キスの効果で幸せになる!?影響と効果を上げるテクニックをご紹介

よく恋をしていると美しくなる、仕事がはかどるなどといわれているのは、知っている人も多いでしょう。それにはキスが貢献しているかも!といわれると、興味がわかないでしょうか。

今回は恋愛の経験だけでなく知識も豊富なくまもんママさん提供の情報を基に、

  • キスの心理的影響とは?
  • キスには何の効果を期待できる?
  • キスの効果を最大化させるシチュエーション
  • 効果を高めるキスの方法

についてまとめました。

キスの心理的影響とは?

キスをするという行為が男女に及ぼす心理的影響を、以下に2つ記載しました。ひとつは恋愛関係を左右する、もうひとつは感情のバランスを左右するです。詳しく見ていきましょう。

恋愛関係を左右する

人間には、自分の遺伝子とは異なる遺伝子を求める心理があります。キスをするとお互いに相手の唾液が入りますが、そこで自分にとって必要な遺伝子を持っている、相性の良いパートナーかどうかを判断しているわけです。

実際、6~7割程度の男女が、キスに関係する不具合で恋愛関係をつくりあげられなかったと証言したという、アメリカの心理学者による研究結果も報告されています。

以上のように、キスには自分では気づかないような人間らしい心理的影響が隠されているのです。最初のキスで違和感があれば、遺伝子レベルで合わない相手なのかもしれません。

感情のバランスを左右する

多忙な日々を過ごしている、何か悩みや不安を抱えながら生活を送っていると気持ちの余裕がなくなりがちです。キスには、そんな状態に対する心理的影響もあります。

一体どういうことかといいますと、キスをするとリラクゼーションが得られることが知られているのです。しかもその度合いは深く、瞑想に匹敵するレベルといわれています。

そんな深い安らぎだけでなく、キスによって多幸感がもたらされます。カサついた心にうるおいをチャージするような心理的影響を与えてくれるのが、キスなのです。

キスには何の効果を期待できる?

リラクゼーションだけではない健康効果、美容効果やダイエット効果まで、キスには多くの効果が期待できるといわれています。今回はその中のいくつかを厳選してご紹介しましょう。

健康効果

人間の体内に異物が侵入すると、それに打ち勝ち守る力が育つのはよく知られています。キスによって唾液が入ると、未知の異物が体内に入ってきて、やっつける形に。その結果、お互いの健康維持につながるという考え方です。

また、キスをするという行為には、唾液をよく出るようにしてくれる働きがあります。そのため、口の中を清潔に保つためにも効果的です。

美容効果

感情がたかぶるなどしてする激しいキスではとくに、表情筋をよく動かします。それが良いトレーニングになって、すっきりとしたフェイスラインをつくるのに一役買ってくれるというわけです。

また、キスをすると肌のハリや弾力、うるおいのもととなる美容成分としておなじみの、コラーゲンの生成が促進されます。これは、キスをすると血流が顔に集中するのが理由です。

ダイエット

ほんのわずかではありますが、キスにはダイエット効果が期待できます。3分間のキスで15kcal程度を消費するとの話が。また、ディープキスの場合には、普通のキスの5倍程度の約75kcalのカロリーが、3分間のキスで消費されるといわれています。

少しカロリーが消費されるというだけの話のため、本気でやせるために実践する人はまずいないでしょう。ただ、長時間の激しいキスは、先述した表情筋のトレーニング効果は相当なものになるかもしれません。

キスの効果を最大化させるシチュエーション

愛情表現としてする方がほとんどのキス。シチュエーションによって大きな効果が引き出される場合もあれば、逆効果になる場合もあります。一体どういうことなのか、解説します。

ムードのある場所

男性は場所に関係なくキスをすると安らぎ、恋愛感情もアップ。一方、女性はムードのある場所以外ではキスによる安らぎは得られるものの、恋愛感情がダウンするというアメリカの大学による実験結果が存在します。

女性はしっかりとムードづくりをする男性かどうかで、自分を大事にしてくれるのかや、出産後も育児を協力してくれるのかなど、先々までの社会性を判断しているのです。

ムードなしの場所でキスをすると女性は「遊びなの!?」や「誰でもいいの!?」と男性を疑い、さらに「こんなところでキスするなんて最低!」と思います。女性の恋愛感情をキスで高めたい男性は、雰囲気に要注意です。

出勤前

行ってらっしゃいのキスをして家を出るカップルとしていないカップルとでは、その後の仕事などに影響が出るという、カナダの研究者による報告があります。

それによると、キスをしているカップルのほうが、より幸せな人生を送りやすいのが見て取れます。稼ぐ額が25%上、さらに仕事や休む率や交通事故に遭うリスクが低く、5年長生きという結果が出ているためです。

喧嘩後

喧嘩をしたあとにするキスは、何事もないときにするキスと盛り上がりも体感も異なります。喧嘩後はいつもより感情がたかぶり、激しく長めのキスになりやすいです。男性の唾液には女性を興奮させる働きがあり、熱烈な長いキスでは女性がその気になりやすくなります

したがって、とくに男性は喧嘩のあとのキスを好む傾向があるのですが、ほかにも男性は不意打ちでされるキスを好む方が多いです。一方、女性は強引にハグをされてキスをされたり、アゴくいをされてキスをされたりするのを好む方が多くいます。

ただ、キスの効果が引き出されやすいシチュエーションとはいえ、わざと相手をたきつけるような真似はしないに越したことはないでしょう。仲直りできずに関係が終わってしまっては意味がありません。

効果を高めるキスの方法

人が喜ぶキスができる人は心も理解しており癒し効果も抜群

単にキスをするだけでも心理的影響、期待できる効果はありますが、プラスαがあるとより自分と相手にとって良いです。以下に、とくにおすすめのキスの方法を3つ記載しました。

ハグをする

キスをすることによる心理的影響として、深い安らぎが得られ、幸せを感じられるというのはすでに述べたとおりです。実はハグ=抱き締めるという行為によっても、同様の効果が期待できます。

キスとハグをセットですると、より深い安らぎ、大きな幸せ、そして愛情を感じられるでしょう。

頬に触れる

キスをするときに、お互いに頬に触れるのも効果を高める意味ではおすすめです。キスで感じられる多幸感をより大きくするのに期待が持てます。

ただ、油分が相手の手についてしまうのではないかと意識するなどして、顔に触れられるのを嫌がる人もいます。その場合は無理に頬に触れるのではなく、ハグなど別の方法にするのが良いでしょう。

キスのあと微笑み合う

ハグも頬に触れるのも自然に・無意識にしている方も多いでしょう。そして、このキスのあと微笑み合うのも、多くの人がとくにしようと思うわけでもなくしている方がたくさんいるはずです。

安らぎや多幸感が得られるため、おすすめのキスの方法のひとつに含まれます。

まとめ

キスは自分と遺伝子レベルで好相性な相手を選別する作業を無意識にしているだけでなく、安らぎや幸福感といった心理的影響がもたらされるものです。

また、お互いの愛情を深めるだけでなく、健康や美容、ダイエットと、キスの効果に関する研究・実験結果が出ているのに対し、興味深いと感じた方もいるのではないでしょうか。

そしてそんなキスの効果は、シチュエーションやしかたによって変わってきます。今回ご紹介した内容を参考に、お互いの愛情を深め幸せになれるキスをしましょう。