頬の筋肉を刺激して目指せ小顔!おすすめエクササイズ

鏡に映った自分の顔を見たとき、「私って顔が大きいな」「なんだか最近たるんできた気がする」と感じたことはありませんか?顔の大きさやたるみは、顔の筋力が弱っていることが原因の可能性が高いです。

ここでは、

についてまとめてみました。

頬の筋肉を鍛えるメリットとは?

丸顔の悩み
頬の筋肉を鍛えることで得られる効果は、小顔になれることだけではないようです。まずは、頬の筋肉を鍛えるとどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

むくみが解消され小顔になれる

頬の筋肉を意識的に動かすことで、顔に溜まっていた老廃物が流れて、むくみが解消されます。脂肪だと思っていたものが、実はむくみによるものだったなんてこともあるのです。普段から頬を含めた顔の表情筋を鍛えることで、シャープなフェイスラインを目指すことができ、小顔効果も抜群です。

血流が良くなり肌色がワントーン明るくなる

普段使われることが少ない表情筋を鍛えてあげると、顔全体の血流がよくなります。そのため、お肌の色がワントーン明るく見えて、印象も明るくなります

普段、明るいファンデーションやハイライトを使ってメイクをしてもどうも肌色が暗かったり、顔色が悪く見えてしまうという方は、血流が悪くなっているのかもしれません。そんな方は、メイクでカバーするより、血流をよくすることから行ってみてください。

たるみやシワの予防

肌を若返らせる正しい洗顔方法
体の筋力が弱くなると、たるみの原因にもなります。そのため、お腹がたるまないように腹筋を鍛える方も多いですよね。それは、顔にも同じことが言えます。表情筋を使っていないと、加齢とともに顔の筋肉が重力に負けて、たるんできてしまったり、たるみによってシワも増えてしまうのです。

そこで、表情筋を鍛えてあげることで、筋力が重力に勝って、たるみやしわを予防することができます。

頬の位置が高くなるので表情が若々しくなる

表情筋のトレーニングで頬の筋肉を鍛えると、頬のたるみが改善されて頬の位置が少し高くなり、リフトアップ効果が期待できます。

顔の中にあるパーツは、少し位置が変わるだけで印象がガラッと変わるものです。メイクでも、アイラインの太さや長さを1ミリでも変えただけで、顔全体の印象が変わりますよね。それと同じで、頬の位置も高くなるだけで若々しい印象になり、表情も明るく見せることができます

頬の筋肉を鍛える前に!ほぐすことも重要


「さっそく頬の筋トレをしよう」と考えている方も多いと思いますが、その前にまずは、筋肉をほぐすことから始めましょう。筋肉をほぐして顔のコリをとってあげたところでトレーニングをすると、より一層効果が高まります。ここからは、顔のコリをほぐす方法をご紹介します。

口角の横とほうれい線を結ぶ延長上にある『モダイオラス』をほぐす

口角の横からほうれい線の延長線上には、「モダイオラス」という表情筋があります。モダイオラスは表情筋の中でも硬い筋肉なので、筋トレするまえにほぐしてあげることが大切です。

モダイオラスをほぐすマッサージは、まずは右手の親指を口の中に入れ、左頬の内側からモダイオラスにあてます。次に、人差し指を頬に当てて、モダイオラスを内側と外側からはさんでください。挟んだ手を上下に揺らして、30秒ほどほぐします。これを、反対側の頬でも繰り返しましょう。

噛むときに使う「咬筋」をほぐす


咬筋とは、食べるときに使う筋肉で、下あごを引っ張り上げる働きがあります。毎日使う筋肉なので、表情筋の中でも力が強い筋肉です。そんな咬筋が凝っていると、エラが張っているように見えてしまうため、顔が大きく見えてしまうのです。咬筋は、ほぐすだけでも小顔効果があるとされているので、ぜひやってみてください。

咬筋をほぐすときは、指の腹全体を使って、筋肉をつまむようにしながら揉みほぐしていきます。老廃物の流れがよくなってきたら、エラから耳下、首筋、鎖骨の順に流していきましょう。また、咬筋をほぐす前に首や肩、耳などをほぐしておくと、より咬筋がほぐれやすくなります

頭の横の「側頭筋」をほぐす

頭の横にある側頭筋は、フェイスラインの始まりの場所にある大きな筋肉です。この筋肉が凝っていると、たるみやすい顔になってしまいます。

側頭筋をほぐすときは、指先で側頭部をおさえ、優しく回しながらマッサージしていきます。また、耳全体をゆっくり回すことでも、側頭筋をほぐすことができます。どちらか自分に合っている方法でほぐしてあげてください。

誰でも簡単!頬の筋肉を鍛えるエクササイズ


さっそく頬の筋トレを行っていきましょう。まずは、小頬骨筋を鍛えるトレーニングです。小頬骨筋は、目尻の外側の頬骨のあたりから、口角に向かって伸びている筋肉を指します。小頬骨筋を鍛えると、頬がたるみづらくなり、さらにほうれい線も改善することができます。頬が上がってほうれい線がなくなるだけで、見た目年齢もかなり変わるはずです。鏡があればすぐにできるので、ぜひ実践してみてください。

1.右側の口角のみを上げ右目を閉じ5秒キープする

鏡を見ながら、口角に意識を向けて、口角だけを上げましょう。このとき、口角を単に上げるだけでなく、目尻に向かって上げるようにしてください。また、頬の力を使ってあげることを意識すると、効果が高まります。また、片目だけ閉じるとどうしても力を入れてしまいがちですが、なるべく優しく閉じるようにしましょう。

2.ゆっくり自然な表情に戻す

5秒キープができたら、自然な表情へと戻していきます。このとき、急に戻すのではなく、ゆっくりと戻して行きましょう

3.同じ動きを左側も行う

同じ動きを左側も行っていきます。口角だけを、左の目尻に向かって上げて、左目だけ優しく目を閉じましょう。左右でやりやすさが異なる方もいると思いますが、やりにくい方はそれだけ筋肉が固まっているということになります。しっかりとトレーニングしてあげてください。

4.頬の筋肉を使って口角を上げるよう意識し左右で1セットを3回行う

ここまでの動きを左右で1セットとし、3セット繰り返してください。終わった後に頬の筋肉が疲れているような感覚があれば、正しくトレーニングができています

頬のたるみにも効果あり!頬の筋トレ方法


次に頬全体の筋肉を使ったトレーニングをご紹介します。頬のたるみを改善できるため、しわやほうれい線の予防にもなります。毎日少しずつやって、たるみやしわのない顔をキープしましょう。

1.頬を膨らませて10秒キープしゆっくりと戻す

まずは、頬を限界まで膨らませて、10秒間キープしてください。その後、ゆっくりと元の状態に戻します。

2.片方の頬をふくらませて5秒キープしゆっくりと戻す

次に、片方の頬だけをふくらませ、5秒間キープします。ゆっくりと戻したら、反対側の頬も膨らませて5秒間キープしてください。

3.上唇の部分を膨らませて5秒キープする

上唇と歯茎の間に空気を入れるようなイメージで、上唇部分を膨らませます。そのまま5秒間キープしてください。

4.下唇の部分をふくらませて5秒キープする

次は、下唇です。こちらも、下唇と歯茎の間に空気を入れるイメージで膨らませて、5秒間キープします。

5.口を閉じて頬をすぼませて5秒キープする

口を閉じた状態で、頬をすぼませます。頬の内側を口の中に引っ込めるようなイメージです。そのまま5秒間キープしてください。

6.ゆっくりと頬を膨らませて5秒キープしゆっくりと空気を出す

最後にゆっくりと頬全体を膨らませ、5秒キープします。その後ゆっくりと空気を吐き出しましょう。

7.ここまでの流れを3回繰り返す

ここまでの流れを、ゆっくりと3回繰り返しましょう。こちらの頬の筋トレは、何も道具がなくてもすぐに行うことができ、表情筋トレーニング初心者の方でも挑戦しやすいものになっています。お風呂に入っているときや、テレビを見ているときなど、何かをしながらできるので、気づいた時に少しやるだけで、頬のたるみを防ぐことができますよ。

まとめ

頬の筋トレによるメリットと、おすすめのエクササイズをご紹介しました。なかなか意識が届かない表情筋の筋トレ。表情筋は筋肉一つ一つが小さいため、少し刺激を与えてあげるだけで効果も出やすいと言われています。今日から表情筋トレーニングを習慣づけて、小顔でたるみのないお顔を目指しましょう。