脈なしの恋は諦めるべき?脈ありに変えるテクや気持ちを整理する方法

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魅力的な人と出会えても、脈なしだと思って諦める人は少なくありません。ですが、脈がないかどうかの判断を誤っていたり、つかめるはずのチャンスを逃していたりするケースもあるのです。素敵な人との恋を実らせるため、できる限りのことはしたいですよね。

そこで今回は、恋愛心理に詳しいのT.Rさんのお話をもとに、脈がない人の特徴や脈ありに変えるテクニックなどについてまとめました。

脈がない人の特徴やサインとは?


自分では「脈なしだ」と思っていても、本当にそうかどうかはわかりません。もし単なる勘違いで脈なしと判断していた場合には、恋のチャンスをつかみ損ねることになるかもしれません。

そういったことにならないよう、脈がない人の特徴やサインをしっかりと把握しておきましょう。

相手の話を深く聞こうとしない

好きな人には興味があるので、その人が話すことも熱心に聞いてしまうもの。その反対に、相手が脈なしの場合、よほど面白い話でない限り、関心が持てないという人は、少なくありません。

たとえば、目線が少し逸れている・脚先の方向が喋っている人のほうを向いていない・姿勢が前かがみではないなどの態度は、相手の話を深く聞こうとしない人に見られがち。こういった態度は、暗に「この話は退屈だ」「あなたに興味はない」という心理の表れと言えるでしょう。

もちろん、単純に話の内容に興味がないだけの可能性もあります。好きな人が話す話題であっても、まったく関心がなかったり、難しすぎて理解できなかったりする場合には、このような態度が無意識に表れるケースも。そのため、こういった態度だけでは、脈なしと判断することはできないでしょう。

発言が抽象的


人は、物事に対する意識や関心が強いほど、具体的な発言をする傾向があります。たとえば、遊ぶ約束をしたときに、待ち合わせの時間などが具体的であれば、「その日に向けて準備をします」という脈ありの証と言えるでしょう。

反対に、「そのうち行こうね」などといった抽象的な発言であれば、脈なしのサインと言えるのです。曖昧なことでごまかして、その場をしのぐというところが、脈なしな場合の典型的な例と言えるでしょう。

ほかにも、相手のことを褒めるときや意見を言うときも、「本当に話題に参加しているの?」と思ってしまうような、具体性のない返答をする傾向が見受けられます。このように、あなたと話しているときに当たり障りのないことばかり言ってくる人は、脈なしと言えるでしょう。

脈なしの恋愛はどのタイミングで諦めるべきか


相手に対する好意が強いほど、脈なしだとわかっていても、諦めきれないものですよね。ですが、いくら好意が強くても、相手の気持ちを変えることが難しい状況はあるもの。

そこで、脈なしの恋愛はどのタイミングで諦めるべきなのかについて、お伝えします。

わかるようにコミュニケーション頻度を減らしてきているタイミング

相手があなたの好意に気づいたものの、その気がない場合には、こっそりフェードアウトしようとする人もいます。とくに、あなたがなかなか告白をしないで、様子を見ているといった場合には、微妙な関係が続いていると言えるでしょう。

こういった雰囲気を察知して、相手が少しずつあなたとの距離を置こうとする場合には、いくら頑張っても脈ありにすることは難しいと言えるでしょう。そのため、諦めたほうがいいタイミングと考えられます。

たとえば、相手からのラインの返事が次第に遅くなっていったり、これまでは会う機会があったのに、SNSの会話だけになったりした場合が挙げられます。これは、あえてあなたにわかるように、コミュニケーションの頻度を減らそうとしている証拠。

なぜなら、告白されていないので、断ることができないから。かと言って、あなたの好意に気づかないフリをして、思わせぶりな態度をとってしまうのも良くないと考えた結果、さりげなく脈なしであることを伝えるような態度をとるのです。「脈なしだから気づいてよ」というサインと捉えることができるでしょう。

脈なしの恋愛を脈ありに変える方法


たとえ脈なしだとわかっていても、「この恋を諦めると後悔してしまう」という場合には、脈ありに変えるテクニックを使いましょう。勇気が必要であったり、長い時間をかける必要があったりする方法ですが、その分、効果が期待できるとも言えます。

そこで、脈なしの恋愛を脈ありに変える方法について、まとめました。

大きなアクションを起こす

初めてデートへ誘ったり、「あなたのことを諦めない」というような思い切った告白をしたりと、大きなアクションには勇気が必要。ですがその分、思い切った行動は強いアピールとなり、「異性」として意識してもらいやすくなります。このように大きなアクションを起こして、異性としての印象を強められれば、「気になる」存在に昇格するかもしれません。

「自分のことを、こんなにも思ってくれている」という思いが伝わるほど、人は心を打たれてしまうもの。このような思い切った行動が功を奏し、相手との関係が良くなってきた場合には、LINEなどではあっさりと接して、会ったときにはたくさん愛を伝えるようにしましょう。「この人に会ったら褒めてくれる」「認めてくれる」という環境を作り出すのです。

こういった印象を与えることで、相手は「早くあの人に会いたい」と思いはじめるもの。反対に、LINEなどでたくさんの愛を伝えて、会ったときに淡泊な態度をとると、味気ない印象を与えてしいまいがち。相手との距離を縮めたいのであれば、会ったときの印象をより良くするような工夫が必要です。

一番仲の良い異性の友人というポジションをキープする


「異性の中で一番親しい友達」というポジションをずっと維持していると、ほかの人には言えない相談をされることがあります。「同性には相談できないけど、異性に相談するのは気が引ける……。でも、一番仲がいいあの人なら相談にのってくれるかも」といった心理が働くのです。

こういったときは、親身に相談にのってあげることで、2人の距離がグッと縮まり、恋に発展するケースも珍しくありません。長期戦にはなりますが、どうしても脈なしを脈ありに変えたいという相手の場合には、効果が期待できる方法です。

「あんた達カップルみたい!」と言われやすくなるなど、周囲の人を味方につけることもできるので、相手から恋愛対象と見られやすくなるというメリットもあります。

脈なしの恋愛を諦めたときに、気持ちを整理する方法


冷静に振り返っても、なかなか整理できないのが恋愛というもの。ですが、心がけ次第で早く気持ちを整理する方法があるので、お伝えしておきます。

これからのもっと素敵な恋をつかむために、役立つことでしょう。

忙しい日々を過ごす

まずはどんなことでもいいので、スケジュールを忙しくすることです。一人で夜を過ごす体力がないくらい、クタクタになるまで行動しましょう。

こうした毎日を送っていると、次第に時間が癒してくれて、気持ちの整理がしやすくなることは珍しくありません。

自分磨きに没頭する


異性にモテるための情報を集めて、より良い自分になれるよう、努力しましょう。今できることに目を向けて、「これとこれとこれをコンプリートできたら、次の異性にアプローチしよう」と頑張ることで、ポジティブな考えを持ちやすくなります。

同時に「こんなにも魅力が不足している現状では、まだ異性にアプローチできる資格なんてない!」と割り切ることもできるでしょう。自分磨きに没頭することで、過去にとらわれるのではなく、未来に向けて頑張れるのです。

好きな人を増やす

まだ恋愛をしたいという気持ちが強い場合には、周囲の人にバレないように、好きな人を増やすという手もあります。複数人の候補を作ることで、1人を諦めても「まだ1人目だし、いっか」と、落ち込みづらくなるという、メンタルの強さが身につくでしょう。

一般的に、こういった考え方は良くないと言われるかもしれません。ですが、より良い恋をつかむため、時には正攻法から外れてみても良いのではないでしょうか。完璧な人間はいないので、ある意味、人間らしい恋愛だと言えるかもしれませんね。

まとめ

脈なしの恋愛だと思っていても、実はまだチャンスがあるということは珍しくありません。また、脈なしであっても、脈ありに変えるテクニックもあります。これらのことを把握したうえで、しっかりと対策を練れば、恋を実らせることができるかもしれないのです。

「諦めることが難しい」「後悔してしまいそう」という場合には、今回お伝えしたテクニックを駆使して、好きな人にアプローチしてくださいね。