情緒不安定な女性の7つの共通点・情緒不安定になる原因と改善方法

情緒不安定な女性っていますよね。自分自身の心が不安定で悩んでいる人もいれば、周囲にそういう人がいて困っている人もいるでしょう。

そこで、ここでは

について解説します。

情緒不安定な女性の特徴

女性
情緒不安定な女性には共通した特徴があります。その特徴を知ることがまずは重要です。主観的に見ることも重要ですが客観的に見ることで、より対応しやすくなりますからね。ここからはまず情緒不安定な女性の特徴について紹介します。

感情のコントロールができない

情緒不安定な女性は感情のコントロールができない人ばかりです。何か嫌なことがあると激怒し、ストレスがあると憤怒することを繰り返します。また、ヒステリックを起こしたりすることも多く、周囲の抑止が難しいこともあるのです。感情というのはバランスが調整されるのが普通ですが、その調節機能が極端に低下しているのが情緒不安定の特徴です。

自分に自信がない

自分に自信がない人も情緒不安定になりやすいです。情緒不安定な女性ほど、実はコンプレックスが多かったりします。コンプレックスは性格などにも見られるのですが、その大半は容姿に関係しています。見た目は周囲からの評価に大きく影響するため、情緒不安定な女性ほど見た目を気にすることも多いです。自分の中に軸がないからこそ揺れやすいのです。

優柔不断


情緒不安定な女性ほど優柔不断なことが多いですね。何かを決めなくてはならない時、どちらの状況も加味して心が揺れてしまいます。もともと良い方向ではなく悪い方向に考えてしまうので、どちらの選択肢を選んでも悪いイメージが湧いてくるのです。当然、良いイメージがないので悶々と考え込んでしまって、より情緒が不安定になることの繰り返しです。

他人の目を必要以上に気にする

他人などあまり見ていないものですが、情緒不安定な女性に限って見られている意識が強いです。他人の目を必要以上に気にしてしまうからこそ、常に自分ではなく周囲に感情を揺さぶられてしまうのです。正直、自分のことを見ている人などほとんどいません。それが自覚できない人ほど、情緒不安定になりやすいでしょう。

相手の感情というのはコントロールできないものです。だからこそ、他人の目を気にしても仕方ないということに気づけていない人が大半と言えます。

異性に依存しがち


異性に依存しがちなのも情緒不安定な女性の特徴です。例えば男性の恋人ができれば、もうその人にどっぷりとハマってしまうことが多いでしょう。本来は自分の人生を生きるべきなのですが、依存体質は依存となる対象がいないと心が不安定になってしまうのです。異性は特に心も身体も依存してしまうことが多く、常に一緒にいないと不安になる人もいます。

怒りっぽい

ちょっとしたことでも感情の起伏が激しくなってしまうので、情緒不安定な女性は怒りっぽいです。これは怒りに身を任せているというよりは、怒りを周囲に振りまくことによって周囲の人をコントロールしようとしています。「甘やかしてよ」「かまってよ」「優しくしてよ」という感情の裏返しが、怒るという行動に繋がってくるということです。

他人と自分を比較してしまう


他人と自分を比較するのも情緒不安定な女性に多い共通点ですね。他人は他人、自分は自分と割り切ることができないので、他人と比べてダメな自分をイメージし、その現実に直面して心が不安定になるのです。他人は自分とはまったく違う生き物なので、比べたところで意味がありません。情緒不安定な女性はそのことに気づけていないことが多いです。

情緒不安定になってしまう原因


情緒不安定になってしまう原因は色々とあるため、その原因も人によって違ってきます。まずはどんな原因があるのかを知って、上手に対応していくことが必要です。ここからは心を乱してしまう原因を紹介するので、参考にしてみてください。

大きな環境の変化

情緒不安定になる原因として大きいのが、環境の変化です。情緒不安定な人は社会に適応するのが苦手な人も多く、例えば人生のステージ変化にとても弱いと言えます。入学や就職など、環境が特に大きく変わる環境においては対応しきれなくて適応障害になる人もいるくらいです。大きな環境の変化はストレスも多くなるため、より情緒不安定になりやすいです。

過度のストレス

過度なストレスが溜まっている人も情緒不安定になりやすいです。原因の多くはストレスだと言えるでしょう。ストレスは誰もが抱えていて、その理由はさまざまです。仕事でもプライベートでも、やはりストレスは溜まってしまいます。重要なのは定期的に心を安定させられるよう、ストレスを解消したり上手く逃げたりすることだと言えるでしょう。

女性ホルモン量の増減

女性 考える
女性ホルモンの量も情緒不安定になってしまうことに関係しています。女性ホルモンは生活習慣などによっても変化する他、環境やストレスでも大きく変わるのです。女性ホルモンは一定だと安定しているのですが、増減する時はより不安定になりやすいです。女性は特にホルモンの影響を受けやすいと言われているので、ホルモン環境を調節しましょう。

睡眠不足

睡眠不足は女性男性に関わらず、大きく心の状態に作用します。睡眠がしっかり確保できないと疲労が蓄積する他、ストレスも蓄積します。また、体調も整うことがなく、肌荒れなど心だけではなく身体への影響も出てくるのです。睡眠時間は毎日6時間~8時間は確保するようにし、毎日寝て起きる時間もリズムを整えておくことが重要となります。

食生活の乱れ

食生活が乱れていると、それだけでも情緒不安定になりやすいです。栄養バランスを考えずに食事していると栄養が偏ってしまって心も身体も不安定になります。基本的に栄養バランスが崩れないよう、野菜や肉、魚などバランスよく食べていくようにしましょう。ジャンクフードやお菓子など脂っこいものばかり食べている人は要注意です。

情緒不安定な状態を改善する方法


情緒不安定の状態が続くと、最悪の場合は適応障害だけではなくパニック障害、うつ病や統合失調症になる可能性があります。心の病になると完治させるのが難しいため、定期的に情緒不安定な状態を改善することが必要です。ここからはそれらの方法を紹介します。

質の高い睡眠時間の確保

質の良い睡眠時間を確保することは、何よりも重要だと言えるでしょう。理想的な睡眠時間としては6時間~8時間と言えます。そして、睡眠のゴールデンタイムと呼ばれる夜22時~深夜2時の間は眠っているようにしましょう。この時間帯は成長ホルモンが分泌されやすく、身体のホルモンバランスも整いやすくなると言われています。

栄養バランスの取れた食生活


食生活が乱れている人は、栄養バランスの取れた食事をするように意識してください。人間の身体にはビタミンやミネラルなど、必要となる栄養素が多種多様にあります。何かだけに偏って食事をしていると栄養バランスが崩れ、肉体も精神も不安定となります。また、食生活の乱れは肥満などを引き起こし、より自分に自信が持てなくなる原因にもなるでしょう。

ヨガ

情緒不安定な状態から脱却したいということであれば、ヨガなどがおすすめです。ヨガは体幹を鍛えて姿勢が良くなり、気持ち良い汗をかくことで気分もスッキリします。姿勢が悪いと実は気持ちも落ち込みやすくなると言われているので、姿勢を改善するだけでも効果が期待できるでしょう。また、汗をかいてスリムな身体になるだけでも自信が持てますよ。

婦人科などクリニックへの受診


情緒不安定の原因は、もしかしたら更年期障害などの抵抗が難しい障害が原因となっているかもしれません。女性の場合はホルモンバランスの変化などによっても情緒不安定になりやすいので、心配な方は婦人科などのクリニックに相談してみると良いです。不安な方ほど、クリニックを一度受診するだけでも心の持ちようが変わってくることがあります。

まとめ

情緒不安定な女性はとても多く、自分自身はもちろん周囲もどう向き合っていくか悩んでいるでしょう。困った時には自分で解決できるように努力することが必要です。また、どうしても自分で対処が難しい時には周囲の頼れる人に相談しても良いです。病院なども近年は対応しているので、ぜひ医療機関にも相談してみてくださいね。