エラ張りを解消!気になるエラに3つのアプローチ

顔のエラが張っていて小顔にならない、顔のエラがコンプレックスになっている人の中には、どうしたらよいかわからなかったり、もともとそうだから仕方ないとあきらめてしまう人もいるかもしれません。

ここでは、

についてご紹介します。

エラ張りの原因


エラが張っているというのは必ずしも生まれつきの顔かたちが原因とは限りません。骨格のゆがみや自分の癖がもとで、ほほの筋肉が発達してしまったがゆえにエラが張っている顔になる人もいます。エラが張っている原因は後天的なものが多いですが、どういった原因があるのか知っておきましょう。

食いしばり癖がある

実は、張っているエラは骨ではなく筋肉なのです。口には噛むための筋肉である咬筋が発達しており、エラ張りの原因の8割以上はこの咬筋が発達しすぎてしまった結果だと言われています。

物を噛むための咬筋ですが、モノを噛むときだけでなく、何かと食いしばり癖のある人や歯ぎしりのする人、イライラして歯を噛み締める人は発達しやすいです。このような食いしばり癖がエラの発達へとつながってしまいます。

顔が凝っている

血行が悪くて、顔の筋肉が凝り固まっていると、そこにばかり筋肉や血流が溜まってしまってエラが張ってしまうことがあります。特に咬筋は顔の筋肉でも凝りやすく、時々ほぐしてやらなければなりません。

咬筋は、上の歯と下の歯を触れないようにしたまま唇を閉じてぐっと噛み締めると盛り上がる場所のことです。ここが大きいと、エラが張っているといえます。咬筋のコリをほぐすには、咬筋を触ってみることから始めましょう。

姿勢の悪さもえいきょうする

エラが張っているのは、姿勢の悪さも影響します。猫背の人や寝るときにストレートネックの人などは、エラが張りやすいとされています。姿勢が悪いため顔全体がたるんでしまい、噛むときに使う咬筋だけ発達してきてエラが張っているように見えるというわけです。

特に猫背は、頭の重さを支えるために顎の筋肉や首の後ろの筋肉が緊張状態になり、上下の歯を無意識に合わせてしまい、咬筋を不必要に使ってしまいます。姿勢は正しく、時々はストレッチなどをして首などの筋肉も併せてほぐすようにしましょう。

顔の骨格が大きい

顔の骨格がもともと大きい人は、相対的にエラも大きく見え、エラが張っているようになります。この場合は、メイクで小顔風に魅せたり、ヘアアレンジで顎のラインを隠してしまう、もしくは顎周りすっきりさせて小顔に見せるといった方法があります。もちろん、美容整形なのであごの骨を削ることはできますが、そこまでする前にメイクやヘアアレンジで目立たなくなることも多いです。

エラ張りを解消する3つの方法


エラが張っていて大きな顔に見えてしまう・・こういったことを解決するにはどうしたらよいのでしょうか。咬筋の発達が原因で起こるエラ張りではありますが、原因を知って対処することで解決に近づくことがあるでしょう。エラ張りを解消するための方法を3つ、調べてみました。

咬筋周辺をほぐす

エラ張りは、咬筋の使い過ぎによって発生します。使いすぎた筋肉はほぐしてやることでましになります。咬筋だけが発達してしまうとそれに引っ張られて顔がたるんでしまうこともあります。咬筋をほぐして本来の柔らかさにすることは、顔のたるみを改善することも併せて期待されています。

エラ張りをカバーするヘアアレンジやメイク


エラ張りといっても骨格から大きい場合はなかなか改善が難しいこともあります。そのため、エラ張りをカバーするようなヘアスタイルをしたり、メイクの際にはチークの入れ方を工夫することによりエラ張りをカバーできます。

咬筋をなるべく使わない生活をする

物を食べるときは仕方がないかもしれませんが、それ以外にはなるべく咬筋を使うのはやめるようにしましょう。気が付いたら歯を食いしばっていたり歯ぎしりをしていると咬筋のコリにつながることがあるからです。

口をとじているときにも上下の歯はあわせずに、隙間を開けるようにしましょう。また、ストレスや疲れ、睡眠不足などで歯を食いしばってしまう癖がある人は、睡眠をたっぷりとり疲労回復に努めるとともに、疲労やストレスなどの原因を根本から解決するようにしましょう。

咬筋のほぐし方

咬筋をほぐすにはどのようにすればよいでしょうか。咬筋のほぐし方を知り、普段から実践することで少しずつエラ張りも解消に近づくでしょう。自宅で出来る簡単なケアばかりなので今日から実践しましょう。

顎をひっぱって揺らす

まず、咬筋に手を当てて口を開けます。そこから力を抜き、顎を左右に引っ張って10往復揺らすようにします。それから顎を前後に10往復ずつ揺らすようにします。顎をひっぱることで咬筋周りの骨と筋肉がゆるみ、マッサージ効果も高まります

両方の耳たぶを引っ張りながら回す

次に左右の耳たぶをつかむように持ち、それぞれ引っ張りながら回すようにします。力は入れすぎないように、耳たぶを引っ張ることで、支えている筋肉がほぐれやすくなります

頬に手を当ててほぐしマッサージをする


前準備ができたら、いよいよマッサージです。手をグーにした形で頬にあて、ぐるぐるとほぐしていきましょう。また、指の間で筋肉をつまむように、つまんでもみほぐしていきます。ほぐしたことでリンパの流れが良くなるので、流した老廃物を鎖骨に流すようにマッサージしていきます。

胸鎖乳突筋である首をほぐす

首には、胸鎖乳突筋という筋肉があります。そちらも咬筋を支えている筋肉なので、こちらをほぐすとよいです。首にそってまっすぐにある筋肉なので、首周りをほgするようにしましょう。

美顔ローラーを使ってほぐすのも効果的

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咬筋マッサージは基本的に手でできるマッサージなのですが、美顔ローラーを使ってほぐすのもおすすめです。マッサージをすると強すぎたり弱すぎたりと力の加減が分からないこともありますが、美顔ローラーを使えば、強さを最適にするよう設定されているので安心です。しかも、美顔ローラーなら風呂場でもテレビを見ながらでも場所を選ばず、労力をかけずにマッサージできるので毎日のマッサージを難なく続けられます。

エラ張りをカバーするヘアアレンジやメイク


エラ張りはマッサージなどしてもすぐに解決するものでもないですし、骨格が大きい場合、なかなかマッサージでは解決しない時もあります。そんなときはエラ張りをカバーするヘアアレンジやメイクを抑えておきましょう。ポイントをつかめば、エラ張りが目立ちません。

ひし型シルエットでエラ張りをカバー

大人外はねヘア、ボブカットにすることで、華やかながらも、ひし形を作り出し、エラが目立たずに済みます。ひし形を意識したスタイルはどの髪型にもマッチするし、輪郭カバーに効果的と言われています。美容院でオーダーしてみるとよいでしょう。

サイドバングでエラを隠す

ある程度長さのあるヘアスタイルの人であれば、サイドバングでエラを隠し、小顔にみせられます。サイドバンクとは前髪の横に来る髪の毛のことで、うまくエラをカバーするようにレイヤーを入れます。お顔周りの毛先を少し遊ばせて軽くすることで、顔の輪郭が見えにくくなり、エラが目立たずに済みます

ふんわりパーマで輪郭をぼかす

ふんわりパーマは毛先を外巻または内巻にすることで、注目が毛先に行き、エラが目立つのを防いでくれます。毛先を軽くしてくるんとカールをすると、毛先が軽く見えて大きなエラで隠してくれます。大人っぽい美しさを出すことができるヘアスタイルで、ふんわりと頭を軽く見せてくれます。

メイクはエラにローライトを入れて

エラを目立たせなくするには、メイクで工夫をするのもよいでしょう。メイクはコンプレックス部分をカバーするのに有効であり、エラ張りについても同じことが言えます。

エラの部分にはローライトを入れ、頬の部分にはハイライトを入れると対比でエラが目立たずに済みます。エラの部分が影になるので、すこしおちついたトーンにし、頬を明るいトーンにしましょう

チークを頬からこめかみ楕円形にいれる

チークを使ってエラを目立たせないようにすることもできます。チークを使うときは頬から目尻の外側、こめかみのところまで楕円形にチークを塗るとよいです。明るいトーンで頬のベースを作鵜と相対的にエラが目立たずに済みます。

食いしばらない生活習慣


エラ張りの原因の多くは後天的なもので、特に咬筋の使い過ぎによるものが多いです。咬筋を使いすぎないような生活習慣を身につけるようにします。

歯を食いしばらない

歯を食いしばる癖がある人は、歯を食いしばらないようにしましょう。食いしばり癖をなくすには、上下の歯が接触している時間をなるべく短くしなければなりません。本来、上下の歯は接していないのが正しい状態です。

奥歯をくっつけないよう、舌の位置を正しく置いて上下の歯の接触を避けるよう注意します。特に舌の筋肉が弱っている人は、舌を正しい位置にするのが大変です。舌トレーニングをして舌の筋肉を正しい位置に戻しましょう。

歯ぎしりをしない

歯ぎしりをする癖のある人は、咬筋が発達してエラが張ってしまいます。日中の食いしばりよりも歯ぎしりは咬筋をかなり使ってしまいます。そのため正しい姿勢で寝ることで寝るときの歯ぎしりを防ぎましょう。寝具や枕も自分の体にピッタリなものを使うとよいでしょう。

固い食べ物や咀嚼が必要なガムなどは避ける


エラ張りが気になる人は、なるべく固い食べ物や咀嚼が必要なものは避けるようにしましょう。特に、何度も噛まないといけないような固い食べ物、ガムなど「噛む」行為で味わうものは、なるべくやめて、健康に良い食事を楽しみながら食べるようにするとよいでしょう。

まとめ

エラが気になる人は、どうしてもコンプレックスになってしまうことでしょう。しかし、エラの発達は咬筋の使い過ぎに寄ることが多いので、口周りの咬筋をマッサージによってほぐしたり、咬筋を使わないような生活習慣を実践することで、解決へとつながるかもしれません。咬筋のマッサージは、手軽にできるものなので生活に取り入れるとよいです。

エラ張りを改善しなくても、ヘアスタイルやメイクによってエラを目立たせなくすることもできます。ひし形をベースにしたヘアスタイルや、パーマをうまく取り入れて目立たなくさせたり、チークを使って頬の部分との立体的なメイクを実現し、エラを目立たせなくすることもできます。コンプレックスになっている人も、今日から実現していきましょう。

*本文中で「アンチエイジング」について言及する場合、「年齢に応じた潤いのお手入れ」を意味します。若返り効果を意味するものではありません。
*本文中で「美白」について言及する場合「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」「メーキャップ効果により肌を白くみせること」もしくは「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」を意味します。
*本文中で「シミ」や「小じわ」「毛穴」のケアに言及する場合、文言はいずれも「シミやシワ、毛穴を目立たなくすること」を意味します。シミやシワの改善や治療効果を標ぼうするものではありません。
*記事内で特定商品の効果を紹介する場合、該当の記載は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。
*記事内で特定商品がパッチテスト済みであることを紹介している場合、該当のテスト結果は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。