顔を小さくする方法と顔が小さく見える髪型5選

自分の大きなお顔がいやだけど、生まれつきだから仕方ないとあきらめてしまっている人は多いのではないでしょうか。しかし、実はお顔が大きく見えるのは骨格だけが原因ではないのです。お顔が大きく見える原因を理解し対策を考えてみましょう。すてきな理想の小顔を手にいれることができるかもしれませんよ!

ここでは、

についてまとめてみました。

顔が大きく見えてしまう理由


様々な原因により実際にはお顔が小さくても大きく見えてしまうことがあります。間違ったメイクやヘアスタイル、表情筋が弱くなっている、お肌のハリが失われている、お顔がむくんでいるなどといった場合です。詳しく見てみましょう。

年齢に合っていない間違ったメイク

年齢とともに、顔が大きく見えやすくなる原因は何なのでしょうか。原因の1つは頬の筋肉のハリが失われ下がってきてお顔が四角くなること。もう1つの原因は年齢とともにまぶたが下がってきて目が小さくなることです。お肌のたるみが顔が大きく見えてしまう原因だと言えるでしょう。

若い世代でデータを取ると四角のお顔は全体の約20%ですが、40歳以後になると約40%になるという調査結果もあるようです。

若い頃と同じメイクだと、お顔が大きく見えてしまうことがあります。年齢に合ったメイクでお顔を小さく見せることにトライしてみましょう。例えば目を大きくするメイクでお顔の余白を減らすことで小顔効果が狙えます。また、眉山を作りお顔の正面、側面の境目をはっきりとさせ、お顔を小さく見せることも可能です。

ハイライトで立体感とツヤ感を出し小顔効果を狙うというテクニックもあります。ハイライト効果でお肌に立体感が出てすっきりとした小顔に見えるようになります。ハイライトはツヤのあるタイプを選ぶとお肌が若々しく見えますよ。

顔の形と合わないヘアスタイル


お顔の形と合わないヘアスタイルが原因でお顔が大きく見えてしまうことがあります。逆に、お顔の形と合うヘアスタイルを選ぶことで小顔効果を狙うことが可能なのです。

お顔周りの髪や前髪のカットの仕方によってお顔が小さく見えるか大きく見えるか、印象が大きく変わってきます。例えばエラが張っている人がボブヘアにする場合は、お顔周りは外巻きにして、耳から後ろは内巻きにすることでメリハリを作り小顔効果を狙います。

人のお顔の形は丸、四角、楕円に大別されますので、それぞれのお顔の形にどのような髪型が小顔効果があるかを見てみましょう。まずお顔が丸い人の場合はトップにボリュームを出すこと、頬周りをサイドの髪で隠すこと、顔に長さを出すため前髪を斜めに分けおでこを出すことなどがポイントです。

次にお顔が四角い人の場合はサイドの髪でエラの部分を隠すこと、髪の長さをエラと同じ部分にしないこと、トップにボリュームを出すことが大切です。

楕円形のお顔の人の場合はトップのボリュームを出さないようにすること、前髪を下ろすこと、パーマなどでお顔周りにややボリュームを持たせることなどを心がけましょう。

ところで、男性と女性のお顔の大きさを比べた場合、男性の方が大きいと思いますよね。ところが、実際に比べて見ると日本人男性のお顔のサイズの平均値は縦20㎝横14㎝、日本人女性のお顔のサイズの平均値は縦19㎝横13㎝とほとんどかわらないのです。

なぜ女性のお顔の方が小さいはずだとほとんどの人が感じるかというと、女性と男性の髪型の違いの影響なのです。つまり、髪型はお顔を小さくみせるのに大きな力を発揮するということなのです。

お顔を大きく見せないヘアカット技術を持つデザイナーを探して相談してみましょう。

表情筋が弱まっている


口を動かしたり、大きな口を開けて笑ったり、眉をひそめたり人の顔には様々な動きがあります。お顔のパーツを動かす筋肉が表情筋です。表情筋も他の筋肉と同じで使わなければ衰えてきます。普段無表情で表情筋を使わないとゆるんで垂れてきてしまい、お顔の下半分が大きく見えてしまうのです。

普段の生活において表情筋の約8割は使われていないと考えられています。手足と同じように表情にもその人独自の癖があり、決まった筋肉しか使っていないということなのです。全体の8割を占める使わない表情筋は年齢に関係なく垂れてきてしまいます。使わない場所には脂肪も付きやすいためさらに垂れやすくなります。

表情筋が弱まり垂れたお顔は大きく見えると同時に老けて見えてしまいます。

。普段から人と話す機会が少なかったり、食事の際にあまり噛まなかったり、無表情の時間が長かったりすると表情筋がゆるみやすくなりますので注意が必要です。

お肌のハリが失われてしまっている


お肌のハリが失われ、頬が下がるのもお顔が大きく見える原因の1つです。お肌にハリをもたらしているのは皮膚の表皮の奥にある「真皮」「皮下組織」「表情筋」の3つの層です。この3つの層に問題や衰えが発生するとお肌からハリが失われてしまうのです。

真皮、皮下組織、表情筋の衰えの原因の1つは加齢によるものです。しかし加齢以外にも紫外線、お肌の乾燥、不規則な生活、喫煙、過度のダイエット、正しくないスキンケアなども大きな影響を及ぼしていると考えられています。

一度ハリが失われると復活させるのは大変です。若い頃からハリの減少を予防する生活習慣を身に付けたり、正しいスキンケア、エイジングケアを行うことが大切です。

お肌のむくみ

むくみも、お顔が大きく見える原因の1つです。お顔のむくみは睡眠不足やストレス、前日の塩分や糖分の摂り過ぎ、寝る前の水分の摂り過ぎなどにより発生します。リンパ液や血液がスムーズに流れず、水分や老廃物が皮膚で滞るとむくみとなります。お酒をよく飲む人はお酒が原因でお顔がむくむこともあります。お顔がむくんでいるなと思ったら、軽い有酸素運動を行ったり、半身浴を行ったりしてリンパ液や血液のスムーズな流れを取り戻すようにしましょう。

顔を小さくする効果的なエクササイズ

お顔を小さくする効果的なエクササイズを3つ紹介させていただきます。舌出しエクササイズ、リンパマッサージ、ツボ押しマッサージ、どれも簡単で所要時間も短く気軽に行うことができます。動画を見ながら、ぜひ実行してみて下さい。

舌出し顔痩せエクササイズ

小顔になる運動!顔痩せエクササイズは舌を出して上を向きキープするだけの簡単なエクササイズです。いつでもどこでも隙間時間を使って行うことができます。続けると効果が出てきますよ。

1.口を大きく開け舌を出してキープ

口を大きく開けて、舌を顎の方に出します。そして10秒間キープしましょう。

2.目を大きく開き視線を上に向けてキープ

続いて舌を顎の方に出したまま、目を大きく開いて視線を思い切り上に向けて10秒間キープしましょう。

3.同じ動きを5回繰り返す

1と2の動きを5回繰り返しましょう。

リンパマッサージで小顔になる

余分な水分や老廃物を流してむくみを改善!顔のデトックスリンパマッサージです。たった3分のマッサージでお顔のむくみが解消されます。お顔のむくみ解消に重要な3つのリンパ節である耳下腺リンパ節、顎下リンパ節、鎖骨リンパ節を乳液やクリームを使ってマッサージ。老廃物を洗い流していきます。

ツボ押しで顔を小さく

小顔になるツボ押しマッサージです。まず両手の人差し指と中指でエラの下を強く押し、5秒間かけてゆっくりと離します。これを10回繰り返します。続いて両手の人差し指で下瞼の中央を押し、目尻に向かって人差し指を左右に小さく動かします。15秒間繰り返しましょう。時間も短いので隙間時間を使ってできますね!

顔を小さく見せる髪型

お顔を小さく見せる髪型の例を5つ紹介させていただきます。お顔周りの髪と前髪のカットの仕方によってお顔を小さく見せることが可能であることの実例です。次回のヘアカットの参考にして下さい。

バランスの良い耳かけショート

耳にかけるショートボブ。バランスの良さが素敵。お顔の黄金比率に近付ける前髪、顔周りの似合わせカットで小顔効果抜群です。

顔周りに動きを出したボブ

顔周りに動きを出すことで小顔効果を実現したボブです。柔らかな感じのヘアスタイルがとってもきれいです。

大きめカールのショートボブ

大きめにカールをつけることで小顔効果を追求している耳掛けショートボブです。

ふわくしゃレイヤーボブ

ふわくしゃショートレイヤースタイルのボブです。軽快な感じで、お顔が小さく見えます。

前髪と再度にボリュームを出して

前髪とサイドの顔周りにボリュームを出すことで小顔効果を出しました。エレガントです。

まとめ

お顔が大きく見えてしまう理由、お顔を小さくする効果的なエクササイズ3選、そしてお顔を小さく見せる髪型5選を紹介させていただきました。工夫次第でお顔を小さく見せることが可能であることがよくおわかりいただけたと思います。小さな努力を積み重ね、ぜひ素敵な小顔を手に入れて下さい。