デートの定義とは?恋愛分析家に聞いた判断のポイントをご紹介!

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2人きりで会っているときに、「これってデート?」と思うこと、ありますよね?「どっちなんだろう……」と意識するあまり、せっかくの2人で過ごす時間に集中できず、満喫できなくなるのはもったいありません!そんなことにならないよう、今回は恋愛分析家の徒然なるOLさん提供の情報をもとに、なにをもってデートと言えるのかを中心に解説します。

デートの定義とは?

アナタは、「デートとはこういうもの!」とはっきり言えますか?「言われてみれば漠然としている」と思う人は多いものです。以下にデートとはなにかについて記載しました。

辞書的なデートの定義は「親しい男女が2人で日時を決めて会うこと」

このことから、初対面の男女が2人で会うのはデートではないのかもしれません。ただ、親しくても友達としてただ遊んだだけであればデートではないという意見や、とにかくお互いにデートと思っていたらデートという意見もあります。

つまり、親しい男女でなくてもデートと言えたり、その逆もあり得るということです。したがって、辞書的な定義で一概にデートなのか違うのかと決めつけることはできず、相手との関係や経緯、内容によってデートと判断する必要があるでしょう。

デートだと判断するのが難しい理由

「今、自分たちはデートしてるんだ」と確信しにくいのは、男女が出かける約束をするときに、はっきりと、「デートしよう!」と言うことがあまりないためです。あるとすれば、すでに付き合っているか、ふざけて言っているかのどちらかの場合が多いでしょう。後者の場合は真剣に誘ってダメだった場合、お互いに気まずくなるのを避けたい心理が働いているといえます。

女性から見てデートだと判断するポイントは?

どういうところに注目してみると、男性がデートをしていると考えていると判断できるのか、その材料をここでは3つピックアップしました。順番にチェックしていきましょう。

おしゃれなお店に連れて行ってくれる

たとえば、普段複数人で会っていた友人にご飯に誘われたとしましょう。そして行くお店が大衆居酒屋などではなく、落ち着いた雰囲気のおしゃれなお店や半個室のお店などの場合は、デートと言えるでしょう。判断のポイントは、男友達と行くようなお店かどうかです。

お会計が男性持ち

デート代を男性が持とうとしてくれたとき、その男性はデートをしていると考えている可能性が高いでしょう。まずおごらないような人であれば間違いなしです。結果的に割り勘になったとしても、「ここは持つよ」などと言った場合は、少なくとも女性に良いところを見せ、好感度を上げようとしています。

ボディタッチがある

2人で出かけた際に、「髪の毛きれいだよね」とか、「手が小さいよね」などと触れてきた場合はわかりやすいです。デートと思っているだけでなく、軽く触れてみて拒絶されないかどうかで、脈ありか脈なしかを探る狙いもあると言えるでしょう。

男性から見てデートだと判断するポイントは?

「これってデート?」と2人で会っているときに戸惑うのは女性だけではありません。どんな言動が出てくれば女性はデートをしていると考えているのか……。男性に向けて解説します。

普段とは違った服装をしてくる

いつもとは違い、「おしゃれをしてきたな」と感じる場合、女性はデートを意識していると認識して良いでしょう。複数人で会っていたときとは違い、今日はスカートをはいてきたというときはわかりやすいです。デートの内容次第では発展できる可能性があるため一言、「今日はなんだか雰囲気が違うね。」や、「かわいいね。」などと言うと良いでしょう。

なお、あくまでもズボンやスカートの違いだけで判断するのではなく、普段と違う、おしゃれをしているという雰囲気で見極めるのが大事。ズボンだからダメ!というわけではありません。違いに気づくために、日頃から女性の好みや雰囲気を把握するように努めるのが良いです。

2軒目に行く

軽い調子で食事に誘うことはままあるでしょう。その後、「どうする?少し飲まない?」と2軒目に誘ったときの反応で、女性がデートとして意識しているかどうか判断できます。

付き合ってくれた場合、デートと思って良いでしょう。興味のない人であれば、食事でお腹がいっぱいなので、家に帰ってのんびりしたいと考えるはずです。

お会計のとき男性持ちを許す

最後のお会計のときにも女性の気持ちがあらわれます。本当に友達だと思っている異性には、割り勘にしたいと思う女性が多いです。お会計の際に、「払うよ」と言われても、一度断ってみてください。そこでも頑なに割り勘にする女性は、逆にデートと思われたくないと考えている可能性があります。

デートだと判断する難しさは男女で違う!その理由とは?

男性と女性とでは、デートだと判断する難易度に差があります。結論から言いますと、男性のほうが判断しにくい傾向があります。それは一体どうしてなのか、ここではその理由を解説します。

男性:誘う側になることが多いため判断しにくい

男女が2人で会うときには、男性からのアクションで約束をするケースが圧倒的多数です。誘った男性は2人で会うのにOKしてくれたことでデートだと舞い上がりますが、女性にはそんな意識がいっさいない場合も珍しくありません。

一般的に、2人で会おうと誘う側に好意がある場合が多いのはよく知られています。誘われる女性もその常識といえる話を知っているために、男性の誘い方などでデートだと判断がしやすいです。

しかし、誘われる側の好意の有無は、OKしただけでははっきりしません。男性に魅力を感じて誘いにのるのではなく、行き先やごちそうしてくれることなどに惹かれて誘いにのっただけのこともあるためです。そのため、誘う側となる場合が多い男性のほうが、女性がデートだと思っているかどうかを判断するのが難しいのです。

女性:次があるかどうかで判断しやすい

女性の場合は、デートと思って良いかどうかは比較的簡単にわかります。女性が誘われる側になるケースが多いのはすでに述べたとおりですが、次に誘われるかどうかでデートだったのか違ったのかの判断が可能です。

というのも、男性は2人きりで会っているとき、意外と女性をよく観察しています。デートというより、面接に似た感覚でいる場合もあるのです。その結果、話してみて価値観が合わない、食事のマナーが悪いなど看過できない問題が女性にあれば、それを理由に男性は、「次はないな」と判断し、デートに誘わなくなります。

デートだと判断できないときの対応

相手の様子を観察しているだけではデートと確信が持てず、モヤモヤしてしまうということであれば、相手にはっきり言わせましょう。そのためにおすすめの方法を以下に記載しました。

思いきって聞いてみる

デートだと判断に困ったときには、茶化すように、「デートみたいだね」と言ってみましょう。相手から、「そうだね。」と返ってきたら、それはデートと思って間違いないです。そのときは、「なんだか照れるな。」や、「緊張しちゃうな。」などと言っておくと良いでしょう。

反対に、「違うでしょ」と返ってきたら、それは相手はまったくデートと思っていません。そのときは、会っている時間の中で自分に対する相手の好感度を高めるように努め、次こそデートと思われるようにしましょう。

まわりのカップルを利用する

街を歩いていたり、お店に入ったりすると、そこここにカップルがいます。そのカップルを見て、「いいなぁ~デートかぁ」などと言ってみましょう。場合によっては相手が、「え?これデートしてるんじゃないの?」などと返してくることも。この場合には、デートだと判断できます。

徒然なるOLさんの実体験談

徒然なるOL さん
ある趣味仲間で複数人で遊んでいた友達に、ある日、その趣味の内容で誘われたときに、「誰誘う?」と聞いたところ、「2人」と言われました。その彼は今の彼氏です。なので、「ほかに誰か誘う?」などと聞いてみるのも有効打ですよ!

まとめ

デートの定義は、「どこからが浮気?」の話とよく似ています。浮気のボーダーラインが2人きりで会うこと、キスをすることなど人によって違うように、デートも辞書にある、「親しい男女が2人で日時を決めて会うこと」以外のシチュエーションも当てはまると思っている人が多数いるのです。

そのため、自分はデートと思って張り切っていても、相手は違うこともあります。相手の気持ちが気になるようであれば、今回ご紹介した内容を参考にどう思っているか探ってみるのも良いでしょう。そうして自分の中で確信が持てると、すっきりとした気持ちで会っている時間を思いきり楽しむことができるはずです。