不倫の終わりはお早めに!悲惨な結末を迎える前に知りたいデメリット


配偶者でない相手と男女の仲になる不倫。手を出したところで誰も幸せになれないという話はよく知られています。今回は、恋愛に詳しいNaoさんにお話を伺い、不倫の終わりをテーマにして内容をまとめました。浮かばれない恋にのめり込み、人生を台無しにしたくない女性はぜひご覧ください。

不倫の終わりにはどんな結末があるか

男性との不倫にハマッた結果、どういうオチが待っているのか……。それを知るだけでも、不倫はすべきではないという思いになれるでしょう。以下に主な最後を3つ記載しました。

婚期を逃す

これは不倫に夢中になっているあいだに、世の中の男性から旬と思われる時期を失ってしまうパターンです。まわりはすでに結婚、出産をして幸せな中、婚期を逃して呆然としてしまいます。また、婚活をしようにも、男性が好む若い女性やすれていない女性がライバルになるため、苦戦は必至です。

本当に支えてくれた人たちがいなくなる

不倫に手を出し、それを誰かに相談したときには、「不倫なんてやめなさい」と、本当に心配してくれる人ならうるさくいうものです。そんな優しい周囲の声に耳を貸さず不倫を続けていれば、まわりの人から、「何をいっても無駄」と呆れられ、見放されてしまうことに。

また、先に結婚をして夫のいる友人たちからは、「不倫なんて冗談じゃない!」と反感を持たれます。そして、気づけばひとりぼっちの状態に……。

自分も同じことをされる

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妻がいる男性をたぶらかすのが不倫です。妻がいるにもかかわらず不倫相手をつくるような男性は、不倫相手がいてもほかに女性をつくる傾向があります。そのため、不倫の終わりが見える頃にはすでに良い女性がいるというケースも……。

また、今の妻から略奪して自分が妻の座につけたとしても、別の女性をつくられるリスクは非常に高いといわざるを得ません。

実際にほかに女性をつくられたとしても、元は自分も同じことをしていた事実は消えません。そのため、文句がいえずに悲しい思いをしてしまいます。

不倫の終わりを感じるのはどんな状態か

正当な恋愛にはない形で、別れが見えるようになる場合があるのが不倫です。ここであげる中に該当するものがあれば、不倫の終わりを迎える確率が極めて高いといえるでしょう。

不倫の事実がバレはじめた

不倫をしている事実に彼の妻が気づいたり、彼の友人や同僚が気づいたりすると不倫の終わりが見えている状態といえます。彼の妻にバレた場合は“おおごと”に、ほかの人にバレた場合は全力でやめるように説得されるケースが多いです。

彼に離婚の意思がある場合は、妻にバレたのを機に慰謝料など覚悟で別れに踏み切る人もいますが、その気がなければ許しを請い、不倫相手の女性を捨てて妻を取ります。

また、親友などに本気で止められれば真剣に考える男性は多く、意見を無視してまで不倫を続ける男性はあまりいません。

彼に大切にされなくなってきた

デートをすっぽかされたり、おうちデートばかりになったり、お金がかかるのを嫌がるようになったりすれば、別れの時期がきているといえるでしょう。ただでさえ不倫相手の女性に対して将来の保証を何も与えていないのに、扱いがぞんざいになっているのはすでに関係が崩壊している証拠です。

彼に離婚する気がないと気づいた

多くの不倫をしている男性は、妻と別れる気がありません。しかし、そんな男性との関係に夢中になっている不倫相手の女性は、「いつか別れてくれる」と信じて疑わないものです。

それに対し、「彼……このままじゃいつまで経っても別れないかも」とか、「待ってても一緒になれないんじゃ……」と思いはじめたら、彼への盲目の愛が覚めてきている証拠。不倫の終わりは近いと見て良いでしょう。

不倫をするデメリット

物事にはメリットもあればデメリットもあるものですが、不倫に関していえばデメリットばかりが目立ちます。たとえば何があるか以下にまとめましたので、チェックしてみてください。

時間を無駄にする

自分の人生に対して、不倫相手の男性は何の責任も取ってくれないうえに、長く関係を継続する中でどんどん歳をとる……。結果として大きな時間のロスになり、気づいたときにはすでに述べたように婚期を逃し、体ももう若くない……という羽目になるのです。地獄以外のなにものでもないといわざるを得ません。

疑い深くなる

女性

不倫の関係は嘘のかたまりで、相手の男性に対して、何か裏があるのではないかと考える癖がついてしまいがちです。たとえば、次のように……。

「本当は奥さんと仲が良いんじゃないか」
「別れる気がないんじゃないか」
「仕事といって実は家族と過ごしてるのかも」

疑い深い性格になってしまうと、不倫相手の男性と別れたあとにする普通の恋愛にも悪影響が出ます。相手を信用できず、苦労するのです。

不幸せオーラが出る

不倫に手を出すと、たいていは自分の気持ちを押し殺したり、泣いて過ごしたりするツライ日々が待ち受けています。そんな日々を長いあいだ過ごしていると、常に人の顔色を伺い、不安そうな不幸せオーラが出てしまいがちです。そしてそうなると、優しさや弱さに付け込む有害な男性を引き寄せるようになります。

不倫の終わりで得られるメリット

妻のいる男性との不倫関係に手を出し、ズルズルと続けることにはほぼデメリットしかないのはすでに述べたとおりです。これに対し、不倫の終わりには魅力的な要素が満載です。

穏やかな気持ちで毎日を過ごせる

不倫をすると彼を思って毎日涙を流したり、発覚しないかドキドキハラハラしながら過ごしたりしがちです。実際にバレれば、訴えられてしまう恐れもあります。また、発覚しなくても罪悪感に苛まれやすいでしょう。

不倫関係にピリオドを打てば、そんな心が不安定な状態が固定化した日々にサヨナラできるのです。

新しい恋に巡りあうことができる

不倫をしているあいだは不倫相手に夢中になっているため、ほかの男性が視界に入りません。しかし、不倫をやめることで、ほかにもっと素晴らしい恋愛をさせてくれる男性がいると気づけるのです。そうやってほかの男性に目を向けることで、新しい恋をはじめるきっかけになります。

時間を有効に使える

不倫をやめると、不倫相手に夢中になっていた時間を別のことに充てられるようになります。「LINEがこない、家族と一緒かな?」とか、「また今日も奥さんと一緒なのかな?」などと考えて悩んでいた時間もなくなるのです。すると、何か趣味をはじめたり、新たな出会いを求めたりすることも可能になります。

不倫の終わりを男性に伝える方法

不倫相手の男性に対して別れを告げる場合、複数の選択肢があります。ここでは、おすすめできない別れ方と、おすすめの別れ方をご紹介しますので、順番に確認していきましょう。

直接は会わない

相手に失礼だからと、「ちゃんと会って別れなければ……」と思うかもしれませんが、これは一番やってはいけません。気持ちがまだある状態で直接会うと、彼の顔を見て別れられなくなったり、名残惜しい気持ちになってスパッと関係を終わらせることができなくなったりするためです。

人づてに伝えてもらう

不倫相手の男性と共通の友人・知人がいるのであれば、その人に、「もう会わない」という自分の意思を伝えてもらうのもアリです。彼とやりとりせずに済むだけでなく、彼から引き止められることもないため、さっぱりと別れることができます。

手紙で伝える

手紙にしたためるのがおすすめなのは、書いているうちに自分の気持ちが整理されて、すっきりと別れやすくなるためです。「関係を終わりにします」という趣旨の手紙の内容にし、別れを告げましょう。ただ、彼の妻に見られると、不倫がバレて不利な立場に置かれかねないため要注意。

最後に会う日を決めて伝える

絶対に不倫をやめる意思が揺るがないのであれば、最後のデートを設定し、そこで別れを伝えるのも悪くありません。気持ちを切り替えやすいほか、思い出づくりと割り切って時間を過ごせば、別れたあとも楽しかった記憶として残るでしょう。

二度と不倫をしないために心がけること

不倫にハマると悲惨な末路をたどりやすいのはすでに述べたとおりですが、繰り返せばそのリスクがより一層上がります。同じ失敗をしないための心得を押さえておきましょう。

不倫をしていたときの惨めな気持ちを忘れない

不倫はずっと2番手の状態でキープされる恋愛です。常に優先されるのは不倫相手である男性の妻。それを責めると嫌われる、面倒くさそうにされる、喧嘩になる……良いことが何もないため文句もいえず、ツラくて泣いても彼はそばにいてくれません。

そんな惨めな気持ちを忘れずにいることで、既婚男性に言い寄られても、「二度とあんな思いはしたくない」と断ることができるでしょう。

自信を持つ

自分に自信を持てていないと、既婚男性の偽りの褒め言葉や優しさを心地良く感じて、不倫の道に走りやすくなります。また、不倫相手を探している男性は、そういう女性を簡単に落とせると思っている傾向があるため、ターゲットにされやすいです。

そこで月並みではありますが、自信をつけるには自分磨きに励むのがおすすめ。自分の魅力が増せば、不倫に走って妻を裏切り不倫相手まで傷つけるような男性ではない、本物の素敵な独身男性と出会える確率が高まるでしょう。

自分の行いは返ってくると肝に銘じる

不倫に走り、彼の妻にとっての裏切り行為をした罰は、自分に大切な人ができたときに下されます。自分の大切な人が、ほかの女性と関係を持っていると知ったときの絶望感や喪失感ははかり知れません。

同じ過ちを懲りずに繰り返せば、いずれ自分も同じ目に遭うことを忘れずにいましょう。そうすれば、不倫に走ってしまいそうなときに踏みとどまれるはずです。

まとめ

不倫関係をズルズル続けていると婚期を逃しやすく、大切な友人をはじめ自分のまわりから人が去っていく恐れがあります。さらに、男性の妻に不倫が知られれば、慰謝料を請求されることにもなりかねません。また、仮に略奪できたとしても相手は不倫に走るような男性のため、今度は自分が妻の立場として男性に裏切られるリスクが高いでしょう。

これほどまでにデメリットが多く、ハイリスクな関係に手を出す、のめり込むのは自ら不幸になりにいっているようなものです。不倫相手に夢中な状態では、「自分たちだけは違う!幸せになれる!」と信じてやみませんが、少しでも2人の関係に疑問を感じるようであれば冷静さを取り戻せている証拠。

今回ご紹介した内容を参考にして、不倫の終わりのためにアクションを起こしましょう。