花言葉が紹介されている本で花言葉を勉強しよう!おすすめ書籍10選

花を贈るときに、花言葉を気にしている方は少なくないでしょう。花にはそれぞれ花言葉があるので、プレゼントをするときには花言葉も理解した上で贈るのが基本となります。

そこで、ここでは

についてまとめてみました。花言葉を紹介しているおすすめの書籍もいくつかご紹介しましょう。

花言葉とは

そもそも、花言葉とはいったい何なのでしょうか。花言葉の起源は17世紀のトルコだといわれています。花の色によっても意味合いが変わってくるので注意が必要です。一つの花が複数の花言葉を持つこともあるため覚えておいてください。

花に色々な意味合いを持たせているもの

花に象徴的な意味を持たせたものが花言葉と呼ばれるものです。バラの花言葉は愛情、のように花とワンセットとして語られることが多いですね。花言葉とは言うものの、花を咲かせるものだけでなくさまざまな植物に花言葉は存在します。樹木や草などにも花言葉があり、見た目の印象から意味を持たせているものが少なくありません。

17世紀頃のトルコが起源

花や樹木などの植物に象徴的な意味を持たせるという文化は、世界の各国にあります。起源は17世紀のトルコだといわれていますが、現在のような花言葉の慣行は19世紀の西欧社会で盛んになったのです。花言葉を使って草花を楽しむという習慣が日本に入ってきたのは明治の初期だといわれていますが、日本でも独自の花言葉がいくつも誕生しました。

歴史や風習・神話・伝説などから生まれた

ゲッケイジュには栄光という花言葉がありますが、これは古代ギリシアの伝統を考慮した上で考えられたといわれています。平和の花言葉を持つオリーブも、聖書の記述からだと考えらえています。単純に、植物の見た目や生息している状況などから花言葉が誕生することも少なくありません。

花の色によって意味合いが異なる

同じ品種の花でも、いくつもの色を持つ花が存在します。チューリップやバラなどをはじめ、色違いの仲間を持つ花はたくさんありますよね。同じバラでも、赤とピンクでは大きく花言葉が違います。そのため、花の名前で花言葉を覚えてしまうと、誤った使い方をしてしまう可能性があるため注意しなくてはなりません。

ひとつの花でも複数の意味を持っていることもある

多くの花が、複数の花言葉を持っています。逆に、一つの花言葉しか持たない花のほうが珍しいといえるでしょう。例えば、赤いバラだと愛情や情熱、美といった花言葉があります。このように、複数の花言葉を持つ花は多いので、プレゼントとして贈るときにはすべての花言葉を知っておいたほうがよいでしょう。

花言葉の注意点

すべての花に素敵な花言葉がついているわけではありません。中には恐ろしい花言葉、人を不快にさせてしまう花言葉を持つ花もあります。また、花言葉だけでなく見た目の印象も考慮した上でプレゼントすることが大切です。

なかには恐ろしい花言葉を持つ花もある

見た目が可愛らしい花、キレイな花でも恐ろしい花言葉を持つ花もあるので注意が必要です。例えば、アザミには報復という花言葉がありますし、ダリアには裏切りという花言葉があります。見た目だけで花を選んでしまうと、恐ろしい花言葉を持つ花を人に贈ってしまうかもしれません。

花言葉の他に見た目の印象にも注意する

花言葉だけを気にするのではなく、見た目とのバランスも大切です。いくら素敵な花言葉を持っている花でも、見た目があまり良くないとプレゼントとしては喜ばれないでしょう。素敵な花言葉だから見た目が良いということもないので、そのあたりのバランスは考えなくてはなりません。見た目が良くて花言葉もいい花を選んでください。

初心者にもおすすめの花言葉が紹介されている本10選

花言葉を知っておくと、誰かに花をプレゼントするときに役立ちます。そこで、ここでは花言葉を分かりやすく紹介している本をいくつかピックアップしてみました。初心者にも分かりやすい本ばかりなので、ぜひ手に取ってみましょう。

美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐


花の図鑑としても楽しめる一冊です。四季折々の草花の写真をたくさん掲載しているので、ただ何となく眺めているだけでも心が癒されるでしょう。花言葉を紹介しているのはもちろん、由来になった神話やエピソードなどを交えているのが特徴。定番の花から人気のある花まで、あらゆる花を網羅しているのもうれしいですね。

四季の花図鑑 (TJMOOK)


メジャーな花や人気のある花など、花屋で手に入れやすい花にターゲットを絞って紹介しています。名前や特徴、市場に出回るタイミング、選び方などについても紹介しているので、トータルで花に詳しくなれる一冊といえるでしょう。オールカラーの写真入りで紹介していますし、花言葉もきちんと説明されています。

花屋さんで人気の421種 大判花図鑑


四季折々の草花を50音順で紹介しています。花屋にいつでも並んでいる花から枝もの、実をつけるものなど、多種多様な草花を網羅しているのが特徴でしょう。花の色や原産地といった基本データも紹介していますし、さまざまな実用情報も掲載。生花やフラワーアレンジメントなどにも役立つ一冊に仕上がっています。

花言葉「花図鑑」


普段よく目にする花、見慣れている花の側面を紹介するために企画された本。花にまつわるさまざまなエピソードや伝説も紹介しているので、花博士も目指せるでしょう。花言葉や名前の由来などについても知ることができます。春夏秋冬の4部構成となっているので、どの季節に咲く花なのかについても理解できるでしょう。

季節を彩る「はな言葉」‐花のドレスと花言葉109-


Twitter発で人気を高めた花のアートを書籍化したものです。何となく見ているだけでも楽しめる一冊なので、それほど花に興味がないという方でも無理なく読めるでしょう。それぞれのアート作品には花言葉も添えられています。Twitterで投稿してきて人気の高かった作品、最新作などを季節ごとにまとめて一挙紹介しています。

誕生日の花図鑑


小学生からお年寄りまで、花好きな方なら誰でも楽しめるような一冊です。リアルな花の写真に花言葉と、花の解説文を付けています。基本は図鑑なので、いろいろな花について詳しくなれるでしょう。解説には豆知識的な情報や、注目してほしいポイントなどもまとめています。花に関する雑学王も目指せるかもしれません。

新装版 誕生花と幸せの花言葉366日


花言葉だけでなく、誕生花についても詳しくなりたいという方におすすめの一冊。うるう年も含めて1年366日分の誕生花、花言葉を紹介しているのが特徴です。花についての詳しい説明がついているので、初めて人に花をプレゼントするという方にもおすすめといえるでしょう。実用的なコラムも充実しています。

想いを贈る 花言葉


季節ごとに花を紹介しているだけでなく、花言葉に関する解説もついた一冊です。チューリップやバラ、桜といった人気のある花についてはより詳しい解説をしているのもうれしいポイント。花言葉の意味から花言葉を検索できる、逆引き索引も掲載しているので、使いやすくなっているのもうれしいですね。

花言葉・花事典-知る飾る贈る


176種類におよぶ花を写真とイラストを使って分かりやすく説明しています。プロフィールや属性といったデータのほか、花言葉まで網羅しているので花の事典として活用することもできるでしょう。花のある生活を楽しめるよう、アレンジの仕方や飾り方、贈り方などについてもまとめています。トータルで花に詳しくなれるでしょう。

あなたの知らない美しく怖い花言葉


花によっては怖い花言葉を持っているのはよく知られた話です。この本では、そんなゾッとするような怖い花言葉を持つ花を紹介しています。怖い花言葉を108個も紹介しているので、覚えておくと今後何かに使えるかもしれませんね。意外な花に怖い花言葉があるケースもあるので、いろいろな驚きを与えてくれる一冊といえるでしょう。

まとめ

花を贈るときには花言葉と見た目の印象などを考えた上で贈るのが基本となります。花言葉には怖い意味を持つもの、ネガティブな印象を与えるものもあるので、そこは注意してくださいね。ここでは、花言葉をよりよく知れる書籍もピックアップしてご紹介したので、気になるものはぜひ手に取ってみましょう。