るためのツールは豊富にあります。これらを活用して、気になったことはすぐに調べるくせをつけましょう。調べることで知的好奇心を満たして、考える力を養うことができるようになります。

考える力をさらに培う行動


普段から考える力を身につけることを意識する中で、考える力をさらに培う行動を試してみましょう。考える力は一生身につけ続けるものであり、考える力を培う行動は常に意識していく必要があります。そこでここでは、考える力をさらに培う行動を紹介します。

一人で行動する

考える力のない人は、人に頼りがちです。人の意見や行動に流されやすいことから、一人で行動する機会を増やしましょう。ショッピングや旅行などに一人で行くのもよいでしょう。誰にも頼ることなく、一人で行動する機会を増やすことで、考える力は大幅にアップするのではないでしょうか。

自分の意見をはっきり言う

考える力がない人は、なかなか自分の意見を他人に伝えることができません。多少スムーズにいかなくても、自分が思ったことは意見としてはっきりと相手に伝えるようにしましょう。

責任感を持つ


考える力を身につけたい場合は、自分から責任のある仕事を求めるなど、責任感を持つことを意識しましょう。大きな責任感があることで、自然と考える力も身につきます

まとめ

考える力は、ビジネスシーンだけでなく日常生活の中でも非常に重要なものです。考えることをやめてしまうと人生において損をしてしまうこともあることから、普段から考える力を身につけることを意識してみましょう。