花言葉感謝の意味を持つ花は?花を贈ってありがとうを伝えよう

日ごろお世話になっている人や、パートナーに感謝の気持ちを伝えたくても照れくさくて伝えにくいですよね。そこでおすすめしたいのが、感謝の花言葉を持つ花をプレゼントする方法です。

ここでは、

  • 花言葉で感謝を伝える理由
  • 感謝の意味のある春の花
  • 感謝の意味のある夏の花
  • 秋や冬に贈りやすい感謝の意味のある花
  • 季節を問わず贈ることができる花
  • 贈る相手に適した感謝の花言葉を持つ花

についてご紹介します。

花言葉で感謝を伝える理由


親しい間柄の人に、麺と向かって感謝の気持ちを伝えるのは恥ずかしいですよね。また、花なら金銭的な負担も少なくなるというメリットがあります。相手も余計な気を遣わず受け取れるのもメリットといえるでしょう。

面と向かって感謝の言葉を言うのは恥ずかしい

自分の両親やパートナー、親友など、親しい間柄の人に感謝の気持ちを言葉で伝えるのは恥ずかしいものです。もちろん、人によってはストレートに感謝の気持ちを伝えているかもしれませんが、どうしても照れくささはありますよね。感謝の意味を持つ花をプレゼントすれば、わざわざ自分の口で言葉にする必要もないため、恥ずかしさが軽減します。

金銭的な負担も少なく贈りやすい

花はそれほど高いものではありません。もちろん、花の種類によっては割りと高価なものもありますが、家電やジュエリーなどに比べたら安いものでしょう。金銭的な負担が少ないので贈りやすいというのはメリットです。しかも、感謝の意味を持つ花を贈ればしっかりと感謝の気持ちも伝えられるので、メリットしかありません。

余計な気を遣わずに受け取ることが出来る


高価なプレゼントを贈った場合、相手が気を遣うことも考えられます。家族ならまだしも、パートナーやそこまで深い付き合いのない人、友人などだと申し訳ないという気持ちを持ってしまうかもしれません。花はそれほど高価なものではないため、もらう側としても素直に喜んで受け取ることができるのです。

プレゼントとして失敗が少ない

花はプレゼントの定番です。さまざまなシーンで花を贈ることがありますし、もらって心底嫌だという方も少ないでしょう。ほかのものをプレゼントとする場合だと、相手の好みなどもしっかり調べる必要がありますし、もしかすると失敗するかもしれません。花だとそうした失敗が少ないというメリットがあります。

感謝の意味のある春の花


花を贈るときには季節に応じたものを選ぶのも基本となります。春なら春に旬を迎える花を贈るということですね。春だとカーネーションやガーベラ、ポピー、チューリップなどが代表的。ここでは、感謝の意味を持つ春の花を集めてみました。

カーネーション

日本では母の日にプレゼントする花として定着しているカーネーション。母の日にカーネーションを贈るというのは日本で広まった習慣ではなく、20世紀初頭のアメリカで始まったといわれています。感謝の花言葉があるのはピンクのカーネーションなので、感謝を伝えたいときにはピンクを選びましょう。

ピンクのガーベラ

ガーベラはさまざまな色の種類がある花としても知られています。その中でも、感謝という花言葉を持つのはピンクのガーベラだけ。ピンクのガーベラは見た目もキュートで可愛らしいですし、プレゼントするにもおすすめの花といえるでしょう。花束で渡すのもアリですが、可愛らしくアレンジしてプレゼントするのもおすすめです。

ベルフラワー


星のような見た目が印象的なベルフラワー。感謝のほか、誠実という花言葉もありますが、これは花の形を教会の鐘になぞらえており、教会での教えにちなむのだとか。4月から5月にかけてベルフラワーは旬を迎えるので、春に贈る花としておすすめといるでしょう。5月や11月の誕生花にもなっています。

赤いポピー

ポップな見た目が可愛らしい赤いポピーは、春の訪れを知らせる花としても有名です。ヒナゲシとも呼ばれるケシ科の花で、たくさんの色の種類があることでも有名。赤い色のポピーには感謝の花言葉があるので、感謝の気持ちを花で伝えたい方におすすめです。ポピー全体に思いやりやいたわりといった花言葉もありますね。

チューリップ

春の花の代名詞ともいえるチューリップ。日本人にはおなじみの花ですし、さまざまな色の種類があることでも知られています。色によって花言葉が大きく変わってくるので、贈るときには注意しなくてはなりません。チューリップには思いやりという花言葉があるので、感謝の気持ちを持って思いやりたい人へのプレゼントに向いています。

感謝の意味のある夏の花


夏に旬を迎える花もたくさんあります。白いダリアやホワイトレースフラワー、赤いポピー、カンパニュラ、トルコキキョウなどですね。ここでは、夏に咲く感謝の意味を持つ花をピックアップしてみました。

白いダリア

メキシコが原産となるダリアは、日本でも人気のある花です。形も色も豊富なダリアですが、白のダリアには豊かな愛情、感謝といった花言葉があります。フランス皇帝ナポレオンの皇后、ジョセフィーヌが愛した花としてもダリアは有名。見た目も素敵な花なので、プレゼントすれば喜んでもらえるでしょう。

ホワイトレースフラワー

カスミソウに似た花としても知られるホワイトレースフラワーは、せり科に属する花です。柑橘系の特徴的な香りがするのも知られており、英語ではビショップフラワーと呼ばれています。感謝という花言葉以外にも、細やかな感情、可憐な心といった意味も持ちます。フラワーアレンジメントにも使いやすい花ですね。

赤いポピー


赤いポピーは春だけでなく夏にも可憐な姿を見せてくれます。赤いポピーには感謝の花言葉があるので、感謝の気持ちを伝えるときの花としてはおすすめでしょう。また、喜びという花言葉もあるので、さまざまなシーンでプレゼントに用いられる花です。

カンパニュラ

ヨーロッパを原産とするカンパニュラ。キキョウ科に属する花で、5月から7月頃に旬を迎えます。さまざまな種類、品種が存在するカンパニュラですが、ほとんどのものはベル型の花びらを持つのが特徴。感謝や誠実、節操、貞節、不変といった花言葉を持ちます。寒色系の色もあるので、男性に感謝を伝えるときに贈りやすいですね。

トルコキキョウ

トルコキキョウという名称からトルコの花と思っている方が多いでしょうが、実はアメリカが原産国となります。ユーストマという別名も。花言葉は永遠の愛やよい語らい、変わらぬ美、希望、優美などがあります。色によって花言葉が違ってくるので注意しましょう。

秋や冬に贈りやすい感謝の意味のある花


秋や冬に開花する花は少ないですが、その中でも感謝の花言葉を持つものがいくつかあります。ワレモコウやモレア、白のダリアなどですね。ここでは、秋や冬に贈りやすい感謝の意味を持つ花をピックアップしました。

ワレモコウ

独特な花の形が印象的なワレモコウ。深い紅色をしているのも特徴で、秋を感じさせてくれる花といえるでしょう。感謝という花言葉があるほか、変化や愛慕といった意味も持つので、感謝を伝えるあらゆるシーンで利用できる花といえるでしょう。お世話になった上司を送り出すとき、定年退職の贈り物などに使われることが多いです。

モレア


ヨーロッパでは古くから愛されてきたモレア。日本ではあまり見かけることがありませんが、ヨーロッパではなじみのある花です。日本ではあまりなじみがないだけに、モレアをプレゼントするということ自体に価値がありますね。

白のダリア

ダリアは夏にたくさん出回る花としてよく知られています。日本でもとても人気のある花ですが、白のダリアには感謝や豊かな感情といった花言葉があります。花の形はもちろん、花の色もとても豊富なのでフラワーアレンジメントでよく利用されることがあります。プレゼントにも最適ですよ。

季節を問わず贈ることができる花


ピンクのバラやカスミソウなどの花は、季節に関係なく贈ることができます。覚えておくとさまざまなシーンでプレゼントとして利用できるでしょう。旬の花がよく分からない、というときにはこれらを選んでみましょう。

ピンクのバラ

プレゼントによく用いられる花の代表格といえばバラでしょう。バラは色によって花言葉が変わるので注意が必要。ピンクのバラには感謝の花言葉があるので、感謝の気持ちを伝えたいときにはベストです。見た目も華やかなので、お世話になった女性に贈る花としておすすめ。

カスミソウ

ナデシコ科に属するカスミソウは、ベビーズブレスという別名を持っています。アジアや地中海の沿岸が原産地なので、日本独自の植物ではありません。カスミソウの花言葉は親切や幸福、無邪気、清い心などですが、ピンクのカスミソウには感激、切なる願いといった花言葉があります。

贈る相手に適した感謝の花言葉を持つ花


贈る相手に適した花をプレゼントするのが基本です。そこで、ここでは母親や先生、両親など、贈る人を絞ってどんな花が良いのかをまとめてみました。恩師に感謝の気持ちを花で伝えたい、両親に感謝のつもりで花をプレゼントしたい、という方はぜひ参考にしてください。

母親:カーネーション

母親へ感謝の気持ちを伝える花といえば、やはりカーネーションでしょう。日本では母の日にカーネーションを贈るのがすっかり定着しています。カーネーションも色ごとに花言葉が異なり、感謝の意味を持つのはピンクのカーネーションです。中にはネガティブな印象を与える花言葉を持つカーネーションもあるので、注意してください。

先生:サルスベリ

夏の花としても知られるサルスベリは、赤やピンク、白などの色があります。樹皮がツルツルして滑りやすいことから、サルスベリという名がついたといわれていますね。サルスベリの花言葉には雄弁がありますが、雄弁とは話が上手い人のこと。教壇に立って指導を行う先生に贈るのに適した花といえるでしょう。

両親:サルビア


赤いサルビアには、家族愛や良き家庭といった花言葉があります。紫のサルビアには尊敬という花言葉もあるので、両親にプレゼントするのに適した花といえるでしょう。夫婦仲のいい両親に、子供からサルビアを贈るということは珍しくありません。

恩師:白いミニバラ

白いミニバラには、感謝という花言葉だけでなくあなたを心から尊敬しています、という花言葉があります。純潔という花言葉もあるため、恋愛感情を抜きにして尊敬や感謝の気持ちを伝えるのに適した花といえるでしょう。お世話になった恩師に贈るにはピッタリの花です。

迷惑をかけた人:スモモの花

スモモはバラ科に属する花です。スモモの花言葉はたくさんあり、忠実や貞節、独立、誤解、誠意などが挙げられます。誠意という花言葉があるので、迷惑をかけてしまった方に誠意を見せるのに良いかもしれませんね。

まとめ

感謝の意味を持つ花をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。感謝の気持ちを直接言葉で伝えるのが難しい、恥ずかしいという方は、花をプレゼントするという手があります。貰うほうも気兼ねなく受け取れるのでおすすめですよ。