アメピン攻略!アメピンの種類と使い方

ヘアアレンジに欠かせないアメピン。今までに一度はお世話になったという人も多いのではないでしょうか。シンプルなだけに使い方も簡単ですが、意外に正しい使い方は知らなかったりもします。アメピンの使い方をマスターすれば、ヘアアレンジの幅がぐんと広がるばかりでなく、アレンジを崩さずに長時間キープできるようになりますよ。

ここでは、

についてまとめてみました。

アメピンについて知ろう♡


まずはアメピンについての基本情報を確認しておきましょう。アメピンという名前はよく聞くし、気づけば家にも1本くらいある身近な存在。でも実はアメピンのことをよく知らないという人も多いかもしれません。

名前は「アメリカピン」「アメリカンピン」の略称

アメピンの由来は、言わずと知れた「アメリカピン」「アメリカンピン」の略称になります。日本でいうかんざしのように、アメリカで広く使われてきたヘアアレンジには欠かせないアイテム。もともとはヨーロッパから輸入していた時代もあり、当時はヨーロピアンピンと呼ばれていたそう。それが戦後、アメリカから輸入するようになって、アメリカピン、アメリカンピンとなったようです。

簡単にヘアアレンジができる優れもの

アメピンは、ハーフアップやねじりを使ったヘアアレンジ、前髪アレンジなど簡単にヘアアレンジができる優れもの。アメピンを使いこなせるようになると、アレンジの幅が一気に広がります。長さや形状もいろいろあるので、自分の髪の毛の長さや毛量、アレンジによって使い分けてもいいですね。なにより、100均などで手に入る手頃さも大きな魅力のひとつです。

アメピンは短い方を下にして使うのが正しい使い方


意外に知られていないのですが、アメピンは短い方を下にして使うのが正解。ウェーブタイプのものはウェーブしている側が頭皮にあたるようにつけます。そうすることでグリップ力がアップし、しっかりと留めることができます。アメピンの下側を頭皮に沿わせて差し込むことで、ヘアアレンジが崩れることなく長時間キープできますよ。

カラータイプや見せるタイプのアメピンも多くある

ベーシックなブラック系だけではなく、ゴールドやシルバー、カラフルに展開されているカラータイプのアメピンなら、ヘアアクセサリーとして見せるアレンジも自在。クロスに留めたり、カラフルに何本か重ねづけたりして手軽にオシャレをたのしむことができます。シンプルで軽いから、遊びの幅も広がるのがうれしいですね。アメピンにワンポイントのチャームがついたものも1本あるとかわいいですよ。

アメピンの種類

シンプルなアメピンですが、いくつか種類があります。自分の髪の毛の長さや毛量、アレンジや使いやすさによって選びましょう。目的やパーツ別に何種類か使い分けられるようになれば、アメピン名人。それぞれの特徴をチェックしてみましょう。

お馴染みウェーブピン


アメピンというとこちらを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。お馴染みのウェーブピンです。短い側が波打っているウェーブピンは、波が細かく数が多いほど髪の毛にひっかかる滑り止めの役割をするため落ちにくいのが特徴です。細く少なめの髪を留めるより、ある程度の毛量をしっかりホールドさせたいときや、ゆるっと崩したアレンジをするときににおすすめのタイプです。

ストレートピン


地肌に接する短い側がまっすぐなストレートピン。髪に接している面積が広くなる分、横ズレに強く細い毛束にもおすすめです。逆に太い毛束をねじって留めるような場合には抜けやすく、向いていません。ストレートピンはウェーブタイプのように筋が出ないので、ピシッとキレイな面を作るのが得意。前髪をサイドで留めるときなどには大活躍します。

玉付き・玉なし


ピンの先に玉がついているものとついていないものがあります。玉付きのものは頭皮にピンの先が当たっても痛くないのが特徴。その分、玉付きのものは比較的ピン先が開いているものが多いため、繊細なアレンジをする際には邪魔になってしまうことがあります。細い毛束を留めたいときや、和装など面をキレイに整えたいアレンジの場合は玉なしのものがおすすめです。

スモールピン


そしてサイズの小さいスモールピンは、留める力は弱くなりますが細かい所や少ない毛量を留めるのに最適。とくに顔周りや前髪、後れ毛など、通常サイズのアメピンでは落ちてきてしまうようなところもしっかりホールドしてくれます。髪の毛が細い人にもおすすめ。スモールピンもいくつか用意しておくとアレンジの幅が広がりそうですね。

アメピンの正しい使い方


知っているようで意外と知らないアメピンの正しい使い方。きちんと使いこなすことで、アレンジの幅がぐっと広がるだけでなく、長時間ヘアスタイルをキープすることができるようになります。ぜひチェックしてみましょう。

浮かないように頭皮に添わせて挿し込む

ねじり終わりなど、留めたいところにピンの短い方をひっかけたら、ピンを頭に対して垂直に立てます。ピンを寝かし、短い方が地肌につくように反転させてから、地肌に沿わせながらねじりに入れ込むように平行に挿し込みます。コツをつかんでうまく挿し込めるようになると、動いてもびくともしません。ねじりに沿って平行に挿し込むことで、ピンも髪の毛に隠れますよ。

「挿してから返す」で固定する力がUP

アメピンはそのまま髪に挿しただけではズレやすくなってしまいます。髪に挿したら、一度返すのがしっかりホールドさせるコツ。ねじった髪の毛の下にピンが入り込むように髪の毛の流れに逆らう方向にピンを挿し入れるのもおすすめです。髪がうまく留まらないときには、大きいピンに替えたり、すぐ下にもう一本ピンを挿し入れて補強してみましょう。

アレンジによって玉無し・玉有りを使い分けよう♪


玉付きは頭皮に直接ピンが当たらないので痛くない一方で、細い髪の毛や少ない毛束、繊細なアレンジには、玉が見えてしまうことがあり、向いていません。和装などの面をキレイにつくるアレンジの場合にも、玉なしがおすすめ。アレンジや髪の毛質、毛量によって、玉付きと玉なしを上手に使い分けましょう。

髪の長さでアメピンの大きさを変えてみよう☆

髪の長さによって、アメピンの大きさも使い分けてみましょう。ロングヘアの人が、太めの毛束をしっかりホールドしたい場合は、ウェーブタイプのアメピンがおすすめです。一方でショートヘアの人が前髪などを留めたいときにおすすめなのが、ストレートタイプのスモールピン。髪の毛の長さや毛量、毛束の太さなどによってアメピンを使い分けることで、しっかりキレイに留めることができます。

アメピンおすすめヘアアレンジ♡

最後にアメピンを使ったおすすめヘアアレンジをチェックしてみましょう。アメピンさえあれば、すぐマネできるものを集めてみました。ぜひ参考にして自分なりにアメピンを使ったアレンジをたのしんでみてくださいね。

三角のモチーフがキュート♡


カラーのアメピンを使って、前髪をサイドで留めるアレンジ。3本使って三角にしたことで、アメピンがヘアアクセサリーの役割も果たしています。アメピンを活かしたゆるふわなポニーテールはさりげなくシンプルなのに、アメピンがぱっと目を引きおしゃれな印象に仕上がっています。明るめの髪色にも映える、明るめゴールドの色味もすてきですね。

ゴールドのアメピンをアクセントに


編み込んだまとめ髪にアクセントとして挿したゴールドのアメピンの存在感がキラリと光るアレンジです。重ね付けしたアメピンは、髪の毛をしっかり留めつつ、ヘアアクセサリーとしての魅力も充分。作りこみ過ぎないのにキュートな印象で、同性からも異性からも好感度アップな仕上がりになっています。バーガンディのニットとの相性も抜群です。

意外!?着物にもマッチ


エレガントな和装に合わせるとゴールドのアメピンも品のある存在に。ゆるふわなまとめ髪の前髪をアメピン重ね付けで留めています。とくにヘアアクセサリーを飾らなくても、アメピンが上品に着物を引き立ててくれています。着物のラメ感とゴールドのアメピンのさりげないコーディネートがオシャレ上級者を感じさせます。

カラーアメピンでオシャレに♡


存在感あるピンクのアメピンを雪の結晶付け。前髪の編み込みがキュートです。アメピンの色味に合わせたメイクやシャツのコーディネートもすてきですね。カラーアメピンをメインに全体コーデを組み立てるたのしさが感じられる仕上がりになっています。その日のファッションや気分に合わせて、いろいろなカラーアメピンを揃えたくなりますね。

短めヘアも華やかに


ショートヘアをアメピンでまとめたパーティーヘア。ラメとランダムにつけたゴールドのアメピンで華やかな印象に仕上がっています。パーティーヘアのアレンジが難しいショートヘアの人もアメピンを使えば、こんなにゴージャスなまとめ髪ができるのです。大きめのフリンジピアスとの相性もばっちり。アメピンの実力、偉大です。

まとめ

アメピンの基礎知識、正しいつけ方からさまざまなヘアアレンジまで見てみました。髪の毛を留める縁の下の力持ちから、ヘアアクセサリーとしての主役級までお任せのアメピン。ヘアアレンジには欠かせない存在です。使い方をマスターすることでヘアアレンジの幅はぐんと広がります。ぜひさまざまなアレンジにトライしてみてくださいね。

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