レギンス入浴の基本的な方法とうれしい効果

日中の疲れを癒すために日頃の入浴を活用する人も多いことでしょう。その入浴に一手間加えるだけで、疲れを癒すだけでなく、ダイエット効果も加えることができることはご存知でしょうか。

ここでは、

についてご紹介していきます。

レギンス入浴とは


まずはレギンス入浴の概要について見ていきましょう。そもそもレギンス入浴とはどのような入浴方法で、またどのような効果が期待できるのでしょうか。

レギンスをはいたまま入浴するダイエット法

レギンス入浴はその名の通り、レギンスをはいたまま入浴するダイエット方法です。入浴というと衣服を着たままお風呂に入るのは少し気が引けてしまうものですが、このレギンス入浴ではあえて常識から外れることで、様々な効果が期待できるようになります。レギンス入浴は新しいダイエット方法として、また誰でも手軽に行えるダイエット方法として、テレビを始め様々なメディアで取り上げられることになりました

レギンスの着圧でダイエット効果を期待


お風呂から出た後、鏡で自分の姿を見ていると、なんとなく体が痩せているように見えるという経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか。これは単なる思い込みではなく、実は実際に体が痩せているのです。お風呂に入ると体に対して水圧がかかることになり、圧力によって体型がスッキリとします。レギンス入浴では通常の入浴において見られるこの現象を、更に高めることを目的としています。レギンスの圧力で体を締め付けることで、ダイエット効果を期待しようというわけです。

お風呂の水圧を利用してダイエット効果を期待

水圧は案外、体に負荷がかかるもので、水圧を上手に活用すれば健康効果やダイエット効果が期待できるようになります。ジョギングなどをして普通にダイエットを行うよりも、水泳や水中ウォーキングなどを行った方が効率良くダイエットできることは有名です。レギンス入浴ではこれと同じ理屈で体に負荷をかけて、ダイエットすることを目的としています

レギンス入浴のメリット


レギンス入浴には様々なメリットがあり、ダイエット効果以外にも健康効果なども期待できるという特徴があります。それではレギンス入浴には具体的にどのようなメリットがあるのかについて見ていきましょう。また、なぜ効果が期待できるのかについても解説していきます。

引き締め効果

レギンス入浴には、まず引き締め効果が期待できるというメリットがあります。通常の入浴とは違い、レギンスの圧力が脚全体へと加わることで、理想の脚痩せを可能にしており、部分痩せができるのが魅力です。ウエストまでしっかりと覆われたレギンスをはいて入浴した場合、お腹回りにまで効果が及びますので、引き締めたい部位までカバーできるレギンスを用意すると良いかもしれません。

むくみ改善


立ちっぱなしの仕事をしている人や、座りっぱなしの仕事をしている人にとっては、脚のむくみは大きな悩みの種ですよね。しかしながらむくみを解消したり予防したりする方法は手軽に行えないものが多く、ケアしきれないというのも現実です。そんな悩める女子にとって、レギンス入浴は頼れる味方となることでしょう。

レギンス入浴にはむくみを改善する効果が期待できます。そもそもむくみとはどのような状態を指すのかというと、細胞と細胞の間にある水分がなんらかの理由で急増してしまっている状態を意味しています。むくみが出てしまった後はこの水分をどうにかして排除してあげる必要があり、レギンス入浴は排除に有効というわけです。具体的には着圧をかけることによって血液の流れを良好に保ち、細胞と細胞との間に水分を溜まりにくくする働きが期待できます。また入浴によって体を温めていると、こちらも血液の流れが良くなることからむくみを解消、予防することが可能となります。

入浴によって体を温め、レギンスによって圧力をかける、この2つの働きがあるからこそ、レギンス入浴はむくみの解消効果が期待できるというわけです。

セルライト予防


セルライトは美脚の大敵ですが、レギンス入浴ではこのセルライトについても予防することが可能です。セルライトは血行不良によって皮下脂肪が固まってしまい、ボコボコになっている状態を指します。これを予防するためには、日頃から血行不良を起こさないようにマッサージをしたり、体を温めたりすることが必要です。レギンス入浴ではどちらの役割も果たしてくれるため、セルライトの予防にもつながると言えます。

下半身が細くなる

レギンス入浴のメリットはなんといっても、やはり部分痩せができるということです。普通にダイエットをしていると、体が全体的に少しずつ痩せていくことが多く、特定の部位だけ痩せるのは難しいです。これに対してレギンス入浴では脚回りやお腹回りだけに効果を発揮されることが期待できます。脚痩せを目指す人にとっては効果的な方法です。

湯冷めしにくい

レギンス入浴はレギンスの着圧によって通常の入浴よりも更に血行が良くなります。血流は体温の維持とも関係しており、血流が良い状態は湯冷めしにくくなります。体が冷えてしまうとむくみの原因にもなりますので注意が必要です。

レギンス入浴の準備


レギンス入浴をする前にはしっかりと準備を行い、正しく入浴をしましょう。それでは何を準備しておけば良いのか見ていきましょう。

着圧タイプのレギンスを準備する

レギンス入浴の際には、通常のレギンスではなく着圧タイプのレギンスをはく必要があります。通常のレギンスでも一定の効果は期待できますが、脚に圧力を強めにかけることが目的ですので、着圧タイプの方がより良い効果が発揮されます。引き締め効果をより実感したい人は必ず着圧タイプのものを用意してください

入浴時間は20~30分


レギンス入浴では、入浴時間の目安は20分から30分程度となります。長湯しすぎても、逆に入浴時間が短くてもいけません。時間を計るためにタイマーなどをあらかじめ用意しておき、入浴時に使用すると良いかもしれません。

湯船のお湯は40℃

湯船の温度は40℃を目安にしてください。温度についても高過ぎたり低過ぎたりしても良くありません。適正な温度を保ってレギンス入浴をするように心掛けてください

レギンス入浴のやり方


レギンス入浴中はただお湯に浸かっているだけでも一定の効果は期待できますが、入浴方法を少し工夫するだけで、効果を更に引き出すことが可能となります。それでは最後にレギンス入浴の効果的なやり方について見ていきます。

まずは3分間の全身浴

入浴の始めは3分間の全身浴から行いましょう。肩までしっかりと浸かって全身を温めていきます。

次に5分間の半身浴

3分間の全身浴が終わったら、次に5分間の半身浴を行います。半身浴中はみぞおち辺りまでお湯に浸かっている状態が目安です。なお入浴中にマッサージを行いたい場合には、この段階で行うと良いでしょう。

交互に2~3回繰り返す


全身浴3分、半身浴5分の流れを2回から3回繰り返します。全身浴と半身浴を交互に行うと、代謝がアップしてダイエット効果が高まります

余裕があればリンパマッサージを湯船の中でする

入浴中にリンパマッサージを行うと、むくみの予防効果が高まることになります。リンパの流れは老廃物を排出するために重要な役割を担っており、流れを良くすることによってむくみが出にくくなります。

最後にレギンスを脱いで体や髪の毛を洗う

レギンス入浴が終わった後は、はいていたレギンスを脱ぎ、体を洗います。その後、少し湯船に浸かって体を温めた後にお風呂場を出ましょう。なお、入浴後に体温が低下しないように、温かい恰好をして過ごすようにしてください。

まとめ

レギンス入浴は下半身の部分痩せや、むくみの解消効果や予防効果が期待できる優れた入浴法です。やり方もレギンスをはいて入浴するだけといういたってシンプルなもので、誰でも手軽に行えます。なお、はくレギンスは着圧タイプのものを用意すると更に効果を高めることが可能です。綺麗な脚にしたい、むくみを解消したいといった人は、ぜひレギンス入浴を取り入れてみてください。