付き合う意味とは?遊びと本気の違いや別れ時を見極めるヒントを解説

なぜ付き合うかと問われて、あなたは何と答えるでしょうか。今回は恋愛について詳しいNaoさん提供の情報を基に、

  • 付き合う意味・理由とは?
  • 遊びの付き合いとは?
  • 本気の付き合いとは?
  • 付き合う意味・理由がわからないと感じたらすぐに別れるべき?

以上の内容でお届けします。

付き合う意味・理由とは?

お互いに責任を持って、親しい間柄になることが、付き合う意味・理由でしょう。では、付き合うことの何が責任を持てることにつながるのでしょうか……。詳しくは以下の通りです。

お互いの異性関係を制限する

付き合いはじめるとお互いに彼氏、彼女の名前が付き、ほかの異性と関係を持つことには浮気の名前が付きます。なお、どこからが浮気なのか、その判断基準は人によって違いがあります。ほかの異性と2人きりで会えば、キスをすれば、肉体関係になればなど、さまざまです。

一般的に、浮気は交際相手に対する裏切りと認識されている行為です。した場合には相手を傷つけ、責められる、別れを突きつけられる原因にもなります。そのため、付き合っている相手と良好な関係を維持したければ、浮気はしません。

一方、特定の人と付き合ってお互いが彼氏、彼女であると関係性を明確にしなければ、たとえ多数の異性と関係を持ってもそれは浮気ではないです。とくに誰かから責められることもありません。

知人や両親に紹介できる

単なる友人としてではなく彼氏、彼女として親しい間柄の人たちにお互いを紹介できるようになります。お互いの親公認、親友公認などとなれば、いい加減な付き合い方をすると、認めてくれた人の信頼を裏切る形に……。紹介によって、相手を大切にしなければという思いが強まりやすいです。

将来を考えながら一緒にいられる

多くの人は、恋愛の延長線上には結婚があるというイメージを持っています。したがって、お互いに結婚の意思があれば、付き合うことによってそこに向かっていけます。

なお、結婚はお互いに夫婦・家族となり、貞操義務や扶養義務といった法的義務を負う形にもなるものです。また、結婚前でも婚約破棄をすれば、相手方の受けた精神的損害の賠償を請求されることがあります。

そのあたりのことをしっかり理解している人であれば、自ずといい加減な交際はできないとなりやすいです。

遊びの付き合いとは?

ちゃんと自分勝手だと言ってあげる

簡単に言うと、自分のことばかり考えているのが、遊びの付き合いといえます。具体的にどういう交際が当てはまるのか、以下に4つピックアップしましたので、順番に確認していきましょう。

自分の趣味や遊びを優先する

しばらく交際相手と一緒に過ごせていないと、寂しい思いをさせて申しわけないという気持ちになります。そして、時間ができれば何かほかにしたいことがあったとしても彼氏、彼女と一緒に過ごすことに充てようとするものです。

しかし、遊びの恋の場合は相手が寂しい思いをしていようとお構いなしで、時間が空けば自分がしたい別のことを最優先にします。そうして、相手に合わせてもらおうと考えがちです。

すぐにほかの異性に目移りする

結婚していない場合、基本的に別れようと思えば相手の承諾を得る必要や手続きもなく、すぐに別れられます。自分にはまだほかに良い異性が現れると考え、そんな出会いがあった場合には乗りかえようと考えているのは遊びの付き合いです。また、罪悪感なく浮気できるのも遊びの恋でしょう。

相手のために自分を犠牲にしようと思えない

自分だけ良い思いをしたいと考えるのは、遊びの付き合いです。たとえば、交際相手にお金があろうとなかろうと、絶対にデートで財布を出さないような場合があげられます。

また、同棲している状態で、収入があるにもかかわらず生活費を入れず、自分の収入は自分のためだけに使うような人も、遊びの付き合いをしているといえるでしょう。

与えてもらうことばかり求めている

してほしいことばかりで、自分は何もしたくない、ワガママを聞いてほしいと考えるのは、交際相手に対する思いやりのない、遊びの付き合いといえるでしょう。

しかも、このタイプに該当する交際の場合、相手が犠牲を払ってくれていることに対し当然と思い、感謝の気持ちがありません。さらに与えてくれないことに対して、不満に思います。

本気の付き合いとは?

本気の付き合いに必要なのは、相手に寄り添うことといえるでしょう。今、交際相手がいる人は、自分や相手が以下のような接し方をしているか、チェックしてみてはいかがでしょうか。

相手の好きなことを尊重できる

交際相手の趣味ややりたいことを否定したり、やめさせたりしようとする人がいます。それが世の中のルールに反していたり、借金をしてまで手を出そうとしたりしている場合は、止めるのが相手のためになり本気の付き合いといえます。

しかし、そうでないものに関しては、本当に相手のことを思えば交際相手の趣味ややりたいことは叶えてあげたいと思うのが、真剣な交際です。

相手に何をしてあげられるか考えられる

本当に付き合っている相手のことを思っていなければ、自分が今、彼氏または彼女に対して何ができるのか、相手が何を求めているか考えるのは非常に難しいものです。

それができるのが本気の付き合いで、考えるだけでなく相手の欲求を先回りする行動がとれる、気遣い上手な人もいます。

相手のために自分のしたいことを我慢できる

たとえば彼氏に対して彼女が、「タバコをやめてほしい」といったとしましょう。そんなとき、「大好きな彼女が嫌な思いをするならやめよう」と思えて、禁煙を頑張れるのが、本気の付き合いです。

一方、交際に対する真剣味が薄いと、「タバコをやめるぐらいなら別れる」となるか、別れないまでも彼女のお願いに絶対に応じません。

相手の嫌いなところも認める

「嫌な部分があるから別れる!」という考えに簡単に至り、逃げ出してしまうのは、本気の付き合いではないでしょう。嫌な部分を認めた上で、改善策・対処法を一緒に探せるのが真剣な恋愛です。

また、相手の欠点さえも愛おしく感じられるのも、本気の付き合いといえるでしょう。

付き合う意味がないと感じたらすぐに別れるべき?

付き合う意味・理由を見失ってしまった際には、婚姻関係ではなく恋愛関係のため、すぐに別れてしまっても問題ないでしょう。それは一体なぜか……理由を以下に5つ記載しました。

気持ちが離れているから

彼氏または彼女と付き合う意味・理由がわからないと思うのは、交際相手に対する恋愛感情が消えてしまっているからと考えることができます。

自分の中で相手の存在が必要なくなった証拠であり、付き合うことに価値を見出せなくなっている状態のため、別れてしまっても良いでしょう。

相手の良いところが見えなくなっているから

こうなると、付き合っている相手の悪い部分ばかりが目につくようになりがちです。そのまま交際を続けていると、不満が募る一方になる可能性がかなり高いといえるでしょう。

もはや付き合い続けることにメリットはなく、本格的に許せなくなり、嫌いになるのは目に見えているため、別れを決断するのが賢明な判断といえるでしょう。

結婚しているわけではないから

結婚していて別れるとなると離婚の手続きが必要で、義実家や子どもがいれば子どもまで巻き込む問題になります。そのため、一緒にいる意味がわからないと感じただけで、安易に別れることはできません。

しかし、付き合っているだけであればそれがないため、意味・理由がないと感じていながら我慢し続ける必要はないでしょう。

時間がもったいないから

ゆくゆくは結婚、出産をと望んでいるのであれば、異性と付き合える期間は限られています。付き合う意味・理由がない、この人との結婚はないだろうと思った場合には、早く見切りをつけて、将来を見据えて付き合える、新しい交際相手を探したほうが良いでしょう。

別れてはじめてわかることもある

喧嘩

一緒にいると相手の存在のありがたみが薄れて、付き合う意味・理由があるのか考えてしまうことがあります。ただ、それを理由に別れてはじめて、「ただ付き合っているだけで幸せだったのに」と大切さに気づくことも珍しくなく、後悔する人が少なくありません。

これについて、自分が別れてどう思うのかは想像ではわからず、相手と一緒にいるうちは実感できないことです。後悔しないためには、不満を持ちながら付き合うのではなく、爆発する前にいったん距離を置き、自分の気持ちを確認するのも良いでしょう。そうして戻るか、そのまま別れるかを決断するのです。

まとめ

お互いに責任を持って、親しい間柄になるのが付き合う意味・理由と述べました。親しくなってはっきりと付き合う約束をしていても、そこに責任を持てない、自分勝手な相手との恋愛には価値がありません。

もし交際相手に今回ご紹介したような遊びの付き合いの気がある場合には、交際相手にとっては都合が良くても、自分にとって幸せな恋愛は難しいでしょう。仮に我慢し続けて結婚したとしても、家族に対して責任ある行動をとってくれることには、期待が持てません。

仮にそんな交際相手ではないとしても、付き合う意味がわからなくなったのであれば、ずるずる続けると婚期や妊娠・出産のチャンスを逃すことにもなりかねません。冷却期間を設けても気持ちに変化がなければ、簡単に別れられる恋愛関係のうちに終わらせ、次の相手を探しはじめるのが得策といえるでしょう。