わがまま彼女に共通する特徴と彼女のわがままを治す4つのコツ

「わがままな彼女」はドラマや漫画のヒロインのようで聞こえは良いですが、実際に接してみると結構な厄介者。不機嫌になることは日常茶飯事ですし、扱い方を間違えれば大きなトラブルにまで発展してしまいます。

彼氏から「わがままだな」と思われる彼女とは、一体どんな存在なのでしょうか?

ここでは、

についてまとめてみました。

わがまま彼女の共通点


わがままな彼女には、いくつかの共通点が存在します。男性はご自分の彼女が、女性はあなた本人が当てはまっていないかどうか、ちょっとチェックしてみてくださいね。

気分屋さん

ワガママな彼女というのは、総じて気まぐれで気分屋さんなところがあります。さっきまでと言っていることが違っていたり、気分一つで意見がコロコロ変わったりといった感じです。こんな彼女は正直言ってとても扱いに困りますし、些細なことですぐに不機嫌になってしまいます。

気分屋でワガママな彼女の厄介なところは、本人に自分がワガママだという自覚があまりないことです。本人にとってはその場の気分で素直に行動しているのだとしても、無自覚に周りを振り回してしまっています。

相手の都合を考えない

わがままな彼女はとにかく自分本位なところがあります。何かを決めるときや行動するときは、「自分がそうしたいかしたくないか」を基準として考えるのです。そのため、相手の都合を全く顧みることはありません。

何かを発言するとき、「これを言うと相手がどんな気分になるか」「相手の都合は悪くないか」ということは一切考えないのです。その結果、無理なスケジュールで人を呼び出したり、無理難題を押し付けて駄々をこねるといったこともしばしば。

おねだり上手


何でも自分の思い通りにしたがるわがまま彼女は、自分のわがままを通すためには手段を選びません。人の懐にするっと入り込み、わがままを聞いて貰うために可愛らしくおねだりをすることもよくあります

人がどんな言葉を欲しがっているのか、自分がどう動けば人が動いてくれるのかを目ざとく観察しています。おねだり上手はずる賢さの象徴。食事代を出して貰ったり、プレゼントを貰ったりは日常茶飯事です。

自己主張が強い

自己中心的で世界の中心を自分だと考えがちなわがまま彼女は、自己主張がとても強いのも特徴です。人の話には興味がなく、自分の話ばかりを聞いて貰おうとする節が多々見られます。時には誰かの話を遮ったり、話題を横取りしてまで自分の意見を主張しようとすることも。

自己主張の強さは一見すると「社交的」「活発」と思われやすいですが、付き合ってみると「我が強い」「頑固」「意地っ張り」だと気づかされます。態度が大きく、自分の主張に反論する人を極端に嫌います。

喜怒哀楽を態度に出す


自分の主張や要望をしっかり通そうとするわがまま彼女さんは、良く言えば「素直」なところがあります。ポーカーフェイスとは無縁の存在で、喜怒哀楽がハッキリと顔や態度に現れがち。すぐにむっとしたり不機嫌になることが多いですが、それと同じくらい、楽しいときや嬉しいときには笑顔を見せます

喜怒哀楽が分かりやすいのが、わがまま彼女の一つの魅力でもあります。しかしこの魅力に取り入られると、人の都合を考えずに怒ったり泣いたりする彼女に振り回されることにもなります。

自分が正しいと本気で思っている

わがまま彼女にとって、自分は世界中で誰よりも正しい存在。どんな酷いわがままを言っているか、本人が自覚することはありません。むしろ「これが正論」「私が正しいのに誰も分かってくれない」と、わりと本気で思い込んでしまっているのです。

そのため自分の意見や主張に反論する人があらわれると、目くじらを立てて怒り出します。その相手が彼氏だった場合は、当たり散らされて酷い言葉を言われることもありますし、下手をすれば別れを突き付けてくることも。自分の過ちに気づこうとせず、謝ろうともしません。

損得勘定で行動している


わがまま彼女が何かを決めたり動いたりするときは、決まって損得勘定で計算しています。「これをすれば私が得する」「こっちを選ぶと損になる」など、打算的な考えに基づいて行動しているのです。良く言えば冷静で合理的な考え方ですが、悪く言えば自分本位で非道徳的だと言えます

もしかしたら恋人を選ぶときにさえ、「イケメンだから自慢になる」といった打算が働いているのかもしれませんね。わがまま彼女が何かをしてくれたときは、それが純粋な好意か、それとも彼女の損得勘定が理由か、ちょっと分かりづらいのです。

思い通りにならないとすぐに不機嫌になる

自分の思うように物事を運ぼうとするわがまま彼女だからこそ、自分の思い通りにならないときにはあからさまに不機嫌になります。ムスッと膨れて口を利かなくなったり、誰かに八つ当たりをしたり…。不必要につらい言葉をぶつけられることもあるかもしれません。

恋人がいる場合は特に、彼氏が自分の思うような言動を取ってくれないと不機嫌になりがち。誰かをコントロールしようとしたり、それが失敗すると気分を害したり。友達や知り合いに限らず、店員さんにまでクレームをつけることもあります

無理やり愛情表現を強要する


わがままな彼女は彼氏だろうと何だろうと、自分の思い通りに動かそうとします。愛情表現が欲しいと感じたら、彼氏の気が乗らない時でもお構いなしに強要しようとするのです。しかも強要するのは、「好きって言って」「私が好きならこれ買って」など、自分の望んだ愛情表現ばかり。

もしも彼氏が自分なりの分かりづらい愛情表現を精一杯に示しているのだとしても、わがまま彼女は自分に伝わらなければ怒ります。自分の望んだ表現方法でないと、決まって「私を愛してないの?」「もう別れる」など、脅迫めいたことを言ってきがち。

なぜ彼女のわがままを許してしまっているのか


彼女がわがままになってしまうのは、元からの性格も大きく影響していますが、「彼氏がわがままを許してしまっている」というのも大きな理由です。

ガツンと言えたら彼女のわがままも鳴りを潜めます。ではなぜ、彼氏が彼女のわがままを許してしまうのでしょうか?それにはこんな理由があります。

尽くしすぎてしまっている

尽くすのが好きな男性、決して少なくはありません。彼女をお姫様扱いすることで満足感を覚えてしまい、彼女の言うことなすことを何でも許してしまう…。こんな状態になれば、「ならこれも許されるかも」と限度を見失った彼女が理性をなくし、わがままになってしまうのは当然。

彼女の欲しがるものを何でも与え、可能な限りの無茶ぶりに応えていませんか?あまり尽くし過ぎると、彼女にとって「尽くされるのが当たり前」になってしまいます

自分に自信がなさすぎる


自分に自信を持つことができず、彼女に対して劣等感や不安を抱いている男性は、彼女をわがままにしがちです。「自分と彼女は釣り合わない」「彼女に愛想を尽かされたくない」なんて思ってしまうと、彼女に対してへりくだるようになり、いつの間にか上下関係が出来てしまいます。

当然ですが恋人とは、男女がどちらも平等でなくてはなりません。それなのに彼氏が一方的に自信を失くして謙虚な振る舞いを見せていると、良い気になった彼女がのさばります。結果、わがまま放題の自己中心的な彼女になってしまうわけです。

事なかれ主義な性格

昔から争い事が苦手で、波風立たないように生きてきた…。こんな性格の男性は、彼女ができたときにも同じ態度を貫きます。恋人との喧嘩やトラブルを避けるうちに、彼女が機嫌を損ねるのを嫌がって、彼女のわがままを何でも聞いてしまうようになります

彼女が怒りっぽい性格なら尚のこと、事なかれ主義の男性は言いなりです。そんな彼の性格を熟知している彼女なら、それを悪用してわがままを好き放題押し通そうとすることも。

恋愛経験が少なくこれが当たり前と思ってしまっている

男性 ハート
恋愛経験の少ない男性だと、恋愛において「何が平均か」「どのくらいが普通なのか」がよく分かりません。そんな彼が運悪くわがままな彼女と付き合うことになってしまったら、「これが普通なんだろうな」と思い込んでしまいがち。

周りに「それはおかしいよ」と言ってくれる人がいれば救いようもありますが、誰も助言をくれる人がおらず、わがまま彼女に言いなりになって支配されてしまうと、わがまま彼女に立ち向かう手段がなくなります。

彼女のわがままを治す方法

パートナーと対等に話をすることができる
彼女のわがままにお困りなら、自分の手で解決していきましょう。わがまま彼女は彼氏の言動で大きく改善することができます。彼女のわがままを軽減させるために、世の彼氏さんたちにやってもらいたいのは次の4つ。

わがままを言われても断る

彼女のわがままを聞く必要はありません。少しでも「難しい」「嫌だ」と感じたら、素直に断りましょう。もちろん理由もハッキリ述べて、です。わがままを断られた彼女の多くは怒るでしょう。「私のことが嫌いなの?」「そんな人だとは思わなかった」などなど、酷いことを言われるかもしれませんね。

でもグッと堪えてください。そもそも、「わがままを聞かないと付き合えない彼女」なんて付き合う価値もありません。「別れる」と言われたら受け入れるのも一手段でしょう。本当に好きな相手なら、今後も対等な恋人でいるために、わがままを断る勇気を持ってください。折れる必要はありませんよ。

理論的に彼女の間違いを説明する

女性は元来、感情的な生き物です。対して男性は理論的な生き物で、ロジカル思考が得意。わがままを言って感情的になっている彼女には、冷静に理論で彼女の間違いを説明してあげましょう。できれば分かりやすいように、簡単な言葉を使って説明してください

聞く耳を持たない彼女には、手紙やメールで伝えるのも得策。もし彼女に理性と良識があるなら、彼氏から間違いを正されて恥ずかしく思うはずです。一度論破された手段はもう使ってこないでしょう。

自分も同じようにわがままな態度を取る


恋人は同等な関係です。彼女がわがままを言う権利を持っているなら、彼氏だって同じ権利があるはず。彼女がわがままを言うたびに、彼氏もわがままな態度を取りましょう。彼女に反論されても気にせず、彼女がいつもやっていることと同じことをしてください。

察しの良い彼女なら自分の行いを反省するでしょうし、察しの悪い彼女でも彼氏の異変には気付くはずです。もしかしたら「別れる」と言い出すかもしれませんが、一方的なわがまましか言えない彼女なら、関係性を見直した方が良さそうです。

一定期間距離を置く

彼女のわがままに疲弊しているようなら、少し彼女と距離を置いてみましょう。彼氏にとってはリフレッシュになりますし、彼女には「私が何かしたかも」と自分を振り返るチャンスになります。連絡は極力避けて、デートも断ってください。

距離を開けている間、男性は今のまま彼女と付き合い続けるのか、それともわがままを言わない新たな恋人を探すのか考えてみましょう。距離を開けて初めて気づく点もたくさんありますよ。

まとめ

わがままな彼女と付き合うのは、ちょっと大変なことです。機嫌を取ったり悪態を受け流したり…骨が折れるのは確かですが、小悪魔的な女性は確かに魅力的。もしわがまま彼女と付き合っていく覚悟をしたなら、自分が押しつぶされないよう、上手い付き合い方を見極めていきましょう。

- 1 / 1ページ -