結婚相手の決め手とは?男女で決め手が違う?アドバイザーが解説します

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現在、既婚の身である人たちの結婚相手の決め手は何だったのでしょうか?そして男性と女性とではその決め手となるポイントは違うのでしょうか?当記事では恋愛アドバイザーのAnnalieseさん提供の情報を基に、結婚の決め手に関して詳しく解説しています。

結婚相手を決めることになった出来事は何が多い?

誰しも、何かの出来事をきっかけにこの人と結婚しようと意思を固めるもの。そしてその結婚相手を決めることとなった出来事は、ある程度共通しています。詳しくは以下のとおりです。

共通の価値観を共有できたこと

結婚において“お互いの価値観”は外せないポイントです。結婚するのも別れるのもこの“価値観”が大きなウェイトを占めています。

親や家族を大切にするところや、お金に対する考え方や使い方など、価値観にはさまざまなものがあります。それぞれ育った環境が違うため、すべて合致することは難しいものの、自分の譲れないポイントが相手と合っていれば結婚相手として有力候補になるのです。

両親をはじめ周囲に認めてもらえたこと

自分の家族、とくに両親に交際相手を紹介したときに、両親が相手のことをとても気に入ってくれたり、自分たちの交際を認めてくれたりしたときに、結婚への意識が高まります。

また、自分たちはまだ結婚する気がなかったのに、両親や周囲の後押しによって結婚へと踏み出すことになったというカップルも少なくありません。

やはり結婚は自分たちだけの問題ではないため、周囲の賛同というのは結婚相手を決める上で非常に重要です。誰でも祝福されて結婚したいものですから。

相手からの猛アピール

女性に多いパターンがこの、相手からの猛アピールです。最初はその気がなくても、彼から猛アピールされることで気持ちが揺らいでいき、次第に追われる立場に居心地の良さを感じるようになります。

そして、自分をこんなに大切にしてくれる人はほかにいないのでは?と思うようになり、結婚を承諾するという流れになるのです。

結婚相手に求める条件と決め手には違いがある?

職業や年収、身長やルックスなど結婚相手に求める条件は多岐にわたります。そんな結婚相手に求める条件と決め手は果たして合致するのでしょうか?

結婚相手に求める条件と決め手が異なることは多々ある

たとえば、結婚相手を探すときは、年収がいくら以上で……や安定した職業に就いていることを条件としていたとしても、実際決め手となったのは、そういった経済面ではなく内面的なところだったということは多々あります。

また、絶対にイケメンと結婚したいと思っていたのに、実際結婚したのはまったく好みのタイプでない男性だったということも珍しくありません。

視点がスペックから内面へと変化していく

とくに女性は結婚相手に対して、学歴、職業、年収、見た目といったスペックを重視します。しかし、付き合っていくうちに相手の内面を見るように。たとえば、経済的に安定しているけれど大切にしてくれなそうとか、お金はあまりないけれどこの人なら幸せにしてくれそうと、判断するようになります。

条件は最初の入り口だけであって、決め手は“感情”によって左右されるのです。

男性と女性とで結婚相手の決め手に違いはある?

男性と女性では、結婚に対する考え方が異なるため、当然決め手となる要素にも違いが見られます。それぞれの決め手について順番に確認していきましょう。

男性の場合

最近は、結婚しても女性に働いてほしいと思う男性が増えてきましたが、それでもやはり結婚したら女性には家庭を守ってほしいと望む男性が多いです。

そのため、男性が結婚相手を決めるにあたっては料理ができる、家事をしっかりこなしてくれそう、子ども好きであるか?といった点が重視されます。

また、女性が家庭に入る場合、収入源は男性になるため、ブランド物ばかり身に着けている女性は結婚したらお金がかかりそうだなと敬遠されるでしょう。

女性の場合

一方で、女性で男性に家庭的なところを求めている人は少ないと言えます。もちろん、男性が料理に長けているに越したことはないのですが、多くの女性にとってそれは、「あったらいいな」というプラスアルファ的要素です。

やはり、女性が結婚相手を決めるポイントは、仕事に対する姿勢です。これは、決して年収の高さだけを言うのではありません。

仕事に対してひたむきに頑張る人か?結婚したらしっかり家族を守ってくれそうな人かどうか?という点が重視されるのです。

男性が女性に「自分を立ててもらっている」と感じるのはどういうとき?

うまく男性を立てることができる女性は、支持率が高いです。では、男性は女性に対してどんなときに、「自分を立ててくれている」と感じるのか……。詳しくは以下のとおりです。

お会計時

食事デートでのお会計時に、気を遣って割り勘にしようとする女性がいますが、それを嫌う男性は少なくありません。そんな男性は彼女に対して、店員や第三者が見ている前で男らしく奢りたいのです。

彼女やまわりから凄い!と思われたいのが男性の性であり、悪いなと思いながらも任せてくれる女性には、自分を立ててくれていると感じます。中には割り勘をありがたいと思う男性もいますが、女性にお金を出させることは恥ずかしいと感じている男性は多いです。

家族や友人の前では口数少なくいてくれるとき

2人でいるときにはよくしゃべる彼女が、家族や友人の前ではあえて口数少なくいてくれると、男性は自分を立ててくれていると感じます。人前では3歩下がって聞き手に回り、飲み物を注いだり、料理を取り分けたりと甲斐甲斐しい女性に対して、男性は非常に居心地の良さを感じるのです。

一方、口は災いのもとという言葉がありますが、家族や友人の前で彼女にベラベラ話されると、何を言われるかわからない怖さがあります。また万が一、彼女が言ってはいけないことを言ってしまったときのフォローも大変です。

女性が男性に「自分を守ってくれそう」と感じるのはどういうとき?

女性は男性よりも敏感なので、口先だけの優しさは実はバレバレです。この人は本当に自分を大切に思ってくれているな……これからも自分を守ってくれそうだな……と感じられれば、自然に結婚を意識するものです。

ではどんなときに、そう思うのでしょうか?

男性の優しさや強さが感じられたとき

道を歩く際に、車道に面しているほうをあえて歩いてくれる、重たい荷物は絶対に女性に持たせないといった具合に、男性の優しさや強さが感じられたときです。体力面では男性と女性とでは明らかにハンデがあるため、その点をしっかり補ってくれる男性に対しては、自分を守ってくれそうと感じます。

困ったときに助けてくれるとき

困ったときというのは、たとえば仕事や友人関係に悩んでいるときや、日常生活でパソコンや車の不具合に遭遇したときなどです。仕事や友人関係で悩んでいるときは、どうしても気持ちが弱くなってしまいます。また、全体的に見て女性は男性よりも機械に弱い人が多く、トラブルが起きると混乱してしまいがちです。

こうした問題に直面したとき、女性は男性に頼りたくなるもの。そして、頼りたいときにしっかりと手を差し伸べてくれる男性は、女性からすると魅力があります。

まとめ

恋愛や結婚の多様性にスポットが当たることが多くなった今の日本。

それでも結婚相手を決める条件について、多くの女性が男性に対して仕事重視、多くの男性が女性に対して家庭重視という傾向が見られるのは変わっていません。

自分の場合は何が決め手になって交際相手が結婚相手に変わるのか……。そんなことを楽しみに思いながら、相手とのお付き合いを続けていくのも良いのではないでしょうか。