25歳で結婚は早すぎる?現在の結婚適齢期と25歳での結婚のメリット

適齢期という言葉が死語になり、晩婚化が進んでいるといわれて久しい昨今、未婚のアラフォー女性がイキイキと輝く時代になりました。そんななか、かつての適齢期25歳での結婚は早すぎるのでしょうか。

そこでここでは、

について、まとめてみました。結婚なんてまだ、という人も結婚を考えてみる機会にしてくださいね。

女性の結婚適齢期ってどれくらい?


今や死語になりつつある結婚適齢期という言葉。かつては男性が働き、女性が家を守るという家庭像が一般的でしたが、女性の社会進出とともに、晩婚化が進んでいます。とはいえ、何歳で結婚するのがベストなのか考えてみたことはありますか。

1位:26歳~34歳

第1位に輝いたのが26歳~34歳。全国の20代~40代の既婚男女を対象にした結婚年齢とその年齢で結婚することのメリット・デメリットを聞いたアンケート調査の結果です。その約半数50.4%の人が該当したのが、20代後半~30代前半のこの年齢。仕事が落ち着き、将来への展望が見え始めるこの年齢は結婚に踏み切るのに適した年齢といえるのかもしれません。

また女性にとって人生の大イベントである出産においても、35歳以上の初産婦は高齢出産に定義され、さまざまなリスクが高まるといわれています。結婚後の出産のことを考えても、26歳~34歳のうちに結婚しておくことは、賢明かもしれません。

2位:25歳以下

39.6%という約4割の人が該当するのが第2位の25歳以下。晩婚化が進んでいるといわれる昨今、意外な結果にも思えますが、若いうちに結婚した年長者の数字が押し上げているようです。

3位:35歳以上


10.0%という1割の人が該当したのが35歳以上で結婚したという人たち。晩婚化といわれる割に、ずいぶん少数という印象です。これは全国で統計を取った結果ですが、都市部と地方でも違った結果が見えてきそうです。

晩婚化が進む一方で授かり婚で早めに結婚した方も多い

晩婚化が進む一方で、早めに結婚した人の中には、妊娠をきっかけに結婚したという授かり婚の人も多いようです。かつては順番が逆になるとできちゃった婚といって、ネガティブな印象がありましたが、堂々と宣言する芸能人やタレントが増えてきた影響もあり、世の中の風潮にも変化が。特に20代前半で結婚する人の中には授かり婚という人も多いようです。長年、付き合ってきたカップルにとっても、妊娠を結婚のきっかけとする人たちは多く、結婚と妊娠の順番を気にしない人たちが増えてきているといえるのかもしれません。

25歳前後で結婚するメリット


第一次結婚ラッシュといわれる25歳前後。かつては25歳前後の女性をクリスマスケーキに例えて、24歳までは需要があるが25歳になったら売れ残りといわれたものです。では25歳前後で結婚するメリットにはどんなことがあるのでしょうか。

身体的に出産に負担が少ない

出産のことを考えたら、体力的には25歳前後という若いうちに結婚することは大きなメリット。そもそも妊娠しやすさという点でも、20代と30代とでは違うといわれています。妊娠中はもちろん、産後も若いうちの方が回復は早く、心身ともに負担が少ないといえます。出産はまさに体力勝負。出産を元気に乗り切るためにも、25歳前後に結婚しておくほうがいいといえます。

体力のある時に育児に挑戦することができる

出産同様、体力勝負なのが育児。子どもを抱っこしたり、一緒に遊んだりするには意外に体力を使うものです。運動会も子どもと一緒に思いっきりたのしむことができますし、授業参観やママ友の中でも、若いほうがなにかと便利。早めに育児を始めておくことで子どもの独立も早く、成人した子どもと一緒に旅行へ行ったり食事をしたりと一緒に大人の遊びがたのしめるのも、将来のたのしみのひとつです。

ちょうど働き盛りで収入の多い時期に、学費など子どものための出費がかさむ時期が重なるのも人生設計を考えるうえでは大切なこと。体力のある時に育児に挑戦できることは、25歳前後で結婚する大きなメリットといえそうです。

若いので相手を選ぶ余裕がある


年齢を重ねるごとに、魅力が増して人生がたのしくなると感じている女性に対し、残念ながら男性は本能的に若い女性を求める傾向にあるもの。オスは自分の子孫繁栄のため、出産に有利な若いメスを求めるのは仕方がないものなのです。さらに、第一次結婚ラッシュを迎える25歳前後を過ぎると周りのすてきな男性も次々結婚していきます。余裕をもってすてきな相手を選ぶことができるのも、25歳前後の若いうちだからこそ。ぴったりのお相手を見つけましょう。

仕事も一段落し余裕がある

25歳前後というと仕事も一段落して余裕が出てくる時期。目の前の仕事を覚えるのに精一杯だった時期を過ぎ、キャリアアップも視野に入れて少し先のことを考えられるようになります。結婚をしても仕事は続けられますが、結婚を機に引っ越しをしたり、ライフスタイルを見直すという人も多いはず。職場への配慮を考えても、25歳前後の結婚はいいタイミングといえるでしょう。

金銭的な余裕もできてきた

順調にキャリアを積んできて、金銭的な余裕もでてくるのが25歳前後のこと。プライベートでも時間的な余裕をつくることができ、趣味も広がり交友関係の人脈も広がってきます。結婚するにはなにかとお金もかかりますから、仕事も順調な25歳前後のうちに結婚するのもメリットといえます。

25歳前後で結婚する方法


では25歳前後で結婚するにはどうすればいいのでしょうか。25歳前後で結婚する方法をまとめてみました。一朝一夕にはいきませんが、日頃から意識しておくことで、確実に理想的な結婚に近づくことができます。

20代前半から結婚を意識する

なによりも大切なのは、20代前半から結婚を意識しておくこと。焦る必要はありませんが、日頃から結婚を意識しておくことで交際相手を選ぶ目を養うことができます。恋愛相手と結婚相手では、求めるものが違うもの。交際を通じて、自分が結婚相手になにを求めるかを知ることもできます。それはやはり、20代前半の早いうちから始めたほうがいいのです。

また結婚を意識していると、同じように結婚を意識している男性に巡り合う確率が高くなります。自分が結婚を意識していることは周囲の人たちにも伝わり、紹介してもらえることが増えるのです。

早めに色々な経験をし人間的な成長をする

早めに色々な経験をし人間的な成長をしておくことも大切です。色々な経験を通して、自分に向き合うことができ、自分が結婚になにを求めているかを明確にすることができるようになります。自分がどんな結婚生活を送りたいかを知ることは自ずと結婚相手を選ぶ際のヒントになります。

また結婚すると、一人で生きてきたこれまでとは異なり、パートナーとの暮らしを築いていくことになります。好きで選んだ相手とはいえこれまで他人だった相手と一緒に生きていくために、さまざまな経験を積んで人間的に成長しておくことは大きな力となります。これから結婚、出産が続くと、子どもが人生の中心となる時期が終わるまでは、海外旅行など自分のために経験することが難しくなりますので、結婚前にやっておくのも大切ですよ。

25歳での結婚のメリットだけでなくデメリットも確認しておく


25歳前後での結婚にはメリットだけでなく、デメリットももちろんあります。勉強したり、旅行したりという自分のために時間やお金を使えないことや、遊び盛りの友人たちと遊びに行けないなど。早いうちに結婚、子育てをしたことで時間やお金を自分のために使えなかったという後悔がもっとも多いようです。ただし子育てを早めに始めた分、子どもの独立も早く、早めにまた夫婦二人の時間をもつことができるようになります。それは単に時期がずれているだけのこと。どちらの人生を選ぶかは、自分の価値観次第です。

まとめ

結婚は人生における一大イベント。それだけに自分の価値観が大きく影響するものです。一般的には25歳前後の結婚が理想的とされていますが、自分の適齢期を決めるのは自分次第。人生は一度きりですから後悔することのないように、20代前半のうちから自分の結婚観について考えてみる機会を持つといいでしょう。既婚者の先輩から意見を聞いてみるのも参考になりますよ。