遠距離恋愛で会う頻度はどれぐらいがベスト?頻度別の良し悪しに迫る

遠距離恋愛をしているカップルはいつでも会えるようなカップルよりも、寂しさや不安、悩みを抱えやすいでしょう。しかし、悪いことだけではありません。ときには離れているからこそ感じられる喜びもあるのです。

今回はそんな遠距離恋愛のカップルの会う頻度について、恋愛アドバイザーであるAnnaliese さんの情報をもとに、以下の内容をお届けします。

  • 遠距離恋愛のカップルが会う平均頻度とは?
  • 遠距離恋愛で会う頻度が高いメリットとデメリット
  • 遠距離恋愛で会う頻度が低いメリットとデメリット
  • 遠距離恋愛で会う頻度を変えたほうが良いのはどんなとき?

それではさっそくチェックしていきましょう。

遠距離恋愛のカップルが会う平均頻度とは?

現在、遠距離恋愛をしている人はとくに、ほかの遠距離カップルがどのくらいの頻度で会っているのかが気になるところではないでしょうか。あるアンケートによると、以下のような結果が出ています。

  1. 月に1回程度(約33%)
  2. 3ヶ月に1回程度(約26%)
  3. 半年に 1回程度(約19%)

順番に詳しく見ていきましょう。

月に1回程度

遠距離恋愛で1番多いのが1ヶ月に1度の頻度であり、アンケートでは3割以上のカップルが回答しています。

1ヶ月に1度程度会えるのであれば国内同士、それも同じ県内や地方、もっと離れていたとしても交通の便が良い場所に住む人同士での遠距離恋愛がほとんどでしょう。毎日仕事をしているなどして忙しく過ごしていれば、1ヶ月という時間はそこまで長く感じず、もし寂しいと感じたときにもまだ耐えられる程度の長さといえます。

3ヶ月に1回程度

1ヶ月ごとに比べると割合は低いものの、3ヶ月に1度程度で会う遠距離カップルは約26%いるという、アンケート結果が出ています。

3ヶ月ごとだと1年に会えるのが約4回であり、季節ごとに1度会う形です。寂しさは膨らみやすいですが、そのぶん会うときの嬉しさは大きいでしょう。これだけ会えない期間が長いと、会っているときには喧嘩をしないようにすることや、会っていないときには連絡の取り合い方など、お互いの気遣いも大事になるでしょう。

半年に1回程度

約19%のカップルが回答した1年に2回程度の頻度だと、国外の相手と恋愛している場合も少なくないでしょう。

大好きな相手と会うまでに半年も経てば、会ったときには感激しますし、別れのときは寂しくて涙が出るほどつらくなってしまうかもしれません。そして、一緒にいられる時間がどれだけ大事なものか、お互いに痛感するでしょう。半年に1度の頻度で会って愛情を変わらず持ち続けられるのは、それだけ相手が特別な存在だからというのは想像に難くありません。

遠距離恋愛で会う頻度が高いメリットとデメリット

頻繁に会える遠距離恋愛のカップルに対して、それができない人は羨ましく感じるかもしれません。しかし、良いことばかりではないのです。以下にメリットとデメリットについて記載しました。

メリット

会える頻度が高ければそれだけ不安に感じにくく、寂しさも募りにくいということです。遠距離恋愛でまず問題になるのは、相手が近くにいないために行動が見えにくく、浮気の心配が尽きないなどの不安要素があることです。

会う頻度が高ければそれだけ安心感も大きくなるため、お互いの関係も保ちやすくなるでしょう。

デメリット

会う回数が多いデメリットとして挙げられるのは、距離があるぶんお金がかかってしまうことです。どちらが会いに行くにしても、どこかで会うにしても、そこまでの交通費の発生は避けられません。

電車賃や新幹線代、飛行機代、ガソリン代など交通手段によっても違いますが、交通費は頻度が高いと馬鹿になりません。どちらかに金銭的な負担が偏っていると、それが不満となって喧嘩に発展するなど、問題が生じる場合もあります。

遠距離恋愛で会う頻度が低いメリットとデメリット

なかなか会う機会に恵まれない遠距離恋愛のカップルには、デメリットしかないのでは?と思う人もいるかもしれません。たしかにデメリットも存在しますが、メリットもあります。具体的には以下のとおりです。

メリット:自分の時間をしっかり確保できる

恋人が近くにいる場合、会いたいときはすぐに会いに行けますが、遠距離恋愛ではなかなかそうもいきません。しかし、それは自分だけの時間をたくさん確保できると、前向きに捉えることもできるのです。

忙しく毎日を過ごしていると、1人でいる時間が大切に感じる人も多いです。中には相手がたくさん会いたいタイプで拘束されてしまい、自分だけの時間がつくれずフラストレーションがたまる人もいます。

そういう人には会えない時間を有効に使って、久々に会える時間を目一杯楽しめる相手が良いでしょう。距離が離れていれば、会うたび旅行気分を味わえるかもしれません。

デメリット:相手がなにをしているか不安

遠くにいると、相手が何をしているのかわからない時間が多く、それだけ不安も膨らみがちです。「今なにをしているのかな」と考えて連絡をしてみても、すぐには返ってこないときもあるでしょう。そんなときには不安で仕方なくかもしれません。

しかしそこは、相手をどれだけ信頼できるかが鍵を握ります。その不安に耐えられなくなったり、会えないことで不満に思ったりするたびに相手にそれをぶつければ、別れの原因にもなるでしょう。

遠距離恋愛で会う頻度を変えたほうが良いのはどんなとき?

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遠距離恋愛のカップルの中には、2人で相談して会う頻度をきっちり決めている人たちもいるでしょう。ただ、以下の内容にあるように、お互いの状況次第では柔軟に頻度を上げ下げしたほうが良いケースもあります。

金銭面で厳しくなったとき

距離が遠いと、どうしてもお金がかかるのがデメリットであり、実際にかかる金額は会う頻度、距離や移動手段によっても大きく変わります。とくに距離がかなり遠いカップルは、国外であれば飛行機での移動、国内でも新幹線や飛行機での移動になれば、会いに行くにもかなりのお金が必要です。日帰りではなく、相手の家に泊まるのでもなければ、宿泊費も発生します。

それが続けられれば良いですが、お互い金銭的に厳しくなれば、会う頻度を低くしなければいけないときがきているのでしょう。会う頻度が下がるとそれだけ寂しくなり、不安も大きくなりがちですが、お金が底をつけば、そもそも2人の関係が続けられません。

相手の気持ちに変化があったとき

相手がどういう気持ちになっているかによって、会う頻度を上げたほうが良いケースもあります。遠距離恋愛をしていると、どうしても不安になったり、寂しくなったりする時間が多くなりがちです。それだけ会ったときの喜びは大きいものですが、その前に感じる不安や寂しさがあまりに大きければ、別れを考えてしまうことにもなりかねません。

会えない時間は電話やメール、LINEで素直な気持ちを話すことが大事です。その中で相手がどれだけ不安で寂しいかを気にかけましょう。そして、もしも自分に金銭的、時間的余裕があれば、相手の不安や寂しさを取り除くためにも会う頻度を高くするのが良いでしょう。

まとめ

遠距離恋愛をしているカップルが10組いれば、付き合い方は10通り。正解はカップル1組1組異なり、会う頻度が高くても低くても良し悪しがあります。

そのため、お互いの恋愛観や時間的・金銭的余裕、寂しさや不安の大きさまでを含めた意見の交換をおすすめします。話し合いをしてときには会う頻度を変えつつ、常に2人が納得いく形で付き合っていけるようにすれば、離れていても強固な絆を築けるでしょう。