恋愛ホルモンって?恋愛ホルモンの正体と嬉しい効果

恋愛ホルモンという言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは簡単に言うと恋をする気持ちを後押ししてくれるホルモンです。実際に恋愛ホルモンと呼ばれるものが分泌されることで、より多くの人が恋をします。

ここでは、

  • 恋愛ホルモンとは
  • 恋愛ホルモンと呼ばれる3種類のホルモン
  • 恋愛ホルモンで期待される効果
  • 恋愛ホルモンの分泌量を増やす食材

についてご紹介します。

恋愛ホルモンとは?


恋愛ホルモンとは、そもそもどういうものなのでしょうか。まずはそれを知らないことには、恋愛ホルモンについても深くは理解できないと思います。そこで、ここからは恋愛ホルモンについて解説しますので、参考にしてみてくださいね。

恋をすると活発に分泌される脳内物質

恋をすると活発に分泌される脳内物質、それを俗に恋愛ホルモンと呼んでいます。実際に恋愛ホルモンというものがあるというよりは、恋愛を促進するホルモンのことをそう呼ぶという感覚に近いかもしれません。どちらにしても人間に備わっているものです。

この恋愛ホルモンは、恋をすることによって積極的に分泌されます。人間は恋をすることで繁殖してきた生き物なので、ある意味では本能に近いと言えるでしょう。この恋愛ホルモンが分泌されると、よりその相手のことを好きという気持ちが芽生えていくようになります。

恋の病は恋愛ホルモンによるホルモンバランスの変化が原因

恋の病と呼ばれるものがありますが、実は恋の病は恋愛ホルモンよってホルモンバランスが変化することが原因と言われています。つまり、この恋愛ホルモンが分泌されることによって、頭の中でホルモンバランスが崩れてしまうのです。

そうなると、あの恋特有のふわふわとした気持ちになり、相手のことを自然と想像しては嬉しくなるのです。もちろん、他に何も手がつかないという人もいますが、それもホルモンバランスが崩れているためだと考えられています。人によって感じ方が違うので一概には言えませんが、恋愛ホルモンは人の感情さえも変えてしまうものなのです。

恋愛ホルモンと呼ばれる3種類のホルモン


恋愛ホルモンよ呼ばれるホルモンは3つあると言われています。これは人によって分泌される量が違ってくるので、一概に効果を発揮できるのかと言えば人によって違ってきます。ここからは3種類の恋愛ホルモンを紹介するので、まずは理解を深めてみてくださいね。

フェニルエチルアミン

恋愛ホルモンの代表的なホルモンとして知られているのが、フェニルエチルアミンです。これは別名PEAとも呼ばれており、恋愛の初期段階で分泌される神経伝達物質となっています。これには性欲を高める効果や集中力を高める効果があると言われています。

また、このフェニルエチルアミンは天然の惚れ薬とも言われていて、脳の一部を壊して判断能力を鈍らせるということもあると言われているのです。つまり、恋の病に陥って何も考えられなくなるようなあの感覚は、このフェニルエチルアミンの仕業ということになりますね。

エストロゲン


人間が恋をすると、エストロゲンというホルモンが分泌されます。よく恋愛をすると綺麗になるとか可愛くなるとか、色々な俗説が出回っていますよね。でも、これはあながち嘘でもありません。エストロゲンの分泌量が多くなると、女性の魅力がアップすると言われています。

女性らしい身体になるとも言われており、胸やお尻の成長や肌の艶やかさをアップさせてくれるという説もあるくらいです。実際に相手のことを一途に思って自分磨きをするので、恋をすることによって美しくなる人もいます。男性も意識するようになるほど、大変身を遂げる女性もいるでしょうね。

エンドルフィン

エンドルフィンは脳内で幸福感や安心感を与えると言われているホルモンです。別名として脳内麻薬と言われることが多く、強い鎮痛作用があります。恋をしている時、あの多幸感に包まれるのは、このエンドルフィンがより強く分泌しているからだという意見もあるくらいです。

なお鎮痛効果に関しては、モルヒネの6倍以上とも言われていて、まさに恋をする人は無敵とも言えるかもしれません。多少の怪我や病気なら、恋の力でどうとでもなってしまうかというくらいに、強い効果が期待できるホルモンでもあるのです。

恋愛ホルモンで期待される効果


恋愛ホルモンの効果として期待されるものには、どのようなものがあるのでしょうか。ここからは、そんな恋愛ホルモンが持つ効果について紹介します。なお、効果を保証するものではないので、そこはご了承ください。あくまでも、そういう効果が期待できるというものです。

肌質がキレイになる

恋愛ホルモンが分泌されると、肌が綺麗になると言われています。これは体内で分泌される恋愛ホルモンの影響が大きいと考えられているのです。より異性を魅了するために、身体がその準備を始めるのかもしれません。事実、恋をしている人は肌が綺麗です。

また、恋をすると無意識のうちに相手に気に入られようとして、より自分磨きをするようになります。普段のスキンケアよりも、入念にケアすることも多くなるでしょう。ケアをしっかりすればするほど、より肌が綺麗になりますよね。

髪の毛がつやつやになりハリがでる

恋愛ホルモンには、髪の毛のツヤやハリを強める効果があると言われています。恋愛ホルモンが多くなると、体内でより性別ごとの魅力を磨くように作用されると考えられているのです。そのため、髪の毛もより一層美しくなる傾向があると言えます。

もちろん、髪の毛の質に関しては人によって違ってくるので一概にはいません。ただ、女性ホルモンの分泌も多くなるので、恋愛ホルモンと合わせてよりその効果を発揮することが多くなると言えるでしょう。

睡眠不足でも元気


恋愛ホルモンが分泌されている時は、強い鎮静作用があると言われています。それは人間の五感を鈍らせることもあります。普段よりも睡眠不足なのに、とても元気に過ごすことができるという人もいるくらいです。事実、睡眠をあまり確保しなくても、元気に活動できるということが多いかもしれません。

単純に恋をすると幸せな気持ちが充満するので、それによって気分も前向きになります。脳内ではエンドルフィンやエストロゲンなどが活発に分泌され、疲労やストレスもあまり感じなくなると考えられます。人によっては不眠不休で活動できることもあるとか。

ダイエット効果

恋愛ホルモンそのものにあるというのは疑問ですが、ダイエット効果も期待できると言われています。体内で分泌される恋愛ホルモンによって、気分が前向きになるので、よりダイエットも捗るという意味の方が強いかもしれません。

何より、相手に気に入ってもらうためにダイエットする人も多いです。恋をすると恋愛ホルモンが分泌されることで痩せるのではなく、それによってダイエットのモチベーションが高まるという感覚に近いでしょう。ただ、どちらにしてもダイエットの効果は高くなると考えて良いかもしれません。

恋愛ホルモンの分泌量を増やす食材


恋愛ホルモンの分泌量を増やすためには、食生活も改善していくと良いです。食材によっては、恋愛ホルモンの分泌がとても増えると言われているものも多いです。そこで、ここからは恋愛ホルモンにとって良い食材に関して紹介します。

赤ワイン

赤ワインには豊富なポリフェノールが含まれている他、恋愛ホルモンを促進させる効果もあると言われています。赤ワインの主原料となっているブドウには、恋愛ホルモンに働きかけ、よりその分泌量を多くしてくれるとも考えられているのです。

また、赤ワインを飲むことで、植物由来のアルコールを摂取し、気持ち良く酔うことができます。そのため、恋愛においても大胆に行動できるようになるのです。適度なアルコールはエストロゲンやエンドルフィンにも似た効果を発揮すると言われています。

チーズ

チーズは発酵食品の中でも、より恋愛ホルモンの分泌を高めてくれると言われています。つまり、チーズが好きな人は恋多き人とも言えるかもしれませんね。実際にチーズには恋愛ホルモンを促進して、より恋心を刺激する効果が期待できます。

世界屈指の恋愛体質を持つと言われているイタリア人は、チーズ好きな人も多いですよね。ある学説では、チーズを毎日のように食べているからこそ、イタリア人は恋に落ちやすいという仮説もあります。チーズにはそれほど恋愛ホルモンに作用する効果が期待できるのかもしれませんね。

キャベツ


キャベツは野菜の中でも、豊富な栄養素を持っていて、食物繊維なども豊富です。体内に入ることで、腸内環境を整えてくれる効果が期待できます。また、脂肪の吸収を抑えてくれると言われており、ダイエットにも最適な食材です。

そんなキャベツにも恋愛ホルモンを促進する効果があると言われています。毎日たくさん食べている人は、もしかしたら他の人よりも恋愛体質かもしれませんね。恋心が他の人よりもオープンになることが多いので、恋をしたい人にもおすすめかも。

豆乳

豆乳は女性ホルモンに作用すると言われているイソフラボンを多く含んでいます。実はこの豆乳には、恋愛ホルモンにも作用する効果が期待できるのです。より美しさを増し、相手を魅了することができるので、豆乳も積極的に摂取したいですね。

豆乳は女性らしい身体にしてくれるとも言われており、特にイソフラボンには胸やお尻を大きくしてくれる効果が期待されています。体質によって違うので一概には言えませんが、異性を落とすという意味でも、豆乳はおすすめの食材ですね。

ステーキ

ステーキは古来から人間が食べてきたもので、本能を刺激してくれる効果があると言われています。恋愛ホルモンも本能の一種なので、肉をガツガツ食べると性欲など人間が本来持っている機能をより高めていくことができるのです。

実際にどんなステーキなのかによっても変わってきますが、牛肉のステーキが効果的です。特に赤みには恋愛ホルモンを促進する効果があると言われています。肉食女子や肉食男子になるためにも、まずは食材から肉を取り入れてみてはいかがでしょうか。

チョコレート


チョコレートはカカオの効果によって、リラックスしたりする他、疲労回復やストレス解消にも良いと言われています。そんなチョコレートにも恋愛ホルモンを促進する効果が期待されているのです。チョコレートなら市販されているものが多いので、自分が良さそうだと思うものを積極的に食べてみてはいかがでしょうか。

バレンタインデーなどにチョコレートを渡すということも多いですが、これはチョコレート自体が恋の魔法をかけるアイテムだと信じられているからです。事実、チョコレートには恋愛ホルモンを高めてくれる効果も期待できるので、食べてみても良いかもしれませんね。

まとめ

恋愛ホルモンは脳内で分泌される物質で、これによって人間は恋に落ちます。もちろん、個人差があるのですが、人にってはこの恋愛ホルモンがとても強く出ている人もいるでしょう。どういうものなのか把握し、より恋を応援してくれるホルモンとして味方につけましょう。