3ヶ月かけてダイエット!メリットや方法をボディセラピストが伝授!

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痩せたいと思ったら、できるだけ短期間で大きな成果がほしいと思うのは当たり前です。しかし、美しく健康に痩せるためには、急激に痩せる無理なダイエットはおすすめできません。ある程度の期間を決めて計画的にダイエットをすることで、心身の負担も軽く、より良い結果が得られるのです。今回は、ボディセラピストであるhrhs629さん提供の情報をもとに、3ヶ月かけて行うダイエット方法をご紹介します!

3ヶ月でダイエットを行うメリット

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3ヶ月かけるダイエットは少し期間が長いようにも感じてしまうかもしれませんが、実際にはどんなメリットがあるのでしょうか。これには、ダイエット後の状態も関係してきます。詳しくは以下の通りです。

身体の組織の入れ替え周期に合っている

ダイエット=身体を変化させるために行うものです。そして、人間の組織が入れ替わる周期は3カ月と言われています。身体の変化=組織の入れ替えと捉えられるため、3ヶ月という期間をかけてダイエットに取り組むのは理にかなっていると言えるわけです。

リバウンドしにくい

時間に余裕を持ってダイエット期間を設定するのではなく、短期間で痩せた場合、その状態はあくまで一時的なものです。ダイエット中の良い生活習慣や食事の内容などが身につく前に痩せてしまうため、元の生活に戻ってしまいやすく、リバウンドしやすいのです。

また、急激な身体の変化を伴うために、栄養バランスが悪くなったり、体調を崩しやすくなったりするリスクがあります。

3ヶ月で確実に体重を減らすおすすめの方法

ダイエット期間を3ヶ月と設定したのであれば、3ヶ月後には確実に痩せていたいですよね。実はその期間で確実に体重を減らすためには、以下のように細かく目標を掲げるのがポイントです。

1日に100g落とす

ダイエットはストレスと深い関わりがあります。そのため、確実に体重を減らすためには、かける期間を長く設定してストレスにならないようにすることが大事です。そもそも身体に負担のかからない体重の変動はひと月2~3kg程度と言われています。

ポイントとしては「1日100g落としていく」と考えること。ハードルが低くなったと感じませんか?1日100g減れば、10日で1kg減る計算になり、30日では3kgになります。そのような考え方であればストレスも軽減でき、無理なくダイエットを続けられるでしょう。

生活習慣を見直す

体重を100g落としたい場合、720kcalの消費が必要と言われています。この数字を見るとなかなか手ごわそうと思うかもしれませんが、日々の生活を改善すればそう難しくはありません。

たとえば運動をするなり、食事内容を見直すなりの策があります。ダイエットの王道ですが、食事内容は栄養のバランスが取れたものにし、それに加えて運動を習慣化するのが理想的です。また、十分な時間、良質な睡眠をとるのも忘れずに。

無理なく3ヶ月でダイエットするために必要なコト

要点は、前述のストレスなく考えることや、運動や栄養のバランスに注意しつつダイエットに取り組むことにあります。具体的にどうすれば良いか以下にまとめましたので、参考にしてみてください。

無酸素+有酸素運動を積極的に取り入れよう

運動面でまずポイントとなるのが、筋肉の持久力を高める無酸素運動と有酸素運動をバランス良く組み合わせること。

まず、筋肉の持久力を上げるためには、同じ動作の運動を低負荷でたくさん繰り返し、筋肉に刺激を与えます。いわゆる筋トレマシンを使ったトレーニングで、20~30回を目安にした負荷が自分の筋肉の持久力を上げるトレーニングです。低負荷であれば筋肉が大きくならず、今の筋肉の大きさで活動量を上げることができるため、体型を維持しつつ代謝を上げることが可能です。

次に有酸素運動についてですが、これはウォーキングやランニング、水泳といった身体に酸素を取り入れながら時間をかけて行う運動です。酸素は脂肪を燃焼するために必要であり、これにビタミンやミネラルが加わることで、脂肪が燃焼するシステムを体内でつくることができます。

ビタミンとミネラルを重視した食品を意識する

ダイエットとなると食事を減らす人が多いですが、大事なのはバランスです。まず脂肪燃焼にはビタミンとミネラルが必要で、とくにビタミンB2、カリウムが重要です。ビタミンB2はレバーやうなぎ、納豆、卵などに含まれており、カリウムはサツマイモやバナナに含まれているため食事に取り入れると良いでしょう。

また、胃が消化をしやすい環境をつくるのも重要です。摂取カロリーを制限しつつ食べる回数を増やすことや、食べる時間帯で種類を考えることもしなければいけません。

具体的には、15分だけ歩けば約50kcalを消費することができ、20分以上歩くと脂肪を燃焼するサイクルを身体の中につくれます。また、皮下脂肪となりやすい糖分や脂肪は、朝や日中などの時間帯に摂り、夜は少なめのカロリーを摂るのが良いでしょう。

食事は3〜5回設定し食事量を減らそう

1日の食事の回数は3~5回に設定しましょう。栄養面については先述のとおり身体のことを考えたメニューにし、食欲が出てきてしまう場合は1回の食事量を減らして食べる回数を増やし、余計なカロリー摂取を回避しましょう。

また、食事中に口に入れる食べものの量を減らし、噛む回数を増やすと満足感と満腹感を得ることができます。食べる時間もゆっくりになり、食べ過ぎや早食いを防止できる上に胃の中での消化もしやすくなるため、ダイエット中はとくに意識すると良いでしょう。

間食に関して

ダイエットとなると、お菓子やデザートなど甘いものは制限しなければなりません。しかし、いっさい食べてはいけないというわけではないです。

もちろん、頻繁な間食はおすすめできません。制限しすぎずに、目標の数字に達したら自分にご褒美をあげるというスタンスで食べれば、気持ちに余裕が持てるでしょう。

3ヶ月でダイエットする際の注意点とは

本当は順調にダイエットが進んでいるのに、体重計を見て、「ぜんぜん結果がついてこない」と無茶をしたり、諦めたりする人がいます。そんなことにならないよう、押さえておきたい話を以下にまとめました。

焦らずに行う

ダイエットは身体に変化を出すことなので、焦らず行いましょう。すでに述べたように、体内での組織の入れ替えには3ヶ月かかり、身体を変化させるためにはそれだけの期間が必要です。

じっくり時間をかけて身体の中まで健康的に痩せるためには、急激に食事量を減らしたり無理な運動をしたりして身体に負担をかけすぎないようにしましょう。無理なダイエットはリバウンドにもつながるだけでなく、美しく痩せることができません

体脂肪を重要視する

運動をするようになり、筋肉がつきはじめると、一時的に体重が重くなる時期があります。これは脂肪に比べると筋肉のほうが重さがあるため、脂肪と筋肉の比率が変わってきていることを意味しています。

重要なのは数字として、体重を追うのではなく体脂肪を追うことです。筋肉が増えると体重は増えるものの、体脂肪率は低下、見た目もすっきりします。この一時的に体重が重くなる時期が過ぎると代謝はより上がり、これまで以上に脂肪の燃焼率がアップして、体重がまた軽くなっていきます。

これはダイエットの過程で必ず起こるもので、通過しないと効果は出ません。そのため、一時的な体重の増量でモチベーションを失うことなく、効果を信じて継続しましょう。

まとめ

人間の身体はとても正直で、消費するカロリーよりも摂取するカロリーが低ければ当然痩せることができます。

しかし、消費するカロリーを増やそうとして急に慣れない激しい運動をすれば、心臓にも負担がかかります。また、摂取カロリーを減らそうとして急に食事を減らせば、栄養素が足りずに身体に異常をきたすかもしれません。このように、無理なダイエットにはさまざまなリスクが伴うのです。

そのため、これからダイエットをはじめようとしている人は、3ヶ月かけるつもりで目標を掲げましょう。そして今回ご紹介したボディセラピスト直伝のダイエット方法を参考に、健康的にゆっくりと身体を変えていくのが得策です。

そうすれば、1日1日の変化は少なくても、最終的には大きな満足につながります。そして、一度ダイエットに成功することができたら、その状態をキープできるようにしましょう。