美ボディの本当の意味とは?美ボディになるために必要なこと

美ボディになりたいと思ったことはありませんか?美ボディを目指してさまざまな努力を続けている方もいるでしょうが、もしかすると頑張る方向を間違っているかもしれません。では、いったいどのようなボディが本当の美ボディといえるのでしょうか。

ここでは

  • 勘違いしやすい美ボディとは言えない状況
  • 正しい美ボディとは
  • 美ボディになるために辞めるべきこと
  • 美ボディになるための生活習慣
  • 美ボディになるためのおすすめエクササイズ

についてまとめてみました。

勘違いしやすい美ボディとは言えない状況


自分では美ボディだと思っていても、周りからはそう思われていないこともあります。ガリガリに痩せて女性らしさを失ってしまった体、筋肉が少なすぎてだらしないボディなどが該当します。このような体は美ボディとは言えません。

痩せすぎてしまっているボディ

痩せればキレイになれる、と信じてやまない方は少なくありません。そのために過度なダイエットに取り組んでいる方もいますが、骨と皮だけのようなガリガリの体が果たして美ボディといえるでしょうか。確かに、スリムなスタイルは魅力的ですしオシャレの幅も広がりますが、ただいたずらに細くなればいいというものではありません。女性らしいふくよかさも美ボディの要素です。

筋肉が少なすぎるボディ

女性は男性よりも筋肉が少なく脂肪が多い方がほとんどです。筋肉量は人によってまちまちですが、あまりにも筋肉量が少なすぎると締まりのないだらしない体になってしまいます。筋肉が少ないとバストやお尻が垂れてしまったり、二の腕がだらしなくなることも少なくありません。ムキムキになる必要はありませんが、適度な筋肉をつけておくのも美ボディへの第一歩となります。

過度のダイエットによって肌質が悪くなっているボディ


極端な食事制限に代表される過度なダイエットは、美容や健康に悪影響を及ぼすことがあります。ガリガリに不健康な痩せ方をしてしまうのはもちろんですが、ダイエットによって肌質が悪くなることも少なくありません。美しい肌を保つためにはきちんと食事で栄養を摂取する必要がありますが、ダイエット中はどうしても栄養が偏りがちです。ガサガサの肌はとても美ボディとはいえないでしょう。

正しい美ボディとは?


いったいどのような体が正しい美ボディなのでしょうか。まず、体のゆがみがないボディは美ボディといえるでしょう。また、全体のバランスがとれている体、座っているとき、歩いているときの姿勢が美しい人も美ボディといえます。

体のゆがみがないボディ

体がゆがんでいると、左右のバランスが悪くなったり、どちらか一方の筋肉が発達するといったことが起きます。姿勢が悪くなることにもつながりますし、体内の循環も滞り代謝も低下し太りやすくなることもあります。ゆがみを改善すればそれだけで姿勢が美しくなり、美しいボディラインも手に入れられるでしょう。

バランスの良いボディ

極端に足だけが細い、魅力的なバストの持ち主なのにお尻が垂れている、など全体のバランスが悪いと美ボディとはいえません。本当の美ボディとは、トータルでのバランスが優れている体のことをいいます。ただ痩せているだけではなく、適度に筋肉もあり、健康的でしなやかな体ということです。女性らしさのために脂肪は必要ですが、そのバランスが大切だと覚えておきましょう。

姿勢が美しい


どんなに理想的なスタイルの持ち主でも、姿勢が悪いと残念な人に見えてしまいます。美ボディといわれている人の多くは姿勢もいいですし、いつも背筋がピンと伸びていますね。椅子に座っているときはもちろん、立っているとき、歩いているときも美しい姿勢をキープできています。美ボディを目指すため、まずは自分の姿勢を見直してみるとよいかもしれません。

美ボディになるために辞めるべきこと


美ボディになるためによかれと思ってやっていたことが、実はあまりよくないということもあります。ハイヒールをいつも履いている、炭水化物抜きダイエットをしているといったことですね。ここでは、美ボディになるために辞めるべきことをまとめています。

ハイヒールを履く

日ごろからハイヒールを好んで履く女性は少なくありません。また、仕事の関係でハイヒールを履かなくてはいけない状況の方もいるでしょうが、美ボディを目指すならハイヒールはやめた方がいいかもしれません。ハイヒールは踵の部分が高くなるため、どうしても前傾姿勢になりがちです。無意識に猫背になりやすく、知らず知らずのうちに姿勢が悪くなることも珍しくありません。

炭水化物ダイエット

炭水化物を抜くというダイエットが流行っています。糖質制限ダイエットとも呼ばれますが、あまりにも極端な炭水化物抜きダイエットはおすすめできません。炭水化物は三大栄養素の一つですし、人間の体に必要なものです。完全にカットしてしまうのではなく、量を減らす程度にしたほうがよいでしょう。また、その代わりにタンパク質や脂質を多く摂取することが大切です。

過度の食事制限


ダイエットの王道は食事制限です。食事7割運動3割といわれることもあるほど、カロリーコントロールはダイエットの成否を左右します。ただ、だからといってやりすぎは禁物。必要な栄養も摂取できなくなりますし、骨と皮だけの不健康な痩せ方になってしまうこともあります。また、栄養が不足してしまい肌トラブルを起こす可能性もありますし、抜け毛が増えてしまうといった弊害も考えられるでしょう。

つまらないと感じているワークアウト

ワークアウトとは、要するにトレーニングのことです。英語圏の国々では、スポーツジムなどに通ってトレーニングすることをワークアウトと呼んでいます。近年では日本でも、筋トレやジムワークではなくワークアウトという言葉を使う方が増えました。楽しく続けられているのならよいのですが、つまらないのなら辞めてしまいましょう。お金の無駄ですし、その分を別の美容にかけたほうがマシです。

健康オタクになる

健康を気にすることは決して悪いことではありませんが、そればかりに神経をすり減らすのはおすすめしません。それだと人生が豊かなものにならないでしょうし、氾濫しているさまざまな情報に振り回されてしまいます。健康になれるというグッズやサプリを次から次へと購入し、それだけで満足してしまう方もいるかもしれません。本質を見失わないようにしましょう。

乳製品を辞める


乳製品は美容に悪い、太ってしまうと思っていませんか?近年では海外セレブの影響で乳製品を断つ方も増えたのだとか。しかし、乳製品には豊富なカルシウムやタンパク質が含まれているので、食べることで骨量の減少や骨粗鬆症の予防にもつながります。ヨーグルトに含まれている乳酸菌は腸内環境も整えてくれますし、肥満予防にも役立つといわれているのです。むしろ食べるべきでしょう。

だらだらトレーニングをする

だらだらとトレーニングするくらいなら、しないほうがマシです。時間も無駄にしてしまいますし、その分違うことに時間を使ったほうが有意義といえるでしょう。トレーニングをするなら短期集中が基本です。だらだらと3時間くらいトレーニングするくらいなら、30分ほどしっかり集中してトレーニングしたほうが成果も期待できるでしょう。

美ボディになるための生活習慣


美ボディを目指すのなら、早寝早起きを徹底し呼吸にも意識を向けてみましょう。また、正しい姿勢で1万歩歩く、しっかり睡眠をとるといったことも大切です。ここでは、美ボディになるための生活習慣をまとめてみました。

早寝早起きの朝型の生活

夜遅くまで起きて、朝はギリギリまで寝ているという方はいませんか?まずはそれを見なおし、朝型の生活に改善してみましょう。早く寝ることで睡眠時間をしっかり確保できますし、深夜に分泌される成長ホルモンの影響も受けやすくなります。また、朝早く起きれば時間を有効に使えますし、ウォーキングやジョギングなどもできるでしょう。

呼吸を常に意識

普段から呼吸を意識することで、横隔膜を広げることができます。たっぷりと息を吸い込み、しっかりと吐くことができていれば、内臓やお腹周りの筋肉などにも指摘が与えられます。呼吸に関連する筋肉を鍛えることができますし、内臓の動きも活発になる効果が期待できるでしょう。

体幹の筋肉を感じながら生活


体幹というのは要するにインナーマッスルのことです。筋肉よりもさらに奥にある筋肉、というと分かりやすいでしょうか。体幹の筋肉を意識しながら生活すると、自然と姿勢もよくなります。姿勢がよくなるだけでなく、電車やバスの中でよろよろしなくなったり、息切れしにくくなる、腰痛になりにくいといった効果も。本格的なトレーニングでなくても、日常で少し意識するだけで変わります。

正しい姿勢で1万歩歩く

普段あまり運動していない方が、健康や美容のためにいきなり激しい運動をするのはおすすめできません。体にかかる負担も大きくなってしまいますし、怪我をしてしまう恐れもあります。歩くだけでも全身の筋肉を使いますし、有酸素運動になって余分な脂肪も燃焼できるでしょう。万歩計を使って1万歩を目安にしてください。背筋を伸ばし、正しい姿勢で歩くのがポイントです。

ヒートショックプロテイン入浴法

ヒートショックプロテインとは、傷んだ細胞の修復や免疫力を高める働きを持っているタンパク質のことです。入浴することで体に熱のショックを与えると、ヒートショックプロテインが増量するといわれています。代謝アップにも効果的といわれているので、余分な脂肪も燃えやすくなるでしょう。38度のお湯に漬かり、その後43度くらいまで温度を上げて10分ほど入浴してください。

7時間を目標にしっかり睡眠


睡眠時間が少なくなると、ストレスの原因にもなってしまいます。肌にも悪影響を及ぼしてしまうので、美容のためにはしっかり寝るということが大切。目安としては1日7時間となります。また、睡眠時間を確保するだけでなく、睡眠をとる時間帯も重要です。肌のゴールデンタイム、シンデレラタイムと呼ばれる22時から2時のあいだに成長ホルモンが分泌されるので、その時間帯には眠っておきましょう。

水を1日2リットル飲む

水を飲むことで体内の代謝をよくすることができます。たくさんの水を飲めば水が体内を巡ってくれますし、代謝がアップして汗もたっぷりかくようになるでしょう。汗と一緒に体内に溜まった毒素も排出されるので、デトックス効果が期待できます。一気に2リットル飲むというのは大変なので、1時間に1回コップ1杯の水を飲む、といった感じにすればよいでしょう。

没頭するほど楽しめる趣味を持つ

美ボディといわれるような方は、仕事以外にも打ち込めるものがあります。だからこそ、職場でもいきいきしていますし、輝いて見えるのです。まずは、没頭できるような趣味を見つけてみましょう。今までまったく興味なかった分野にも目を向けてみることです。没頭できるほどの趣味を見つけることができれば、日常生活にもメリハリができますし、規則正しい生活にもつながるでしょう。

美ボディになるためにおすすめのエクササイズ


食事に気を付けるだけで美ボディになることはできません。カロリーコントロールも大切ですが、適度に運動をすることも美ボディ作りには必要です。そこで、ここでは美ボディになるためのおすすめエクササイズをお伝えしましょう。

スクワット

太もも周辺の大きな筋肉群を鍛えられるエクササイズです。太もも周辺の筋肉は人体の中でももっとも大きな筋肉群となりますし、鍛えることで基礎代謝量の向上が期待できます。基礎代謝量がアップすれば何もしていないときでも脂肪を燃やしてくれるので、痩せやすくなるのです。スクワットをやるときは、体が前傾しないように注意しましょう。腰を傷めてしまう恐れがあります。

ウォーキング

ウォーキングは全身の筋肉も使いますし、普段あまり運動しないという方にもおすすめできるエクササイズ。有酸素運動の一種なので、余分な脂肪を分解して燃焼することも可能です。有酸素運動はだいたい20分ほど続けると効果が表れるといわれているので、まずは20分を目安にウォーキングを始めてみましょう。慣れてきたら少しずつ距離、時間を伸ばしてください。

ヨガ


古代インド発祥のヨガは日本でも大人気のエクササイズです。独特なポーズや呼吸法が特徴的で、体の歪みを改善したりシェイプアップの効果なども期待できるでしょう。便秘や冷え、腰痛などに効果があるともいわれています。女性に嬉しいさまざまな効果が期待できるのがヨガの特徴であり魅力。

ピラティス

ピラティスはインナーマッスルを使ったエクササイズです。もともと、リハビリがベースとなって誕生したエクササイズなので、運動未経験の方、体が硬い方などに最適といわれています。体の深層部にある筋肉もしっかり使えるので、効率よくカロリー消費できるのも特徴と言えるでしょう。

まとめ

まずは美ボディの概念から変えなくてはなりません。勘違いしたままでは、どんどん美ボディからかけ離れてしまう恐れもあります。その上で、ここでお伝えした美ボディを目指せる生活習慣や、エクササイズを実践してみましょう。誰もが憧れる美ボディになれれば、自分にも自信を持てるようになりますよ。

*本文中で「アンチエイジング」について言及する場合、「年齢に応じた潤いのお手入れ」を意味します。若返り効果を意味するものではありません。
*本文中で「美白」について言及する場合「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」「メーキャップ効果により肌を白くみせること」もしくは「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」を意味します。
*本文中で「シミ」や「小じわ」「毛穴」のケアに言及する場合、文言はいずれも「シミやシワ、毛穴を目立たなくすること」を意味します。シミやシワの改善や治療効果を標ぼうするものではありません。
*記事内で特定商品の効果を紹介する場合、該当の記載は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。
*記事内で特定商品がパッチテスト済みであることを紹介している場合、該当のテスト結果は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。