パサパサ髪を改善!パサパサ髪におすすめのシャンプーの選び方

なにかと気になるパサパサな髪の毛は、おしゃれをしていても台無しになります。起きたら髪の毛がパサパサになっているとそれだけでテンションが下がります。

ここでは、

についてまとめてみました。

パサパサ髪になってしまう原因


そもそも、なぜ髪の毛はパサパサになってしまうのでしょうか。日頃髪の毛のケアをしっかりやっているのに、という人も、まずは原因から抑えておくようにしましょう。

生まれつきによるもの

髪質は人によって違いがあるので、天然パーマの人がいるように生まれつきパサパサになってしまいがちな人もいます。髪の毛がパサパサかどうかは髪の毛の水分と油分のバランスによるところもあるのですが、生まれつき個人差があるからです。

乾燥や紫外線によるダメージ

乾燥や紫外線によるダメージで、髪の毛がパサパサになってしまうこともあります。髪の毛が乾燥すると水分量が少なくなってしまいパサパサになりますが、最近では室外だけでなく室内もエアコンなどで乾燥していることが多いからです。加えて、紫外線も髪の毛にダメージを与え、乾燥させ傷ませる原因になります。

間違ったヘアケア


シャンプーでゴシゴシ洗う、ドライヤーで毛先をしっかりと乾かすなど間違ったヘアケアをしていることで余計パサパサがひどくなります。たとえば、シャンプーにおいては確かに地肌を洗い血行を良くすることは大事ですが、毛先までゴシゴシ洗うと摩擦でキューティクルが破壊されてしまい、パサパサ髪につながります。

ドライヤーについても、毛先にダメージを与えてキューティクルが破壊されることもあるからです。

加齢によるもの

加齢により、体内の水分量が減ったり、美しい髪の毛の維持に必要なコラーゲンなどの保湿物質が減っていきます。また、髪の毛をきれいに保つためのホルモンエストロゲンも、加齢により減ってきます。何もしていないとパサパサ髪になってしまいます。

ヘアカラーやブリーチのダメージ

ヘアカラーやブリーチは、髪の毛のキューティクルの中にあるメラニン色素に反応して発色します。そのため、髪の毛のキューティクルを傷めてしまいます。美容院でトリートメントをしながらもヘアカラー、ブリーチなどはまだ良いのですが、セルフカラーは特にケアしないので余計にパサパサになります。

パーマや縮毛矯正のダメージ


パーマや縮毛矯正は髪の毛のキューティクルの内部にある物質にまで浸透して髪質自体を変えているので、ダメージがより強くなります。パーマや縮毛矯正をするときは、ダメージについても美容師さんに相談しながら納得してかけるとよいです。

パサパサ髪を改善するためのシャンプーは含有成分で選ぶ!


実は、シャンプーにも髪の毛をパサパサにする界面活性剤が入っており、髪の毛にダメージを与えてしまうことがあります。界面活性剤は安くて洗浄力が高いのですが、髪の毛の維持に必要な油分までも洗い流されることもあります。毎日のことだからこそシャンプーにも注意しましょう。大体の成分を知っておけば市販のシャンプーを選ぶ参考になります。

ヒアルロン酸やコラーゲンなど保湿成分含有のもの

シャンプーを選ぶなら、ヒアルロン酸やコラーゲンなど保湿成分を含んだものにしましょう。髪の毛にうるおいをあたえて保湿することで、ツヤのある髪の毛になります。

天然の植物オイルであるバラエキスやアロエエキスなどの植物エキスも、保湿効果が高いです。体に優しいのでそういった成分を含むシャンプーでもよいでしょう。

ヘアケア効果がある成分含有のもの

代表的なヘアケア成分として、細い髪と相性が良く、肌に優しいアミノ酸系成分であるココイル、低刺激で洗浄力が高く、髪の毛がまとまるベタインなどがあります。

加えて、敏感肌の方でも使えるメチルアラニン、しっとりと高いケア力でまとまるような質感のあるメチルタウリンがあります。髪の毛にボリュームが欲しい人には、サルコシンもおすすめです。

パサパサ髪の改善に効果的なシャンプー3選!


パサパサ髪を改善するには、日頃のシャンプーでのケアが大切です。どのようなシャンプーが良いか挙げてみました。

髪がとろけるシャンプー


「栄養で髪を洗う」をコンセプトに作られており、コラーゲン、シルク、アミノ酸など健やかな髪の毛の成長に必要な成分が含まれているノンシリコンシャンプーです。泡立ちも良く、使い続けているうちにつやを取り戻すと期待されています。

メデル ナチュラル シャンプー


5つの植物由来エキスと3つの植物由来エモリエントオイルが髪の毛でなく頭皮もしっかりとケアし、トラブルのないよう髪の毛を育ててくれます。8つの植物由来成分を贅沢に配合し、髪の毛のツヤやハリを取り戻してくれると好評です。

フィヨーレ Fプロテクト シャンプー


くせのある扱いにくい髪の毛であっても、さらっとした洗い上がりで使い続けているうちにしっとりとしたツヤのある髪の毛にしてくれると評判のシャンプーです。髪の毛が固くて悩んでいる人におすすめのシャンプーです。

パサパサ髪に効果的な洗い流さないトリートメント3選!


パサパサ髪のケアは、日常のシャンプーやトリートメント以外に、洗い流さないトリートメントで特別にケアすることも有効です。洗い流さないトリートメントについてみてみましょう。

ベルーガ ボリュームアップ ヘアミスト


加齢やダメージにより柔らかくパサパサになった髪の毛を、アミノ酸系美容成分でふんわり簡単にボリュームアップしてくれます。ハリとコシがなくなってしまった人におすすめできるスペシャルケアです。

テモイ トリートメント エッセンス


乾いてもパサつかずしっとりとした質感が長続きするアクアキープヘアトリートメントです。髪の内部に水分を届ける髪の毛の美容液なので、日頃ダメージにさらされている髪の毛へのケアにおすすめです。

アジエンス うる艶浸透ケアオイル やわらかい髪質用


髪の毛が乾燥してパサパサの髪の毛の人や、ゴワついてまとまらない髪の人の2層のオイルが髪の毛をしっかり保護してくれます。表面ケアオイルが髪の表面をコーティングしうる艶エッセンスが髪の毛を補修してくれます。

パサパサ髪にしないための正しいドライヤーの使い方


パサパサの髪の毛になる一因として間違ったドライヤーの使い方をしている人がいます。だからといって濡れた状態ではキューティクルが開いており、ダメージを受けやすいので自然乾燥でも髪の毛を傷めてしまいます。正しいドライヤーの使い方を知っておきましょう。

ドライヤーの前にしっかりとタオルドライする

まずは、ドライヤーの前にしっかりタオルドライをすることです。濡れた髪の毛はキューティクルが開いているのでドライヤーの熱を直接受けるからです。ゴシゴシとこするのが摩擦になるので、タオルで抑えるように丁寧に、素早くふき取りましょう。

乾きにくい根元から乾かす

まず、ドライヤーは乾きにくい髪の毛の根元から使います。根元は比較的ダメージが少ないので、根元を乾かすイメージであてましょう。

根元がある程度乾いたら全体を乾かす


根元がある程度乾いたら、髪の毛の全体を乾かします。直接毛先に風を当てるのではなく、少し離してドライヤーの風を当て、全体を乾かすようにしましょう。

1か所に20秒以上当てない

ドライヤーの設定温度は120℃から130℃くらいにし、なるべく温度の低い風で乾かしましょう。ドライヤーの熱もダメージになるので、1箇所に20秒以上はあてないようにします。

洗い流さないタイプのトリートメントを使う

洗い流さないタイプのトリートメントは、髪の毛が濡れている風呂上りに塗ると、そのままコーティングしてくれドライヤーの熱から髪の毛を守ってくれます。ドライヤーで乾かすときは使用するとよいです。

髪の毛をいたわりながら乾かすドライヤーもある

ドライヤー
なかには、髪の毛のダメージに考慮してつくられた、髪の毛をいたわりながら乾かすドライヤーも市販されています。ドライヤーの買い替え時には一度考えてみるとよいでしょう。

まとめ

パサついた髪の毛は、毎日のシャンプーやトリートメントなど成分を見直すことから始めましょう。また、洗い流さないトリートメントで、ダメージを集中して補修ケアするのもよいです。

シャンプーもそうですが、ドライヤーでも髪の毛にダメージを与えるようなヘアケアをする人もいます。ドライヤーの使い方も見直してパサつきのある髪の毛からサヨナラしましょう。