もしかして「幸薄い人」に見られている!?こんな人は要注意!

幸薄なイメージの女優さんなどもいますが、実際にそんな人が身近にいることもあるでしょう。それどころか、「幸薄そうだね」と人から言われたことがある人もいるかもしれませんね。もしも、自分がそんな風に見られているとしたら、決していい気分はしないでしょう。

この「幸薄い人」とは、どんな特徴があって、なぜそんなふうに見られてしまうのか……。今回は、心理カウンセラーの桔梗さんにお話を伺い、

  • 幸薄そうに見える女性の外見的な特徴
  • 幸薄そうな女性の行動の特徴とは
  • 幸薄さを解消するための性格改善法
  • 幸薄なイメージをなくすメイクのコツ

をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

幸薄そうに見える女性の外見的な特徴

「幸薄な印象の知り合いが身近にいる」という人もいるかもしれませんが、彼女たちはなぜそんなイメージに見えるのでしょう。まずは、幸薄い人の外見的な特徴から見ていくことにしましょう。

色白で血色が悪い

色白の女性は、一般的には”美人”というイメージがあります。しかし、同時に「体が弱そう」だとか「幸薄そう」というふうにも見られることが多いようです。同じ色白の人でも、不健康そうには見えない人もいますが、幸薄顔の人の場合は青白い顔色をしています

また、血色が悪かったり、目の下にクマができていたり、メイクが薄かったりしても、幸薄そうに見られる傾向があります。

笑顔が乏しく無表情

幸薄なイメージの女性は、笑顔が乏しく表情がないという特徴があります。普段から無表情でいることが多く、人から話しかけられても、リアクションが薄い人は幸せそうに見えません

また無表情でいると、まわりにいる人は、「不機嫌そうだな」とか、「怒っているの?」と感じることもあります。表情にあまり変化がなく、いつも機嫌が悪そうに見える人は、どうしても幸せそうとは思われないでしょう。

猫背でいつも下を向いている

幸薄い人の外見的な特徴のひとつに、姿勢の悪さもあげられます。どちらかというと細身で、自信なさげに猫背になっていることが多いです。

背中が丸くなっていると、どうしても視線が下に向きがちになりますが、この”猫背で伏し目がち”な姿勢が、幸薄な印象を与えてしまうのです。

幸薄そうな女性の行動の特徴とは

幸薄く見える人は見た目的な部分だけでなく、特徴的な行動によって、まわりから幸薄な印象を持たれることも。では、どのような行動をしがちなのか、具体的にご紹介します。

不幸アピールをする

幸薄そうに見える人には「悩みが多い」という特徴があります。家族や友達のことからはじまり、彼氏のことや職場の人間関係のことまで、常になにかに悩んでいるのです

そのため、言葉を発するたびに、必然的にネガティブな言葉が多くなります。さらに人の言動に対しても、細かいことを気にし過ぎてしまい、無意識に「私は不幸なの」というアピールをしているのです。

自信がなく落ち込みがち

自分に自信がないことも、幸薄に見られがちな女性の特徴としてあげられます。自分に自信を持っている人は、嫌なことがあったとしてもポジティブに捉えられます。そのため、基本的に文句や愚痴は少ない傾向があるでしょう。

しかし自分に自信がないと、常に他人と自分を比べてしまい、落ち込んだり嫉妬したりしがちです。そうなると、愚痴などのネガティブな発言が増え、まわりに幸薄な印象を植え付ける結果になります。

他人を羨み嫉妬する

幸薄な印象のある人は自信がない人が多く、他人を見ては羨ましがるという特徴があります。よく「隣の芝生は青く見える」といいますが……。今の自分が幸せだと思えない人は、どうしても他人のことが幸せそうに見えてしまうので、羨ましがっては嫉妬するのです。

人に嫉妬して羨んでばかりいる人は、まわりからしたら不満が多い人に感じられるので、結果、幸が薄そうだと思われてしまいます。

幸薄さを解消するための性格改善法

周囲の人から幸薄そうに見られているとしたら、なんとかしたいと思いますよね。そこで、そんなふうに見られがちな性格を改善するポイントをお伝えします。

自己卑下することをやめる

幸薄そうに見られている人は、「どうせ私なんて……」など、自分を卑下するような言葉が口癖になっている人が多くいます。「どうせ……」と言っている限り、「やっぱりそうなんだ」という出来事が起こり続けて、それが永遠にループすることに。

まずは、その口癖を直して、自己卑下することをやめる努力をしましょう

小さなチャレンジを積み重ねる

自信がなくて落ち込みがちの幸薄印象な人は、今までできなかったことに、勇気を出してチャレンジしてみると良いです。たとえば、今までは食事や飲み会に誘われても断わってきたのであれば、思い切って参加してみる。逆に断われずにいたなら、ハッキリ断わるということをしてみましょう。

つまり、これまで人目を気にして避けてきたことと、逆のことをやってみると良いのです。今までと違う行動をしてみることで、当然違う結果が起きてくるはずです。チャレンジを積み重ねるうちに、少しずつ自信が持てるようになるでしょう。

幸薄なイメージをなくすメイクのコツ

なんとなく幸が薄そうに見えてしまう人は、メイクが薄かったりして地味な印象から、そんなふうに見られてしまうことも。メイクの仕方を少し工夫するだけで、意外にあっさりとイメージは変えられるかもしれません。

アイラインで目の小ささをカバーする

顔のパーツの中で、一番印象が変わるアイメイク。目が小さめの人は、リキッドタイプのアイライナーでアイラインを引き、目の小ささをカバーしましょう

その後、パール系のアイシャドウを、まぶたの上に軽くのせてみてください。カラーは、自分の肌の色に合いそうな淡いピンク系か、ブラウン系を選ぶと良いでしょう。目元の印象が変わると、顔全体の印象がずいぶんと変わりますよ。

チークで血色を良く見せる

血色が悪いと、どうしても幸薄な印象を与えてしまいます。血色を良く見せるためには、ピンクやオレンジ系のチークを塗ると効果的です。チークはリキッドタイプのものを頬の高い場所にのせ、指先で少しずつのばしてぼかしましょう。

そうすることで、血色が良く元気で明るい印象になります。ただし、チークの色が濃すぎると浮いてしまい、逆効果になるので注意しましょう。

淡い色のリップカラーで唇をふっくらさせる

唇の色が薄かったり厚みがなかったりすると、幸薄く見られがちです。口紅の塗り方ですが、ただ単に口紅を塗るだけでは、野暮ったい印象になってしまうので要注意です。

まず、淡いピンクやオレンジのリップカラーを唇の中央に塗り、唇をすり合わるようにして全体になじませます。その後、やや濃いめのピンクカラーを指で少し取り、唇の内側中央にトントンとのせてください。さらに、リップペンシルで口角を少し上げるようにすると、顔の表情がより良くなるでしょう。

まとめ

幸薄に見えてしまう人の外見的な特徴や、どんな言動をしがちなのかをお伝えしましたが、ご自身に当てはまってドキッとした人もいるかもしれませんね。

「人からどう思われてもかまわない」という人もいるかもしれませんが、やはり幸薄そうに見られているということは、ネガティブな印象を与えているということです。

まずはメイクに取り組んでみたり、姿勢を正すように意識してみたりなど、外見から変えてみるのもありでしょう。いずれにしても、「変わろう」と思う気持ちが、幸薄印象から脱却する第一歩ですよ。