人を好きになったことがない人の共通点・人を好きになる4つの方法

「なぜか昔から人を本気で好きになったことがない」「友人の恋愛は心からうらやましいのになぜか人を好きにはなれない」と悩んだことはないでしょうか。実は人をなかなか好きになれない人は自分のことを好きになることも難しいようです。

ここでは、

についてまとめてみました。

人を好きになったことがない原因


人を本気で好きになったことがない人は恋愛したいと焦る気持ちはあるのに具体的にどうすればよいかわからないことがあります。焦る前にまず、なぜ人を好きになったことがないのかその原因や理由について考えることが大切です。

理想が高すぎる

理想が高すぎるために人を好きになれない人もいます。マンガや小説、映画などで理想的な恋愛の形や異性のイメージをいくつもみて知識だけはある状態です。そのため、目の前に男性がいてもいつも比較してしまって幻滅してしまうのでしょう。

「もっと素敵な人が現れる」「もっと幸せになれるチャンスはあるはず」と自分を言い聞かせながら時間だけが過ぎていきます。年齢を重ねると周りの友人たちが皆幸せになっていく姿に焦ることもあるでしょう。理想が高すぎてフィルターの層が厚くなりすぎるほど恋愛からは疎遠になります。

幼いころの両親の不仲

家庭は全ての根幹をなすものであり人間としてどう生きるべきかを初めて学ぶ場でもあります。母親を同性の理想像、父親を異性の理想像としてとらえることも少なくないでしょう。家族の愛情だけでなく夫婦間の愛情について身をもって経験できるのも家庭です。

しかし、幼い頃に両親が不仲でケンカばかりしている姿しか見ていなければ、模範となるカップル像を抱くことができません。男女間の愛情がいずれ破綻することを目の当たりにした経験から人を好きになっても悲惨な末路しかないと思い込んでいるのでしょう。心のなかにモデルとなる恋愛像がないのは致命的といえます。

過去のトラウマ


人を好きになったことがない原因として過去の大きなトラウマを引きずっていることが考えられます。耐えられないような辛い出来事やショッキングな体験をすると、人は自分の殻に閉じこもりがちになり他人に心を閉ざしてしまいます。恋愛だけでなく家族や友人との間に起きたトラブルなどによって心に大きな傷ができてしまうとなかなか癒えません。

深刻な人間不信の状態であるといえ、長い人は数年以上脱却できないこともあるでしょう。しかし、トラウマを乗り越えるのは自分自身でしかなく本人の意志次第で克服することは可能です。

人を好きになったことがない人の共通点

仕事ができない人の特徴!困った部下を持ったときの4つの対処法
人を好きになるのに時間はかからないものの冷めてしまうのも早いタイプの人もいます。逆になかなか人を好きになれない人は、恋愛の経験が少ないだけでなく劣等感や消極的な態度などが影響していることが考えられます。そんな人に共通する点をあげてみました。

自分の好きなタイプがわからない

人を好きになった人のなかには、そもそも自分がどんな人が好きなのかタイプの系統がわからない人もいます。どういうタイプの人なら惹かれて、どうされたら嬉しいのか、反対に自分は相手に対して何をしたいのか、など、考えれば考えるほど迷路に入り込んでしまうでしょう。

恋愛の経験そのものが少ないことも影響しているため、タイプを比較してどちらが自分に向いているか結論を出すことができません。そもそもタイプを明確に限定することが難しいため無理する必要はないのです。自分が相手に求める条件をなるべく多く書き出してみて、そのなかから3~5個程度ピックアップして探してみるのもおすすめです。

自分から出会いの場に出向かない

人を好きになったことがない人は恋愛に興味をもちいろいろと妄想することはあっても、実際に行動に移すことを苦手としています。したがって、自分から出会いの場に足を運ぶことがありません。恋愛するためにはまず対象となる相手を探すことからスタートする必要がありますが、その機会を自ら潰していては人を好きになれるはずがないでしょう。

「出会う機会がないから」と言い訳しているうちは人を好きになることはできません。自ら積極的に合コンや婚活パーティーなどに出向いて数多くの異性に出会う場に行くことが大切です。

最初から諦めている


人を好きになったころがない人は自分に自信が持てなかったり、コンプレックスが強かったりして出会う前から自己を否定して諦めてしまっている傾向がみられます。もし、体型にコンプレックスがあるのならダイエットや筋トレなどでボディメイクに挑戦すればいいでしょう。

内面に自信が持てなければ読書や習い事などで自分磨きをするべきです。そのような具体的な努力をしないで諦めていれば、人を好きになることはできません。諦めたらその時点で終わりになるので、自分が魅力的になるために何ができるかを考えて実践することが大切です。

恋愛が面倒だと思っている

恋愛自体が面倒だと考えて人を好きにならない人もいます。恋愛は楽しく充実した時間を過しながら互いに人間的な成長も期待できるものです。しかし、もちろん楽しいことばかりでなく、時間の経過とともに当初の関係や気持ちに変化が生じていくつかの障害を乗り越える必要があります。

何も考えずに楽にできる恋愛などありません。相手のことが好きだから嫉妬したり、誤解したりしてケンカをすることもあるでしょう。精神的にも疲れることも当然多くなります。しかし、だからこそそれを乗り越えた向こうに本当の幸せが待っているのです。最初から恋愛で苦労することを面倒くさがっている人は一生人を好きになることはできないでしょう。

人を好きになる可能性をアップする方法


なかなか本気で人を好きになれない人でも時期がくれば必ず誰かを愛せるようになります。しかし、少しでも早く人を好きになりたい人のために、人を好きになる可能性をアップする方法を伝授しましょう。

恋愛映画やドラマを見る

恋愛を題材とした映画やドラマをたくさんみてみましょう。人を好きになれない人にはまず、何かに感動する心を持つことが大切です。恋愛したいのに人を好きになれない人はどうしても頭の中で理論的に恋愛を考えてしまいがち。理詰めの恋愛なんてなんの魅力もありません。理性ではなく感動で心が動くことが大切です。

映画やドラマで感動する感情が高まれば人に対する気持ちもアップします。また、さまざまな恋愛のシチュエーションやパターンを疑似体験することによって、実際に行動に移す際の手本とすることもできるでしょう。

自分を好きになれるように努力する

人を好きになれない人に共通している点として自分も好きになれないことがあげられます。自己肯定感や自己有用感が低い人は自分に自信がない状態で自分を認められないため、他人とのかかわりを避ける傾向があります。自分のことを愛せる心の余裕がない人に他の人を愛することはできないでしょう。

人を好きになる前にまず自分のことを好きになれるよう努力しましょう。丸ごと好きになることは難しくても自分の長所を書き出せば一部分でも自分のことを認められるはず。これはそのまま人を好きになるときにも活用できる方法です。健全な自己愛から人を好きになれるようステップアップしていきましょう。

色々な異性と会話をしてみる


人を好きになれない人は恋愛の対象を初めから特定の1人に絞ってしまう傾向があります。そのために、嫌な部分を見つけて嫌になったり、自分とのつり合いを考えて諦めたりするのです。そんな現状を打破するためには、まず広く浅く異性とつきあってみることです。

この場合の付き合いは誰とでもすぐに恋愛関係になるのではなく、恋愛を前提として相手との相性を試してみることを指します。職場や友人関係などの狭い範囲だけにとどまらず異業種の人との交流会などにも積極的に参加してなるべく多くの人と会話をしてみましょう。男性にいろいろなタイプがいることを改めて理解することができます。

無理に好きになろうと焦る必要はない

友人が皆リア充だからといって無理に人を好きになろうと焦る必要は全くありません。人を好きになるためにはまずその人のことを知ろうと関心が高められる必要があります。無理に人を好きになろうとするのは相手に恋をすることではなく恋愛することが目的になってしまうでしょう。

好きになろうとしてそう簡単に人を好きになれるものではありません。相手のことを少しずつ知ることで好きになっていくのが理想です。初めから人を好きになろうと焦らずに、相手のことを知ろうと思うことから始めてみましょう。

まとめ

人を好きになったことがない人は自分の殻に閉じこもりやすく、他人と良好な関係を構築することが難しい傾向がみられます。自分を変えたいと本気で考えているのであれば、まず自分を好きになりましょう。そして、恋愛を目的とせずその人についてもっと知りたくなるような人と出会うようにしましょう。