髪型の名前ちゃんと知ってる?レングス・カット・アレンジの名前まとめ

ショートやロング、ミディアムヘアでも何種類かあるのが髪型の名前で、それにカットの種類もいくつかあります。それらを知っておくことで、美容院でオーダーするときにもスムーズに理想のヘアスタイルを伝えられます。

ここでは、

  • レングス別!髪型の名前
  • カット別!髪型の名前
  • イメージ・アレンジ別!髪型の名前

についてまとめてみました。

レングス別!髪型の名前


切りたい長さを美容師さんに伝えるとき、どうやって伝えたらよいでしょう。実は、髪の毛の長さの名前は、ベリーショートからロングまで何種類にも分けられています。レングス別の髪型の名前について知っておきましょう。

ベリーショート:横は耳上で後ろは刈り上げくらい


まず一つ目は、ベリーショートです。ベリーショートは、ショートカットの中で一番短くしたカットのことです。髪の毛の横の長さは耳の上でだいたい後ろが刈り上げになっているという特徴があります。ショートカットの中でも一番短いヘアスタイルです。

ショート:うなじが見える程度

ショートカットといわれて一番イメージする長さ、それがショートです。ショートヘアはうなじが見える程度の長さでボーイッシュかつ健康的なイメージになっています。ショートカットはベリーショートのように短くないので、パーマなどでのアレンジが可能です。

セミショート:うなじと耳たぶが隠れる


ショートカットのなかでも少し長めのカットになるのが、セミショートです。セミショートは、うなじと耳たぶが隠れるヘアスタイルで、おかっぱ頭にちかい長さのヘアスタイルになります。

ミディアム:顎のラインから肩にかかるくらい


ショートカットとロングヘアの中間がミディアムヘアです。ミディアムヘアは、顎のラインから肩にかかるくらいの長さのヘアスタイルです。少しフェミニンな印象があるので人気のヘアスタイルです。毛先を内巻きにしたり外ハネにするのも流行しています

セミロング:肩より長く胸の上くらい


ロングヘアの中でも、短めのヘアスタイルがセミロングです。セミロングの基準は、毛先が肩に届いて胸よりも上の長さになります。セミロングはミディアムヘアより長いためパーマなどで毛先のアレンジをする人も多いです。

ロング:胸のラインまで伸びている


胸よりも下の長さのヘアスタイルが、ロングヘアです。ロングヘアは女性らしいヘアスタイルでありますが、きれいに保つための毎日の手入れが大変というデメリットもあります。

カット別!髪型の名前


髪の毛の長さについては、ショートからロングまで数種類ありますが割とわかりやすいです。ですが、カットの種類の名称はよく知らない、という人もいるでしょう。カット別の髪型の名前について知っておきましょう。

シャギー:毛さきをスキばさみなどで細かく削ぐ


シャギーカットとは、毛先をスキばさみやカミソリなどで細く削いでいくことです。髪の毛の毛量を調整して軽く見せるために、主に髪の毛の量が多い人に良く使われます。ショートヘアのシャギーカットは毛先の動きでボーイッシュにもセクシーにもなります。ロングヘアでも重さがなくなり、軽さがより引き立つからです。

グラデーション:髪の毛の長さに細かい段差をつける


グラデーションとは、髪の毛の長さに細かい段差をつけてカットすることです。頭の上の方に映えている髪の毛を長めに残して下側の髪の毛を少し短めに残していることです。

髪の毛の毛先が狭い範囲でだんだん重なっていることからグラデーションカットと呼ばれています。髪の毛のシルエットに柔らかい丸みをつけたり毛先への流れを表現できます。

レイヤー:髪の毛にレイヤー(層)がつく・グラデーションよりも段の幅が大きい


レイヤーとは「層」という意味で、髪の毛に層がつくようにカットすると言われています。頭の上側に映えている髪の毛を短く、下側を長く残すようにカットします。このレイヤーは、髪の毛に立体感が出るので、ショートヘアの人などがワックスで動きを作るのに利用します。グラデーションカットに比べて段の幅が大きいのが特徴です。

ボブ:襟足を丸く切り揃える


ボブカットは、肩より上で襟足を丸く切りそろえた髪の毛です。おかっぱヘアでボブヘアの切りっぱなしなら少し重い雰囲気にもなるのですが、カットで毛先を調整したり、カラーで明るい雰囲気にした軽いボブに最近人気が集まっています。

ウルフ:髪の上部は丸めにカットし襟足が長めのレイヤーカット


1980年代に流行ったウルフカットが、今風になって流行のヘアスタイルになっています。髪の毛の上部を丸めにカットして襟足が長めのレイヤーカットというオオカミのたてがみをイメージしたヘアスタイルです。最近流行の外国人風メイクともマッチするので人気です。

イメージ・アレンジ別!髪型の名前


髪の毛のアレンジにもいろいろな名前があります。この際、パーマの種類やアレンジの名前についても知っておきましょう。

ウエーブ:ゆるく波打ったような見た目のスタイルで大人っぽさが出る


ウェーブとは、主に毛先に向かって欠ける人の多いゆるく波打ったような見た目のスタイルです。ウェーブをかけると大人っぽいヘアスタイルになりますが、特にロングヘアやセミロングの人に多いです。

カーリーヘア:全体にカールをかけたくるくるふわふわのスタイル


カーリーヘアとは、髪の毛の根元から毛先に至るまで全体的にカールを掛けたくるくるヘアのことをいいます。ボリュームのない人でもくるくるふわふわのヘアスタイルになります。

ポニーテール:後ろ髪をゴムなどで留めたスタイル


有名なヘアスタイルがポニーテールです。ポニーテールは、後ろ髪をゴムなどで留めたヘアスタイルのことです。ポニーテールといえば一般的に頭の上の方で一つ結びにした髪の毛を想像しますが、ローポニーテールといって耳のあたりもしくはその下で結ぶスタイルなど、ポニーテール一つにもアレンジがあります。

編み込み:髪の一部を編み込んだスタイル


髪の毛の一部を編み込んだヘアスタイル、それが編み込みです。編み込みはセルフでもできるヘアアレンジとして人気です。ロングヘアの人が髪の毛を全体的に編み込むスタイルもあれば、ショートヘアの人が前髪だけを編み込むヘアスタイルもあります。

夜会巻き:後髪の束をねじり上げてまとめたスタイル


後ろ髪の束をねじり上げて、コームを差し込んで留めたヘアスタイルのことで、明治時代の鹿鳴館に行く女性の間で流行したことからそう呼ばれるヘアスタイルです。髪の毛をまとめて一気に上方向にねじり、ねじり上げた髪の毛の束を頭の形に添うように形を整え、コームを差し込みます。パーティーなどでよく使われるスタイルです。

アップ:襟足を見せるように髪の毛を束ねてまとめたスタイル


比較的簡単にいろいろなアレンジができるヘアスタイル、それがアップです。アップスタイルはボブヘアの人からロングまで、ある程度の長さがあればだれにでもできることが人気です。全体的にゆるくして後れ毛の毛先などを遊ばせるスタイルが流行しています。

ハーフアップ:一部の髪をアップにして残りの髪はダウンさせるスタイル


ボブやセミロング、ロングヘアの人が主に行うヘアアレンジで、後ろの髪の毛の半分より上を巻き上げてそれ以外をおろすというヘアスタイルです。普通のアップよりも簡単にでき、フォーマルシーンにも使える汎用性の高さから人気です。

サイドアップ:アップした髪がサイドに見えているスタイル


サイドアップとは、髪の毛を一つにまとめるところはアップスタイルと一緒なのですがアップした髪の毛を横のサイドにおろしてくることからこう呼ばれています。洋装にも和装にも合いますし、落ち着いた雰囲気になることから人気になっています

まとめ

美容院でヘアスタイルをオーダーするときは、髪の毛の長さとカットの方法をオーダーするのが一般的です。実は、髪の毛はベリーショートからロングまで長さには細かな種類が決められています。それと同じようにカットといっても、シャギーやレイヤー、グラデーションカットやウルフカットなどいろいろなものがあります。

カット方法を知っておくことで、美容室で理想のヘアスタイルがオーダーできるでしょう。加えてアレンジにも種類があるので、アレンジの種類についても知っておくと便利です。

*記事内で特定の成分等による毛髪の補修について紹介している場合、該当の記載は「髪を補復して髪の質感を整える」ことを意味します。