眉毛のお手入れを失敗した……正しいお手入れ方法と対処法とは

誰もが一度は経験するであろう、眉毛のお手入れの失敗。実は防ぐためにはいくつかのポイントを押さえるだけでいいのです。しかも万が一、失敗してしまった場合もあわてる必要はありません。

ここでは、

についてまとめてみました。

あるある!眉毛のお手入れ失敗例


眉毛は顔の印象を決めるとても重要なパーツです。そのため、丁寧に手入れをされている方も少なくないでしょう。しかしながら、眉毛のお手入れは間違えてしまうと大きな痛手となります。眉毛のお手入れが初心者でゃないとしてもちょっとした手元の狂いで失敗することはあり得ます。とりわけ好きな人と会う前などは絶対に失敗したくはありません。そのような失敗を避けるためにも、まずはどのような失敗がありがちなのかをまとめました。

剃りすぎてしまった

眉毛のお手入れで代表的な失敗例として、剃りすぎてしまうことが挙げられます。眉毛を整える際にはカミソリやシェーバーを使うものですが、手元が狂うとつい剃りすぎてしまうことが少なくありません。眉毛を剃りすぎてしまうと、そこだけハゲてしまったようなとてもカッコ悪い見た目になってしまいます。これではいくらメイクをしても台無しです。また剃り残した眉毛の毛根が黒々として見えることもあります。メイク初心者の方でなくても、つい失敗してしまう可能性が高い事例と言えるでしょう。

左右が非対称になってしまった

ありがちな眉毛の手入れの失敗として、左右が非対称になってしまうということも挙げられます。眉毛は片方だけ整えることは、実はそれほど難しいことではありません。しかしながら、左右の両方の眉毛の形や長さを綺麗に揃えるという、左右対称の手入れが意外に難しく、メイク初心者の方は特に時間がかかってしまうでしょう。不揃いになってしまった眉毛を合わせようとして、つい取りすぎや抜きすぎの原因ともなってしまうこともよくあります。

眉山の方を切ってしまった


眉毛の雰囲気を決定する眉山の方を切ってしまうというのもよくある失敗例の一つです。眉山の角度がありすぎても違和感が出てしまいますし、逆に切りすぎても微妙なダメ眉毛になってしまいます。眉毛にとってどのような角度にするかは雰囲気を決定するとても重要な要素ですので、慎重に行いたいものです。

眉毛のお手入れを失敗したときには


どれだけ気をつけていてもちょっとした手元の緩みで眉毛の手入れを失敗してしまうことはあり得ます。メイク初心者でも、メイク上級者でもこうしたトラブルはありがちです。そこで眉毛のお手入れを失敗してしまったとしても慌てずに対処することはできるよう、失敗した時にどのようにすれば良いのかをまとめました。

切りすぎても5日ほどで目立たなくなる

まず覚えておくべき点は多少切りすぎてしまっても、5日ほどで目立たなくなるということです。ですからもし数日待つ余裕があるのであれば、下手に左右のバランスを取ろうと更に剃るのではなく、失敗した部分が目立たなくなるまで、数日待つということも良いでしょう。切りすぎてしまった部分を無理に修正しようとすると、余計に切りすぎてしまうこともあります。

眉毛を伸ばしたい時には美容液を使用する

眉毛を伸ばしたい時には美容液を使用することがお勧めです。眉毛美容液とは眉毛を健康にするという目的のために生産されたアイテムです。眉毛美容液の場合は化粧品に分類されるため、副作用もほとんどなく、比較的価格も安いものが多く販売されています。眉毛美容液を用いた場合早い人では2、3週間程度で眉毛の状態に良い変化を感じることができるでしょう。

眉毛を切りすぎた個所はアイブローペンシルで描き足す


もしも眉毛を切りすぎてしまった場合はアイブローペンシルで書き足すと修正可能です。ひとつだけ注意すべきことは、自分の眉毛の色にあったアイブローペンシルを使うことです。さらにできるだけ毛先が細いものを使うと、自然に眉毛の失敗をカバーしやすくなるでしょう。

もう失敗しない!正しい眉毛のお手入れ方法


眉毛のお手入れを失敗してしまった時にも、カバーする方法はありますが、できるだけ失敗しないで手入れをしたいものです。そこで、眉毛の手入れを行う上で踏まえておくべき順序をご紹介します。この方法で手入れをすれば失敗する確率を大きく下げることができるでしょう。

1.ローションで肌を整える

まず忘れてはいけないのが必ず保湿してから剃るということです。そのため、ローションで肌を整えてから眉毛の手入れを始めましょう。保湿せずにカミソリなどを肌に当ててしまうと、肌の表面に細かい傷がついてしまい乾燥しやすくなってしまいます。また剃刀の刃の刺激が色素沈殿なども引き起こしかねません。

2.眉コームで眉毛をとかす

次に眉コームで眉毛をとかします。この工程が加わることによって、眉毛の流れがそろい、不必要な眉毛が分かりやすくなるでしょう。また、しっかりと眉毛を溶かすことによってどこが眉山なのかなどの、眉の各パーツの位置が判別しやすくなります。眉本来の形を理解するうえでも眉毛をとかすのは必須なのです。

3.いつもの眉メイクを施す


ついついすっぴんで眉毛の手入れをしがちという方も多いでしょう。しかし、正しい手入れ方法としては、まずはいつもの眉メイクを施してから手入れをするのが正解です。すっぴんで眉毛の手入れを始めてしまうと、実際にどの部分が不要なのかが分かりにくくなってしまいます。その結果左右対称が難しくなってしまいかねないのです。そのため、できるだけ左右対称、間違いがないように手入れしたいのなら、まずはいつもの眉メイクをしてから手入れするのが正しい順番といえます。

4.はみ出している眉毛をカットする

いつもの眉メイクを施して眉メイクからはみ出ている部分が不要な毛ということになります。そこで、その毛の部分だけを、丁寧にカットしていきましょう。

5.眉コームでとかしながら、長い眉毛をカットする

眉コームでとかしながら長い眉毛をカットすることも大切です。眉の中の毛を眉コームで斜め下に溶かし、眉メイクからはみ出てしまった部分だけを軽くカットするだけで十分でしょう。このようにして眉毛の長さをきれいにそろえることが可能となります。

6.眉のラインからはみ出している産毛を剃る


最後に眉のラインからはみ出している産毛を剃ります。ただし額の産毛まで濃い人は、眉毛付近の産毛だけ襲ってしまうと、白くなりムラができてしまいかねません。そこで額の産毛も濃い方は、眉だけでなく額の産毛も一緒に処理してあげましょう。

眉毛のお手入れのコツ


眉毛はしっかりとコツを抑えることによって、綺麗に整えることができます。眉毛の手入れの手順でも触れた点ですが、改めて眉毛のお手入れのコツをまとめました。

眉毛は保湿した状態でカットする

眉毛は保湿した状態でカットするのが鉄則です。こうすることによって、眉毛や肌を不必要な刺激から守ることができます。ローションを使ってもよいですし、眉毛用の美容液を使用しても良いでしょう。

カット前の眉毛メイクで眉ラインが決まる

カット前には眉毛メイクをしておくことが大切です。そうすることによって必要な毛まで切ってしまうことを防げるからです。逆にメイクをしない状態で眉毛のお手入れをしようと思うと、どの毛が不要なのか分からず、ついつい切りすぎてしまうことや、左右非対称になってしまうことがあるでしょう。

眉山の眉毛は切らない


眉山の眉毛は切らないことも大切なコツです。この部分をカットしすぎてしまうと、剃り跡などがジョリジョリと目立ってしまう可能性があります。そのため形を整える程度にとどめるイメージで手入れしましょう。

産毛が濃い場合は顔全体的に剃るようにする

眉毛付近の産毛はもちろんですが、額などの産毛が濃い場合には、そうした産毛も一緒に処理しましょう。全体的に産毛が濃い場合、眉毛の部分だけ処理するとそこだけが浮いてしまいます。処理した感を出さないためにも、常に顔全体のイメージを持っておきましょう。

まとめ

眉毛がしっかりと決まればとても美しく自分を表現することができます。眉毛は日頃の丁寧なお手入れが、いざという時にとても役に立ちますので、日頃からコツを抑えた眉毛の手入れをしておきましょう。

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