算命学相性占い!算命学でわかる理想のパートナー

理想のパートナーなんて言葉はあるものの、自分にとっての理想のパートナーを把握している人はどれだけいるのでしょうか。多くの人は理想の相手を求めながら、どんな人が理想なのかをわからないままにしています。そんなときの足掛かりになるのが占いです。

ここでは、

についてまとめてみました。

算命学で重要な十干とは?


算命学とは人を自然の一部と考えて占いに当てはめていく手法です。自然の中には火と水、木、金、土があります。さらにそれを陰と陽で分けたもの十干と呼びます。十干は「甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)」の十種。人にはそれぞれ性質があり、算命学ではそれを十干に当てはめて占います。

陰陽五行論を端的にあらわしたもの

中国の春秋戦国時代に生まれた思想が陰陽五行思想。十干は陰陽を自然の木、火、土、金、水に配する思想です。陰陽思想自体は古代中国神話で登場する帝王伏羲が提唱したもので、すべての事象はそれ単独のものではなく、陰陽という相反するもので構成されていて、そのバランスが変化していると考えられています。これが万物が、木、火、土、金、水で構成されているという五行思想と結びつくことで算命学が完成しました。

空間を10種類に分けている


算命学では空間を10種類に分けることで、それぞれの関係を明らかにしていきます。例えば木があることで火が燃えて、火は土を作ります。さらに土が集まって山になれば鉱物が産出されるでしょう。さらに鉱物は腐食して水となり、水は木を成長させます。これらの関係を五行相生と呼びます。これを人の相性に当てはめて占うことができるのです。

十干の種類と特徴


ここからは十干の種類やそれぞれが持つ個性や特徴を紹介します。自分がどのような特徴を持っているのか、十干を知ることから自己分析することができます。自分の十干を計算できるサイト複数もあります。算命学、検索などのキーワードを使ってインターネットで検索してみてください。

甲(こう):育つ環境次第で大成する

甲は木の陽を司る十干です。木が成長して大樹となるように、ゆっくりとではありますが大きな成果を上げることができるでしょう。しかし、樹木は育つ環境によって大きく変化します。しっかりと栄養がある環境であれば、どっしりと根を張って成長していくでしょう。しかし、日が陰っていたり、栄養が不足した理と環境に難がある状態ではひ弱になってしまいます。良くも悪くも素直に育つのが甲の特徴です。

乙(おつ):社交性やカリスマ性がある


乙の人は本質的に内に秘めた才能やカリスマ性に恵まれます。草花を象徴していて、外からでもわかるような強さではなく、しなやかで折れることがない個性を秘めた存在です。厳しい環境の中でも何度も立ち上がって美しい花を咲かせるのが乙の性質。外見に似つかわしくないしたたかさを秘めているため、人に驚かれることもあるでしょう。

丙(へい):積極的で万人に平等

火性の陽を意味する丙は太陽を象徴する存在です。人を平等に照らす太陽をイメージするとわかりやすいでしょう。おおらかで無邪気な丙の個性は多くの人々の助けとなります。またじっとなにかに集中するよりも動き回って多くの人と出会うことを好みます。いろいろなことに関心を持つタイプなので、何かに地道に取り組むよりは今を楽しめることに全力投球するタイプです。

丁(てい):優しい・お人よし


火の気の陰を司る丁は太陽とはまた違う形で人を照らします。灯を司っているため、周囲の人を優しく癒してあげる明るさを持った人です。人のことを親身になって考えてあげることができる愛情深いタイプと言えるでしょう。しかし、ロウソクの火も燃えさかることがあるように、丁の人も感情的で激しい一面を秘めています。また繊細で傷つきやすい分、人に感情移入しやすいタイプです。

戊(ぼ):忍耐強い・頑固

土性の陽を意味する戊の本質は山岳です。泰然とした山岳をイメージするとわかりやすいでしょう。どっしりとそびえる山岳は安定感があって頼れる存在です。戊の人も同様に人から頼られるタイプ。また山岳は財と愛のシンボルなので、地に足をつけて安定した家庭を築くこともできるでしょう。その一方でフットワークの軽さに欠けていて、頑固な一面もあります。

己(き):人を引き付ける魅力を持っている・変化が苦手


土性の陰は大地の個性を持っています。大地は雄大で、あらゆる人を受け入れる度量の大きさを持っています。また豊饒な大地は四季折々の植物や農作物などの恵みを与えてくれるでしょう。己の人は多くの人に好かれるとともに、内面的な強さを秘めています。コツコツと努力してさまざまな才能を発揮できるタイプですが、その反面で変化を嫌うこともあるでしょう。

庚(こう):波乱に満ちた人生により成長する

庚が司るのは金の陽、鋼鉄です。鋼鉄は逆境や波乱に負けない強さを持っています。また何度も苦労を繰り返すことで、より打たれ強く成長していくタイプです。逆境の中でこそ真価を発揮するタイプといってもいいでしょう。また基本的には一本気でまじめなので自分の信念を貫きます。負けず嫌いなところがあるため、人と切磋琢磨することで成長につながるでしょう。

辛(しん):鋭い感性を持っている


金の陰である辛は、磨かれることで輝く宝石を司ります。原石が磨かれるように自分自身の能力や才能を磨き上げることで、大きな躍進を期待できるでしょう。ただし、努力家な一方で傷つきやすくてデリケートな性質があります。またプライドや世間体への意識も高いので、失敗したり評価が下がったりすることを恐れて身動きが取れなくなることもあるでしょう。

壬(じん):規則や束縛を嫌う

壬の人は水の気の陽を司ります。大海を象徴していて、好奇心が強くて行動的な性質を持ちます。海は常に変化にさらされていて、あらゆる生命を受け入れます。壬の人もゆったりと大きな器で人を受け入れる器の大きさがあるでしょう。また、変化を好むため束縛や安定を嫌います。流行を追いかけて自分の気持ちのままに行動してしまうこともあるでしょう。

癸(き):真面目で忍耐力がある


癸の人は水の陰である雨露を象徴しています。大海とは違って急激な変化を好まず、環境に合わせてゆっくりと変化しています。どんなものにでも順応できるとともに、小さな積み重ねを大きな成果につなげることができるタイプです。また恵みの雨というように人に愛情を注ぐ慈愛に満ちた性質を持っています。忍耐力がある一方で我慢しすぎてしまうこともあるでしょう。

算命学でわかる相性の良い人


陰陽五行説では自然の要素それぞれが関係して、影響を与えあいます。それを相性に当てはめて占うのが算命学です。自分がどのタイプと相性が良いのか調べてみましょう。

甲(こう):己(き)は大地に木の根が割って入る関係

甲、つまり大樹は大地が無くては大きく育ちません。同じように甲と己もお互いに支えあるような関係を築き上げることができるでしょう。大樹はどっしりと大地に根を張って成長していきます。また大地も大樹が根を張ることでより強固になるでしょう。同じように甲と己は恋人としても結婚相手としても相性が良い組み合わせということができます。

乙(おつ):庚(こう)は相思相愛の関係


草花を司る乙の人は鋼鉄である庚はお互いに求めある関係性です。草花は剣によって刈り取られることでより美しく成長します。同じように庚が力を発揮することで、乙の個性がより強く輝くでしょう。ただし、この感性も行き過ぎてしまうと損得勘定での付き合いになってしまいます。お互いに思いやることで心地よい距離感を保つことができるでしょう。

丙(へい):辛(しん)は大きな火が小さな鉄を溶かす関係

太陽を象徴する丙は付き合いやすい一方で気分屋で気分にむらがあります。そのためはっきりと合わないタイプもいるでしょう。丙の人が付き合いやすいのは辛の人。日光が当たることで宝石はきらきらと輝きます。同じように丙の人が辛の人の良いところを引き出します。一目会ったときから運命を感じるようなベストパートナーになることができる関係です。

丁(てい):壬(じん)はお互いの魅力を引き出せる関係


一見関係がないように思える灯火と大海ですが、実はこの組み合わせが相思相愛のベストカップルです。大海に映る灯火はお互いの姿をより美しく引き立てます。ただし、静かで穏やかな灯火も強い情熱を秘めています。大海である壬の人があまりに自由気ままにふるまえば、ふたりの関係にも波乱が起こるかもしれません。お互いに適度な距離感を持つことが上手くいく秘訣です。

戊(ぼ):癸(き)は大きな山の土が少量の水の流れをせき止める関係

山岳の個性を持つ戊は何事にも動じない安定感を持ったマイペースです。そんな戌と好相性なのが雨露の個性を持った癸です。雨露は岩石に振ってゆっくりと染み渡ります。同じように癸の人が戌の人をたっぷりと愛情で満たす関係を築くことができるでしょう。ただし、あまりに干渉してしまうとトラブルのもとになります。尽くすのもほどほどにするようにおすすめします。

己(き):癸(き)はお互いをサポートしあう関係


己は大地を象徴して、自身の栄養で多くの作物を育てます。しかしその大地を豊かにするためには雨露である癸が欠かせません。そのため癸の人が己の人をサポートしていくような関係が期待できるでしょう。しかし、雨露も強すぎれば大地を乱し、畑土を押し流してしまいます。二人の力関係によっては相手をダメにしてしまうかもしれないので注意が必要です。

庚(こう):乙(おつ):大きな斧で草を刈る関係

庚の持つ硬直した現状を改革していく力が、乙の気弱で神経質な一面を変えていく相性です。庚にとって乙は自分にはないしなやかさと内面の美しさを持つ存在。お互いに自分にはない魅力を持つ相手に惹かれ合う関係です。

辛(しん):戊(ぼ)はお互いに力をもらえる頼もしい関係

宝石を司る辛の人が相性が良いのは山岳を象徴している戌の人。辛の人は自尊心が強くて人から軽んじられることを嫌がります。そんな辛を人を優しく見守ってくれるのが戌の人です。鉱物は土から生じます。同じように戊が世話を焼くことで辛の魅力や才能もどんどん引き出されていくでしょう。ただし戌の優しさに甘えすぎてしまうと依存関係になるので自立心を持つようにしましょう。

壬(じん):丁(てい)は大量の水が小さな火を消す関係

壬は規則や束縛を嫌い、自由を愛し冒険的な性質を持っています。対して丁は傷つきやすく、傷つけられると強く反撃してしまうデリケートな性格。一見して正反対のふたりですが、お互いに足りないものを補え合える好相性です。

癸(き):乙(おつ):雨水と草花の組み合わせで上手くいく


雨露はすべての生命にとって必要不可欠な存在です。そんな癸の人と相性が良いのが草花である乙の人。お互いに相手を思いやって気を配ることでここりよい関係を築くことができるでしょう。ただし、癸の献身的なサポートが甘やかしになってしまうと、関係がダメになってしまいます。時には厳しく接することで自立心を養いましょう

まとめ

算命学からは自分の知らなかった一面を学ぶことができるとともに、他者とのかかわりあい方を知ることができます。自然の中ではそれぞれが自分の個性を発揮することで他のものを引き立てます。 同じように自信の個性を活かすことでより良い関係を構築しましょう。