練り香水の正しい使い方!おすすめの付ける部位

香水を愛用している人のなかでこれまでに練り香水を使った経験があるでしょうか。一般的な液体の香水の元になったともいわれている練り香水は固形で製造法も全く異なります。

ここでは、

についてまとめてみました。

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練り香水とはどんな香水?


ボトルに入った香水に慣れている人は練り香水にはなじみがないかもしれません。液体ではなく固形の香水というだけで不思議に思う人もいるでしょう。指でクリームのようにすくって使用する練り香水とはいったいどんな香水なのでしょうか。

ワックスやオイルなどに香料を練り込んだ香水

練り香水は香料をオイルやワックスに練り込んで固めてつくられたものです。一方、一般的なボトルに入った香水は、アルコールを溶媒として香料を溶かして作る製法であるため根本的に製造法が異なります。

練り香水はクリームや軟膏のように容器に入った固形の香水を指ですくって肌に直接つけるタイプのものとなります。液体香水のように瓶からこぼれないのも魅力と言えるでしょう。

アルコールが使われていない

練り香水にはアルコールが使用されていないのが大きな特徴と言えます。一般的な液体の香水はアルコールに香料を溶かしこんでつくります。揮発性のあるアルコールは時間とともに香りが飛んでしまい、何段階にも香りが変化することにつながるのです。

また、アルコールが多く含まれる化粧水などで肌トラブルが起きるように練り香水で肌荒れなどが起きることはありません。

時間の経過による香りの変化がない


一般的な液体の香水はボトルのキャップを開けた時の匂いと肌に付けた瞬間の匂いでも違いがあります。時間が経過するにつれてトップノート、ミドルノート、ラストノートと段階を追ってさらに香りに変化があるのが特徴です。練り香水はアルコールによる揮発性がないため香りが著しく変化することがありません。

3時間ほどで香りが弱くなるため重ね塗りすることで変わらない香りを持続させることが可能です。

練り香水を使うメリット

液体香水が主流となっているので今さら練り香水を使うメリットがわからない人も多いでしょう。しかし、練り香水には液体香水にはない数多くの魅力があります。練り香水を使うメリットを具体的に説明します。

お肌への影響が少ない

練り香水はアルコールを一切使用していないため肌への刺激がほとんどなく、敏感肌の人にもおすすめです。アルコールを使用している液体の香水は成分によって肌荒れや炎症の原因になってしまうことがあります。

練り香水はミツロウ、ホホバオイルなど、保湿性にも優れた肌に優しい成分でつくられています。そのため、肌へ刺激を与えないだけでなくスキンケアグッズの1つとして使用できるも魅力です。

持ち歩きに便利な形状

一般的なボトルに入った香水は別なミニボトルに入れ替えないと持ち歩きが大変なことがあります。ミニチュアボトルに入った香水も販売されていますが割高になることがほとんどでしょう。

練り香水はコンパクトなパッケージに入っているため持ち歩きに便利です。液体香水のようにポーチのなかでこぼれてしまう心配もありません。可愛いパッケージに入った物も多くおしゃれなコスメとしてもおすすめです。

つけすぎる心配がいらない


液体の香水を使う際は直接指につけるかスプレーでシュッと吹き付けるかのどちらかでしょう。液体であるために量を調整することが難しく、ついつけすぎて匂いがきつくなってしまうことがあります。無駄に使い過ぎてもったいないと思うこともあるでしょう。

練り香水は適量を指ですくって付けることができるので、量を調整しやすく無駄がありません。部位によって使う量を変えるのにも適しています。

匂いが柔らかく使いやすい

液体香水には揮発性に優れたアルコールが使用されているため、どうしてもトップノートがきつくなってしまいます。徐々に香りが変化しますが匂いの変化が大きすぎるため適量を付けることも難しいでしょう。

練り香水はアルコール不使用でふんわりとした柔らかい香りが持続します。香水のキツイ匂いが苦手な方にもおすすめです。香る範囲も狭いので周囲に気を遣う必要もないでしょう。

匂いの持続時間が長い

香り成分がアルコールとともに飛んでしまう液体香水と違って、練り香水は付けたときと変わらない香りが長時間持続するのが魅力です。トップノートからラストノートまでの変化がとても穏やかなのでいつも変わらない香りを楽しめます。

3時間ほどで香りは弱くなりますが、液体香水のように付け直しによってまたきつい香りからスタートすることがないのも魅力と言えるでしょう。

練り香水の正しい使い方

指に適量をとって肌に塗り込むようにして使う練り香水は、液体香水よりも使い勝手が良いのが魅力です。量を少なくして付け足すのがポイントとなりますが、それ以外の練り香水の正しい使い方をみてみましょう。

1.塗る前に汗を拭きとる

練り香水に限ったことではありませんが、香水を塗布する前には汗をよく拭き取っておくことが大切です。汗で肌につきにくくなるだけでなく、汗の臭いと混じって不快な香りになる場合もあります。

汗をかく季節に汗の臭い消しの効果を目的として付ける場合でも、汗をかいたまま量を多く付けるのではなく、汗をしっかり拭いてから少量をつけた方が効果的です。

2.爪に入らないように練り香水を指の腹で取る

ワックスやオイルに溶かし込んだ練り香水は固形であるため、使用する際には指ですくって肌に付けることになります。ネイルアートなどで爪が長い場合は、爪に入らないように注意しましょう。

指の腹を使って取り直接肌に付けます。まず少量を取ってつけてみてから様子をみるといいでしょう。足りなければ塗り重ねることによって調整できるのも練り香水のメリットです。

3.付けたい部位に塗り込むように付ける


練り香水を肌に塗布する場合は、オイルやクリームを塗るときと同じように付けたい部位に塗り込むようにしましょう。部位にもよりますが、ピンポイントで量を塗るよりも薄く均等に伸ばすようにすると香りがより柔らかくなります。つけすぎるとべたつきの原因になるので少量を心がけましょう。

保湿効果も高いので指に余った練り香水をハンドクリームとして使うのもおすすめです。

練り香水を付けるおすすめの部位


香水は手首や首筋など体温の高いところに付けるのが一般的です。練り香水も同じですが、液体香水ほどかおりがきつすぎないだけでなく、固形であることからさまざまな部位に付けやすいのが魅力でしょう。練り香水をつけるおすすめの部位を紹介します。

手首

香水をつける場所として最もポピュラーな手首の内側は太い静脈があり体温も高いことからよく香ります。液体香水なら香りがきつすぎることもありますが、ほのかに優しく香る練り香水なら適度な香りをアピールすることができるでしょう。手首だけでなく無香料のハンドクリームと合わせて手全体に塗ると香りと保湿効果の両方を得られます。

ももの裏

香水をつける際には体温が高いところが香りやすいとされています。太ももの内側は比較的体温が高い場所です。しかし、手首や耳の後ろといった定番の場所とは違って鼻から距離があり、周囲にも香りすぎないため上品でほのかな香りをまとうことができます。しかし、肌が敏感で弱い部分でもあるため、肌が弱い人は注意が必要です。

ひじの内側


ひじの内側も体温が高く香水がよく香る場所です。静脈を意識してつければ脈打つ度に香りが立ちます。全体に塗布すると香りがきつくなることもあるため、少量を薄く伸ばすようにします。表側に比べると皮膚が薄くデリケートなので、敏感肌の人は目立たない部分に少しつけてテストしてからつけるようにしましょう。

耳の後ろ

香水をつける場所として定番の耳の後ろはハグの習慣がある欧米でポピュラーになったものです。抱きしめた際にちょうど鼻の位置で香るように付けます。髪の毛にも匂いが移りやすくほのかに香ることも魅力です。鼻の位置から近いため香りやすいメリットがありますがつけすぎには注意しましょう。

髪の毛先

ホホバオイルなどの保湿成分が含まれた練り香水は髪の毛先に付けるのにも向いています。頭皮ではなく揺れやすい毛先に付けることで香りが広がりやすくなります。動くたびにほのかな香りが広がりすれ違う際に男性をドキッとさせることもできるでしょう。ヘアコロン代わりにつけて毛先の保湿効果が期待できるのも魅力です。

爪の周り


爪の周りは香水をつける場所としてはあまり知られていないのではないでしょうか。練り香水は天然由来の植物オイルやミツロウなどが使用されているため、ネイルケアにもそのまま活用できます。爪を保護しながらほのかに指先から香るので手を動かすたびに良い香りに包まれるでしょう。

まとめ

アルコールを使用していない練り香水は、肌に優しいだけでなくほのかに優しい香りが魅力です。肌に塗り込むように塗布することで変化することがない良い香りを長時間楽しむことができます。おすすめの練り香水をつける部位を参考に1日中良い香りで体を包み込みましょう。

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