記事の目次
シュガリミットの特徴
シュガリミットは飲めばどんな作用があるサプリメントなのでしょうか?試してみる前に3つの大きな特徴を理解しておきましょう。
糖質がエネルギーに変わるのをサポート!
体にとって糖質は“太るので摂りたくないもの”と思われがちですが、人間にとって動いたり考えたりする活動エネルギーには必要不可欠な栄養素。全く糖質を摂らない「糖質制限」よりも、体にため込まないよう「糖質を賢く活用」することが健康美にとって大事なのです。
シュガリミットは、そんな糖質活用を応援する栄養素がたくさん含まれたサプリメント。糖がエネルギーとして使われるのに役立つ成分がたっぷり配合されているんです!(※3)
シュガリミットを実際に使って分かった使用感と使い方
シュガリミットが届きました!
早速届きましたので、どんなアイテムなのか手に取確認してみましょう。
インパクトのある可愛いパッケージビジュアルにワクワクしますね。
本当にダイエット用のサプリメントなの!?というぐらいキャッチーでカラフルなデザインですよね。
しかも手に取ってみると思ったより小さく、持ち運びにも便利そうです。
栄養素や内容量もわかりやすく記載されていました。
開封して中身をチェックしてみました。
サプリメントの粒の大きさはごく普通の飲みやすい小粒サイズ。
たまに飲みにくいほど大きな粒のサプリメントあるので、安心しました!
実際に使ってみた使用感
粒の大きさも確認できたのでいざ、飲んでみることに!
薄緑のような色をしているので青汁のような青臭さを感じるのかなと思っていましたが、そんなことは無く、茶葉のような軽いニオイがしました。
とはいえ、一粒あたりはそこまで強く香ることはありません。袋の中にダイレクトに鼻を近づけてニオイを嗅ぐと、抹茶のような強い香りがしますが、飲みにくさに影響するような強さではなさそうですね。
噛んだりせず飲み込みましたので、味は特に感じませんでした。口に入れ、飲み込んだ後しばらくたっても後味などを感じることもありませんでしたよ。
シュガリミットの飲み方
ダイエットのサプリメントには種類がたくさんありますが、適切な飲み方ができているかどうかで効果に差がつきます。
シュガリミットはどんな風に活用すればいいのかを解説していきます。
食事の際に1回あたり5粒を目安に摂取
水や白湯など吸収を邪魔しない水分と一緒に、1回につき5粒を食事毎に摂取します。食前でも食後でもいいようでしたので、私は食前に飲んでいました。
栄養補助食品として1日あたり5~15粒が摂るのが目安量とのことです。
シュガリミットを実際に飲んでみて良かった点
「夜中のドカ食い」を後悔しなくなった!
なによりもうれしい効果はこれ!
ダイエットをしていると炭水化物や甘いものを我慢しすぎたり、外食時の食べるものに困ったりと、頭を悩ませることが多かった私…
深夜に訪れる急な食欲を我慢できず、つい甘いものを食べてしまった後悔先に立たず…
しかし、シュガリミットのおかげで、甘いものを食べる罪悪感が減って、人生の中で一つ大きなストレスが減ったようにさえ感じます!
シュガリミットを実際に飲んでみて気になった点
これまで、ついいい点ばかりを紹介してしまいましたが、それだと怪しく感じてしまう人もいるかもしれませんね…(笑)
そこで気になった点をあえて一言で言うなら「短期間で劇的な体重変化は期待できないかも」ということです。
“飲むだけで2週間で10キロ減らしたい!”なんて甘い希望を持っている人には、おすすめできないかもしれません。
これまで様々なダイエットサプリを試してきた私ですが、そもそも飲むだけで劇的に痩せるというサプリは「少し怪しいんじゃない?」と思ってしまうのが正直なところ(笑)
「魔法の特効薬」を期待しずぎずに、サプリと合わせて運動や食べ過ぎない心がけも必要ですよね。
シュガリミットの口コミを分析しました!
それでは、シュガリミットを実際に試してみた人からはどんな声が届いているのでしょうか?
口コミからシュガリミットの作用をひも解いてみましょう!
ポジティブな口コミ
甘いものを我慢しなくてもいい!
甘いの好きでやめられないし ごはん食べるときに飲むだけだからすごく助かってる?(笑)。
前向きな気持ちで1キロ減!
ダイエットサプリっていろいろ試してるけど気の持ちようだと思うからとにかく痩せると思って飲み続けて1週間、、、、1kg痩せました?
インスタ映えなパッケージで飲むのも楽しい♪
アイスを食べてるおじさまの顔写真がプリントされた面白いパッケージです?
パッケージが面白いダイエットサプリ❤(´ω`*)
やはり糖質を我慢しなくて良い!というところが気に入り、続けているという口コミが目立ちましたね。
どんなダイエットをしてもリバウンドしてしまったり肌荒れや体調不良で続かなかった人にも好評で、続けやすく、実際に減量に成功している口コミもありました。
ネガティブな口コミ
飲めば痩せるというわけではない
3ヶ月飲み続けたけど、全く効果ありませんでした。
やっぱり運動、食事制限しないとダメですね。
飲み忘れてしまうと意味がない
体重はわずかながら減りますが、結局飲まなくなればすぐ戻ります
継続しないと変化がない
私には効果がありませんでした。1ヶ月しか飲まなかったからでしょうね。
予算に余裕があれば続けられただろうし効果もあったかもですね。
残念ながらダイエット効果がうすかったという厳しい意見もありました。
もともと甘いものを抑えている人や炭水化物を制限している場合、効果が最大限に生かされていなかったのかもしれません。
また、良くない口コミの多くが、1か月以内の使用や一袋飲み終えたところで感じた意見が多い印象です。
シュガリミットを飲むだけで短期間で体重を一気に減らせるというわけではなく、ある程度の期間摂取し、長期的に継続した上で体質改善を目指すことがダイエットにつながると思います。
シュガリミットを最もお得に買う方法は?
上手に飲めばダイエットのサポートとして活躍しそうなシュガリミット。続けて飲むならお得な買い方をしたいですよね。
どこから購入すればお安く買えるのでしょうか?
1番お得に買えるのはシュガリミットの公式サイト!
シュガるは、Amazonや楽天などのECサイトでも購入できます。
でも、よくよく比較すると、シュガリミットの公式サイトで購入するのが一番お得なのです!
しかも今ならなんと、通常で¥8,480するシュガリミットが、なんと実質無料(送料のみ)で試せちゃうんです!
公式サイトの場合は送料はかかってしまいますが、それを合計しても最安なので、公式サイトから購入しない手はありません!
お得なスリムアップコースがおすすめ!
調べてみると、シュガリミットの公式サイトにある【スリムアップコース】という定期コースで購入すると更にお安く購入できることがわかりました!
初回の1袋はなんと実質無料!2回目以降は送料無料で1袋あたり6,480円(税別)で届けてくれるそうです。続けて飲むことを考えているなら絶対にこちらの方がお得ですよね。
初回は返金保証もついているので、初めて注文する場合でも安心できるでしょう。
シュガリミットの効果的な使い方
せっかくの効果を活かすためには、適切な飲み方をすることは必須です!
シュガリミットの摂取方法について、おさらいをしておきましょう。
糖質を摂る食事毎に5粒
糖質をエネルギーに変え、吸収を助ける栄養補助食品なので、糖質を摂る食事毎に目安量の5粒を摂取しましょう。
食事の前に飲むと吸収率が高まる
食後でもサプリメントの栄養素はしっかり吸収されますが、食事を摂取したときの栄養素をシュガリミットの働きで無駄なく活かすためにも、食前の摂取をおすすめします。
筋トレをプラスするのがおすすめ◎
メリハリのある健康美を活かすなら、やはり運動をプラスした方が効率よく痩せられます。
筋トレを併せて行うことで脂肪燃焼効果も期待できるでしょう。
シュガリミットの成分
全成分一覧
初めて口に入れるものですので、不安なものが入っていないかどうかが気になりますよね。
シュガリミットはビタミンB1を中心とした栄養機能食品です。
糖質活用に欠かせない「甘藷若葉」は農薬不使用で育てられたすいおうを粉末にしたもの。他にもダイエット効果が期待できそうな成分がたっぷり入っていることがわかりました。
体にとって悪影響となる成分は入っていないので、安心して摂取できそうですね。
シュガリミットのよくあるQ&A
いつ飲めばいいですか?
いつ飲んでも大丈夫です。飲み忘れを防ぐためにも食前をおすすめしています。
他の健康食品との併用はできる?
食品なので基本的に問題はありませんが、心配な場合は医師に相談しましょう。
シュガリミットを飲んでいればたくさん食べてもOK?
健康維持のためにも、通常より多い食事量の摂取はおすすめできません。バランスのとれた食事・運動・睡眠が大切です。
1日何粒飲めばいいですか?
健康食品なので決まりはありませんが、1回1食毎に5粒を目安にしている人が多いようです。
参照サイト:シュガリミット公式サイト
まとめ
“糖質を活用する”という今までになかったサプリメントでしたので、ダイエットにありがちなストレスやリバウンドがなく続けられる点が特によかったです。
飲むだけで痩せようとするのではなく、栄養バランスの整った食事を摂りながら運動と一緒に継続するのが大事だということもわかりました。
シュガリミットは一袋ずつ購入するよりスリムアップコースの定期購入が断然お得ですが、公式サイトによると一定数に到達次第、終了してしまうそうです…!
通常で¥8,480するシュガリミットが、今なら初回無料で試せちゃうので、迷っているならまず試した方がいいですよ!
参考サイト
- (※3) 栄養機能食品(ビタミンB1)