すぐ怒る彼氏……付き合う?別れる?怒りっぽい彼の5つの心理

彼氏がすぐ怒ることで悩んでいる彼女も多いかもしれませんね。感情をコントロールできない人と付き合うのは、正直とても疲れます。

ここでは、

についてまとめてみました。

彼氏がすぐ怒るのはなぜ?


別に悪いことをしたつもりはないのに、彼氏がすぐ怒るということもあるでしょうね。そういう人はなぜそんなにイライラしているのでしょうか。そういう人の思考回路を知るだけでも違ってくるので、ここからは怒りっぽい人の心理について紹介します。

他人のミスが許せない

他人のミスに対して許せない人ほど、すぐ怒る傾向にあります。例えば彼女がミスをしてしまった時「大丈夫だよ」とすぐに対応してくれる彼氏もいますが、逆に「何をやっているんだ」と怒る彼氏もいるでしょう。要は彼女に対しての接し方の違いでもあります。

周囲の人に対してもそういう傾向が強く、他人のミスがどうしても許せないという人は一定数存在します。そういう人は人に対しての基準がとても厳しいので、自分自身に対しても厳しいことが多いです。追い込みまくるストイックな人なのかもしれません

怒ることで優位に立てると考えている

怒るということで、人の優位に立とうとする人も多いです。偽りの優位性に乗ろうとし、相手を落とすことで自分を保とうとする心理が働いています。アドラー心理学でも言われることが多いですが、怒る人は怒ることで自分の力を誇示しているのです。

怒るとどうなるのかということを想像してみると、その心理もわかりやすいです。実は怒りやすい人ほど、周囲が怒っていることに威圧され、なんでも言うことを聞いてくれると思っています。自分に自信がないからこそ怒って力を誇示しているだけにすぎません。

嫉妬している


誰かに嫉妬している人ほどすぐ怒ることがあります。そもそもの原因は自分の自己肯定感の低さにあると言えるでしょう。嫉妬するということは、自分が戦っても勝ち目のない相手だからこそ嫉妬するのです。本来、そういう人がいると尊敬したりするのが普通です。

常に誰かに嫉妬している彼氏もまた、彼女に怒りやすくなります。例えば、彼女が他の男性と話しているだけで怒る彼氏もいるでしょう。それこそまさに心理状態としては「他の男性に奪われてしまう」と思っているのです。最悪の場合は、彼氏自身が嫉妬に狂って他の女性と浮気に走ることですね。そういうことも多々あります。

気持ちに余裕がない

気持ちに余裕がある人は、ちょっとしたことでは怒りません。なぜなら怒っても解決しないことを理解しているからです。すぐ怒る彼氏は、彼女に対しても余裕がありません。要は常に不安を抱えていて、その心配の気持ちが感情として出てしまうのです。

彼女を失いたくないからこその行動だと言えるでしょう。本当は彼氏として自信がないから、ただただ捨てられるのが怖くて威圧しているだけなのです。怒りっぽい人ほど、実は誰よりもナイーブで打たれ弱いと言われています。

彼女には何を言ってもいいと思っている

すぐ怒る彼氏は彼女のことをまるで自分のもののように扱ってしまいます。何を言っても良いと思っていて、言葉にも優しさはありません。そんな人とは極力は付き合わない方が良いのですが、最悪の場合はお互いに共依存になっていることがあります。

怒られることに依存して自分の居場所を求めてしまう人は、むしろ怒られないと不安や心配を抱えてしまうことがあるのです。共依存は恐ろしい体質なので、彼女も彼氏もお互いに依存しない関係を築いていくことが必要となります。

すぐ怒る彼氏と上手に付き合うには?


すぐ怒る彼氏と上手に付き合っていくためにはどうすれば良いのでしょうか。ここを知っておかないと、関係がまるで主従関係のようになってしまって、付き合いも上手くいきません。そこで、ここからは上手く付き合う方法を紹介します。

彼の怒りのポイントを把握しておく

彼氏が怒るポイントを知っておくということはとても重要です。何がスイッチになって彼氏が怒るのかを知っておけば、それを回避することも可能と言えます。要は起爆剤となるものを避け、怒らせないようにするのが最善策です。

地雷は踏みさえしなければ、それで良いです。ただ、問題はそこまでして彼氏のことを好きでいられるのかということです。彼女が気を遣って常に付き合っていると、相手は調子に乗るだけです。そのままでも良いのなら、相手の怒りのポイントを把握して従うのもありでしょう。

そっとしておく

常にイライラしているような人は、もう放置しておくしかありません。その人が持っている怒りの感情はその人にしか解決できません。課題の分離という言葉でアドラー心理学では言いますが、相手の怒りを鎮めるところまでは進めたとしても、怒りを抑えるかどうかは本人に委ねられるのです。

つまり、彼氏が怒っていても彼女にどうにかできることではありません。怒っていてどうしようもないのなら、もう放っておくしかありません。

愛情を伝える


彼氏のことを愛しているのなら、その愛をしっかりと伝えることが重要です。すぐ怒る彼氏は、実は彼女のことを失いそうで自信がないだけなのです。いつも彼女より優位な立場にいないと押しつぶされそうな心理状態となってしまっています。

そのため、そういう人と付き合う時にはとにかく愛を毎日のように伝えてあげることが重要です。言葉で「好きだよ」と伝えてもらうことで、「自分は愛されているんだ」という居場所を持つことができます。この共同体感覚を持たせてあげることで「ここにいて良いんだ」と思ってくれれば、自然と彼氏の機嫌も直りやすくなるでしょう。

彼のイライラに巻き込まれない

人の感情というのは伝わってしまうものです。例えば、イライラしている人の近くにいると、自分までイライラしてくることはないでしょうか。これは人間が持っている特性の1つで、簡単に言えば環境に適応するように、周囲の人に同調する傾向があるのです。

怒りなども同様です。相手が喧嘩腰で話してきたら怒りが同調して、自分まで喧嘩腰で話してしまうこともありますよね。これを回避するためには、イライラに巻き込まれないようにセルフコントロールすることが必要です。

許せることは許してあげる

許せることは許してあげるということも重要です。すでにわかっていると思いますが、すぐ怒る彼氏は自分に余裕がなく、自分に自信もありません。そのため、許容してくれる人が近くにいないと壊れてしまいます。

相手がどうしても譲れないこともあるので、そこは譲らせるのではなくこちらが折れるということも重要です。ただ、それに耐えられるかどうかが問題ですけどね。

すぐ怒る彼氏と別れる判断ポイント


すぐ怒る彼氏と付き合っていくのは、それなりに覚悟が必要です。短気な人の性格はなかなか変わりません。人は誰もがみんな変わることはできるのですが、長い目で付き合っていくことが必要です。ここからはすぐ怒る彼氏と別れるかどうか判断するポイントを紹介します。

暴力をふるうようになった

暴力を振るうようになったら、それは関係の終わりを意味しています。稀に怒りに任せて暴力に走る人がいます。そういう人は暴力をすることによって相手を威圧し、自分の所有物にしようと必死なのです。そのため、離れようとすると暴れやすいです。

しかし、もう暴力を振るうようになれば、付き合う必要はありません。交渉の余地などないので、すぐに離れましょう。暴力を振るうのに離れられないのは共依存になっている可能性もあります。そのため、手遅れになる前に無理にでも離れることが重要となるでしょう。

彼と会うことがストレスになっている

彼氏と会うという時「またイライラしているのかな」と億劫になってしまうこともあるでしょう。会うこと自体がストレスになっているという時には、もう別れた方が良いです。すぐ怒る彼氏は心理状態として、離れたくないという気持ちの表れということが多いですが、彼女がそれに付き合う必要はありません。

そもそも彼女がストレスを抱えているのにも関わらず、それに気づけない恋人なら恋人失格ですよね。他にももっと良い人はいるので別れましょう。それがむしろ相手にとっても良い状況になったりします。

結婚を考え始めたとき


結婚を考え始めた時、「本当にこの人で良いのか」と今一度考えてみましょう。ずっと怒っている人とこの先も一生一緒に過ごすことはできるでしょうか。おそらく難しいでしょうね。結婚して一緒に生活しているところをリアルに想像してみてください。

すぐ怒る彼氏と結婚生活を送れるのか、しっかりと考えておきたいですね。彼女であっても将来のことを考えられない人とは、一緒にいない方が良いです

まとめ

すぐ怒る彼氏というのは、彼女がいないと不安で心配で自分に自信がなく、自己肯定感もない人なのです。一見すると怒って強く見せようとしていても、中身は空っぽの弱さで満ちています。そんな彼氏と今後も付き合うかどうかは、彼女のあなた次第です。