彼氏に依存するのをやめたい!重たい女を卒業する方法を教えます

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いつも彼氏のことが気になって他のことに手がつかない…なんて思い悩んではいませんか?好きな気持ちがいっぱいになって、ついつい相手の全てを把握したくなったり、連絡がこないと不安になったり。

そこで今回は、恋愛心理に詳しい桔梗さんからの情報をもとに、彼氏に依存しやすいタイプを解説します。さらに、依存することで起こるデメリットや、重い恋愛を卒業するための実践的アドバイスまでたっぷりご紹介。

自立した強い女性になって、自分に自信を取り戻しましょう!

彼氏に依存しやすいのはこんなタイプ!

いけないとわかっていてもつい彼氏に依存してしまうのは、単に好きすぎるからという理由だけでなく、多くはその人自身の性質によるもの。まずはどんなタイプの人が彼氏に依存しやすいのか見ていきましょう。

寂しがりやのかまってちゃん

中でも1番わかりやすいのが、寂しがりやのかまってちゃんタイプ。このタイプの女性は、彼氏が忙しくてなかなか会えないと、他の男性でそのスキマを埋めようとします。彼氏のことが好きというよりも、自分に構ってくれる人がいないことを最も避けようとするため、浮気に走りやすいタイプとも言えるでしょう。

自分の意志が弱い

何かを決めるときに自分で決断することができず、常に周囲の人に「どうしたらいいかな?」、「どれがいいかな?」などと聞いてしまうタイプの女性は、自分の人生を人に委ねてしまう傾向があるため、依存体質になりやすいです。

この性質は特に、幼少期に親から過干渉や過保護に育てられた人に見られるもの。親が全てを決めてしまい、自分の芽を奪われてきたことが原因となっています。意思を持ちたくても、どうやって自分で決断したらいいかそのやり方が分からないのです。

自分本位

相手の都合をいっさい考えず、常に自分のペースで周囲を巻き込む自分本位型のタイプは、「彼氏ならしてくれて当たり前」というスタンスを持っているため、相手が疲れていても延々と仕事の愚痴を聞かせたり、メールや電話を折り返さないとキレたりする性質があります。

何かしてもらっても感謝の気持ちが少ないので、男性は疲れてしまうでしょう。

愛されているか自信がない

究極的に依存するタイプで最も多いのが、このタイプ。自分自身に自信がないことで、いつも相手の顔色が気になってしまい自分のことが手につかなくなります。

彼氏がどんなに「愛しているよ」と伝えても、暖簾に腕押し状態。不安は募るばかりで、毎日のように愛を確認したがります。「もし彼に見捨てられたら…」と不安でいっぱいのため、「私にはあなたしかいない」と強く思い込む傾向があります。

彼氏に依存することで得られるメリット

彼氏に依存するのをやめたいと思っていても、なかなかやめられないのは、そこに心理的安全があるから。依存する女性達は、どんなメリットを得ているのか見ていきましょう。

寂しさや不安を解消できる

寂しいときや不安なときに、その気分を解消できるというメリットがあります。人はネガティブな気持ちでいるのをなるべく避けようとするため、誰かに頼って楽になりたいと思うもの。

彼氏に愚痴や不安を聞いてもらうことで、心から安心できる環境を求めています。早くネガティブな気持ちから逃れたいという気持ちが、彼への依存を強めているのでしょう。

自分の存在価値を見出せる

彼氏から愛されていると感じることで、自分の存在価値を見出すことができています。そのため、愛を何度も確認したり、1番に自分を優先してもらうことを強要したりしてしまうのです。

この場合、「愛されている=自分の存在価値」となるため、彼氏の一挙手一投足に気持ちが左右されて、常に不安定な状態に陥ります。相手に自分の価値を見出してもらうことが前提なので、不満も溜まりやすくなり、恋愛自体が長続きしないことも多いです。

彼氏に依存することで起きるデメリット

依存は一時的な安心感を得られるメリットがあるものの、バランスが悪く恋愛自体長続きさせるのが難しくなってしまうもの。

ここで依存することでのデメリットもきちんと理解して、自身の行動を変化させることが大切です。

相手を疲れさせてしまう

依存するタイプの女性には、相手に多くのことを望み勝手に期待してしまうところがあります。

そのため、もし彼からその通りの反応が見られなかったり、思い通りにしてくれなかったりした場合に、不満が溜まってしまいます。

はじめは大好きな彼女を喜ばせたいと一生懸命だった彼も、だんだんとそのペースについていけず疲れてしまい、破局してしまうことも多いです。

他のことが手につかなくなる

常に彼氏の言動に一喜一憂してしまうため、頭の中が彼のことでいっぱいになってしまいます。彼と喧嘩したり、連絡がこなかったりするだけでも激しく落ち込んでしまい、勉強や仕事にも影響が出てくることも。

人によっては食欲がない、頭が痛いなど体調が悪くなり、日常生活にも支障が出るほどに。こうなると、より相手に対して心配させようという意識が働いて、連絡の回数が増えるのも特徴的です。

友人との付き合いが減る

彼氏さえいればいいという状態になり、友人との付き合いが極端に減ってしまいます。たとえ先に誰か友達と約束していても、彼が急に会えるようになればドタキャンは当たり前、会っていても彼の話ばかり…と自己中心的になってしまいます。

また、友達との付き合い自体が減るだけでなく、彼氏と喧嘩したときなど困ったときだけ連絡をするようになるので、次第にうんざりして距離を置かれてしまうことも。彼氏も友人も自分にとって都合の良い存在ではないので、振り回さないように注意しましょう。

彼氏への依存から抜け出す方法

彼氏への依存に1番悩んでいるのは、依存している本人かもしれません。このままだと彼を疲れさせてしまうというのがわかっているのに、どうしたら良いかわからない。そんなアナタへ依存から抜け出す方法をご紹介します。

楽しみを見つける

とにかく彼氏と一緒にいる時間以外で、楽しい時間を見つけること。依存しているときは1日24時間、常に彼氏のことで頭がいっぱいですが、その少しのあいだでも良いので彼氏のことを忘れて楽しめる趣味を見つけてみましょう。

ハンドメイドをする、ヨガをはじめるなど1人で踏み出すのが難しいようであれば、誰かを誘って一緒にやるのも良いでしょう。教室など予約を入れてしまえば、自分の時間を優先して予定を立てることができるようになります。

これまで彼氏優先でスケジュールを立てていた人も、自分優先に変えて適度な距離を保つようにすると、心にも余裕が出てきます。

期待をするのをやめる

彼氏への勝手な期待をやめましょう。依存する女性は彼氏と自分の境界線がない状態の人が多いのですが、どんなに仲が良くても相手の全てを理解して望みを叶えることはできません。

「言わなくてもわかってほしい」とか、「愛しているならやってくれるはず」と思ってしまうと、そうではなかったときに相手を強く非難したり、「自分は愛されていないのでは?」と勝手に不安になったりしてしまいます。

自分も彼氏も1人の人間。勝手に期待するのではなく、きちんと嫌なことやされて嬉しいことを伝えて関係を深めていきましょう。

まとめ

彼氏に依存してしまう女性の大半は、どこかで自分が依存していることに気がついています。そしてどうにかそこから抜け出したいと思っているのですが、どうしてもネガティブな気持ちに引っ張られて、自分が抑えられないという人も多いです。

ですが、もしお付き合いしている彼氏を本当に失いたくないのであれば、冷静になって今日からできることをはじめてみてください。

そのためには、自分と彼氏が別の1人の人間であること、価値観や考え方も違うということを正しく理解することが大切です。

その上で、お互いのして欲しいこと、されて嫌なことをきちんと伝え合い、心地良い関係性を築いていきましょう。

彼氏はアナタの寂しさを埋める道具ではなく、いつも側で応援してくれている1番の味方であることを忘れずに。