【直接・メール・家】別れ話の切り出し方の状況別ポイント

付き合っている相手に別れを突きつけるのは勇気が要り、気力をとても使います。しかし、コツさえわかっていれば、何も恐れることはありません。

今回は、恋愛アドバイザーのyukinanaさん提供の情報と実体験をもとに、状況別のおすすめな別れ話の切り出し方を解説します。ぜひご覧ください。

直接会って別れ話をするときの良い切り出し方

相手を説得するには、直接会って伝えたほうが説得の確率が上がることが研究の結果わかっています。ここでは、直接会ってどう別れ話を切り出せば別れやすくなるのか解説します。

あらかじめ「話がある」と伝えておく

別れ話をする前に相手に、「話がある」と伝えておきましょう。このときに、深刻な雰囲気で話があると言うことで、心の準備ができ、話に入りやすくなりますよ。相手も、「別れ話なのかな?」と感づいてくれますからね。

よく考えた上での結果だということを伝える

「あのさ、よく考えたんだけどね……」と言って話しはじめましょう。よく考えた上での結果だということを先に言うことによって、相手に別れたい気持ちが伝わり、別れやすくなります。

「言いにくいんだけど……」からはじめる

最初のセリフを、「言いにくいんだけど……」からはじめて別れ話に入るようにしましょう。そうすることによって相手は、「言いづらいことを言わせるまで、困らせていたんだな」と考えます。そして、申し訳ない気持ちになって別れを承諾してくれやすくなります。

番外編:友達にお願いする

自分の代わりに、友達に別れ話を言ってもらったほうがいい場合があります。それはどのようなときかというと、「この人は別れ話を切り出しても別れてくれそうにないな……」とある程度わかっているときです。そのような相手にあなたから別れ話を切り出せば、うまく丸め込もうとしてくるのがオチでしょう。

yukinanaさんの実体験談

yukinanaさん
別れ話をする前には事前に、「大事な話がある、ちなみに良い話ではないから」ということを伝えます。相手に覚悟をしてもらうことで相手から、「なに?」と切り出してくれました。

話す内容は事前にまとめておきましょう。別れ話をするのは勇気と気力が要りますが、家で練習しておくとスムーズに話を進めることができます。

メールなどで別れ話をするときの良い切り出し方

「直接会ったほうが別れやすいのはわかった、とはいえ言いづらい」という人もいるでしょう。そんなときにはメールやLINEが便利ですが、どうしても対面ではない分伝わりにくくなります。

そこで、メールやLINEで別れ話をするときのポイントを3つピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

最初に別れ話を持ってくる

メールやLINEで別れ話をするときは、なるべく自分からLINEをはじめたときに言うようにしましょう。世間話の最中に別れ話を切り出すと、冗談を言っていると勘違いされて、なかなか信じてもらえなくなってしまうからです。

確実に返信がくる時間帯に送る

会わないで別れ話をするのであれば、確実に返信がくる時間帯を狙いましょう。仕事中など返信できない状態のときに送ってしまうと、お互い気になってしまって何も手につかなくなりやすいため注意が必要です。

少しのあいだそっけなくする

少しのあいだそっけなくして、連絡の回数を減らすようにしてください。ある程度、連絡の期間をあけたあとに、「なんとなく気づいていると思うけど……」と切り出せば、相手も心の準備ができているので別れやすくなります。

家で別れ話をするときの良い切り出し方

家で別れ話をするときは同棲をしているなど、人によってさまざまなパターンがあるでしょう。ここでは、家で別れ話をするときのベストな切り出し方について解説します。あなたの状況に合ったものを選んで別れを切り出してみてください。

決意が固いことを表す

相手に対しては、別れの意思が決して揺るがないことをしっかりと示しましょう。どうしてかと言うと、家のように2人きりの空間で別れ話をすると、情に流されてスッキリ別れられなくなってしまうことがあるためです。

家にある彼氏の荷物をまとめておく

家にある彼氏の荷物は、まとめておくか持っていくようにしてください。そうすることによって、「もう会わない」というあなたの決意が伝わるだけでなく、言葉で切り出せないときに視覚的に気づかせるきっかけにもなります。

お互い時間に余裕があるときを狙う

もし同棲しているのであれば、お互いに時間の余裕があるときに別れ話をしましょう。時間がないときに話すと、相手に聞いてもらえず別れにくくなるからです。

注意点として、お酒を飲んでいる場合は気持ちがたかぶりやすいので、別れ話をするのは避けてください。また、別れ話をしたあと一緒の家で寝ることがないように、あらかじめ次に住む場所を決めておきましょう。

しばらくそっけなくする

別れたいと決意したときから、相手にそっけなくして別れやすくしておきましょう。そして、「ずっと考えてたんだけどね……」と話しはじめると、今までのあなたの態度と辻褄が合って別れやすくなります。

相手に伝わりやすい別れ話の切り出し方

スッキリと別れるようにするには、相手に伝わりやすい別れ話の切り出し方をする必要があります。ここでは、4つのテクニックについてご紹介します。順番に一緒に見ていきましょう。

いったん距離を置く

別れ話をする前にいったん距離を置きましょう。もちろん、何も考える必要はありません。「離れて考える」というフリをするのです。

距離を置いてもなお、「やっぱり無理、別れたい……」と言えば、あなたの本気度が伝わって相手も納得してくれやすくなります。

どれだけ悩んでいたかをアピールする

「あのさ…、これ以上は隠せないから正直に言うね」と言って、別れ話を切り出しましょう。この一言を言うことによって、今まであなたがどれだけ悩んできたかが、伝わりやすくなります。

決意は揺るがないことを何度も話す

相手があなたのことを好きであればあるほど、別れたいと言っても別れてくれないかもしれません。そんな食い下がる相手に対しては、諦めずに気持ちの迷いを見せずに決意は揺るがない、別れの選択肢しかないことを何度でも話すのが良いでしょう。

やさしい嘘はつかずにハッキリ言う

自分がもうこれ以上どうにもできないということを伝えましょう。もし、「こんな私と付き合ったら、あなたがダメになる!」と言って自分のせいにすると、相手は、「自分なら大丈夫!一緒に乗り越えよう!」とつけこんでくる可能性があります。

中途半端なやさしさは相手を苦しめますし、話に決着がつきにくくなるので、本当に別れたいなら残酷なようですが正直な考えを言いましょう。

yukinanaさんの実体験談

yukinanaさん
別れ話を言うときに色んなことを言うと、相手はそれに対して反論や改善策を話してくることがあります。なので私は、「ごめんね」と、「もう本当に無理なんだ」の二言を、何度も何度も言って納得してもらいました。

まとめ

別れ話の中であなたが少しでも気の迷いを見せてしまうと、相手はそこにやり直す可能性があると感じ、考え直すように説得してきます。別れの意思は絶対に変わらないという姿勢で、冷静に気持ちを伝えることができるシチュエーションを選び、別れ話を切り出しましょう。

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