片思いに疲れたと感じたときの対処法・疲れてしまう原因は?

なかなか相手に想いが伝わらない片思いに疲れてしまった経験はないでしょうか。一途に好きな気持ちがあってもその期間が長くなると辛い事の方が増えて疲れ果ててしまいます。

ここでは、

  • 片思いに疲れたと感じるタイミング
  • 片思いに疲れたと感じたら考えの整理から始めよう
  • 片思いで疲れた心をリフレッシュする方法
  • まだ諦めたくないと思ったときにすべき行動
  • 片思いを諦めて次に行くときに取るべき行動

についてまとめてみました。

片思いに疲れたと感じるタイミング


相手を想う気持ちは誰にも負けないと自負しながらも片思いの期間が長くなれば疲れを感じるのも当然のことでしょう。相手に気持ちが伝わらないことがわかってしまうとどっと疲れが出てしまいます。片思いに疲れたと感じるタイミングについてまとめました。

脈がないと分かったとき

片思いしている相手に恋人や想いを寄せいている人がいるとわかってしまったときはこれまでの片思いの疲れがどっとでてしまうこともあるでしょう。片思いでいいと思っていてもわずかな期待が自分を支えてくれるものです。特に現時点で恋人がいる人を振り向かせるのは不可能に近いことでしょう。

どんなに自分が頑張っても可能性がないと脈なしの現実を突きつけられて疲れてしまいます。脈なしの状態で片思いを続けられるタフは人はそれほどいないでしょう。

片思いを続ける期間が長いことに気付いたとき


片思いをする期間があまりにも長くなると悲しく辛いことの連続となります。ふと片思いの期間の長さに気づいて報われない想いに疲れたと感じてしまうことでしょう。相手がその間ずっとフリーならまだしも、恋人がいたり、別れや出会いを繰り返したりしていると長い片思いをしている自分がばからしくなることもあります。

片思いが実らなかった場合、片思いに費やした莫大な時間が無駄になってしまわないよう、片思い期間中に得られる何かを見つけておくことも大切だと言えるでしょう。

他の人から好意を寄せられていることに気付いたとき

ずっと一人のことを好きな気持ちが変わらず思い焦がれているときに、他の人から好意を寄せられていることに気付いて片思いの辛さに改めて疲れを感じることがあります。これから先もずっと叶わぬ恋をし続けるのか、自分に好意を持ってくれている相手と結ばれた方がいいのか、考えても結論が出せずに余計疲れてしまうこともあるでしょう。

片思いの辛さがわかっているだけに、自分に好意を寄せてくれている人に無下に断るのも気が引けます。片思いの相手と目の前にいる相手を天秤にかけて悩んでしまうことでしょう。

相手に気持ちが伝わらないと分かったとき


どんなにアピールし続けても相手に気持ちが伝わらないと分かった瞬間に片思いの疲れがでてしまうこともあります。いつかは想いが伝わると信じて行ってきた行動の全てを否定し、何をしても無駄でこの恋が叶うことはないと確信すると好きでいることに疲れてしまいます。報われない恋は捨ててしまった方が楽だと思うようにもなるでしょう。

叶わぬ恋と覚悟していても真剣な自分の気持ちが相手に伝わらない事実を突きつけられると呆然として疲れてしまいます。

相手の気持ちがはっきりとしないとき

相手に自分の思いが全く伝わらないことと同様に相手の自分に対する気持ちがはっきりしないことでも片思いに疲れてしまいます。少しでも自分に対する気持ちを感じられるのであればアプローチの仕方を工夫するなどの努力もできます。しかし、好きか嫌いかはっきりしないまま自分だけ片思いするのは空し過ぎると疲れてしまうでしょう。

片思いに疲れたと感じたら考えの整理から始めよう


片思いに疲れたと心底感じたら精神的に参ってしまわないうちに考えを整理することが大切です。ポイントは「好き」と「疲れた」のバランスです。客観的に自分の気持ちを整理するステップについて説明します。

「疲れた」と「好き」を天秤にかけてどちらの気持ちが大きいか

片思いに疲れたと感じたら、まず「好き」と「疲れた」の両方の気持ちを天秤にかけてどちらの方が大きいのか客観的に判断してみましょう。頭の中だけで整理できない場合は、それぞれの理由を紙に書き出し、項目の多いものの方が比重が大きいととらえることもできます。こうすることで盲目の状態で片思いにのめりこむことも防ぐことができるでしょう。

「好き」の方が大きければ少しリフレッシュするだけでも良い

「疲れた」と「好き」を比較して「好き」の方の気持ちが明らかに大きければすぐに片思いをあきらめる必要はないでしょう。長く続く片思いの状況に疲れていることは事実ですが、恋愛以外のことで少しリフレッシュすればまた元気になれるかもしれません。リフレッシュした後に「疲れた」が大きくなるようなら再検討が必要です。

「疲れた」の方が大きければその恋を続けるかどうかを考える


片思いに疲れを感じて「好き」よりも「疲れた」の方が大きなウエイトを占めている場合は、少し時間を置くぐらいでは片思いの疲れはとれません。疲れは深刻な状態とみて、今後片思いを続けるべきかどうかを真剣に考える必要があるでしょう。この先、これ以上疲れが大きくなっていることを理解したうえで、それでも続けるかどうかを判断すべきです。

「疲れた」に耐えられなければ諦める道も考える

「好き」と「疲れた」を紙に書いて比較するまでもながく、明らかに「疲れた」気持ちが強い場合は、片思いを断ち切る方向で考え方を変えることも大切です。現時点で「疲れた」に耐えられていなければ、この先もっと辛い状況になった際に心が押しつぶされてしまう可能性もあります。恋愛よりも自分の心の健康の方が大切だと割り切ることも必要です。

片思いで疲れた心をリフレッシュする方法


片思いで疲れ切ってしまった心は何らかの方法でリフレッシュして元気を取り戻す必要があります。今後、片思いを続けるにしてもあきらめるにしても心身ともに健康な状態でないと何もできません。片思いで疲れた心をリフレッシュする方法を紹介します。

一人の時間を多めに取ってみる

片思いで疲れた心を癒すためには、しばらく片思いから距離をおいて一人で過ごす時間を多めに取ってみることもおすすめです。片思いで生活のほとんどが占められていた状態ではできなかったことがスムーズにできるようになります。心にゆとりも生まれるので精神的な落ち着きも得られるでしょう。たまには客観的に自分を見つめてみることも大切です。

趣味や仕事に熱中して片思いの疲れを忘れる

片思いの事しか頭にない状態から脱却して趣味や仕事に熱中してみましょう。集中して取り組むことで片思いの疲れをリフレッシュすることができます。忙しくしていることで片思いのことに意識が向かず、これまでのように疲れてしまうこともなくなるでしょう。同性の友達を誘って片思いの相手とは全く関係のないことに没頭するのもおすすめです。

友達に相談してみる


片思いをしている辛さや疲れは、他の誰にも理解してもらえないとあきらめて1人で抱え込んでしまうことでさらに疲れてしまうこともあります。しかし、辛さや疲れは気のおけない友達に相談することで楽になることも少なくありません。辛い気持ちや疲れた思いを誰かに知ってもらうだけでもスッキリした気分になれます。

とにかく身体を休めたり甘やかしてみたりする

片思いの疲れは気持ちだけでなく体にもダメージを与えます。片思いに疲れたらとにかく体も心もゆっくりと休ませて充電することが大切です。片思いで疲れると他の楽しいことを考える余裕がなくなります。たまには思い切り自分を甘やかして好きなことだけしてみましょう。心や体が元気になれば以前よりもポジティブな気持ちになれるはずです。

まだ諦めたくないと思ったときにすべき行動


なかなか実らない片思いに疲れていても、まだまだ諦めたくないと頑張り続ける人もいるでしょう。しかし、現状に何も変化がないままこの先も同じように時間を過ごすのはもったいないことです。まだ諦めたくないと思った時にすべき行動を考えてみましょう。

今の自分に不足していることを考えて自分磨きをしてみる

片思いが実らない原因を相手だけに求めるのではなく、自分に努力すべき点がないかを考えてみましょう。これまで好きな気持ちを一方的に持っているだけで相手の好みに合わせることをしたでしょうか。振り向いてくれないのは自分に魅力が足りないせいだと思ったことはあったでしょうか。謙虚に自分をみつめ自分磨きをすることに努力してみましょう。

相手へのアプローチ方法を変えてみる

片思いが実らないのに以前と同じ手法でしかアプローチしないのでは進展に期待がもてません。アプローチ方法を見直して新たな戦略を練ることも大切です。自らアイデアが浮かばない時は友達に相談して徹底的に考えるのもいいでしょう。自分のことを良く知る友人であれば、自分の性格に合ったアプローチの仕方をアドバイスしてくれるかもしれません。

気持ちを割り切ってとことん一途に思い続けて恋を楽しむ


片思いが実れば言うことありませんが、実らなくてもいいと割り切って一途に恋する片思いを楽しむ方法もあります。アイドルを本気で好きになっても恋が実る可能性はほとんどありません。しかし、相手を好きな気持ちがプラスのエネルギーとなり明日への活力なります。片思いに疲れたと感じることで辛くなるため発想を転換して楽しむようにしましょう。

片思いを続ける期間を設けて計画を練ってみる

片思いを諦めたくないと考えていても先が見えないことに疲れを感じることがあります。そうであれば、あらかじめ片思いを続ける期間を設定したうえで計画を練ってみるといいでしょう。期限がないことでダラダラと続いて疲れてしまいます。ここまでと決めればすべきことを整理して計画を立てたり、最終的な覚悟も持てたりすることができるでしょう。

片思いを諦めて次に行くときに取るべき行動


延々と片思いを続けるのは体力的にも精神的にもきついものです。どこかで区切りをつけて片思いを諦めて次にチャレンジするのも大切なことでしょう。片思いを諦めて次に行く場合にすべき行動について考えてみましょう。

思いきって告白してみてダメだったら諦める

片思いで疲れてしまう理由は恋が実るか実らないかがはっきりしないことだけでなく、相手の自分に対する気持ちがわかっていないからでしょう。そんな状態をいつまでも引っ張っていても辛いだけです。思い切って告白してダメだった場合には潔く諦めて次のステップに進みましょう

告白せずに諦めるより後悔する可能性が低くなります。

相手の連絡先を消去する

片思いを諦めて次のステップへ行くことを決意したのであれば、未練を断ち切るために相手の連絡先を消去しましょう。電話番号やアドレスだけでなくSNSなども全て消去すれば、思い出すきっかけもなくなります。失恋の痛手は必ず時間が癒してくれるものです。相手の写真や思い出のグッズなども全て処分してきれいさっぱり忘れましょう。

気持ちを冷ますために相手の悪いところを挙げ連ねてみる


片思いを諦めようとしてもなかなか相手の気持ちが絶ち切れないときは、敢えて相手の悪い所を挙げてみましょう。ポイントは好きなところ、良い所は一切無視して嫌いなところ、悪い所だけを列挙することです。そうすることで相手への気持ちが冷めてきて「なぜこんな人のことを好きになったのだろう」と思うことができます。

次の恋のために自分磨きをする

片思いで疲れた思いに変わるのは次の恋心しかありません。ただ、辛い片思いの経験から何もせずにその時を待つだけの受け身な姿勢は改めましょう。異性から魅力を感じてもらえるような自分磨きに時間を有効に使うことが大切です。読書やボディメイク、趣味で視野を広げるなどして人間としての魅力を高められるよう努力しましょう。

まとめ

実るか実らないかはっきりしない片思いは楽しいことよりも辛いことの方が多く、時として疲れ切ってしまうことがあります。片思いで疲れた際の対処法は、そのまま片思いを続けるのか、諦めて次の恋に進むのかによっても異なります。自分の気持ちや状態を客観的に判断して、どうすれば疲れから解消されるかをよく考えてみましょう。