夫婦別室が円満の秘訣!?夫婦別室で過ごす6つのメリット

最近では、夫婦でも別室で過ごすという方が増えています。夫婦なのに別室で寝るの?と思った方もいるでしょうが、実は部屋を分けることが夫婦円満の秘訣といわれているのです。

ここでは、

についてまとめてみました。

夫婦別室という考え方


そもそも夫婦なのに別室で寝るのが理解できない、という方もいるかもしれません。しかし、現実には年齢が上がるにつれ夫婦別室になる割合は高くなっています。また、寝室は同じでもベッドは別という夫婦も少なくありません。

年齢が上がるにつれ割合が高くなっている

結婚すると常にひとつ屋根の下で過ごすことになるので、年齢が高くなるにつれて別室で過ごそうとする方も増えます。別室にするきっかけは人それぞれでしょうが、70代にもなると別室で寝ている方が全体の47%ほどにもおよぶようですね。20~29歳だと6~7%程度ですが、年齢が上がるにつれ別室率が高まっているのが現実です。

寝室が同じでも別のベッドで寝ている夫婦は半数以上

寝室は同じでも、それぞれが別のベッドで寝ているというケースも少なくありません。理由は人によってまちまちでしょうが、一人で寝たほうが落ち着くという方も中にはいるのかもしれません。また、若いころのようなラブラブな関係ではもうなくなっているため、ベッドを分けたくなったという方も中にはいるのでしょう。

夫婦別室になるきっかけ


どのようなきっかけで、夫婦別室になるのでしょうか。家庭によってまちまちだとは思いますが、赤ちゃんの夜泣きやパートナーのいびきなどが原因で夫婦別室になることが多いようです。詳しく見ていきたいと思います。

赤ちゃんの夜泣き

赤ちゃんが夜泣きしてしまうと、起きてあやさなくてはなりません。基本的にママがあやすことが多いと思いますが、赤ちゃんの泣き声がうるさいと眠れませんよね。翌日に仕事を控えている男性だと、仕事に差し支えるからという理由で、夫婦別室にしようと考えることが多いです。

パートナーのいびきや寝相

いくら大好きなパートナーだったとしても、いびきがうるさすぎると苦痛です。多少なら我慢もできるでしょうが、あまりにもうるさすぎると眠れなくなってしまいますし、ストレスにもなるでしょう。また、パートナーの寝相が悪いと、寝ているときに腕や足が上から降ってくるということも。

生活時間の違い


それぞれのライフスタイルが大きく異なる夫婦もいます。パートナーの帰宅する時間が真夜中だったり、早朝に自分が早起きするようなケースもあるでしょう。これだと、眠っている相手を起こすこともありますし、その逆も当然あります。睡眠を妨げてしまうので、それぞれ別の部屋で寝よう、ということになるのも頷けます。

エアコンの温度

温度の感じ方も人によって違います。暑がりな方だと、真夏の夜にはエアコンをガンガンにきかせたくなるでしょう。しかし、寒がりな方だと真夏でもなるべくエアコンはつけたくありません。とても一緒の部屋で過ごすことはできない、という理由で夫婦別室に踏み切るというケースは意外に多いです。

夫婦別室になるメリット


夫婦別室は夫婦仲が悪いような印象がありますが、実際にはそんなことはありません。メリットがたくさんありますし、別室にすることで夫婦の仲が円満になるということもあります。ここでは、夫婦別室のメリットを見てみましょう。

質の高い睡眠時間の確保

別々の部屋で眠ることで、しっかりと眠れるようになります。特に、パートナーのいびきや寝相、ライフスタイルの違いなどが原因で眠れなかった、という方だとこのメリットは大きいです。しっかりと熟睡できるようになりますし、途中で睡眠を妨げられることもありません。一日の疲れもしっかりと癒せるでしょう。

睡眠の質が悪くなるとストレスも溜まってしまいますし、体調を崩してしまう原因となることもあります。お互いの仕事にも影響を与えるかもしれませんし、それを考えると別室にして良質な睡眠がとれるようになるのはメリットでしかありません。お互いが快適に眠れるようにもなります。

お互いの生活リズムを尊重することができる

人にはそれぞれ生活リズムがあります。一緒の部屋で寝ている場合だと、相手の生活リズムに不満を覚えてしまうこともありますし、それが原因で喧嘩になることもあるでしょう。夫婦が別の部屋で寝るようになるとそうしたこともなくなりますし、穏やかな気持ちで相手の生活リズムを尊重できるようになります

気持ちをリセットし良い距離感で接することができる


別の部屋で過ごすようにすると、気持ちをリセットすることが可能です。お互いが気持ちをリセットできますし、例え夫婦喧嘩になったときでも嫌な感情を引きずりにくくなるでしょう。喧嘩をしてもすぐ仲直りできるようにもなります。お互いが良い距離感で接することができるようになり、夫婦円満になれるのです。

育児しやすい

一緒の部屋で寝ていると、どうしてもパートナーに気を遣ってしまいます。寝室を分ければ、パートナーに気兼ねなく育児ができるようになるでしょう。夜泣きをしたとき、ミルクをあげるときなども、パートナーを起こさないようにと考えることがなくなります。精神的なストレスもかなり軽減されるでしょう。

セックスレスの防止につながる


日本は特にセックスレスの夫婦が多いといわれています。寝室が同じだとそれが当たり前になってしまい、セックスする気が起きなくなることがあります。寝室を分ければお互いよい距離感で接するようになりますし、新鮮な気持ちでセックスもできるようになるでしょう。これも夫婦円満でいるためのポイントですね。

仕事の質が向上する

睡眠をしっかりととれるようになるので、仕事の質も向上します。本来のパフォーマンスをしっかり発揮できるようになりますし、仕事中に眠くなるようなこともなくなるでしょう。職場でも評価され、重要なポストや仕事を任されるようになるかもしれません。そうすれば、パートナーも喜びますしよりよい関係が続きやすくなります。

夫婦別室に踏み切るタイミング


同じ寝室でずっと寝ているというケースだと、夫婦別室にするタイミングに迷ってしまうでしょう。いったいいつ、夫婦の部屋を分ければいいのでしょうか。引越しや出産、育児、子供の独立などが目安となります。

引っ越し

引っ越ししたときは寝室を分けるベストなタイミングです。引っ越しが決まった段階から、夫婦で別の部屋を持てる間取りの部屋を選びましょう。あとは、引っ越すときに自分用、もしくはパートナー用のベッドを購入してそれぞれの部屋に配置するだけです。引っ越しのときがもっともスムーズに部屋を分けられるチャンスですね。

出産

出産すると、女性はしばらく赤ちゃんのお世話にかかりっきりになります。赤ちゃんが夜泣きすることも考えられますし、パートナーが夜泣きの影響を受けてしまうこともあるでしょう。そのため、出産をきっかけに夫婦別室にしたという方は少なくありません。

育児


育児のしやすさを考えて部屋を分けることもあります。また、年頃になるまでに夫婦の寝室を分けておきたいと考える方もいるので、そのタイミングで分けるのもアリでしょう。寝室を分けるとパートナーに気を遣うことなく育児もできるようになりますし、メリットは大きいです。

子供の独立

子供が独立すると部屋が一つ空きますよね。そのため、部屋を無駄にしないようにそこを夫婦どちらかの寝室にするということがあります。これなら、部屋を無駄にせずに済みますし、有効活用できるでしょう。子供が独立したということで一つの区切りにもなりますし、これをきっかけに部屋を分けるという夫婦は意外に多いようです。

まとめ

いつも一緒の部屋、同じベッドで寝ていると新鮮味もなくなってしまいますし、お互いを異性ではなく家族として見てしまいます。セックスレスにもつながってしまいますし、夫婦円満のためを思えば夫婦別室のほうがよいかもしれませんね。夫婦別室にすることでいろいろなメリットを得ることもできるので、ぜひ検討してみましょう。