花言葉「愛」を感じる花とは♡花言葉から好きな花を選ぼう!

花言葉は花にさまざまな想いを託して恋人に花を贈る習慣があったトルコが発祥とされています。明治初期に日本にも伝わった花言葉は野菜も例外ではありません。なかでも愛を意味する花言葉をもつ花は数多くあります。

ここでは、

についてまとめました。

花言葉で愛を示す花


ほとんどすべての花には花言葉がつけられており、それぞれに密かな想いを伝えるのに有効です。なかでも愛を意味する花言葉を持つ花はとても多く言葉で伝える代わりのプレゼントにもピッタリです。代表的な花の愛の花言葉をみてみましょう。

ピンクの胡蝶蘭:あなたを愛しています

胡蝶蘭はその名の通り蝶が舞うような華やかな花びらの形が特徴です。お祝いごとの贈り物でもよく使われる花としてよく知られています。白い胡蝶蘭がポピュラーですが、可憐なピンクの胡蝶蘭も人気でその花言葉は「あなたを愛しています」。ストレートに愛を告白するのにピッタリの花です。

ピンクのカーネーション:熱愛

赤いカーネーションには「母への愛」の花言葉があるため母の日のプレゼントの定番になっています。一方、淡いピンクのカーネーションの花言葉は「熱愛」で一途に強く愛している気持ちを伝える花としてピッタリです。最近では切り花だけでなく鉢花としても人気なのでプランターでプレゼントするのもいいでしょう。

白のカーネーション:純粋な愛


フラワーショップでもあまり目にすることのない白いカーネーションの花言葉は「純粋な愛」です。一途で真剣な想いを伝えるのにはピッタリの花で清楚で上品な花が気持ちをしっかりと伝えてくれることでしょう。西洋の花言葉では「可愛くて愛らしい」「純潔」などを意味します。

赤いキク:あなたを愛してます

キクは皇室の紋にも使われている日本を象徴する花です。奈良時代に中国から伝わり、その後さまざまな品種改良が加えられて現在ではカラフルな色のキクを見ることもできます。清楚で高尚なイメージの白いキクとは違い、赤いキクには「あなたを愛しています」の情熱的な花言葉があります

ベゴニア:愛の告白

多肉質の黄緑色の葉とピンクや赤の鮮やかな花のコントラストが魅力的な花です。見ていて華やかな気持ちにさせてくれるベゴニアの花言葉は「愛の告白」。葉がハート形であることからも想いをストレートに伝えやすい花といえるでしょう。他にも「幸福な日々」の花言葉も意味するので2人の将来を明るくしてくれるかもしれません。

アイビー:結婚


つる性の植物で黄緑色のかわいい葉が人気の観葉植物です。花を咲かせるわけではありませんが「永遠の愛」「結婚」などの花言葉がつけられています。なかなか結婚の話をしてくれない彼氏にさりげなくアピールするのに贈るのもいいのではないでしょうか。屋外でも越冬できる強さがあるため2人の愛が不滅であることの証にもなるでしょう。

 赤いアネモネ:君を愛す

春の穏やかな風が吹き始める頃に咲くことから春の訪れを告げる球根花の代表といわれています。大きな花びらが幾重にも重なって開く様子はとても可憐です。赤いアネモネには「君を愛す」とダイレクトな愛を伝える花言葉がつけられています。柔らかな春の訪れとともにプレゼントするのにピッタリです。

紫のアネモネ:あなたを信じて待つ

紫のアネモネは「あなたを信じて待つ」の花言葉を意味しています。なかなか恋が進展しなくてヤキモキしているときに贈るのにもピッタリでしょう。可愛らしい見かけとは違って全体に毒を持つことでも知られています。「裏切ったら……」のちょっと怖い思いも含まれているかもしれません。

赤いチューリップ:愛の告白


サクラとともに春の訪れを知らせてくれるチューリップ。可愛らしいその姿は幅広い年齢層の人に人気です。赤いチューリップには「愛の告白」「真実の愛」などの花言葉がつけられています。可愛らしい花とは裏腹に真剣な愛を伝えることができる告白にはピッタリの花といえるでしょう。

紫のチューリップ:不滅の愛

紫のチューリップには「不滅の愛」の花言葉があります。どんな困難や障害があってもそれを乗り越えて実らせたい愛があることが感じてもらえる花といえるでしょう。西洋の花言葉では「王者の風」「気高さ」の意味もあり、気高い永遠の愛を貫く強い意志を感じられる花でもあります。

ピンクのチューリップ:誠実な愛

さまざまな色があるチューリップのなかでも女性にダントツの人気を誇るピンク。そこには「誠実な愛」「愛の芽生え」の花言葉が込められています。他の人に心変わりすることがない一途で誠実な愛を伝えるのにピッタリの花です。浮気性の彼に釘を刺す意味で贈る女性もいるのではないでしょうか。

ハナミズキ:私の想いを受けてください


ロングランヒットとなっている同名の歌も人気のハナミズキ。歌詞「僕の我慢がいつか実を結び」「君と好きな人が百年続きますように」は、ハナミズキに「私の想いを受けてください」「永続性」などの花言葉があることが由来していると考えられます。逆境に耐える愛が永遠に続くことを願う強い想いのこもった花といえるでしょう。

フジ:恋に酔う

高所にある棚から垂れ下がる紫色の花がなんとも可憐で美しいフジ。藤娘の言葉があるように古くから振袖姿の女性に例えられています。優雅で柔らかい印象を与える花には「恋に酔う」「決して離れない」などの花言葉がつけられています。女性らしさの代名詞ともなる花なので女性から男性に贈るのにもピッタリです。

モモ:私はあなたのとりこ

女の子の節句「ひなまつり」にも欠かせないモモの花。ほのかなピンク色をした可愛らしい花びらが魅力です。可愛らしい花ですが「私はあなたのとりこ」と過激な花言葉がつけられています。辛い片思いの気持ちを伝えるのにもピッタリの花でしょう。モモの花は邪気を払ってくれる花としても有名です。

スターチス:変わらぬ心


紫やピンクの小さな花が可愛らしくドライになっても色が褪せることがないためドライフラワーとしての身ンキです。美しい花の色が変化しないことから「変わらぬ心」の花言葉がつけられています。好きな気持ちは一時的なものではなく永遠に変わることがない確かなものであることを伝えるのにもピッタリの花といえるでしょう。

青いヒアシンス:変わらぬ愛

小さくて可愛らしい花と甘い香りが魅力のヒアシンス。部屋の芳香剤の代わりに飾る人も少なくありません。ヒアシンス全般の花言葉は「ゲーム」「スポーツ」ですが、青いヒアシンスには「変わらぬ愛」の意味があります。見た目と香りの両方を楽しめる花で一途な愛をアピールしましょう。

リナリア:この恋に気づいて

淡いパステルカラーの花が印象的なリナリア。謙虚で奥ゆかしいたたずまいを感じさせる花には「この恋に気づいて」の花言葉があります。積極的にアプローチできない女性が好きな人に静かに思いを伝えるのにはピッタリの花といえるでしょう。自分の想いを一方的に押し付けるのは嫌だけど気持ちには気づいて欲しい人におすすめです。

ワスレナグサ:真実の愛


「私を忘れないで」の花言葉で有名なワスレナグサには「真実の愛」の意味もあります。大胆に自分の気持ちを告白するのではなく、できれば自分の真実の愛を忘れて欲しくない気持ちが込められています。切ない花ですが好きな人を一途に思い続けている気持ちは十分に伝えることができるでしょう。

赤いバラ:愛情

愛を象徴する花としてあまりにも有名な花です。アニバーサリーの定番の花として男性から女性に贈られることも多いでしょう。なかでも赤いバラにはストレートに「愛情」の意味が込められており、愛を告白するのにピッタリです。情熱的な愛を積極的に伝えたい人におすすめの花といえるでしょう。

白いバラ:純潔

同じバラでも情熱的な赤いバラとは違って「純潔」を意味する白いバラ。西洋の花言葉でも純潔や純粋、深い尊敬を意味します。控え目な色ではありますが、ひたむきな愛を伝えるのにはピッタリで「私はあなたにふさわしい」とほのかな自信をのぞかせる一面もみられます。真っ白な汚れを知らない愛で勝負するのもいいでしょう。

ペチュニア:心のやすらぎ


夏の寄せ植えの定番の花ともいわれるペチュニアは薄くてヒラヒラとした花びらが見る者の心を癒してくれます。花言葉も「心のやすらぎ」であり一緒にいると心が落ち着くことを意味しています。ドキドキときめく恋も楽しいですが、落ち着いた大人の愛を伝えるのにはこの花がピッタリではないでしょうか。

初々しい愛の花


一途で強い想いを意味する花言葉をもつ花がある一方で、初恋や恋の芽生えなどの初々しい花言葉を持つ花もあります。恋愛初心者の気持ちにピッタリはまる初々しい愛の花を花言葉とともに紹介します。

紫のライラック:初恋

華やかで存在感のある花だけでなく甘い香りが人気のライラック。春の訪れが遅い札幌に春を告げる「札幌の木」としても有名です。紫のライラックの花言葉は「初恋」「恋の芽生え」。初めて知った恋の初々しさを感じるのにピッタリの花といえるでしょう。可愛らしいハート形の葉も魅力です。

白いツツジ:初恋

鮮やかな赤いツツジと違って清楚さや純粋さを演出する白いツツジには「初恋」の花言葉がつけられています。艶やかさや派手さがない反面、純粋で汚れのない想いを伝えるのにはピッタリの花といえます。ツツジの花見デートを誘って敢えて白いツツジの方へ行けば、密かな想いを伝えることもできるでしょう。

サクラソウ:初恋


湿地や林の間の草地に群れて咲くことで知られるサクラソウ。白やピンクの花びらにはくっきりとした切れ込みが入っておりシャープな形状も人気です。開花期間が短いことから長くは続かない美しい物の例えとして「初恋」「純潔」などの花言葉がつけられています。品が良く可愛らしい花は清楚さを演出するのにもピッタリです。

カタクリ:初恋

人里離れた自然豊かな山中にはかなげにひっそりと咲く可愛らしいカタクリの花。まだ雪が残る森でもいち早く紫色の花を咲かせて春の訪れを告げてくれます。花言葉は「初恋」で厳しい冬に地中で耐え抜いた後に日の目を見るような芯のある愛を感じさせます。つかのまの間しか姿を見せない春の妖精は淡い初恋に通じるものがあるでしょう。

赤いツツジ:恋の喜び

爽やかな風が心地よい初夏の頃にピンク色の存在感のある花を咲かせる赤いツツジ。丘一面を鮮やかに染める光景は圧巻です。少し派手なイメージのある赤いツツジですが花言葉は「恋の喜び」ととても純粋で初々しいもの。初めて恋心を知った恋愛初心者の女性にもピッタリの花といえるでしょう。

紫のフリージア:憧れ

鮮やかな色と甘い香りが魅力のフリージア。「天真爛漫」「無邪気」などの花言葉をもちますが紫のフリージアには「憧れ」の意味があります。純粋無垢で一途に好意を寄せていることを伝えるにはピッタリの花でしょう。まだ恋に慣れていない初々しさも伝わります。甘い香りが漂う度に好きな人のことを思い出すことができます。

ゼラニウム:予期せぬ出会い

華やかで可愛い花が長持ちすることも魅力のゼラニウムは赤、白、黄、ピンクなどのさまざまな色の花を咲かせます。黄色いゼラニウムの花言葉は「予期せぬ出会い」で想定外の出会いや一目惚れで愛情を意識するようになる意味がこめられています。突然の出会いで心を奪われてどうしてよいかわからないとまどいが伝わってくるようです。

まとめ

いつも何気なく眺めたり部屋に飾ったりしている花にはそれぞれ花言葉があり意味を持っています。なかでも愛を伝える際に活用される花は数多くあり、花言葉で花を選んで好きな人にプレゼントすることも少なくありません。自分の気持ちにピッタリ合う花言葉の意味をもつ花をプレゼントして恋を成就させましょう。