腰回りの脂肪撃退!簡単セルフケアの方法5つ

ふと鏡を見ると、「なんだか腰回りに脂肪がついてきたな」と感じること、ありませんか?また、腰回りの脂肪を落とそうと思っても、なかなか落ちてくれません。

ここでは、

についてまとめてみました。

腰回りに脂肪がつく理由

お腹のツボは特に効果的!
腰回りに脂肪がつくと、痩せようとダイエットする方も多いですよね。しかし、そもそもなぜ腰回りに脂肪がついてしまうのでしょうか?焦ってダイエットする前に、まずは腰回りに脂肪がついてしまう理由をきちんと理解しましょう。

食事で糖分や脂分を摂りすぎている

腰回りに脂肪がついてしまう大きな理由の一つが、食事による糖分や油分の摂りすぎです。中でも、トランス脂肪酸という成分が含まれる食品は、脂肪がつきやすいと言われています。

トランス脂肪酸は、マーガリンや、甘いスナック菓子などに多く含まれており、ついついパンにマーガリンをたくさんつけたり、甘いお菓子が好きな方は、腰回りに脂肪がつきやすくなってしまいます。

腰回りが冷えている

腰回りの冷えは、脂肪がつくことに繋がります。脂肪は、体を守るために、冷えている部分につきやすい特性があるからです。そして、腰回りを含めて体全体が冷えていると、エネルギーや脂肪を消費する力が少なくなり、腰回りについた脂肪を落とすことも大変になってしまいます。

血行不良でも体が冷えるので、腰回りが冷えやすい方は普段の生活習慣から見直す必要があるでしょう。

運動不足で筋力が低下している


体は、筋肉がついていないところに脂肪が溜まりやすいという作りになっています。そのため、運動不足で腰回りの筋力が低下していると、腰回りに脂肪がつきやすくなるのです。特に女性は筋力が弱い方が多いため、腰回りの脂肪に悩む方も多い傾向があります。

普段オフィスワークの方で体を動かしてないという方は、休日などに積極的に運動することをおすすめします。

骨盤がゆがんでいる

骨盤のゆがみと脂肪は、大きく関係しています。骨盤が歪んでいると、内臓が正しい位置でキープできなくなったり、筋肉の動きが制限されたりと、体に支障が出てきます。

内蔵の位置が正しい位置でキープできないと、血行不良を起こして体が冷えてしまい、脂肪がつきやすくなります。そして、筋肉の動きが制限されると、当然筋力が弱くなり脂肪が溜まりやすくなります。また、ダイエットのために運動をがんばっても思ったように筋肉が動いてくれず、なかなか脂肪が落ちなくなってしまうのです。

姿勢が悪い

骨盤の歪みや普段の癖などが原因で姿勢が悪い方も、腰回りに脂肪がつきやすくなっています。姿勢が悪いことは、腹筋が上手に使えていないということです。すると、腹筋の筋力が弱くなって、腰回りに脂肪がつきやすくなるのです。

普段から姿勢を良くしようと少し意識するだけで、自然と腹筋に力が入り、脂肪もつきにくくなります。また、骨盤も正しい位置に戻ってくれるので、姿勢を正すことは体全体を調整するためにとても大切なことです。

腰回りの脂肪を落とす効果的な方法


ではさっそく、腰回りの脂肪を落とす方法を見ていきましょう。ハードな運動だけでなく、日頃から取り入れやすいエクササイズも多いので、脂肪を落とすことを諦めずに挑戦してみてください。

バランスボールを使ったエクササイズをする

バランスボールを使ったエクササイズでは、バランスボールに座って体勢が崩れないようにバランスを保ちます。バランスを保つときに、自然と腹筋を使うため腰回りの脂肪を落とすのに効果的なエクササイズです。

また、バランスボールは脂肪を落とすだけでなく、バランスを保つことによって体幹を鍛えることもできます。体幹を鍛えると体中の筋肉を正しく使うことができるため、体全体に脂肪がつきにくくなるのです。

フラフープを使ったエクササイズをする

フラフープは、子どもの頃の遊びとしてイメージされることも多いですが、エクササイズでもよく使われるアイテムです。フラフープでは腰で回すので、直接腰回りの脂肪を燃焼させる効果があります。また、血行もよくしてくれるので、腰回りの冷えも防いでくれます。

そしてフラフープのエクササイズの最大の魅力は、「楽しみながらできる」ということです。辛い運動はなかなか続かないという方も、フラフープなら続けやすいですよ。

ストレッチをする


ストレッチをすると、体全体がほぐれるので血行が良くなり、腰回りの脂肪も落としやすくなります。ハードなエクササイズは苦手という方や、普段忙しくて運動する時間はなかなか取れないという方も、寝る前などの隙間時間でストレッチをしてみましょう。

無理はしすぎず、気持ちがいいくらいのストレッチがおすすめです。ゆっくりと深呼吸しながらすることでリラックス効果もあり、心身ともにほぐすことができますよ。

運動で筋肉を鍛える

腰回りの脂肪を落としてスリムな体を手に入れるには、やはり運動をすることが効果を得やすいです。運動をして、直接腰回りの筋肉を鍛えましょう。

普段運動をしないという方も、この機会にぜひ運動をする習慣をつけてみてください。運動することで、腰回りを含んだ体全体の筋肉が鍛えられ、脂肪がつきにくい体を目指すことができます

マッサージをする

マッサージは、ストレッチ同様血行をよくしてくれる効果があります。お風呂上りなどにマッサージすることを習慣づければ、日頃から腰回りの冷えを改善することができます。腰回りを中心にマッサージをして、体を温めてあげましょう。

また、マッサージをするときは、お肌の摩擦を防ぐためにもボディクリームやオイルを使うのがおすすめです。好きな香りのボディクリームやオイルを使えば、リラックス効果も高まりますよ。

腰回りの脂肪に効果的なツイスト運動


実際におすすめのエクササイズを紹介していきます。まずは、腰回りの脂肪に直接効いてくれるツイスト運動です。道具などは必要なく、今日からでもすぐにできるので、ぜひ挑戦してみてください。

1.両手を肩の高さで広げて背筋を伸ばして安定させる

まずは、平らな床やマットの上にあぐらで座ります。両手を広げて、肩の高さまで上げてください。背筋をピンと伸ばし、体全体を安定させます。

背筋が伸びた良い姿勢を保つためにも、手が肩の高さから下に下がらないように、頑張ってキープしましょう。

2.息を吐きながら腰回りを中心に状態を右へねじり息を吸いながら正面へ戻る

息を吸ったら、ゆっくりと吐きながら腰回りを軸にして上半身を右にねじります。呼吸に合わせて、次の吸う息で正面に戻りましょう。このとき、手が肩より下に下がったり、背中が丸まったりしないように注意してください。

また、呼吸をしっかりとしながらやることで効果が得られるので、息を止めないようにしてくださいね。

3.ゆっくりと左右交互に5回ずつ上体をねじる


腰を軸にひねる動きを、左右交互に5回行います。動き自体はとても簡単ですが、手を肩の位置でキープしながら腰を軸にひねることで、腰回りの筋肉を直接鍛えることができるのです。また、ゆっくりとした動きなので、テレビを見ながらでもできるエクササイズになっています。

腰回りの脂肪に効くマッサージ


次にご紹介するのは、運動が苦手な方でも挑戦しやすいマッサージです。このマッサージでは、お腹をほぐすことでリンパの流れを良くしてくれる効果が期待できます。腰回りの脂肪だけでなく、むくみや便秘などで悩んでいる方にもおすすめです。

1.体を横にひねり脇腹を絞るように両手を動かす

立った状態で、顔は正面を向いたまま、上半身を横にひねります。そのまま、わき腹を絞るようなイメージで両手をリズミカルに動かしてください。反対側も、同じようにわき腹で手を動かします。このとき、上半身をしっかりひねるためにも、顔は正面でキープしましょう

2.お腹全体を円を描きながらほぐす

次に、おへその下に両手を置き、お腹全体に円を描くようにしながらマッサージしていきます。このときの手の力は、強すぎず弱すぎず、ほぐすようなイメージで行いましょう。下腹部だけなどにならず、しっかりとお腹全体に円を描くのがポイントです。この動きで、リンパを流すことができます。

3.両手でお腹全体をやさしくたたく

お腹をおさえる女性
しっかりとお腹全体をほぐせたら、さらに両手でお腹全体を優しくたたいていきます。お腹全体をまんべんなくたたくことで、さらにリンパの流れが良くなります。リンパの流れがよくなると、むくみが改善され、脂肪がつきにくい体質を目指すことができます。さらに、便秘や冷え性の改善も期待できるので、体全体の調子が良くなりますよ。

まとめ

腰回りの脂肪がつく原因と、今日からでもできるセルフケアをご紹介しました。腰回りに脂肪がついてしまうと、一気に太った印象になり、隠すのも大変ですよね。そんな、しぶとい腰回りの脂肪も、食生活の改善や適度な運動、効果的なエクササイズによって撃退することができます。

ご紹介したエクササイズを取り入れて、腰回りに脂肪のない、スリムなボディを目指しましょう。