彼氏から距離を置くと言われた!恋愛のプロ直伝の方法でヨリを戻す

彼氏から距離を置くことを提案された場合、かなりショックですよね。中には取り乱してしまったり、塞ぎこんでしまったりする女性も少なくありません。ですが、彼を諦めきれない場合には、後悔をしないように対策を練る必要があります。

そこで今回は、恋愛心理に詳しいT.Rさんのお話をもとに、距離を置きたいと言ってくる彼氏の心境や、以前のように良好な関係になる方法などについてまとめました。距離を置くことになった場合の一般的な流れについてもお伝えしているので、参考になさってくださいね。

「距離を置きたい」と言う彼氏の心境とは?


男性が「距離を置きたい」と言う場合、「本当に彼女が好きかどうかわからないから冷静になりたい」「このまま好きな気持ちが続くかどうかを、客観的に判断したい」という考えがあると言われます。

ですが実はもっと深刻であり、女性に対してネガティブな印象を持っている傾向があるのです。そこにはどんな男性心理があるのでしょうか……。さっそく見てみましょう。

彼女のために割く時間が多すぎる

連絡を取りあう頻度や、会う頻度が高すぎると感じている場合、男性は「距離を置きたい」と言ってくることがあります。つまり、「彼が理想と考える彼女に割く時間」よりも、「実際に彼女のために割いている時間」のほうが多くなっている状態です。

こういう場合に、彼女のことを負担に感じる男性は少なくありません。負担が増していくと共に、彼女と接しすぎたことによる「飽き」が生じているケースもあります。

このように、「距離を置きたい」と言われた場合、彼氏はあなたのために割く時間が多すぎると感じていることがあるのです。

制限から解放されたい


束縛されればされるほど、自由になりたい
と思うのが男性心理というもの。ダメと言われれば言われるほど、約束を破りたくなるのです。このように、禁止されていることだからこそ、逆にやってみたくなるという心理を、「カリギュラ効果」と言います。

このように、あなたの制限から開放されたいがために、距離を置くことを提案してくるケースも考えられるでしょう。もし、あなたが「制限なんてしていない」と感じていても、彼氏にとっては制限をされているように感じているかもしれません。

明確に言われているか、無言の重圧で訴えられているかにかかわらず、彼が制限を受けていると感じるかどうかがポイント。どんな形にしても制限されているという心理が、「開放されたい」「距離を置きたい」という気持ちにつながるのです。

面倒なことを避けるために時間をかけて別れたい

いきなり「別れる」と言うと言い争いになったり、簡単に了承してくれなかったりと、面倒なことになるかもしれません。そういうことを避けるために、「距離を取る」という提案をしてくる場合もあります。

このように柔らかい表現をすることで、仮の形で別れて次第にフェードアウトしようと企んでいることも少なくありません。

ほかの女性にアタックしたい


ほかに魅力的な女性が現れて、「とりあえずアタックしよう」と考えているときにも、男性は「距離を置きたい」と言ってくることがあります。

もし、新しい女性へのアタックが成功したときには、言い訳をつけて別れるつもりでしょう。そして、失敗したときにヨリを戻せるよう、「距離を置く」という関係に持ち込もうとしているのです。

彼氏から距離を置きたいと伝えられたときにとるべき態度


彼氏から距離を置きたいと言われたとき、「わかった」と言って彼を信じて待つことしかできない状況に陥る女性は少なくありません。距離を置くことに対して、「嫌だ」と引き下がると印象が悪くなると考えるからこそ、こういった状況になるのです。ですがその後、振られて後悔する女性は多いもの……。

そこで、まんまと男性の思惑にハマらないためには、どのような態度をとれば良いのかについてまとめました。

直接会って話したいと伝える

女性の表情やその場の空気は、女性にとって大きな武器になります。なので、「距離を置きたい」という話をLINEや電話などで言われたときは、直接話し合うことを提案してください。そうすることで、彼のペースで話を進めることに「待った」をかけることができるのです。

涙を武器にして距離を置く理由を教えてもらう


直接会って話し合うことができたら、そのときは表情に注意しましょう。男性は女性の涙に弱いもの。それを武器として活かして哀しい表情をするのです。

できれば演技でもいいので「泣いて」みてください。こうすることで男性は罪悪感を背負い、何かで恩返ししようとするのです。

そこで、「距離を置こうと思った理由」を教えてもらいましょう。その後、距離を置くことを了承し、「理由」の改善に努めるのです。

距離を置くときの一般的な期間や距離の置き方とは?


「距離を置きたい」と言われた場合、どれくらい待てばいいのかが気になりますよね。また、距離を置いているあいだに、連絡をしていいのかなども気になるところ。

そこで、距離を置くときの一般的な期間や距離の置き方について、お伝えします。

具体的な期間はない

彼氏と距離を置くことになった場合、具体的な期間はないものと考えてください。男性自身も、いつになったら答えが出るかわからないもの。なので、距離を置くときに「いつになったら答えが出るの?」などと、しつこく食い下がらないようにしましょう。

このような態度で接すると、あなたの印象をますます悪くする結果になりかねません。基本的には彼が再び交際の申し込みをしてくるか、振るかを決めるまで待つことになります。

ですが、のちほど紹介するテクニックを使うことで、距離を置く期間を了承してもらい、復縁の可能性を上げることができます。なので、彼のことが本当に好きな場合には、参考になさってください。

連絡はほとんど取らない


距離を置いているあいだは、基本的に連絡を取りあわないものと考えてください。距離を置きたいと言うとき、男性は本音を言わず、「冷静になりたい」「客観的に付き合いを見つめ直したい」などと言うもの。

そういった建前を掲げているからこそ、連絡は取らないものとして、距離を置くことを提案してきています。ですが、うまく立ち回ることで、距離を置いているあいだにも連絡をとることができるようになるのです。その方法については、のちほど詳しく解説します。

距離を置いたあとの2人の関係はどうなる?


彼氏からの提案で距離を置くことになった場合、今後の関係がどんな風になっていくのかを知りたいですよね。一般的にはどんな結末が待っているのでしょうか……。詳しくは以下のとおりです。

彼の愛情が冷める

距離を置くときに具体的な期間を決めず、連絡も取りあわないという条件で進めると、次第に彼の愛情が冷めてしまいます。その理由は、単純接触効果が薄れてしまうから。

単純接触効果とは、何度も接触するものに対して良いイメージを抱く心理効果のことです。つまり、会わなくなるうえに、連絡を取らなくなる接触回数の減少が、愛情の低下につながるということ。状況は悪化の一途を辿るでしょう。

新しい女性が見つかるまでの都合の良い女にされる

女性と距離を置いたあと、男性は次の女性との出会いを求めて肉食的になります。もし、新しい女性へのアプローチが失敗した場合には、あなたの元に戻ってくるかもしれません。

ですがそれは「一時的なストック」の状態であり、代わりの女性が見つかった途端に、別れ話を切り出されます。そのため、無駄な時間を取られてしまうことになるのです。

距離を置いたあと以前のように良好な関係になる方法


これまで見てきたように、一般的な流れに身を任せるとあなたにとって良いことはありません。そのため、何らかの手を打ってあなたのペースに持ち込む必要があります。ここでは、それを実現するための効果的なテクニックについてまとめました。

距離の置き方を決める

距離を置きたいと言われたときには、「距離を置く」という定義を、直接会ったときに決めてしまいましょう。このとき、涙を見せていれば、ほとんどあなたの要求は通ると考えられます。

なぜなら、多くの男性は早く泣きやんでほしいと思うもの……。そんな心理が働いて、YESマンになるのです。「すぐにヨリを戻してほしい」といった極端な要望でない限り、彼氏は聞き入れてくれるでしょう。

このようにして距離の置き方について聞き入れてもらえるような状況になったら、以下の条件を提示してみてください。

①連絡は普通に取り続けてOK
②二人きりで遊びに行くのはやめる代わりに、友人と複数人で遊びに行くことは続ける
③4ヶ月後に結論を出す

このように、完全に疎遠にならない環境を取り決め、その中で関係の改善を試みましょう。この条件で了承を得られれば、1ヶ月に1回遊びに行けるので、合計で4回のチャンスがある計算になります。その中で、より良い自分になれるように努力を重ね、彼との関係を元に戻していくのです。

距離を置いたあとに連絡をする方法


先述の条件で距離を置けることになったら、適度に連絡を取りましょう。そうしなければ、彼の愛情が冷え切ってしまい、振られてしまうからです。そこで、どのように連絡を取れば良いのかについてお伝えします。

次に遊ぶことについて連絡する

先述した条件で距離を置けることになったら、1ヶ月に1回は友達を交えて遊びに行けることになります。そのため、「どこに遊びに行くか」「誰と遊ぶか」などを決めるためと称して、連絡を取るのです。

このときには趣味などお互いのことや、友人知人について盛り上がることができるので、関係の改善に期待が持てるでしょう。

会ったときに「あとで連絡する」という流れを作る


LINEなどでのやりとりをするきっかけ作りのために、会う時間を意図的に短くする作戦もあります。これは、会っているあいだに結論が出ない物事ができるように、予定を組むテクニックです。

あとでLINEなどをするときにやりとりする内容としては、「次に遊ぶときの内容」や、「お互いに興味を持っているものの、調べきれなかったこと」などが挙げられます。

会っているときに「あとで連絡するから、そのときに遊ぶ内容を決めよう!」といった流れを作るのです。これをすれば、自然かつスムーズにLINEなどで連絡を取りあう理由ができます。

まとめ

距離を置きたいと言われると、「もう別れるしかないのかな……」と感じる女性は少なくありません。たしかに、距離を置くことを提案してくるとき、男性の気持ちはかなり冷めてしまっていると考えられます。

ですが、まったく打つ手がないわけではありません。彼のことが諦められない場合には、今回お伝えした内容をフル活用して、悔いのない恋にしてくださいね。