髪の毛のお手入れ4ステップを完全解説!

髪の毛のお手入れといっても、毎日なんとなくしている人も少なくないでしょう。しかし、正しいお手入れをすることで、ツヤのあるきれいな髪の毛につながります。正しい髪の毛のお手入れ方法を知っておきましょう。

ここでは、

  • 髪のお手入れ基本ステップ1:洗う
  • 髪のお手入れ基本ステップ2:潤す
  • 髪のお手入れ基本ステップ3:育てる
  • 髪のお手入れ基本ステップ4:整える
  • 特別ケアに!洗い流さないトリートメント

についてまとめてみました。

髪のお手入れ基本ステップ1:洗う


髪のお手入れの一番最初のステップは、髪の毛を洗うことです。間違ったシャンプーの洗い方で、髪の毛にダメージを与えることもあるので、正しい洗い方について知っておきましょう。

シャンプー前は丁寧なブラッシングをする

シャンプーをする前には、丁寧に髪の毛をブラッシングしましょう。水に塗らすと髪の毛のキューティクルが開いてくるので、そのままシャンプーして絡み合うと、それだけダメージもひどくなります。先のとがっていない目の粗いブラシを使ってダメージのないよう、丁寧にブラッシングしましょう。

お湯でしっかりと予洗いする

最初にお湯でしっかりと予洗いしましょう。昼間について髪の毛のホコリ、地肌の汚れ、スタイリング剤を軽く落とすことによって、シャンプーの成分がしみこみやすくなります。加えて、髪の毛を濡らしておくとシャンプーのときの摩擦も軽減できるからです。

シャンプー剤は手のひらで軽く泡立ててから頭皮にのせる


いきなりシャンプーでゴシゴシ洗ってしまうと髪の毛のキューティクルを傷めてしまいます。シャンプーは適量を取り、手のひらで泡立ててから頭皮に載せるようにします。髪の毛への摩擦を防ぐため、指のはらを使って空気を含ませながらしっかり泡立てましょう。

髪の毛を洗うのではなく頭皮を洗うイメージで洗う

髪の毛を洗うと、摩擦によりきしんで傷んでしまいます。健康な髪の毛には健康な頭皮が一番なので、髪の毛を洗うよりむしろ頭皮をマッサージしながら洗うようにしましょう。

頭皮マッサージで抜け毛予防・リフトアップ

頭皮マッサージは、髪の毛の生育環境にとても有効です。頭皮の血行を良くすることで、髪の毛まで栄養分がいきわたりやすいことが挙げられます。加えて、頭皮が上部になると、立派な髪の毛が生えてきて抜け毛も防ぎますし、顔周りの血行が良くなり、たるみが緩和されるリフトアップ効果もあります。

泡が残らないようしっかり洗い流す


髪の毛のトラブルの一因は、シャンプーなどのすすぎ残しによる地肌の荒れが挙げられます。地肌にすすぎ残しがあると、フケやかゆみの原人にもなります。シャンプーをした時間の2,3倍を目安に、ていねいにそしてしっかりと洗い流すようにしましょう

髪のお手入れ基本ステップ2:潤す


ただしいシャンプーの方法が分かったら、次は髪の毛を潤わせることが重要です。実は、シャンプー後の濡れた髪の毛はキューティクルが開いているのでトリートメントがしみこみやすいからです。

コンディショナーは外側を集中補修

コンディショナーには、髪の表面を油分でコーティングして摩擦などの外部刺激からプロテクトする役割があります。シャンプー後は、髪の毛を軽く絞ってコンディショナーを手のひらで伸ばしてから、ダメージの大きな毛先を中心にも見込むようにつけ、外側からケアするとよいでしょう。少し浸透させてからしっかりと流します。

トリートメントは内側を集中補修

ダメージを内側から補修してくれるトリートメントも使いケアをしていきます。トリートメントは適量を手に取り、毛先から根元に向かってなじませていきます。目の粗いくしでとかすと、全体に均一になじませられます。髪の毛にトリートメントを押すようにして、内側の髪の毛にもしっかり浸透させましょう。

トリートメントは週に3~4回


いくらツヤが出るからといって、量や頻度を守らなければ逆に髪の毛に強すぎる刺激になることもあります。トリートメントは週3から4回を理想とし、適量を守りましょう。

髪のお手入れ基本ステップ3:育てる


髪の毛を外側からもしくは内側からケアするのも大切ですが、きちんとした髪の毛を育てるのも大切です。食事や睡眠といった生活習慣から見直しましょう。

充分な睡眠時間の確保

十分な睡眠時間が確保できていないと、身体の新陳代謝に支障をきたしたり、血流が悪くなります。適切な頭皮環境を整えるには、しっかりとリラックスして十分な睡眠、良質な睡眠をとることが必要です。一方で、血流を良くするために睡眠と同時に適度な運動も心がけましょう。

バランスの良い食事

髪の毛の生育に必要な、ビタミン類、亜鉛、タンパク質などを積極的に摂取しましょう。バランスの良い食事と適度な運動は、血流が良くなり髪の毛の生成に必要な栄養素が髪の毛の先端にまでいきわたるからです。

髪のお手入れ基本ステップ4:整える

定期的に運動をする
シャンプーやコンディショナー、トリートメントなどで髪の毛を洗ったり補修したりした後は、髪の毛を整えることが重要です。髪の毛を整えるステップについてみていきましょう。

まずはしっかりタオルドライ

髪の毛が濡れたままでは、ドライヤーの熱で余計に傷みやすくなります。まずはしっかりとタオルドライをすることが大切です。ゴシゴシとこするのではなく、優しい素材のタオルで、しっかりと水気をとりましょう。

摩擦のダメージを防ぐ流さないトリートメントをつける

髪の毛をドライヤーの熱から守ったり、髪本来の輝きを取り戻すために有効なのが、流さないトリートメントです。流さないトリートメントは、タオルドライした髪の毛にしっかりとなじませます。傷みやすい中間から毛先は特に注意してもみこみます。

ドライヤーは20cmほど離して使う


ドライヤーの熱は刺激になるので、ドライヤーは髪の毛から20㎝程度離して使うようにしましょう。一か所は20秒以内とし、根元を中心に乾かしていくとよいです。

特別ケアに!洗い流さないトリートメント


特別なダメージケアに使うことができるのが、洗い流さないトリートメントです。代表的な洗い流さないトリートメントを集めてみました。

パンテーン 洗い流さないトリートメント インテンシブヴィタミルク


パサついてまとまらない髪の毛をしっかりと集中補修するパンテーンのミルクトリートメントです。瞬間浸透保湿プロビタミンを処方するので、お風呂上りに使うと翌朝までしっとりとした質感が続きます。べたつかないウォータークリームタイプで使いやすいです。

本島椿 純椿油


植物油の中でも人間の皮脂成分と近く、酸化しにくい純椿油100%使用し、頭皮やひじ、かかとのお手入れにも使える頭髪用オイルです。頭髪や頭皮に使い続けることで、切れ毛や枝毛を防いでハリ・ツヤのある健康的な髪の毛を保ってくれます。

水分ヘアパック 毛先ナイトエッセンス


優れた高分子乳化技術により、伸ばした瞬間液状に変わり、使いやすい夜用アウトバストリートメントです。ごわごわになった毛先に潤いを与えてくれるので、朝起きたときから質感が違います。クリアフローラルのフレグランスで香りも良く、嫌なニオイまでカットしてくれます。

ロクシタン(L’OCCITANE) ファイブハーブス リペアリングヘアオイル


人気のあるロクシタンブランドのリペアリングヘアオイルです。固めのテクスチャーでありながらも伸びも良く、毛先から全体へなじませると髪の毛がサラサラになると評判です。豊かな補修成分が贅沢に配合されており、しなやかにまとまりやすい髪の毛を目指します。

資生堂プロフェッショナル エフプログラムD-HPT


サロン品質を実現した、伸びのよいヘアトリートメント、ヒートプロテクトオイルです。たった2プッシュほどを手のひらで全体になじませるだけで、翌日サラサラかつツヤのある髪の毛を実現すると評判です。香りも良く、髪の毛にしっとりとなじみやすいヘアオイルで、手放せない人も多くいます。

まとめ

髪の毛の毎日のケア、なんとなくしている人もいるかもしれません。しかし、髪の毛と地肌を洗う、ダメージを補修して潤わせる、生活習慣を改め髪の毛を育てる、そして育てた髪の毛を整えるというステップ一つ一つに、ポイントと重要な意味合いがあります。

これらのポイントを一つ一つ抑えたケアをし、時には流さないトリートメントやヘアオイルなどを使って特別なケアを実践していけば、ツヤのある美しい髪の毛を手に入れることができるでしょう。