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マテ茶の効果がすごすぎる!嬉しい8つの効果

南米生まれのマテ茶をご存じでしょうか。世界三大飲料の一つとも言われており、飲むサラダの異名も持つお茶です。さまざまな健康効果があるといわれているほか、美容にもいいことから多くの方が愛飲しています。

そこで、ここでは

についてまとめてみました。

マテ茶ってすごい!さまざまな効果・効能

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マテ茶は、ゼルバマテと呼ばれる常緑樹が原料のお茶です。カルシウムや鉄などをたくさん含む土壌でしか育たない植物で、古くから健康茶として愛されてきた歴史があります。ここではまず、マテ茶のさまざまな効果をお伝えします。

ダイエット効果

マテ茶には豊富なフラボノイドが含まれています。ポリフェノールの一種として知られるフラボノイドには、活性酸素から体を守る抗酸化作用があるのです。中性脂肪を分解する働きがあるといわれ、それが肥満の予防に効果的なのです。

また、テオフィリンとテオブロミンの混合体であるマテインもダイエットに効く成分。利尿作用があるため体内に溜まった余分な水分を排出してくれますし、むくみ予防になるでしょう。脂肪燃焼効果も期待できるため、効率よく脂肪を燃やすことが可能です。カフェインに似た働きがありますが、カフェインほど夜眠れなくなるといった作用はありません。

美肌効果

美しい肌を手に入れたい女性にもおすすめしたいのがマテ茶。マテ茶にはたくさんの鉄分が含まれているので、女性こそたくさん飲んでほしいお茶です。女性は毎月生理もありますし、どうしても鉄分不足になりがちだからです。

鉄分が不足してしまうと貧血になるだけでなく、肌のくすみや目の下にくまができるといったことも。肌も乾燥しやすくなるので、さまざまな肌トラブルの原因にもなってしまうのです。鉄分をたくさん摂取することで肌の色をキレイにする効果も期待できるので、肌がくすみやすいという方にも最適なお茶でしょう。

疲労回復


マテ茶には適度なカフェインが含まれていますが、それによって筋肉の収縮を強化する効果が期待できます。それによって疲労が軽減し、回復しやすいのだとか。スポーツにおけるパフォーマンスを5%もアップさせるという研究結果もあるようです。

疲れていると本来のパフォーマンスを発揮することが難しくなるので、スポーツをしている方、シビアな仕事をしている方におすすめ。最近疲れがとれにくい、次の日に残ってしまうという方も、マテ茶を飲むとよいかもしれませんね。

冷え症の改善

女性に多い冷え症。手足の末端まで血液が行きわたらない、血流不良が主な原因となることが多いです。また、女性は男性に比べて筋肉量が少ないため、下半身に集まった血液を上半身に戻す力が弱いといわれています。これも冷え症の原因の一つといえるでしょう。

マテ茶には、血管を拡張する作用があるコリンという成分が含まれています。アミノ酸から合成される成分で、血管を拡張してくれるため血流の改善を促すことができます。血流がよくなれば、手足の先までしっかりと血液を巡らせられるので、冷え症の改善にも役立つでしょう。また、マテ茶に含まれるマテインにも血管を拡張させる作用があります。

抗酸化作用

体内で活性酸素が発生してしまうと細胞が攻撃され、酸化が進んでしまいます。酸化が進むと生体機能が低下してしまい、やがて老化も進んでしまうのです。つまり、老化とは体の中が酸化していくということなのです。

マテ茶にはポリフェノールの一種であるフラボノイドが含まれています。フラボノイドには強力な抗酸化作用があるので、体の中から酸化していくのを防いでくれます。つまり、アンチエイジング効果が期待できるということなので、これは女性にとって嬉しいメリットといえるでしょう。

マテ茶に含まれるポリフェノールは、緑茶の約3倍といわれています。赤ワインにも豊富なポリフェノールが含まれることで有名ですが、赤ワインの約1.5倍も含んでいるのです。抗酸化物質であるポリフェノールをこれほどたくさん含んでいるのは、数ある飲み物の中でもマテ茶くらいといえるでしょう。

消化器官の活発化


食物繊維をたくさん含んでいるのもマテ茶の大きな特徴といえるでしょう。食物繊維は腸内環境を整えてくれる働きがありますし、お腹の中からスッキリさせることができます。便秘も改善でき、肌トラブルなどの予防にもなるでしょう。

マテ茶は飲むサラダといわれていますが、それは水溶性食物繊維をたっぷりと含んでいるからでしょう。水溶性食物繊維は不溶性の食物繊維に比べると腹持ちは悪くなりますが、すぐに溶けてしまうので消化器官に与える負担も少なくなります。最近便秘になることが多い、ポッコリお腹が気になってきた、という方にもマテ茶はおすすめといえるでしょう。

活力・集中力UP

マテ茶にはカフェインが含まれています。カップ1杯分のマテ茶に含まれるカフェインは、だいたい85mgほどなので、コーヒーよりは少ないですが紅茶よりは多い計算になります。カフェインは眠気を飛ばす効果がある、というのはよく知られていますが、ほかにも注意力や記憶力の向上、反応速度や集中力のアップといった効果もあるのだとか。

活力や集中力がアップすれば、いつも以上のパフォーマンスを発揮することも不可能ではないでしょう。大切な仕事やスポーツの大会を控えている方など、高い集中力を発揮しないといけない方にはおすすめのお茶です。また、コーヒーに含まれるカフェインは注意力などを向上させる一方で、イライラ感が増すといわれています。マテ茶にはそうしたことはないようです。

血糖値の抑制

血糖値が高い状態が続いてしまうと、血管にダメージを与えてしまうことがあります。さまざまな病気のもとにもなってしまいますし、血糖値を安定させることが健康につながるといえるでしょう。

マテ茶には血糖値を下げる働きがあるといわれています。最近の研究でも、マテ茶がインスリン信号の伝達を改善するという結果が出たようです。

マテ茶を飲んでみよう♪一般的な飲み方


マテ茶は日本ではそこまでメジャーなお茶ではありません。そのため、飲んだことがない、知らないという方が多いのも事実。ここでは、初めてマテ茶を飲むという方のために、一般的な飲み方をご紹介したいと思います。

1.ティーポットに人数分の茶葉を入れる

まずは、ティーポットに茶葉を入れますが、人数分の茶葉を入れてください。1人分だとティースプーン1杯くらいが目安となります。たくさん入れたら入れただけ美味しくなる、健康効果が高くなるということはないので、適量を入れるようにしましょう。量が多すぎると渋くなりすぎます。

2.沸騰直後のお湯を注ぐ

ヤカンや鍋などでお湯を沸かしてください。沸騰したてのお湯を注ぐことで、しっかりと茶葉の旨味や成分を引き出すことが可能になります。電気ケトルやポットのお湯だと、どうしてもお湯の温度が低くなりがちなので、できれば水から沸騰させることをおすすめします。沸騰したてのお湯はかなりの高温となっているので、やけどなどには気を付けましょう。

3.3分蒸らしたらカップに注ぐ

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ティーポットにお湯を注いだら、3分ほど蒸らしてください。すぐにティーカップに注いでしまうと、まだ茶葉から旨味や成分が抽出されていません。これだと茶葉も無駄にしてしまいますし、効果も期待できなくなるので注意が必要です。逆に、蒸らす時間が長くなりすぎるとお茶が冷めてしまいますし、渋みが強くなりすぎることがあります。3分くらいを目安としましょう。

4.お好みで砂糖やミルク・レモンなどを加える

マテ茶はそのまま飲んでも十分美味しいですが、ちょっとしたアレンジを加えるとさらに美味しく飲めるようになります。砂糖やミルク、レモンなどを加えて自分なりにアレンジしてみましょう。蜂蜜を混ぜてみるのもいいですね。体が疲れているときなどは、甘いミルクティーにして飲むのもアリです。自分が美味しく感じる飲み方を見つけてみましょう。

マテ茶を飲むときの注意点

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さまざまな健康効果を得られるうえに美味しいマテ茶ですが、飲むときにはいくつかの注意点もあります。マテ茶を飲んでみたいと考えている方、興味を持った方は注意点についてもしっかり覚えておきましょう。ここでは、マテ茶を飲むときの注意点についてまとめてみました。

カフェインを含むため寝る前は注意して

マテ茶にはカフェインが含まれています。マテ茶に含まれるカフェインはコーヒーより少なく紅茶よりは多いくらいの量。カフェインには集中力や注意力を向上させる効果が期待できますが、それ以上に眠気を飛ばしてしまう効果もあります。

そのため、夜眠る前にマテ茶を飲むのはあまりおすすめできません。眠気が飛んでしまい、寝つきが悪くなってしまうのです。眠りたいのに眠れない、ということにもなりかねませんし、疲れがとれなくなる可能性もあるでしょう。翌日、変な時間に眠くなってしまうかもしれません。

夜にマテ茶を飲むのなら、食事の時間を早めにして食後に飲むようにしましょう。もちろん、食後すぐに眠るつもりならダメですが、寝るまでに3時間以上あるのなら恐らく大丈夫です。寝る間際に飲んでしまうと、高い確率で寝つきが悪くなってしまうので注意が必要です。

アルコールとの併用は控えよう

お酒が好きな方だと、お茶で割って飲むようなこともあるでしょう。実際、焼酎をお茶で割るということはよくありますし、ウイスキーのような洋酒に紅茶を混ぜて飲む方も少なくありません。お茶の風味とアルコールを同時に楽しめるため、お酒好きな方にとっては嬉しいことかもしれませんが、マテ茶ではNGです。

マテ茶もお酒を割るのに使ったら美味しそう、と思っている方がいるかもしれませんが、アルコールとの併用はNGといわれています。アルコールと一緒に併用してしまうと、発がんのリスクがあるといわれているようです。また、アルコールだけでなく喫煙との併用もあまりよくないといわれているので、避けたほうが無難でしょう。

ただ、アルコールとの併用は長期間にわたっての摂取ということなので、たまに併用するくらいなら問題ないかもしれません。どうしてもお酒と一緒に楽しみたい、という方もごくたまにならよいかもしれませんね。健康効果を狙ってマテ茶を飲むなら、あえてリスクは冒さずにアルコールやたばことの併用はやめたほうがよいでしょう。

まとめ

日本ではまだマイナーかもしれないマテ茶ですが、最近ではメディアでも取り上げられ人気を高めつつあります。さまざまな健康効果が得られるといわれていますし、飲む価値は十分あるでしょう。ここでは、マテ茶を飲む上での注意点もお伝えしたので、それも押さえたうえでマテ茶を楽しんでください。

*本文中で「アンチエイジング」について言及する場合、「年齢に応じた潤いのお手入れ」を意味します。若返り効果を意味するものではありません。
*本文中で「美白」について言及する場合「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」「メーキャップ効果により肌を白くみせること」もしくは「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」を意味します。
*本文中で「シミ」や「小じわ」「毛穴」のケアに言及する場合、文言はいずれも「シミやシワ、毛穴を目立たなくすること」を意味します。シミやシワの改善や治療効果を標ぼうするものではありません。
*記事内で特定商品の効果を紹介する場合、該当の記載は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。
*記事内で特定商品がパッチテスト済みであることを紹介している場合、該当のテスト結果は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。