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目線で隠された心理がわかる!相手の目線が教えてくれること

サムネイル画像:itSnap


目線だけで相手の気持ちがわかったらいいなと思うことはありませんか?目は口ほどに物を言うということわざがあるとおり、人は無意識に自分の心情が目線に表れてしまう傾向があります。今回は恋愛心理学に詳しい桔梗さん提供の情報をもとに、目線でわかる心理についてまとめました。

恋愛について目線で何かわかる?

恋愛に限定すると、相手の目線の動きを見ることで、主に以下のことについてある程度の心理を読み取ることができます。逆にいえば、目線と心理の関係を知っている人から、あなたの気持ちや考えが判断され得るということです。

脈ありか脈なしかがわかる

2回目、3回目のデートまで誘ってくれたり、誘いにのってくれたりすれば脈あり。デート中にスマホばかり操作していれば脈なし。といった具合に、脈あり・脈なしサインとして紹介されている言動は数多くあります。

相手の目線の動きもそんな脈あり・脈なしサインに含まれるものです。意中の相手に言葉で直接好意があるか聞かなくても、ある程度関係を進展させられそうか判断できます

嘘をついているかどうかがわかる

相手が嘘や誤魔化しをいっていないかも、目線の動きで判断することが可能。好きな人が誠実な相手がどうか、深く知り合う前に見極めるための好材料になります。また、たとえば恋人やパートナーに、「誰と会うの?」や、「どこに行ってたの?」といった質問に対する目線の動きで、浮気の可能性を探ることも可能です

目線を横にそらしたときの心理状態

目線を横にそらしたときは、相手に対する気持ちの表れの場合と記憶を辿っている場合とがあります。以下に、人はどんなことで目線が横にそれるのかをまとめました。

相手のことを拒否している

単純に相手のことを拒否する気持ちや苦手だと感じるとき、目線を横にそらすことがあります。

興味のない相手からデートに誘われたり、苦手な相手からアプローチを受けたりした場合、目線を横にそらします。興味のないイベントなどに誘われたときも同様です。これは無意識に気持ちを察してもらいたいという心理と、興味がないものを視界に入れたくないという心理から起きるもので、本人にはまったく悪気がありません。

過去の会話や音楽の記憶を思い出している

聴覚に関係する記憶を呼び起こしているときに、目線が横に向きます。そのときしていた会話や流れていた音楽に意識を向けて思い出そうとするときは左横へ、想像して考えるときは右横へ目線が移動します。

たとえると、「アーティストは誰が好き?」と聞かれれば左横、「どんな音楽が好き?」と聞かれれば右横へといったように、引き出す情報によって目線が左右に動くようになるのです。

目線を下にそらしたときの心理状態

横に目線をそらすパターンに対し、下にそらす場合にはどのような心理状態にあるのでしょうか。以下に考えられる答えを2つ記載しましたので、順番にチェックしていきましょう。

恥ずかしい

目の前に好きな人がいたり、急に好きな人から話しかけられたりすると、咄嗟に恥ずかしいという気持ちから照れて目線を下に向けます。

ただ女性は、嫌いな相手に対しても同じように目線を下に向けることがあるので判断が難しいところ。

この場合は、口元が緩んでいるかどうかを確認してみましょう。口をキュッと固く結んでいれば、それはその女性が相手のことを拒否している気持ちの表れです。

すごく緊張している

たとえば、結婚式のスピーチのように大勢の人の前で話さなければいけないときや、仕事でミスをして上司に怒られているときには、無意識に目線が下に向きやすくなります。

誰かと目が合ってさらに緊張が高まるのを防ぎたい心理と、これ以上見ないでほしいという萎縮する気持ちがそのような目線の動きとして出るのです。

目線を上にそらしたときの心理状態

人は誰かに何か聞かれたときに、目線を上にそらすことが多いです。そのとき、右上なのか左上なのかによって、心理状態は異なります。詳しく見ていきましょう。

嘘をついている

嘘をつこうとしていると読み取るには、右上の目線を注目してみると良いでしょう。というのも、右上を向いている場合は想像する心理が働いているため。普段から右上に目線がいきやすい人は、本当のことではなく自分で作り上げた嘘をついている可能性が非常に高いです。

記憶を辿っている

左上に目線をそらすときには、過去の出来事に関する質問をされたことに対して、その答えを思い出そうとしているケースが多いです。また、男性の場合、これまでの恋愛について聞かれた際、左上に視線をそらして考えたあと、瞳が不自然に左右に揺れ動くことがあります。これは、以前の恋愛について答えるとマズイことがあり、隠そうとしているのかもしれません。

目線が真っ直ぐのときの心理状態

目線をそらすことなく、相手を真っ直ぐ見るときの心理状態も、ポジティブなものとネガティブなものとにわかれます。詳しくは以下のとおりです。

相手に対する好意または敵意を持っている

まず、相手に対して好意を抱いている場合は、うっとり見つめるような視線をその相手に向けます。一方、相手に対してなんらかの敵意を感じているときにも、目線は真っ直ぐになりやすいです。相手に敵意があるときには、睨みつけるような視線でその相手の目を捕らえて離しません。

嘘がバレたくないと思っている

嘘がバレないようにするとき、「嘘をついていない!信じて!」と真っ直ぐ相手の目を見て訴えかけます。とくにこれは女性に多く、嘘がバレないかと不安なときに、「目線をそらしたら疑われるのでは……」という恐れから、あえて相手の目を見続けるという行動に出るのです。

好きな人が自分に好意を持ってくれている目線はどんな目線?

これまで述べてきた各方向への目線のそらし方の中には、好意に関するものもありましたね。最後に、相手が自分を好きでいてくれている場合の目線について、情報を整理しておきましょう。

たびたび視線が合う

視線を感じたほうを向いてみたところ、相手が自分を見ている……。そんな経験がある人は多いでしょう。

人間は好きな対象をなるべく視界に入れておきたいという本能があります。そのため、自然と好意を持っている相手のことを目で追ったり見つめたりする行動に出るのです。

このことから、好きな人が自分のことを見つめてくる頻度が高ければ脈ありといえるでしょう。

逆に脈なしの場合は、こちらが何度見てもなかなか目が合いません。また、目が合ったとしても、相手がただボーっと考えごとをしていて、たまたまその視線の先にあなたがいただけといった理由が考えられます。

視線が合うとそらす

たびたび目が合うけれどそらされる……。その場合、「ゴミや汚れでもついているのかな?」などとネガティブな意味で捉えがち。しかし実際には、この目をそらす行動が好きの表れであることも。

先述の視線が合う頻度が高いのに加えて、目が合ったときに照れたように視線をそらす場合は、好意を持たれていると見て間違いないでしょう。そんな脈ありサインを見落とさないようにしてくださいね。

まとめ

普段、無意識にしている目線の動きや会話中の目線の動きに注目することで、相手の心理を読み取れるのは面白いですよね。好きな人が脈ありなのかなど、相手が何を考えているか知るための材料として、目線を役立ててみてはいかがでしょうか。

なお、今回お伝えしてきたのは、すべて相手が右利きの人の場合です。したがって、もし左利きの人の目線を読み取るときには、左右が反対になる傾向があると思ってくださいね。

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