恋人に依存しやすい人とは?恋人への依存から解放される方法

恋人に依存してしまっている、と思っている方はいませんか?依存しているのは理解しているものの、やめられずにツライ思いをしている方もいるでしょう。

ここでは、

についてまとめてみました。

恋人に依存してしまう人に共通するところ


恋人に依存してしまう人には、共通するポイントがあります。寂しがり屋で友達が少ない、仕事にやりがいを感じていないなどですね。また、コンプレックスがある、幼少期にかぎっ子だった方も恋人に依存しがちです。

寂しがり屋

寂しがり屋な人は、ちょっと恋人と離れているだけでも寂しくなってしまいます。ついさっきまでデートしていたにも関わらず、別れたら寂しくなってしまいますし、頻繁に連絡をしてしまうケースもあるでしょう。とにかく、パートナーに構ってほしいと思っていますし、相手の気を引くためにいろいろなアクションを起こすことも。

パートナーともつながっているSNSで、わざとネガティブなことを投稿するようなこともあります。また、LINEの返信が少し途切れただけでも不安になり、しつこく連絡してしまうケースも少なくありません。

友達が少ない

友達がたくさんいるのなら、友達との付き合いもあるのでパートナーのことばかり考えることはありません。しかし、友達がいない、もしくは極端に少ないとなると、パートナーのことばかり考えるようになります。遊ぶのも、一緒に食事に行くのもすべてパートナーということになりますし、必然的に依存してしまうのです。

パートナーに友達がたくさんいるような場合でも、自分を優先してほしいと考えるようになることも少なくありません。自分に友達が少ないので、友達との付き合いの大切さなどを分かっていないことがあります。

仕事にやりがいを感じていない


やりがいのある仕事をしているのなら、そこまで彼女に依存するということは考えられないでしょう。仕事で成果を出したい、結果を残したいと考えていますし、日ごろからバリバリと仕事をこなしています。逆に、仕事にやりがいを感じていない方だと、満たされない部分をパートナーに満たしてほしいと考えるようになります。

そのため、パートナーが仕事に打ち込んでいてもそれを理解できないことがあります。仕事ばかりではなく、自分との時間をもっと作ってほしい、と訴えることも考えられるでしょう。

コンプレックスがある

人は誰しも少なからずコンプレックスを持っていることが多いです。ただ、強いコンプレックスを持っている場合だと、それが原因で自信を失ってしまうことも少なくありません。自分に自信が持てないので、自分を認めてくれて受け入れてくれている、恋人に依存してしまうというわけです。

自分を理解してくれるのは恋人だけ、この人とじゃないと生きていけない、とまで思ってしまうケースも。ここまでいくと、かなり依存が進行しているといえるでしょう。

幼少期にカギっ子だった

両親が共働きでカギっ子だったという方もいるでしょう。すべてのカギっ子がそうだとは言いませんが、両親が共働きのため愛情に飢えた幼少期を送っているケースが多いです。もっとも愛情を注いでほしかった時期に、両親からの愛情を受けられなかったため、大人になっても愛に飢えているのです。

こうした愛情に飢えているタイプだと、パートナーに対して頻繁に自分のことが好きかどうか聞いてくることがあります。分かってはいても、きちんと言葉にして愛情を伝えてほしいと考えているのです。

こんな症状は危険!恋人に依存しているサイン


恋人に依存してしまうことが絶対にダメ、とは言いませんが、お互いの負担になってしまうことがあります。ここでは、恋人に依存しているサインをいくつかピックアップしました。もし、心あたりがあるのなら要注意です。

相手に尽くしすぎている

パートナーからの要望に対して、すべて完璧に応えているという方もいるでしょう。それは素晴らしいことですが、必要以上に尽くしすぎているのなら要注意です。尽くすということは、相手から嫌われたくない、もっと好きになってほしいという感情の裏返しでもあります。もっと自分に構ってほしい、という気持ちの現れともいえるでしょう。

会いたいといわれたら時間の調整が難しくても会いに行ってしまう、お金を渡してしまうといったケースです。これは少々尽くしすぎですね。

デートやプレゼントにお金を使いすぎている

相手にお金を使いすぎてしまうのも、依存のサインかもしれません。お金を使いすぎているのは、相手に喜んでほしい、自分をもっと好きになってほしいという気持ちの現れです。毎回デートでたくさんお金を使っているようなら注意が必要ですね。

記念日やパートナーの誕生日にプレゼントを贈るのは素敵なことです。しかし、別に何でもない日にまで高価なプレゼントを贈るようなことはやめたほうがいいかもしれません。

仕事や用事よりも恋人を優先してしまう


恋人に依存している人は、何よりも恋人が一番です。自分の中で優先順位がもっとも高い存在となっているので、仕事や用事と天秤にかけた場合は恋人を優先します。例え重要な用事があったとしても、キャンセルして優先することも珍しくありません。

恋人思い、といえば聞こえはいいですが、実際にはかなり重度の依存といえるでしょう。事前に決まっていた用事、約束を守るというのは社会人として当たり前のことです。

大好きだった趣味への興味を失ってしまった

今まで熱中し続けてきた趣味への情熱を失っていませんか?もしかすると、それは恋人への依存が原因なのかもしれません。恋人に依存してしまうと、パートナーといかに楽しく過ごすかということを一番に考えてしまうのです。

趣味よりもパートナーとの遊びや食事、電話などに時間を使いたくなっているようだと依存のサインといえるでしょう。

恋人への依存した状態から脱却する方法


恋人への依存というのは、言い換えれば執着です。依存が強くなればなるほど執着も強くなりますし、相手にも負担となってしまうかもしれません。このままでは、よい関係を続けることは難しくなってしまうでしょう。ここでは、依存からの脱却方法をお伝えします。

新しい趣味を初めてみる

新しい趣味を始めることで、パートナー以外のことを考えられるようになります。新しいことにチャレンジするときはそれだけでエネルギーを使いますし、楽しくなってくればどんどんのめりこんでいけるでしょう。今までまったく興味を持てなかったジャンルの趣味に手を出すのもいいかもしれません。

内面を磨くことに没頭する

外見を磨くのも大切なことですが、同時に内面も磨いてみましょう。内面を磨くことで、自分に自信を持つことも可能となるでしょう。自信を持てるようになれば、パートナーへの依存も少なくなります。難しい資格試験にチャレンジする、読書をたくさんして知識を増やすといったことが挙げられますね。

スポーツジムなどで体を動かす


パートナーへ依存している状態というのは、とてもではないものの健全とはいえません。健全な精神は健全な肉体に宿る、ともいわれているので、スポーツジムなどで体を鍛えてみましょう。体を鍛えることによって自信も生まれてきますし、恋人への依存状態も弱くなっていきます。ボクシングなど格闘技のジムに通うのもおすすめです。

同性の友達といる時間を増やす

いつも恋人とばかり一緒にいる、という状態だと依存がどんどん進んでしまいます。それを脱却するため、同性の友達との時間を増やしましょう。そもそも同性の友達がいない、という場合には、友達作りからスタートです。趣味を始める、サークルに参加する、SNSを利用するなど、友達を作る方法はたくさんあります。

まとめ

恋人に依存してしまうと、自分がしんどい思いをすることもありますし、パートナーの心の負担になることも考えられます。何もいいことはないので、もし依存しているのならできるだけ早く脱却することをおすすめします。ここでは、パートナーへの依存から脱却する方法についてもご紹介したので、心あたりがある方はぜひ参考にしてください。