プロ彼女の特徴とは?なるための条件を恋愛アドバイザーが解説します

芸能人やスポーツ選手の熱愛発覚や結婚のニュースが出たとき、「お相手は一般の方」と報じられることがあります。しかし、メディアで伝えられる一般女性の正体は、いわゆる“プロ彼女”であるケースも……。今回はこのプロ彼女の特徴や、なるための条件などについて解説します。

プロ彼女の特徴

男性芸能人と付き合い、結婚する一般女性は多くいますが、その中でもプロ彼女と称されるのはどのような女性なのでしょうか。以下に特徴をまとめましたので、参考にしてみてください。

努力を惜しまない

プロ彼女は男性芸能人と付き合うための労力や出費をもったいないとは考えません。

たとえば、優れた自己プロデュース力をプロ彼女と呼ばれる女性は持っていて、自分の外見や内面を磨き上げます。そして、それをひけらかすようなことはしません。エステ通いをする、料理、フラワーアレンジメント、アクセサリー作りなど、男性芸能人に好まれることにつながるような能力を高めるのを好みます。

また、プロ彼女と称される女性はリサーチ力にも長けていて、その能力を発揮して芸能界と通じるコネ作りに励みます。そのための人脈も持っていて、社交性にも優れている女性です。また、ターゲットを決めたら、その男性の食の好みや女性のタイプなどを徹底的に調べ上げます

陰となって支える

芸能人と付き合っていることは、熱愛スキャンダルとしてワイドショーや雑誌、ネットニュースなどで取り上げられます。それをきっかけに、場合によっては芸能活動に支障をきたすことにもなりかねません。

プロ彼女はそのことをよく理解しているため、芸能人と交際していることをまわりに自慢するような真似は決してしません。縁の下の力持ちの役割に徹することができるのです。

過去に芸能活動をしていた

芸能活動をしていたのであれば、テレビやネットでは単に一般女性ではなく、元タレントの○○さんがなどと表現されるのではと思うかもしれません。しかし、一般女性とメディアに伝えられるのは、ネット検索しても名前がヒットしないような、目立った活動がないまま引退しているなどの理由があるためです。

Nao さん
プロ彼女は、エッセイを書いている能町みね子さんにより、週刊誌のコラムで生み出されたといわれている造語です。その後、能町さんと漫画家である久保ミツロウさんが、共演したラジオ番組で話題に出したのをきっかけに認知度がより高まりました。そして今では、テレビや雑誌でもよく使われるようになっています。

プロ彼女に多い職業

どんな仕事に就いている女性にプロ彼女が多いのか……。代表的な職業としては読者モデルやホステスをあげることができます。それぞれの理由について、順番に見ていきましょう。

モデル

あくまでも本業ではないけれど、副業としてモデルを経験したことがある女性はプロ彼女に非常に多いです。見た目の端麗さ、所作の美しさが男性の目を引くのです。モデルとしての仕事で知り合った人を通じて芸能関係の方と接点を持つ機会を作りやすいのも、モデルにプロ彼女が多い理由のひとつといえるでしょう。

ホステス

夜の世界ということであまり良いイメージを持たれていないことが多いです。だからこそ、仕事中以外のイメージがいい“ギャップ”になるのです。しかもホステスは、男性を立てること、秘密を守ることに特化した職業。いかに居心地良く尽くすかを熟知しています。

とくに高級クラブなどでは芸能関係の方もたくさん来店するため、つながりを持ちやすいのです。

プロ彼女になれる条件

プロ彼女を目指す方に必須の条件としては、主に以下の4つがあります。

①容姿端麗

②自立している

③秘密を守れる

④きっかけ

順番に詳細をチェックしていきましょう。

容姿端麗

プロ彼女はスタイルも含め、見た目にかなり磨きをかけています。どの程度の容姿があれば良いのかといいますと、自分が付き合いたいと思った男性を、見た目を理由に落とせなかった経験がまずないレベルです。女優やモデル級と表現するとよりわかりやすいかもしれません。

とはいえ、芸能界で綺麗な人に見慣れている男性は、美人過ぎない人に居心地の良さを覚えることも。そんな男性をターゲットにしたい容姿が普通の女性は、自分に合ったメイク方法を身につけることが何より大切といえるでしょう。

自立している

忙しい芸能人男性は、自分のことをしっかりやっていて、さらに支えてくれるような女性に心を打たれます。甘えてくる女性は可愛らしいですが、それでは遊び相手にしかなれないのです。家事ができること、栄養バランスを考えた料理を作れることは絶対条件と思っておきましょう。

秘密を守れる

SNSでにおわせ発言をするのは完全NG!そもそも、プロ彼女はSNSには登録しません。信頼を得るためにも、情報を漏らさないこと、出しゃばらないこと、ワガママをいわないことを徹底するのがプロ彼女としての資格を持つ女性です。

きっかけ

どんなに自分の外見や内面に磨きをかけたとしても、男性芸能人と知り合う確率が0%の環境に身を置いている限りは、永遠にプロ彼女にはなれません。タレントなど芸能関係者が多く足を運ぶお店にホステスとして入るなどして、接点を作りましょう。

プロ彼女と結婚した男性芸能人

一般女性と結婚する男性芸能人は多いですが、そのお相手がプロ彼女であるケースも、大々的に報じられていない人もいることを考えればかなりの数にのぼるでしょう。

ここではその中でもとくに有名な事例を2つご紹介します。

モデルからコンパニオンに転身した女性と結婚した俳優のケース

一人目は、西島秀俊さん。モデルからコンパニオンに転身した女性との結婚を発表しました。

今も高い人気を誇る俳優ですが、結婚前は独身の要素が女性人気を獲得する理由のひとつとなっていました。そのため、結婚発表時はショックで会社を休む女性も出たといわれています。

結婚に対する条件がかなり厳しかったという西島さんですが、食事管理も徹底しているとのことから、まさにプロ彼女のお手本ともいえる女性です。

元モデルと結婚したお笑い芸人

二人目は、元モデルの香那さんと結婚したロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。自身の冠番組においてハワイでの挙式が放送されたため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

田村淳さんは、結婚する相手に対して105個もの条件があると公言していました。香那さんはその条件にいっさい文句をいわず、尽くし続けたといいます。

超人気歌手、女優などとも浮き名を流した田村淳さんが最後に選んだ女性ということで、そのプロ度の高さがうかがえますね。

Nao さん
西島秀俊さんが結婚相手に求める条件には、男性の浮気はOKとか、メールが返ってこなくても気にしないといったものが含まれていたそうです。プロ彼女は男性芸能人の奥さんというステータスを手にするためなら、そのぐらいの条件をのむのは大した問題と思わないのかもしれませんね。

まとめ

男性芸能人と出会うために自分磨きを怠らない、お付き合いがはじまれば縁の下の力持ちになれる……そんなプロ彼女と称される要素を持つ女性は多数います。しかし、実際に結婚までたどり着くのはその中のごく一部でしかありません。

雲の上の存在と感じる人も多い芸能人と付き合うプロ彼女。それでもなってみたいと思う女性は目指してみるのも良いかもしれません。有名人の彼女であることに価値を置き、努力できる女性にとっては魅力的な生き方といえるでしょう。