大理石ネイルのやり方とポイント!おすすめデザイン6選

季節を問わず人気の定番アート、大理石ネイル。色の組み合わせや配分、混ぜ方、色の置き方によって、さまざまなデザインがたのしめるから、オフィスからリゾートまで幅広いシーンで活用できます。セルフネイルではハードルが高そうに思われがちですが、コツさえつかめばとても簡単に大理石アートがたのしめます。

そこで、ここでは

についてまとめてみました。

大理石ネイルの特徴とやり方のポイント

まずは天然石ネイルのひとつ、大理石ネイルの特徴とやり方のポイントを見てみましょう。本物の大理石のような柄や奥行きが魅力の一見複雑そうなネイルアート。基本を押さえれば、幅広いアレンジが可能です。

モザイク状に数種類の色が混ざった模様

大理石ネイルはドラッグアートと呼ばれる引っ張るアートの一種です。2色以上のカラーを使い、筆先やドット棒、つまようじなどでカラー同士を混ぜて作ります。色感を残しながらラフに混ぜ、モザイク状に数種類の色が混ざったところが、アートになります。英語で大理石を意味するマーブルと呼ばれることも。よく似たアートのタイダイも模様の出し方が違うだけで、基本的には同じやり方でできます。

色選びは同色系の濃淡で数色選ぶ

色選びによって印象が大きく変わるため、初めて挑戦する人にとっては悩みどころ。重要なポイントです。初心者さんにおすすめなのは、同色系の濃淡で数色選ぶこと。例えば、濃いピンク、淡いピンク、白のピンクグラデや同様にターコイズ、淡いミントグリーン、白のブルーのグラデなどは、失敗が少なく初心者でも簡単にアートができます。

カラフルにする場合は同じトーンで選ぶ

カラフルにする場合は、まずは同じトーンで選んでみるとまとまりやすいでしょう。慣れてきたら、ターコイズカラーを使ったモロッコ風やビタミンカラーを使ったエスニックにも挑戦してみては。ベーシックな白と黒のモノトーンカラーは、オフィスでもプライベートでも、シーンを選ばないのでおすすめです。色合わせと混ぜ方を変えれば、大理石ネイルの応用であるべっ甲ネイル、キャンドルネイル、タイダイネイルなどもたのしめます。

工程は素早く行う

大理石ネイルをポリッシュで行う場合は、とにかく工程を素早く行うことが重要なポイント。混ぜる前にカラーが乾いてしまっては、キレイなマーブルにはなりません。使用するポリッシュやドット棒などの道具はすぐ使えるように準備をしておきます。ポリッシュもすぐ塗れるようにフタを緩めておくなど、万全な準備を整えておきましょう。ベースカラーの上に置いたカラーをマーブルするときも、手早くなじませましょう。

基本の大理石ネイルのやり方

大理石ネイルの特徴が確認できたところで、さっそく基本の大理石ネイルのやり方を見ていきましょう。文字で読むだけだとイメージしづらいかもしれませんが、実際にやってみるととっても簡単にできちゃいます。

マニキュアは黒・白・白ラメの3色を用意する

まずはベーシックな大理石柄を作ってみましょう。用意するマニキュアは、黒、白、白ラメの3色です。すでにお使いのお気に入りのものがなければ、まずは100円ショップで揃うポリッシュでも十分。トップコートはやわらかめのテクスチャのものがおすすめです。さらにアルミホイルと、ドット棒またはつまようじを用意しておきます。

ベースにホワイトを塗る

ベースにホワイトを塗ります。ネイルベースがある人は、ホワイトの前に塗っておくと仕上がりがキレイ。ホワイトは、透け感のあるホワイトを使うと奥行きのあるアートをたのしむことができます。このあとアートを重ねるので、ベースカラーは多少ムラがあっても問題ありません。

アルミホイルに黒色のネイルを垂らしておく

定番の黒ネイルとトレンドのかっこいい黒ネイル
ベースカラーのホワイトが乾くのを待つ間、アルミホイルに黒を少量たらしておきます。ここから先の工程は素早さが勝負なので、その他のポリッシュのフタも緩めてすぐ使えるように準備しておきましょう。ドット棒やそれに代わるつまようじなども、手元に置きます。

ドット棒で黒色マニキュアを爪にのせる

ドット棒やつまようじの先に黒を少量とり、ホワイトのベースカラーの上にかすれた線を描きます。線の強弱やかすれはそれが柄になるので、きっちりと線を引く必要はありません。むしろかすれてムラがある方が、いいデザインに。黒は本当に少量でOKです。

トップコートの筆でぼかしていく

ベースカラーの上に黒をおいたら、すぐにトップコートの筆で黒い線の片側だけをなじませていきます。筆に残ったトップコートを黒となじませながらぼかしていくのがコツ。ここで混ぜすぎてしまうとキレイなマーブル模様が残らないので、適度になじませましょう。

白ラメをランダムにのせてトップコートの筆でなじませる

さらに白ラメを全体にランダムに少量のせ、再度トップコートの筆でなじませます。ここでも手早くムラが残るようにぼかすのがポイント。

ホワイトをランダムにのせて同じくなじませる

最後にホワイトも少量、ちょんちょんとランダムにのせて同様にトップコートでなじませます。トップコートは筆に多めにとるとうまくなじみます。

おすすめの大理石ネイルデザイン6選


最後に、おすすめの大理石ネイルデザイン6選をまとめてみました。基本のやり方をマスターしたら、こんなすてきなデザインにもぜひトライしてみてくださいね。ストーンやスタッツを使えば、よりオシャレなアートをたのしむことができます。

スカルプデザインとシルバーパーツで可愛らしい大理石ネイル


スカルプの上に施したモノトーンのシンプルな大理石ネイルと赤ラメ、シルバーパーツを埋め込んだ華やかで可愛らしいネイルアート。ひとつひとつはシンプルながら、それぞれの組み合わせがセンスよく全体に統一感があります。こんな風にどんな組み合わせでもうまくまとまるのが大理石ネイルのすごいところ。シルバーパーツとラメのコーディネートも上手です。

モスグリーンのゆるやかオーバルな大理石ネイル


モスグリーンとゴールドを基調にした天然石ネイル。短めに整えたオーバルの形がキレイです。シックなモスグリーンのベースカラーにワンポイントのゴールドがキラリと光りオシャレな印象に。同色系カラーを使えば、大理石ネイルとのコーディネートもしやすく、品よくまとまります。

モノトーンにストーンでゴージャスな大理石ネイル


黒と白を基調としたモノトーンの大理石ネイルとマットブラックのゴージャスなネイルデザイン。アクセントで入れたストーンとメタリックなゴールドの輝きが、ラグジュアリーな印象を与えます。指輪とのコーディネートもマッチ。ストーンなどをプラスして立体感が出ることで、逆に大理石の奥行き感が引き立ちます。

アメジストカラーのキラキラ宝石みたいな大理石ネイル


アメジストカラーの天然石ネイル。宝石のようなカッティングがより天然石の質感をイメージさせます。小指のラメがキラキラと輝き、華やかさを添えています。大人カラーの個性派デザインですね。

ピンクでシンプル大人の雰囲気な大理石ネイル


ベビーピンクのネイルの間に大理石ネイルを組み合わせたシンプルなデザイン。埋め込んだラインストーンとパールがアクセントとして存在感を放っています。上品なピンクがオフィスでも好まれそうな女性らしい雰囲気。パールに立体感があることで、大理石ネイルの奥行きが際立っています。

ピンクのグラデーションとラメが可愛い大理石ネイル


透明感のあるホワイトとピンクの大理石ネイルを散りばめたデザイン。大人可愛い雰囲気で品のあるデザインです。オフィスをはじめ、デートやパーティでも好まれる万能ネイルアート。ゴールドのワンポイントがいいアクセントになっています。春をはじめ、季節を問わず愛されそうなデザイン。

まとめ

コツさえ覚えてしまえば、意外に簡単な大理石ネイル。カラーの組み合わせを変えたり、ストーンやスタッツ、ネイルシールを加えることで、さまざまなバリエーションをたのしむことができます。オフィスからリゾートまでシーンを問わず、オールシーズンできるアートなので、ぜひ基本をマスターしていろいろな大理石ネイルをやってみてくださいね。