結婚って実際どうなの?結婚してよかったと思う瞬間や条件とは

既婚者が、「理想と現実は違う」や、「結婚は墓場」などといっているのを耳にすると、まだの人は、「結婚って本当のところどうなの?」と思ってしまいますよね。しかし、実際には口にしないだけで、結婚してよかったと実感している夫婦もたくさんいるのです。

ここでは、

  • 「結婚してよかった」と思う瞬間とは
  • 「結婚してよかった」と思うようになる時期
  • 「結婚してよかった」と思える条件

などについて、アドバイスしていきたいと思います。どうぞ参考にしてください。

「結婚してよかった」と思う瞬間とは

結婚は、たしかにいいことばかりではありませんが、結婚しないとわからない安心感、安定感があります。多くの人が結婚してよかったと思う瞬間は以下の通りです。

待っていてくれる人がいる

疲れて家に帰ったときに、「お帰り」といってくれる人がいること、自分を待っていてくれる人がいることは誰もが結婚してよかったと思う瞬間です。

独身で親と同居していたり、恋人と同棲していたりしても、それは同じではないか?と思うかもしれません。しかし、結婚して自分の愛する人が毎日、家で帰りを待ってくれている安心感や幸福感は格別です。

仕事でどんなに疲れても、どんなに落ち込むことがあっても、「お帰り」をいってくれる人がいる家に帰ると、幸せを感じるものです。

自分のために怒ってくれる人がいること

どんなに自分が悪くて大喧嘩しても、見捨てることなく一生懸命向き合って怒ってくれるときも、結婚してよかったと思う瞬間です。

他人であれば、相手に嫌なところがあっても、別にその人と一生付き合うわけではないため、その場を適当にやり過ごし波風立てずにフェードアウトしようとしますよね。

愛して結婚した人だからこそ、悪いところがあればたとえ喧嘩になったとしても、お互いのために直そうと一生懸命向き合ってくれるのです。

自分のために怒ってくれる人がいるということは、愛されている証拠です。

困難にともに立ち向かえる人がいること

ツライとき、苦しいときに気持ちを共有し、協力し合えるのも結婚してよかったと思う瞬間です。

たとえば家計がピンチのときに一緒に節約したり、専業主婦だったのがパートに出たり。妻が風邪や病気のときに、夫が家事や子育てを頑張るなど、一緒に協力して生活できる相手がいることはとても幸せなことです。

Nao さんの実体験談

Nao さん
私は旦那にときめかなくなった瞬間、結婚してよかったと感じました。小さなときめきは未だにあるのですが、付き合ってた頃のように旦那の周りにハートが飛ぶことはもうありません。

ハートがいちいち飛ばなくなると、毎日が平和で穏やかなんです。旦那が変な顔であくびをする、少しぽっこりしたお腹をポリポリかいてる……。そんなときめかない瞬間に結婚してよかったと感じます。

「結婚してよかった」と思うようになる時期

結婚してよかったと思えるようになるのかな?と不安を抱いていませんか?結婚してよかったと思うようになる時期は人それぞれです。人生を終えるときになってやっと結婚してよかったと気付ける人もいるくらいですから。

結婚してすぐ

テレビを見て同じところで爆笑したり、鼻歌が一緒だったりなど、二人の息がピッタリだと相性の良さを実感するため結婚してよかったと感じます。

結婚して一年

友人の結婚式に夫婦で参加したり、お互いの実家に夫婦で訪れたりと、一年を通して行事ごとを丸々二人で過ごすため、夫婦としての自覚が芽生えていきます。それと同時に夫婦としての思い出ができるため、結婚してよかったと感じるのです。

家を買うとき

マイホームをひとつの目標としている夫婦は少なくありません。憧れのマイホームを手に入れるために、二人で協力してお金を貯めたり、立地や間取りで悩んだり、引っ越しの準備をしたり……。

家を買うということはかなりのエネルギーを必要とします。それだけ大変なことだけに、手に入れることができたときは結婚してよかったと感じます。

子どもが生まれたとき

夫婦にとって、妊娠出産は一大イベントです。妊娠期間は、つわりで動けない妻の代わりに夫が苦手な料理に挑戦しないといけないこともあるでしょう。

そうやって二人で協力し合いながらの妊娠期間、そして命がけの出産を経て我が子に出会えたときというのは、これまでにない喜びを分かち合うとともに、結婚してよかったと実感します。

Nao さんの実体験談

Nao さん
私が、「結婚してよかった」と思うようになった時期は、結婚して一年たったときです。

一年のあいだに、付き合っていた頃では考えられないくらいの喧嘩をしました。「同じ家にいたくないと思う日」や、「結婚しないほうがよかったのではないかと思う日」を乗り越えて、一年たってようやく喧嘩が落ち着きました。

小さなことで目くじらを立てるのは、逃げではなくお互いに気持ちよく生活していくための知恵だと思えるようになりました。付き合っている頃と違って、旦那の言動すべてを真に受けてやきもきすることもなくなりました。

そうして、たまに会って愛を確かめる恋人から、どんなときでも協力をして生活を共にしていく家族に二人の関係が変わっていったときに、ようやく「結婚してよかった」と思えるようになったのです。

「結婚してよかった」と思える条件

多くの夫婦は、どんな条件を持っているパートナーに対して、「結婚してよかった」と思うのでしょうか。妻が思う良い夫の条件、夫が思う良い妻の条件について、順番に見ていきましょう。

結婚してよかったと思える夫の条件

穏やか

妻のやることに口出しせず、穏やかに見守れる男性です。やはり、誰でも毎日ご機嫌に過ごしたいもの。それなのに、料理や掃除にケチをつけたり、仕事のことを家庭に持ち込み不機嫌だったりすると、一緒にいてストレスがたまります。

家事や育児を夫婦で協力することは理想ですが、妻がいないと家庭は回らないのが現実ではないでしょうか?そんな家庭を守ってくれている妻に感謝をし、妻のやることに対していつも寛容な気持ちで見守ること。

それが、女性からすると結婚してよかったと思う男性の条件です。

思いやりがある

女性は男性と比べてどうしても体調が変化しやすいです。それでも家事や育児を休むことはできません。

そんなときに、「大丈夫?」や、「今日はなるべく早く帰るようにするよ」など思いやりのある言葉をかけてくれたり、不器用ながらにも家事を代わってくれたりすると、この人と結婚してよかったと思います。

逆に、妻がしんどそうにしていても関係なく、当たり前のように、「飯は?」などといわれると、とても腹が立ちます。結婚生活が長くなっても、思いやりの心を忘れてはいけません。

結婚してよかったと思える妻の条件

前向き、明るい

やはり、家庭の中心は妻です。その妻が、前向きで明るければ家庭も明るくなります。

夫の仕事が上手くいかず、お給料が少なくても、「いつも頑張ってくれてありがとう!」なんて笑顔でいってくれたら夫も、「もっと頑張らなくては」と、「妻のため家族のためにも頑張ろう」と元気づけられます。

自分が滅入りそうなときでも、前向きで明るい妻がいるから頑張れるという男性は少なくありません。

柔軟性がある

好きで結婚したといってもやはり、他人同士が一緒に生活すると、生まれ育った環境の違いなどからどうしても意見が食い違うことが出てきます。

多少のことなら、「まあいいか」といってくれるような柔軟性のある女性なら夫も生活しやすく、結婚してよかったと思うものです。

まとめ

結婚してよかったと思えるかどうかは、相手次第ではなく実は自分次第なのです。パートナーにしてもらうことばかりを望むのではなく、自分から与える、思いやる気持ちがあれば、自ずと夫婦関係は円満になり、お互い結婚してよかったと思えるようになります。

常に自分の味方でいてくれる人がいる幸せ。それが結婚というものではないでしょうか。